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大魔神カノン 第11話

先週末にトリロジー黄が公開され、初日舞台あいさつに行ったり、JAEの公演詳細が発表されたり、のファイナルイベントとか…。なんだかバタバタ落ちつかない週です。そうそう、父の日に2人の父にプレゼントを贈ったので、その礼の電話がかかってきたりもしました。(長電話になるんですよねー、特にお義母さんは軽く小一時間 ^^;)家の用事もこまごまと、重なる時は重なるもんです。

だから…というわけではなく、今回はいつもと違う書き方をさせていただこうかなと。
ブジンサマがでっかい図体で背中を丸めてしゃがみこみ、畑を作る姿がプリティーでしたね。いい声だし(笑)池田秀一さんボイスの鼻歌、渋すぎます、ブジンサマ。

それから守谷夫人がみどりさんだー♪…とか。

タイヘイがくしゃみした途端、カノンの目の前でオンバケの姿になっちゃった!とか。カノンてば、先週屋台で一瞬オンバケに戻ったタイヘイの姿を見てたじゃん。普通にスル―してたじゃん。子供の頃、一度見たじゃん。物凄くびっくりして、びっくりしすぎて息飲んじゃってたし。気づいてなかったのかー!!とか。

面白かった場面もあったんですが、実は先週あたりから見終わった後に「?」と感じる様になってしまって、正直どうレビューを書いていいものなのか戸惑っているんです。先週はとりあえずストーリーを追って書いてみたんですけど、今週はそれも辛いなぁと。

私、ブログには自分の好きな事…興味を持った事とか面白い、感動したと思った事を書こうと思ってるんですよ。出来ればマイナス意見を書きたくない。私がいくら否定的な意見を持っていたとしても、その作品なり商品なりを好きな人がいる。そういう人にとって、否定的な記事は不愉快で腹立たしくも哀しい気分になるだろう…と、そういう理由もあります。対外的にはそうなんですけど、私自身に対する理由というのもありましてね。
対立とか険悪なムードとか、誹謗中傷とか、そこまで行かなくても批判とかホントに厭なんですよ。徳とか仁とか義とか、そんな大層な物ではなくて、ただ私がそういう空気の中に身を置くのが耐えられないってだけです。否定された人の気持ちをつい自分に置き換えてかんがえちゃって、ズーンとへこんだりして。
自分が辛いから書きたくない…って、単なるわがままですけど、それが一番の理由ですね。

もともと、好きな事を思いっ切り書こう!と思って始めたブログですから。
自分が好きなモノの事は思いっ切り書く。興味がない、あるいは否定的な感情を持っているモノには一切触れない、書かない。そういうスタンスでブログをやっていこうと思ってるのですよ。自分の居心地のいい場所を確保するために。

けどカノン、途中ですしね。今回は「何故」という所を書かなきゃけじめがつかないかなと。
カノンが大好きで、楽しんで見てらっしゃる方は、この先はご遠慮くださいませね。
くれぐれも。
どこから書いたらいいのか。
先週今週の放送を見て、カノンに感情移入出来なかったんですよねー…。
タイヘイと出会った事で、カノンは前に進むちょっぴりの勇気と自信を取り戻しました。どんなに自分自身をさらけ出しても、傍にいて温かく受け入れてくれる人たちがいる。それはカノンにとって、この街で生きて行くための勇気を与えてくれるものなんでしょう。
東京に出てきてからこれまで、カノンの目には、繋がりを感じられない人と人との冷たい距離感と、信じていた者からの裏切り、そんなものばかりが目に付いた。そんな中でふと手に入れた温かい居場所。

だから、はしゃぎたい気持ちもわかるんですよ。嬉しいよね、気持ちをわかってくれて、親身になってくれて、いつもそばにいてくれる人が出来たんだもの。掛け値なしにカノンの味方になってくれるんだもの。

そんな時、信じていた者に裏切られて生き方を見失った守谷という男が現れた。信じた僕がバカだったんだ…そう自嘲気味につぶやく守谷。それはまさに、少し前のカノンの姿じゃないかと思うんですよね。
彼の気持ちが誰よりもよくわかるのはカノンだったんじゃないかと思ってたんです。

