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仮面ライダーW 第30話 『悪夢なH / 王子様は誰だ?』

「お前さwwん!!お前さwwwん!!フィリっぱちが大変なんだよぅw!!」

翔太郎の夢の中で、ナイトメアと戦う。そこへ血相を変えたお亜樹が転がる様に駆け込んできた。フィリップがどうした!と聞き返しても、「とにかく大変なんだよぅ!」と要領を得ない。
ここが自分の見ている夢の中なのだという事を自覚しているは、自分の顔を叩いたり揺さぶったりして、必死に目覚めようと試みる。が、その様子を冷ややかに見つめ、ナイトメアは嘲笑う様に言った。

「無駄だ。俺が支配するこの夢の中で、お前の意思で目覚めるのは不可能だ。
 おとなしく消えちまいな!!」

ナイトメアが投げた円盤状の投網…ドリームキャッチャーが、の頭上に覆いかぶさってくる。寸での所で身を躱わし、次の攻撃に備えて身構える。が、お亜樹がオロオロと半ベソで「お前さ~ん!」とすがりといてくるものだから、はいつ次の攻撃が来るかもわからない緊迫した状況の中、なんとか彼女を宥めすかして、安全な所へ退かせなければならなかった。ところが。

「掃除?あとでいいよ。
 オイ!ドア勝手に開けようとしてんじゃネェよ!!」

突然、見えない誰かに向かって激昂するナイトメア。
何を言っているんだ?急に…。が怪訝な顔でナイトメアの様子を見つめた。ナイトメアは思い通りにいかない翔太郎の夢に腹を立て、「お前の夢になんかもう2度と入らない!」と言い捨てると、突然プイと夢の中から消えてしまった。
上手に遊べない玩具に癇癪を起して、惜しげもなく投げ捨てる子供の様ですよね。

ナイトメアの姿がギュルリと歪んで消えたとたん、夢の世界もバラバラと崩壊し始め、気づくとは闇の中に立っていた。闇の彼方から差し込む強い光…翔太郎は風都大学のグランドで目覚めた。

「起きれた!!」

飛び起きた翔太郎の耳に、泣きながらフィリップの名を呼び続ける亜樹子の声が聞こえる。声のする場所を辿ってぐるりと視線を巡らせた翔太郎の目に、信じたくない光景が飛び込んできた。
スタンドのベンチで、ぐったりと生気無く横たわるフィリップ。そのフィリップの身体を抱きかかえ「死んじゃやだよ!」と泣き叫ぶ亜樹子。
そんな2人に向かって、ゆっくりと近づいて行くのは…ウェザーではないか!?

「なんだよ……あれ…!!」

愕然と立ち上がる翔太郎のざわつく心を嘲る様に、ウェザーは「お目覚めですか」と薄く笑った。

「ちょうど今、君の片割れにトドメを刺すところです。」

ゆっくりと…ウェザーが指を天にかざした。奴はまた雷を呼ぶつもりだ!今攻撃されたら、フィリップだけでなく、亜樹子の命も危ない。翔太郎は絶叫し、必死に走りだした。間に合わない、間に合うはずがない。それでも。

「やめろ!!」

翔太郎の制止もむなしく、雷がフィリップと亜樹子を襲った!万事休す…!そう思った刹那、鳥の様な見慣れない小さな飛行体が現れ、2人を守ったのだった。鳥型のソレはフィリップをデータ化して己の中に取り込むと、そのまま飛び去って行こうとした。獲物を横取りされたウェザーは怒り狂い、雷で撃ち落とそう躍起になるが、ファング同様そいつにも雷は効かないらしい。どれ程直撃しようが平然と飛びまわっている。ならばと竜巻の力で吹き飛ばそうとするが、逆に弾き返され、ウェザーは自らの力に巻き込まれて何処へか吹き飛ばされてしまった。鳥型のそいつはそれを見届けると、フィリップを捕らえたまま飛び去って行ってしまった。

