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大魔神カノン 第9話

遅れるにも程がある。
もう今夜10話OAですよ、ええ。すみません、今週は2回も映画館に行っちゃったもので、あちこちにしわ寄せが。6月5日から5日間で超電王トリロジー【青】を3回観て3回とも泣いてきました。それと、劇団☆新感線のゲキ×シネ『五右衛門ロック』も!これがまた面白くて…!!って書き始めるとトメドナク興奮状態になって暴走しかねないので自重してカノンのレビューを書かねば。いや~…本当に面白かった…凄いぞ、劇団☆新感線!いつか絶対に舞台を観に行く…!(決意表明)  

今回のカノンはインターバル回という感じですかねぇ。
心が折れて他人を信じる事が出来なくなったカノンとタイヘイ達オンバケが出会って、カノンはようやく顔を上げて少しだけ前向きに生きよう…そう思う様になりました。ここまでで第1部みたいな。
新章突入前の一息と言った感じのお話。

細かい心理や内因の描写なども無く、全体に軽い雰囲気の楽しい回になりましたね。なので、今回はちょっといつもの形式じゃなくて、もそっと軽い感想で勘弁していただこうかなと。
よろしくって?…黒若菜姫の真似してみたくなったんですすみません。

真似と言えば、白の女王の動きも真似したくなる。でも真似してると旦那や息子に「バカだろ、お前」と冷ややかな目で見られる。ほっといて。


都会でも下町には町をあげての夏祭りがあるんですよね。ワクワクしますよね、お祭りの日の朝って。私の実家の近くでは、冬には厄地蔵祭りがあったし、春は信玄公祭りがありましたけど、そういう大きなお祭りじゃなくて、町や村の鎮守の祭りみたいなのがいいですね。朝から聞こえる笛太鼓…。

カノンの住んでいる町でも、今日はお祭りのようです。子供たちが揃いの法被を着て歓声を上げ、カノンの横を駆け抜けて行きます。笑顔でそれを見送るカノン。前回までの彼女の頑なな雰囲気とはガラリと変わりましたね。髪も軽いウェーブがかかって、心までもが柔らかくほどけて来たのが象徴されているかのようです。
作り笑いではない心からの笑顔…いいですねぇ。



カノンがアパートに帰ると、ドアの鍵が開いている。しまった、家を出る時にかけ忘れたのか…と中に入ると、狭い玄関には見慣れない靴が…靴や下駄や地下足袋が。
不法侵入者はタイヘイ達。カノンを尋ねてきたら部屋の鍵が開いていたから、ちゃっかり上がり込んでお留守番をしていたようです。

オタキ婆さんが夏祭りに出店を出すから、その準備の手伝いでひと働きしてきたタイヘイ達は、カノンを祭りに誘おうと、その足でアパートまでやってきた…そういう事のようだ。

「浴衣も用意してきたんだ」

イケチヨ姐さんの言葉に顔を輝かせるカノン。その笑顔は幸太郎に裏切られる前の、屈託のない明るいカノンそのものですね。とりどりの着物を前にウキウキと無邪気にはしゃぐカノン。
みんながカノンの浴衣選びをしている中、盆を片付けに台所に立ったハシタカが、カノンが買ってきた袋の中身を見て目を輝かせる。そして何やら不審な動きを…!

トモスケは、部屋に漂うイケチヨとは違うカノンの甘い香りに、うっとりと目を閉じてクンクンと鼻をひくつかせている。個人的に、サワモリの「レディの部屋を嗅ぎ回るなよ」がツボでした。レディw。
クンクン嗅ぎまわりながら、トモスケも台所へ。