でも彼女はそこで、一歩引いたんですよね。かつての自分の姿を彷彿とさせる守谷から目を背けるように。そこがわからなかった。リアルな若者の、若さゆえの余裕の無さなのかもしれないけれど、これはドラマですから。せっかくここまでカノンの苦悩を丹念に繊細に描いて来たのに、カノンが安らぎの場所を得たとたんに、まるで他人事の様な顔で守谷を見ているってところで、彼女に共感できなくなってしまいました。
彼女は”痛み”をすっかり忘れてしまっている…そんな印象。まさにのど元過ぎれば…という感じで。

タイヘイは、とにかく人と人とが信じあえる理想の人間関係に向かってひたすらばく進し始めます。タイヘイが信じる理想の人間社会は絶対に正しいのだから、みんなに訴えかければ、みんなが同意してくれて、みんなが幸せになれる社会が実現すると信じて疑わない。そう思いこんで周りが見えなくなっている。
その姿も、カノンは自分と同じだと感じている。そうイケチヨ姐さんに言っていた。

守谷とタイヘイ。そのどちらもカノンのかつての姿だったという事ですね。どちらの心もカノンには理解できるのだろうと思うのです。でもカノンはタイヘイの事ばかり考えている様に思えてなりません。しかも、枠の外側から。タイヘイが笑うから、タイヘイが頑張っているから、だからタイヘイと同じテンションで一緒に盛り上がっている。タイヘイが傷ついたから、何もできない自分をなげいて涙する。

イケチヨはカノンが強くなったと言ったけど、そうじゃないと思います。
傷ついたのがタイヘイ…自分以外の人間だったから、なんとかしたいと思ったんじゃないんでしょうか。誰かを守りたいと思った時、人は強くなれるんじゃないでしょうか。もしも傷ついたのが自分自身だったとしたら、カノンは「なんとかしなくっちゃ」と思ったか。
好意的に見れば、あれほど心に余裕がなかったカノンが、傷ついた人の心を思いやれる余裕を持てる様になった…という風にもとれるんですけどね。

この物語はカノンの成長譚だと思っていたんですが、少なくとも先週と今週の放送分はカノンの物語じゃないなぁと。いや、それともこれも過程の一つなのか。

祈り歌を心から歌えるようになるには、カノンが自分の心に納得しなければいけないんですよね。山形で祖母と暮らしていた頃はごく自然に出来ていた、人を思いやれる優しさ、人を信じる心、他人の優しさに感謝する事。そこがゴールと考えるならば、ここはまだ通過点という事。
総ての人を思いやる前に、まずは一人の人間の為に…という事なのかなぁ。

なんだか見ようによっては、カノンがタイヘイに恋心を抱き始めているようにも見えるし。非常に悪い言い方をすると、先週今週のカノンのはしゃぎっぷりに、実はちょっと引いてしまったというのが正直なところで。
変化が急激すぎます。それに彼女の優しさが見えてこない…。

タイヘイと守谷がストリートライブするのに、なぜ着ぐるみwと思いましたけど、あれはタイヘイの不器用な真っ直ぐさを表したかったのかなぁ。結局、着ぐるみ好きの外国の有名なミュージシャン(なんという乱暴な設定w)が注目するきっかけとなってますけど、ちょっと強引な気がします。

ズブの素人が何を知ったかぶりでえらそうに…と思われるでしょうが、見ている人間のほとんどが、そのズブの素人なわけですから、率直に書かせていただきますが、世界観も登場人物もとても魅力的なのだから、脚本や演出次第でもっと惹き込まれる物語になったんじゃないかと、勿体ないなと思い始めています。

…私見ですけど。

次の放送が明日の晩ですね。
まだ結論を出すのは早いですよね。全26話予定なのでようやく半分くらいですし。カノンがタイヘイの正体を目にしてどのように物語に変化が起こるか、静観したいと思います。

レビューは…とりあえず明日の放送を見て考えます。

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Author:路地裏のノラ
高岩成二さんのファンです。
仮面ライダー大好きです。
来世は絶対男に生まれ変わってJAEに入って、仮面ライダーを目指します。

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