「これは…夢じゃネェよな…?」

ようやく亜樹子の元へ駆け寄って来た翔太郎が茫然と呟いた。一体何が起こっているのだ。
目が覚めたらいきなり瀕死のフィリップにウェザーがトドメを刺そうと迫っていた。突然現れた妙な奴に救われたが、そいつはフィリップを攫ってどこかへ行ってしまった。なんだか怒涛の展開過ぎて、まだ夢の続きを見ているようだ。
亜樹子がベソをかきながらスリッパを取り出し、翔太郎の頭を叩いた。

「あいたぁっ!!……はぁ…夢じゃねぇか…。」
「フィリップくんどこ行っちゃったのぉぉぅ…!!!」

子供の様に泣きじゃくる亜樹子。目の前でウェザーの雷に貫かれ動かなくなったフィリップ。その生死もわからないまま、みょうちくりんな奴に吸い込まれて連れ攫われてしまった。彼女にしてみればパニックどころの騒ぎではないのだろう、しきりにしゃくりあげている。
翔太郎は一縷の望みをかけて、ダブルドライバーの右側のコネクターに手を当てて、フィリップに呼び掛けてみた。心に映る鳥の様な飛行体の影…そして、翔太郎は確かにフィリップの意識を感じた。

「フィリップは死んじゃいない…生きている。」

翔太郎の言葉を聞いて、亜樹子はホッとしたように翔太郎のネクタイで涙を拭った。相棒の無事を確信してホッとしたのは翔太郎も同じだろう。状態は判らないが、フィリップは生きている。ならば今先ずやらなければならないのは、依頼人、姫香を守る事。
夢の中でナイトメアに対峙した翔太郎は、今回の事件の真相がなんとなく…見えてきたようだ。



高岩さんの「やられ演技」が好き…というのはたびたび書いているんですが、それはどういう部分かというと「本当にやられているように見える」という所なんです。その中でも、敵の攻撃を受けて後に吹っ飛ばされて転がる演技…というのがあるんですけど、あれはすごいなと思うんですよね。
後ろ向きに転ぶって怖いじゃないですか。後にマットがあれば平気かも知れないですが、後ろ向きに転ぼうとすると、つい反射的に体をひねって手を出しちゃうじゃないですか。
高岩さんはそのままドーンと転ぶんですよね。後ろ向きに数歩後ずさりして、足がもつれたようになって勢いよくドーンとお尻からひっくり返る。怖くないのかな、痛くはないのかな、ためらいはないのかな…と、いつも驚嘆してしまいます。さら電の砂浜のシーン(NEW電王vs幽汽)とか、ディケイド電王編のガンフォームとの戦いの時とか、ああいうにを見ると、おおお!と思っちゃいますね。

今回の冒頭では、ナイトメアの攻撃に殴り飛ばされて、道端に並んでいた甕に突っ込んで転んでました。真後ろに転ぶアクションじゃなかったですが、思わず手を出して体を支えようと思った甕が転がって、バランスを崩した勢いで隣の甕に背中からぶち当たってひっくり返る…というほんの一瞬のシーンでしたけど、「うわ、本当にひっくり返ったみたいだなー」と…すみません、細かい事に拘って。だって好きなんだもの。
翔太郎と亜樹子は、事件の真相に迫るべく再び風都大学を訪れた。姫香は彼らの姿を見つけると嬉しそうに駆け寄ってきて翔太郎にキュッと抱きついた。翔太郎はその腕を少し強引にひきはがし、真剣な顔で彼女に問いかけた。

「姫香ちゃん。『運命の王子様』
 君はその言葉を研究室の仲間全員に言った…そうなんだろう?」

姫香は満面の笑みを浮かべて「はい♡」と嬉しそうに答えた。彼女は優しくされると、誰に対しても「運命の王子様」と思い込んでしまうのだと、無邪気に笑った。

「君のその言葉を真に受けて、怪物になってしまった人間がいる。
 恋敵達を眠り病で排除しようとした…王子様が。」

翔太郎の話を聞いて、姫香は表情を曇らせた。自分の言葉が元凶。彼女は今初めて、自分の過ちに気付いたのだった。



翔太郎達は赤城教授の研究室の研究生の中で、唯一難を逃れている福島の元を訪ねた。福島は不機嫌そうにジロリと二人を睨み、「僕に何か用ですか?」とぶっきらぼうに聞いてきた。彼はかなりイライラしている様子で、研究室の掃除に来たおばさんを声高に叱りつけて追い出してしまった。