「これ、冷蔵庫に入れなくてイイんすかね?」

トモスケはカノンの買い物袋を示して言った。ハシタカはなぜかトモスケに背を向けて、「入れた方が良いよね~」とトモスケに見えないように舌舐めずりをした。

トモスケはカノンに声を掛け、買ってきたモノを仕舞おうと冷蔵庫開け、出てきた冷気に蕩けそうな顔になっている。ああ、涼しい♡

サワモリはカノンにお茶をもう一杯もらいたいと告げて、台所に立った。入れ違いに出てきたトモスケは、なぜか至福の表情を浮かべている。
不思議に思いながらもサワモリが台所に行くと、お茶のポットは空っぽだった。仕方なく冷蔵庫を開けたサワモリは、そこにある物を見つけて目の色を変えた。



「決めました!これにします!」

カノンが選んだのは、白地に蝶の柄の浴衣。なかなか上品ですが、若い頃にしか着れない華やかな浴衣でもよかったんじゃないかと、おばちゃんは思うの。最初に肩にかけた薔薇とダリアの柄が似合ってると思ったんだけどな。それにしても…楽しそうですよね、カノン。イケチヨとハシタカは、お姉ちゃんみたいに思えるのかな。

着付けはイケチヨ姐さんとハシタカに任せて、一足先にだいちゃんに戻る事にしたタイヘイ達男衆。



だいちゃんに戻ったタイヘイ達は。

いきなりふんどしのアップですか(笑)キャーとか(////)という風にならないのは、男所帯の弊害ですね。見慣れている…というと語弊がありますがw。これからの季節、さすがにふんどしじゃないけど、似たような格好のヤツ等が家の中をうろうろするもんで(^^;)家族間でも少しは恥じらいを見せようよ。な。

祭りって聞くと血が騒ぐのは人間もオンバケも変わらないんですねぇ。特に男の人は「子供か!」というくらい妙に張り切っておかしなテンションの上がり方をしますよね。一気におバカになる(笑)いいなあ、男の人って。タイヘイとサワモリが熱く「祭り」を語っているその奥で、トモスケが謎のポーズをとって自己陶酔してるのが可笑しくて可笑しくて(笑)。可愛いなぁ、トモスケ。ほんと、犬っぽい。
昔から不思議に思うんですけど、男の子ってなんで裸になるとはしゃぐんだろう(笑)

五穀豊穣を願う収穫祭りの山形に対して、商売繁盛・家業繁栄の東京祭りは勢いが総て。…ただし昔のように恭しくはやらなくなったから、気負う事は無い…とサワモリは言うが、その横顔からは高ぶる気持ちが滲み出しているように見える。

「受け継がれているのは、歌と踊りと、これっす!」

トモスケが一升瓶をダンッ!とカウンターに置いた。
枡になみなみと継がれた酒を見つめ、タイヘイが懐かしそうに己の過去を語りだした。

タイヘイを大事にしてくれたのは、戦国時代に生きた千草十郎時貞(字が違うかも)という武将だった。酒が好きだったが、戦となれば一滴も酒を飲まずに兜(タイヘイ)の塵を取り、戦が終わると酒を供えてくれた。オンバケに生まれ変われたのは、時貞の愛情のおかげなのに、時貞本人に恩を返す事は叶わなんだ。

「せめて1度…酒酌み交わしてみだかったなぁ…。」

タイヘイは時貞に礼を言う様に枡酒を拝み、やっと酒をあおった。
丁度その時、粋な祭り装束で暖簾をくぐり、イケチヨ姐さんとハシタカが戻ってきた。続いて、浴衣に身を包んだカノンも入ってきた。綺麗に髪も纏めて、とても可愛らしい。本能に忠実なトモスケはともかく、お堅いサワモリまでがぽーっと見蕩れ、ハッと我に返ってせき払いで誤魔化している。タイヘイはいつも真っ直ぐですね。飾らない言葉で素直に「綺麗だ」とカノンを誉める。きっと似合わないと思ったらそのまんまストレートに言うんだろうな、タイヘイ。そして女の子に怒られるんだ(笑)