「で?なんでしたっけ?
 今すっごく眠たいから、出来たら後にしてくれませんかねぇ。」
「じゃあ単刀直入に。君が…ドーパントなんだろう?」

しかし福島は翔太郎達に背を向けたまま、その問いに答えなかった。いや、答えられなくなっていたのだ。深く眠りこんでしまった彼の額には、眠り病に罹患してしまった証の『H』の文字が鮮やかに浮かび上がっていた。
福島は犯人じゃなかったのか…!犯人につながる糸は手繰り寄せる前にぷつんと切れてしまった。
彼が犯人ではないのなら、他に怪しい人物の心当たりなどない。事件は振り出しに戻ってしまった。

「やっぱり俺が夢ン中で確かめるしかないか…。」
「翔太郎くんはダメ!だって言われたんでしょ?ドーパントに。
 『お前の夢には二度と入らない!』って。」

亜樹子は実に嬉しそうに立候補・・・した。翔太郎は当然のごとく反対した。それでなくとも危険なのに、戦う術を持たない亜樹子は間違いなく殺られてしまう。万が一夢の中で亜樹子が何かを掴んだとしても、それを翔太郎に伝える手立てもないではないか。そう言って渋面を作る翔太郎に、亜樹子は、鼻をふくらませて自信満々に答えた。

「あるわよ!寝言よ!!」



園崎家の食卓。
若菜のハイテンションは収まる様子もなく、井坂によってもたらされた『鳥の形のガイアメモリ』の情報に、何が可笑しいのか、キャッキャと歓声を上げながら声を立てて笑った。

「仮面ライダーを助けに来たような感じでした。いや、エライ目に遭いました…。」

大皿に山盛りのパスタを頬張りながら、井坂は呟くように言った。

「エクストリームのメモリか…。」

『鳥の形のガイアメモリ』に、琉兵衛は何か心当たりがあるような様子でぼそりと呟いた。父の言葉を聞き咎めた冴子の目が狡猾にきらりと光る。彼女は探る様に父に尋ねた。

「エクストリーム?お父様、それは何なのですか?」

娘の問いには答えずに、琉兵衛は今回の事態が想定の範囲内だったのか、ニヤリと笑って気になる言葉を口にした。

「そうか…遂に動き出したのか、あいつが。」



「来人…。来人…。」

フィリップは自分を呼ぶ声で目を覚ました。ここはどこだ?
そこは不思議な部屋だった。真っ黒な四角い部屋の中、緑色の数列が下から上へ上から下へ、右から左へ左から右へとひっきりなしに流れている。

「ボクを呼ぶのは誰だ?!ここは一体…どこなんだ?」

その疑問に応えるように、宙に緑色の女の顔が大きく浮かび上がった。鍔広の帽子にサングラス、顔を覆う包帯。女は、ここはエクストリームメモリの中だと答えた。メモリの中?気がつくと、あんなにボロボロに傷ついていた身体が綺麗に治っている。女の顔の輪郭がぼやけ、今度は等身大の女の姿となってフィリップに向かい歩いてくる。

「あなたはまだ…死んではいけない。
 この星にとっても…、私にとっても…、必要な存在なのだから。」

「君が…シュラウドか?」

シュラウドの声、初めに聞いた時には、宇宙戦艦ヤマトのスターシャかと思いましたが違いました(笑)ハリー・ポッターのトレローニー先生の声優さんでした。



鳴海探偵事務所の簡易ベッドで、頭に赤城教授の装置を付けた亜樹子が軽い寝息を立て、ぐっすりと熟睡しているようだ。翔太郎が心配そうに覗き込んだとたん、亜樹子がしゃべりだした。驚いて飛び退く翔太郎。

「ここは大阪。うちの生まれ故郷や。」
「おおぅ!!……は……すげぇクリアな寝言だな、オイ。」

確かにこれなら、夢の中で見つけた物を伝えられるかもしれない。



夢の中で亜樹子は通天閣を望む商店街で、けったいな恰好でたこ焼き屋をやっていた。顔みしりらしい2人の若者が亜樹子の屋台を冷やかしにやって来た。見ればフィリップと竜ではないか!!

大阪では各家庭に1台、必ずたこ焼き器があるって本当ですかー?私の長い人生の中で、大阪って1回しか行った事ないんですよ。ずいぶん昔ですが、梅田の地下で迷った記憶がありして。(T_T)その時大阪の若者は、フィリップや竜の様な恰好はしていなかったと思うんですが、これは正解なんでしょうかー?
大阪の思い出と言えば、電車の乗客全員が一斉に大きな声でしゃべっていて、なんだかちょっと怖かった思い出が。関東ではみんなが静か~に乗ってて、しゃべる時も声を潜めてる人が多いもんで。
なんだか異世界に来てしまったような感覚になった覚えがあります。同じ日本で、こんなに文化が違うんだ!と、本当にびっくりでした。また行ってみたいですねー。友達とワイワイ行きたい街…というイメージです。

亜樹子、フィリップ、竜のお3人は大阪出身という事で、ネイティブな大阪弁でのやり取りが面白いです!面白いんですが、なぜ風体が派手になって、柄が悪くなるのだw?ポーチを持ち歩くのはデフォルトなんですか?そうなんですか?大阪色々とおもしろいです。竜の「俺に質問するなや」が、結構ツボでした。素敵だ(笑)竜が持っているのは、ちびた赤鉛筆と競馬新聞?競輪?ボート?

向こうの方から、白いスーツに身を包んだ中折れ帽の男が歩いてくる。
その姿を見たとたん、亜樹子が「お父ちゃんや!!」と嬉しそうに手を振った。”お父ちゃん”はハードボイルドに帽子を取ると、亜樹子に向かって叫んだ。それは亜樹子の夢の中の翔太郎だった。

「おい!亜樹子!!お前!自分の目的すっかり忘れてるだろう!!」

現実世界で亜樹子の寝言を聞いていた翔太郎が、寝ている亜樹子に向かって叫んだ言葉が、夢の中の亜樹子に届いたって事ですかね。すごいな、さすが鳴海探偵事務所。(なんか違う)

翔太郎に言われて自分のやるべき事を思い出した亜樹子は、ぐるりと辺りを見渡してドーパントの姿を探した。そして、天守閣の根元にいるナイトメアを見つけた。

「翔太郎くん!!うちと一緒に変身や!!」

現実の世界では、亜樹子のとんでもない寝言に翔太郎が頭を抱えた。
亜樹子は寝ながら実に楽しそうにほくそ笑んでいる。

夢の中で亜樹子は翔太郎にサイクロンのメモリを手渡した。「って、俺こっちかよ!」突っ込む翔太郎に構わずに、遂に亜樹子は変身した!

『なにわの美少女仮面』がいちいち可愛いのなんのって!変身の時やベタなダッシュのポーズや、ギャリーさん呼ぶ時の大げさなフリも、いかにも亜樹子が大はしゃぎでやりそうですよね。身体を捻ったジャンプの時の手首の角度や着地のポーズが女の子っぽくて、それもテンションが上がったんですが、「さあ、お前の罪を数えろ」!と決めポーズを言った時の首の曲げ方とか立ち方とか身体の線とか…まるっきり亜樹子本人に見えて、鳥肌が立ちましたよ、マジで。高岩さんすごいなぁ…。というか、なんかノリノリで楽しそうだなぁ。
亜樹子のキャラと相性がいいんでしょうかね。一発でこんなにシンクロするなんて!
それともこういうコミカルなキャラを演じるのが好きなのかな。
あああもう、可愛い…可愛いですよ、高岩さん。おじ様に対して失礼ですけど、本当に可愛い…。
色んな女形を見たくなりますね。亜樹子は女性の中では色気とは無縁の元気娘ですし。

声を当てている山本さんもお上手なんですよね。翔太郎役の桐山さんの声の演技もとっても好きなんですが、皆さん本当にキャラを良く掴んでらっしゃって、の動きとピッタリシンクロしてますよね。変身前と変身後のイメージがぶれないのは素晴らしい!