ひとしきり盛り上がった後、カノンは心を決めたように大きく深呼吸をして、足を踏み出した。

「ハシタカさん。トモスケさん。サワモリさん。
 私…皆さんに、伺いたい事があるんです。」

カノンはとても言い難そうに、「さっき、うちの台所で…」と言い淀んで、名前を挙げた3人の方を見た。さて、それぞれにやましい覚えのある3人は、カノンの視線を避けるようにそーっと背中を向けた。
カノンは躊躇して言葉を飲み込んだ。タイヘイ達と知り合って打ち解け合い、もう一度他人を信じてみようという気持ちを持つ事が出来た。この温かい居心地の良い繋がりを壊したくないと思ったのかもしれない。

イケチヨとタイヘイは、そんなカノンの気持ちを察して、そっと後押しした。

「奥の座敷、使いなよ。」
「んだんだ。気になる事があったら、腹を割ってちゃんと話した方がいいぞ?」

かくして、座敷にハシタカから順に一人ずつ呼ばれる事になった。
この辺りがヒジョーに面白かったですね。カノンは別の事を聞き出そうとしているのに、3人とも後ろめたい事があるもんだから、次々に自分の罪を自ら白状してしまう。ハシタカはソフトクリーム、トモスケは氷、サワモリはジャスミンティ…ついつい我慢できなくなって飲み食いしちゃった。

オンバケってのは清らかな神の使いの如き存在ではないという所が親しみを感じますよね。悪戯もするし、欲もある。時には怒り、時にはついつい間違いを犯したり。なんだ、人間と変わらないじゃないか。違うのは、大切にしてもらった恩を何年経っても忘れずに、一人にとどまらず人間全部に恩返しをしているってとこですよね。感謝する心が具現化した存在なんでしょうか。

トモスケがなんだかもう、本当に犬のようで(笑)悪さをした犬が、妙にオドオドとしているみたいに、カノンの”尋問”の順番が回っている間、ずーっと色を失くして震えてる。見かねたイケチヨ姐さんが「トモスケはお利口さん。」とトモスケの頭を撫でた。それを聞いた途端、それがまるで魔法の言葉だったように、トモスケの震えは止まり、穏やかな顔になった。

「お前はお利口さんだな」

トモスケを可愛がってくれたのは医者だった。
なんでも食べてしまうバカ犬だと周りの人間は言った。けれど先生だけはうんとほめてくれた。どんなに食べても大丈夫なように、お前は医者を選んでここに来たんだもんなと言ってくれた。先生が出掛けると心配で心配で、家の前で」ずーっと帰りを待っていた。そうすると「お前は世界一忠実でお利口な犬だな」と沢山誉めてくれた。
トモスケは幸せそうに心に映る先生の面影を見つめていた。きっと犬の姿だったらちぎれるほど尻尾を振っていたのだろう。

その時ガラリと障子が開いて、ハシタカが出てきた。「トモスケさん」とカノンに呼ばれ、トモスケは再び固まった。両側をタイヘイとイケチヨにガッチリ掴まれ引き摺られて、トモスケは奥の座敷に消えた。萎縮するトモスケを象徴するように、あぶられて縮むスルメ…可笑しい(笑)
そしてトモスケは聞かれる前にあっさりと白状した。
カノンの冷蔵庫から氷を全部食べちゃったトモスケ。そう言えば犬って、夏場に美味しそうに氷舐めてるってイメージが(笑)ただの氷にここまで萎縮するトモスケ…犬っぽいw。



サワモリはイカを捌いてタイヘイ達の前に置いた。

「うめぇ!さすがザリガニはイカのうめぇ食い方知ってんな!」

吹いたw。タイヘイのこのセリフが、一番ツボだったかも(笑)
ここに来る前はどこにいたんだい?イケチヨに聞かれて、サワモリも話し始めた。

ロシアから北海道に渡って、そののちにオンバケになった…とサワモリは言った。
そう言えばザリガニって外来種なのか。私はアメリカザリガニしか知らないけど、ロシアからもわたってきたんですねぇ。サワモリがアメリカザリガニだったら、もっと「ひゃっはー!」みたいな弾けたファンキーなオンバケだったのかな(笑)