サイクロンジョーカーが「てぃてぃてぃてぃ!」とスリッパで連打する攻撃には笑いましたw。変身してもやってる事が変わらないんだもん。リボルギャリーを呼ぶ時の無意味なポーズは一体何なんだ(笑)
結局最後はナイトメアの顔面パンチで変身が解けてしまいましたが。
いや、良い物を観させていただきました。このシーンだけつい延々リピートしてしまいます。

殴られて真っ赤になった鼻を押さえて抗議する亜樹子を、ナイトメアは小馬鹿にしたように覗き込んだ。

「この世界では私以外は単なるイメージの存在でしかない。
 お前が変身した仮面ライダーもな。」

結局はナイトメアの掌の上で踊らされただけだったのか。亜樹子はめげずにナイトメアを睨みつけた。

「あなた!!一体誰なの?!
 どうせ!姫香さんに!好かれてるって勘違いした!
 哀れな男なんでしょ!!??
 悔しかったら名乗りなさいよー!」

現実世界で亜樹子の寝言を聞いていた翔太郎は色めきたった。ナイトメア・ドーパントの正体を聞き出すチャンスだ!眠る亜樹子の手を握り締め、寝言に耳を傾けた。

夢の中で、ナイトメアは遂に亜樹子の挑発に乗って自分の正体を明かす気になったようだ。しかし秘密の開示の代償に、亜樹子はドリームキャッチャーに捕らえられ、眠り病になってしまった。
ナイトメアは「どうせ誰にも伝えれられない」と高をくくっていたが、その名は亜樹子の寝言を通じて、しっかりと翔太郎に渡された。

「よくやった、亜樹子。すぐに連れ戻してやるからな!」

眠り続ける亜樹子に声を掛け、翔太郎は犯人の元へと急いだ。



一方、エクストリームのメモリの中。シュラウドが何者で、フィリップと一体どういった繋がりを持っているのか、なぜ自分を助けたのか、そもそもなぜガジェットを送りつけてくるのか、その目的は何なのか…判らない事は多すぎる。しかし、今はそんな事を詮索している暇はない。

「助けた事は感謝します。でも…ボクはすぐ戻らなければならない。
 …翔太郎が待っている。」

フィリップはそれだけ言うと、踵を返した。

「行ってはいけない。…左翔太郎、あの男はあなたにとって不吉な存在。
 一緒にいてはいけない…!」

シュラウドの衝撃的な言葉に、フィリップは思わず足を止め彼女の顔の無い顔を見つめた。



授業が終わった風都大学の教室で、姫香は一人ホワイトボードに「運命の王子様」と彼にお姫様抱っこされる自分のイラストを描いている。もう何日寝てないだろう。眠そうにあくびをしながら、姫香は「王子様ぁ~、早く姫香を迎えに来てぇ~」と、独りごちた。
 
「それが君の夢なんだな。」

姫香は声の主が翔太郎である事を知って、自分の子供の頃の夢をポツリポツリと語りだした。

「姫香ね、子供の頃から何度も同じ夢を見るんですぅ。王子様の夢♡
 彼、姫香がピンチになると現れて、優しくこういうんです。
 『僕らは運命の糸で結ばれている。だからいつかきっと出会えるよ。』…って。」

「だから優しくしてくれる相手には必ず
 『あなたは運命の王子様ですか?』って聞くわけか…。」

しかし、姫香は気づいたのだ。自分の言葉が誰かを傷つけて、怖ろしい怪物にしてしまったのだと。
そう言って姫香はしょんぼりと椅子に腰を下ろした。

「君を守るために真実を伝えに来た。
 夢の中で君を苦しめていた男…そいつの名前は…!」

翔太郎は彼女を振り返って、ハードボイルドにびしっと指をさした。
姫香は…深い眠りについていた。
翔太郎は慌てた。奴は必ず姫香の夢に現れ、「運命の王子様」として彼女を捉えて離さない。そうなれば、姫香も眠り病になってしまう。しかし、ここ数日の寝不足が祟ったのか、姫香は呼びかけても身体を揺すっても目覚めなかった。



夢の中で、お姫様の姫香は「運命の王子様」を探して森を彷徨っていた。

「ここだよ…。」

姫香の前に現れた異形の王子様は、悲鳴を上げて逃げ惑う姫香を執拗に追いかけ始めた。

「今日は本気だ。今日こそ君を、捕まえちゃうぞ♡」

足がもつれて転んでしまった姫香にナイトメアが迫る。
ドリームキャッチャーを手に一歩、また一歩と近づいてくる。

「これを一緒に被ろう。そうすれば2人は結ばれる。…この夢の世界で…永遠に。」

ドリームキャッチャーの向こうで怯え震える声で助けを求める姫香が、まるで蜘蛛の巣にかかった白い蝶のように見える。助けて…助けて、王子様!!

その時、一本のレイピアが飛んできて、ドリームキャッチャーを傍らの木に縫い付けた。翻る赤いマント。大きな羽飾りのついたツバの広い帽子。

「か弱き乙女を…泣かせるもんじゃ…ねぇぜ?」

王子様仕立ての翔太郎が、ハードボイルドに登場した。かっこええです。姫香のピンチに現れた翔太郎を、姫香はキラキラとした目で見つめ嬉しそうに尋ねた。

「あなたはもしかして…運命の王子様?」

翔太郎は王子の帽子を脱ぎ捨てて、いつもの中折れ帽を頭にのせた。

「いや…違う。俺は…。」



「俺は、この街を愛する…探偵だ。」

現実の世界の赤城研究室に踏み込んだ翔太郎が、ナイトメアをビシっと指をさした。
どうしてここへ!!驚くナイトメアの言葉を制して、翔太郎はひとつ質問をぶつけた。眠り病になった人間の額に浮かび上がる『H』の文字。あれは。

「あれは、お前のイニシャルか?…福島はじめ!!」

「違うよ、ボクと姫香さんのイニシャルさ。」

ナイトメアが変身を解くと、ガイアメモリを手にした白衣の福島はじめの姿になった。
亜樹子からナイトメアの正体を聞いた時に、翔太郎は驚いた。福島が眠り病になるのを、この研究室で、目の前で見ていたのだから。しかし、亜樹子から名を聞いてすぐさま病院に確認の連絡を入れてみると、「最後一人は目覚めて帰った」という答えが返って来たのだ。研究生の中で唯一自分だけが罹患していないとなれば、当然疑いの目は自分に向く。そう考えた福島は眠り病を“偽装”したのだった。

「じゃあ、次の質問だ。
 …どうして姫香さんを怯えさせた?…好きなんじゃねぇのか?」

福島は憮然とした表情で「わかってねぇな」と言った。彼の頭の中では「姫香の方がボクを好きで、ボクを『運命の王子様」と思っている」というのが真実なのだ。福島はそう信じ込んでいる。ボクを好きなのにボクが運命の王子様なのに、姫香は他の男たちにも笑顔を振りまいている。

「例えばあの刑事や、お前な。あんな変人の教授にまで…。それが辛くてさぁ…。」

そして福島は妄想に囚われて眠れなくなった。何日も、何日も。福島の愛は歪み、やがて姫香にも同じ苦しみを味あわせてやりたいと思う様になったのだ。自分の苦しみを相手が知らない事が堪らない…自分を愛しているなら一緒に苦しんで当然…そんな身勝手な愛。