小さな小さなザリガニだったサワモリは、アイヌの青年に「ティクンティコルカムイ ~手袋を持つ神~」と名付けられて大切にされ、2度目の命…オンバケになれた。
サワモリは遠い昔に思いを馳せるように顔を上げ、タイヘイに「俺にも一杯くれ」と言った。
「ザリガニに酒は禁じてだべ」とタイヘイは酒瓶を抱えて、頑として譲らない。 

これが発端となり、タイヘイvsサワモリの派手な取っ組み合いが始まった。騒ぎを聞きつけ、そっと障子を開けたカノンはしっちゃかめっちゃかになった店内を茫然と眺め、「何をしてるんですか?」と声をかけた。互いのふんどしを引っ張り合っていたタイヘイとサワモリの動きが止まった。止めに入ったハシタカも、冷ややかに傍で見ていたイケチヨもフリーズした。
カノンは、すすす…と無言で障子を閉めた。

「ちゃんと片付けてくださいよ?」
「ハシタカも大変だねぇ。こんな男たちと一緒に
 イパダダ退治のお役目を与えられて。」

イケチヨがハシタカの枡に酒を注ぐ。

「尊敬できる仲間と一緒にいられるのって、幸せだって思ってます。」

ハシタカは笑顔で言った。
ハシタカの主人は、男勝りで気の強い女鷹匠だった。ハシタカもその頃から男の中で鍛えられてきたから、今の状況などなんでもない…と、昔を思い出したような遠い目で嬉しそうに言った。
女鷹匠と熊の生肉は食えたもんじゃない…と、鷹匠仲間は言っていたが、ハシタカにとって彼女は母にも等しい存在だった。ハシタカは主の凛然とした気を受け継いでいるのだ。

イケチヨ姐さんは、宮城から京都、島原と花魁に貰われていった金魚だった。お大臣でも平伏す小町太夫と、その名も高い島原一の花魁だった。暇さえあればイケチヨの金魚鉢に顔をくっつけて「わっちも、トトに生まれ代わりとうざんす」と言っていた。やがて病に倒れ、落ちぶれて身ぐるみはがされても、イケチヨだけは手放さず、今際の際に無理して…川に流してくれた…。

タイヘイも、イケチヨも、ハシタカも、サワモリも、トモスケも、みんなその昔人間に大切に愛され、彼等は今でも変わらずその恩を大事に大事に抱いて入るんですねぇ。思い出を語るその表情は、一様に幸せそうで、見ていて胸が一杯になってきました。哀しみじゃない、切なさじゃない、なんだろう。人と、もの言われぬ動物や器物との通い合う心の温かさとか愛情が、染み入るのかも。互いに尊重し尊敬し、そして感謝し合うって、素敵だな。そうありたい、私も。



障子が開いて、トモスケが泣きじゃくりながら出てきた。それにも気づかず、まだ取っ組みあっているタイヘイとサワモリ。

「サワモリさ~ん!」

カノンに呼ばれて固まった。



誰もいないはずのカノンの部屋で、怪しい影が暗躍している頃、サワモリは。

「すまない!」

サワモリもカノンに何か言われる前に自白した。冷蔵庫にあった花の香りのする飲み物に惹きつけられ、気が付いたら一気に全部飲みほしていたと。あんなにうまい飲み物があるなんて…サワモリはうっとりと味を思い出した。

「アレは?」
「ああ、ジャスミンティです。」

カノンは笑顔で答えた。

ジャスミンティ~…」

サワモリは目を輝かせて呟いた。



中の様子が気になるタイヘイは、そ~っと聞き耳を立ててイケチヨに思いっ切り尻を引っぱたかれた。素肌にビンタは痛かろうw。

その時障子が開いて、サワモリとカノンが出てきた。

カノンは疑った事を3人に詫びたいと言った。
最近カノンの家の冷蔵庫から、頻繁にある物が無くなるというのだ。今日も食べた覚えが無いのに無くなっていたから、台所に入ったハシタカ、トモスケ、サワモリの3人に話を聞いた…とそういうわけだったのだ。
だが3人とも白状したのは その”ある物”じゃなかった。カノンは疑った事を詫びた。
冷蔵庫の中から何が無くなったんだい…?イケチヨが尋ねる。

「魚肉ソーセージが…」

「魚肉ソーセージィィ??!!」

カノンのアパートでは、満腹のブチンコが魚肉ソーセージのフィルムにくるまって、幸せそうに惰眠をむさぼっていた。

犯人はブチンコだったのか!!タイヘイは平身低頭平謝りした。

「俺が置いてったブチンコが…」

慌ててタイヘイの口を塞ぐオンバケ達。魚肉ソーセージを食べちゃったのはタイヘイという事にしてその場を収めた。サワモリが厨房からソーセージの束を取り出し、ハシタカがカノンの手の中に押し込んだ。

「タイヘイさんが食べちゃたお詫びです。
 私が食べたアイスも後で…」

ハシタカがついうっかり口を滑らせたおかげで、芋づる式にトモスケとサワモリの悪事(笑)も明らかに。

「俺は氷を喰った。全部喰った。」

「俺はそのぉ…ジャスミンティを。」

呆れたイケチヨとタイヘイが、カノンに頭を下げた。せっかく楽しんでもらおうと、祭りに誘ったのにこんな事になってしまって…と申し訳なさそうにイケチヨが言った。

「いえ…。」

だがカノンの表情は明るい。

「皆さんとお話出来て、すっごく楽しかったです!
 よかったら、また…遊びに来て下さい!
 そしたら今度は、ソフトクリームも、氷も、ジャスミンティも
 いっぱいいっぱい用意しておきますから!」

だいちゃんにオンバケ達の歓声と拍手が響いた。溢れる笑顔。
遠くから祭り太鼓が聞こえる。

「あ!始まりましたね!」

始まったのは祭りだけじゃないのかもしれない。
イケチヨとハシタカと、そしてカノンは、一足早くオタキ婆さんの店を手伝いに出掛けて行った。店を出ようとするカノンをタイヘイが呼び止める。

「カノンちゃん。気をつけてな。」
「はい!」

輝くような笑顔を、真っ直ぐにタイヘイ達に向けて、カノンは出掛けて行った。

その時。カノンと入れ違いにエドノハが飛び込んできた。

「てぇへんだ!てぇへんだぁ!!イパダダの野郎が出やがった!」

ったく、イパダダの野郎、空気読めっつうの!
宙に舞う3人の鮮やかな法被。ふんどし姿もキリリと凛々しいオンバケ体のタイヘイ達が並び立った。

これですか、噂のふんどし祭り。確かに壮観ですしインパクトもありますが、何故尻をアップで映すw(笑)あんまり尻尻言うのもどうかと思うんですがね。尻が売りの番組でもないでしょうに。確かに伊藤さんは尻が美しいですが、尻より素晴らしいものを沢山お持ちですしね。アクションとかバイクテクニックとか、極上の癒しオーラとか。尻にだけ話題が集中するのもなんだか伊藤さんに申し訳ない気が…。私が一番尻尻書いているような気もしますが。狙って書いてみました。尻。

冗談はさておき、本当に大変そうですね、全身ボディペインティング。塗るのも落とすのもだし、色が落ちたりしないんでしょうかね。それにやはりプロポーションの維持もしないとなりませんよね。ごまかしがききませんもん。そう考えると、お3人とも素晴らしい筋肉です。

お祭りテンションだから、気合も倍増ですか。張り切ってイパダダ退治に飛び出していく3人。
黄昏の空に咲く大輪の花火と、宙を駆ける3人のオンバケ。
なんて幻想的な。



さて次回…ってもうあと30分もしたら始まるんですけど(^^;)
遅いにもほどがある。

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オンバケさん

シチュエーションコントってありますけど、シチュエーションドラマですね今回。

人間の主人公がいて、お供の亜人種がいて、という典型的特撮フォーマット(例えば怪物くん)から外れた感じ。ここも特撮慣れしたファンの肩をさっとすかしてるポイントかと思います。彼らはカノンにとって「ラーメン屋の店員」に映っているのか?というのが最近のそこはかとない疑問。

今回の空気の流れは、穏やかで心地よいですよね~。こういうのも必要です。ずっと、都会(まち)のあんちくしょうばかりをとらえたシーンばかりだと胃にきそうです。

オンバケは人懐こいですけど、カノンにしてみれば初対面。今回のはじめは、彼らと一歩おいた感じがしました。(こと男であるサワモリとトモスケについて。) 今回の顛末で、オンバケとの距離が一気に縮んだみたいです。まあ、盗み食いはよくないんですけどね(ついでにつきまといも・・・。)


>よかったら、また…遊びに来て下さい!

ここ、すごく気に入ってるとこです。田舎のコミュニティというか、昔話のシチュエーションみたいなんですよ。「ごちそうを用意して待ってますから。」(青鬼より)みたいな。

過去の高寺プロデュースと違って、カノンとタイヘイに完全にピントが合った内容なんですね、この作品。世界観の厚みを削っても、人ひとりの内面を追うというのも斬新です。キャラの言葉や行動の配分、順番など計算しながら心の動きを表現していかなきゃいけませんよ。手間がかかります。
撮影の世界に「特殊撮影」があるのなら、脚本の世界にも「特殊脚本」がある。そんなことを思いました。

浴衣

最初のピンクのが似合ってましたよね?わたしもそう思いました。
でも若いころって洋服と同じ感覚でシックなのを着たがるんですよね…その辺はリアルな20歳の女の子の行動だと思いました。

こんにちわ、syn_syn さん!

今回は純粋に見ていて楽しかったですね。
カノンが本当に楽しそうに笑うから、見ていてこちらもホンワカしてしまいました。

カノンがタイヘイ達の異様ないでたちに全く疑問を持っていない点は、気にしないというお約束でw。こら、最近はコスプレ喫茶もあるし(違う)オンバケ達が、つい間違いを犯しちゃったりして、それは確かにいけない事ですよね。純粋で真っ直ぐで温かくて、でもちょっと困った人たち。そういうのが良いな~と思います(^^)

また遊びに来て下さい…っていうの、いいですね。私もあのシーンは好きです。社交辞令ではない「また遊びに来て下さい」を久しぶりに聞いたような。

この番組は、本当にとても丁寧に繊細にカノンの内面を描いていますよね。役者さんの演技だけでなく、演出もとっても凝っていると思います。

カノンの髪型一つとっても、山形から東京に出て来たばかりで、他人を疑う事を知らない純粋なカノンは真っ直ぐストレートロングで、幸太郎に裏切られて他人を信じられなくなり、心を閉ざしたカノンは、髪がブッツリと短くなってました。タイヘイ達と出会って、もう一度人の優しさを信じてみようと一歩を踏み出したカノンは、髪にウェーブがかかって、線が柔らかくなりましたね。

そういう心の動きを象徴的に表現する演出が、とっても好きです。

こんにちわ、makiさん!

makiさんもそう思われましたか。
最初の浴衣が一番カノンの顔立ちに映えて、パッと明るく華やかに見えました。寒色系よりも暖色系の中間色が似合いそうです。

>その辺はリアルな20歳の女の子の行動だと思いました。

着物を着るとなんとなくちょっと背伸びしてみたくなった覚えがあります。しっとりとした大人の女性に見られたくて。
それでこの歳になると、逆に年齢に負けたくなくて、華やかな柄を着てみようかな…なんて無謀な事を考えたり(笑)
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路地裏のノラ

Author:路地裏のノラ
高岩成二さんのファンです。
仮面ライダー大好きです。
来世は絶対男に生まれ変わってJAEに入って、仮面ライダーを目指します。

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