「それが動機か。…可哀そうな奴だな。」
「オイオイ…なに見下してるんだよ…。すげぇムカツク…!!
 今度こそ…消してやるよ!」

福島はいきなりナイトメアに変身して、翔太郎に襲いかかって来た。

屋外でナイトメアに良いように叩きのめされている翔太郎の、階段落ちのシーンではどなたが吹き替えているんだろう…と、そんな所も気になって、一生懸命コマ送りしたりして見たんですが、上手い事顔を隠してアクションされているので全く判りませんでした。さすが…というか、ケチ…というか(笑)

ナイトメアが不敵案笑みを浮かべて迫ってくる。
フィリップが無事なら、必ず応えてくれる。翔太郎は相棒を信じてダブルドライバーを装着した。

エクストリームメモリの中のフィリップの腰にダブルドライバーが出現した。

「翔太郎…」

「来人…もう、あの男とは別れなさい。

聞いた途端に鼻水飛ばしそうになってしまいました。いやいやいや…うがった見方をしなければ別に間違っちゃいませんがw。結婚を反対されたお嬢さんが親から言われるセリフランキング1位ですよね、その言葉。
そうね、ディケイドがいればFFRでサイクロンサイクロンとジョーカージョーカーに分かれますが…ってそういう話じゃないか。

翔太郎と別れなければ、大変な事になる…シュラウドは再び部屋一杯に広がる顔だけの姿になってフィリップに警告した。フィリップはシュラウドを正面から睨み、きっぱりと言った。

「ボクは行くよ。相棒がピンチなんだ!」

そのとたん、シュラウドの姿はバラバラに分解して消えた。



ドライバーを装着したものの、フィリップからはなんのいらえもない。翔太郎はひたすら相棒を待っていた。
一人ナイトメアと戦う為にガジェットを駆使してなんとか対抗しようとするが、やはり生身では太刀打ちできない。攻撃に吹っ飛ばされて無様に転がる翔太郎を、ナイトメアは勝ち誇ったように見下ろした。

「ようやく気が晴れたかな。もう遊びは終わりだ。次の一撃で…楽にしてやるよ!」

悔しそうに睨みつける翔太郎に、ナイトメアの光弾が放たれた。これまでか…!思わず顔を伏せた翔太郎の前に、あの鳥型メモリが飛び込んで来て、光弾を跳ね返した。光弾は真っ直ぐナイトメアに跳ね返って奴を直撃した。
ゆっくりと翔太郎の頭上を旋回した鳥型メモリは、ピタリと空中で静止した。メモリから吐き出される緑色の数列は、やがて人の形を作り出した。

「やあ、翔太郎。遅くなったね。
 再会のあいさつは後にして、まずはあいつを倒しみんなを目覚めさせよう!」
「そうだな、やるか…相棒!」

二人はに変身した。…久しぶりに普通の変身を見た気がする(笑)
あんまりこういう事に拘るもんじゃないですが…この、なんとなくですけど高岩さんじゃない様な気が…。気のせいかなぁ…。私の思い過ごしかなぁ。
だから何?と言われたら、そんだけって話ですが。

「貴様ら…本物の仮面ライダーだったのか!!」

ナイトメアは驚いて叫んだ。そういえば、ナイトメアの前に現れた仮面ライダー、は最初からだったり、夢の中での変身(岡っ引きの翔太郎+フィリっぱち/翔太郎+亜樹子=なにわの美少女仮面)だったっけ。
福島という男、プライドが高くて完璧主義で、少しでも自分の描く理想の通りにいかないとパッと投げ出してしまう幼稚さがありますよね。自分が一番すぐれていると思っているから周りのすべての人間を見下しているし、イニシアチブを握っている気になっている。こういう人間は、自分より力のあるものが出現すると途端に崩れますよね。無様な自分という現実から逃避したくなっちゃうんでしょうか。

目の前に現れた本物の仮面ライダーに動揺したナイトメアは、その強さに圧倒され、クルリと背を向けると無様に逃げ出した。はルナジョーカーにチェンジし、伸びる腕でナイトメアを絡め取る。

「う…腕が伸びた!!」

夢の中でもないのに不条理な攻撃をされてパニックのナイトメアは、必死に光弾を乱射してルナの腕を振り払った。は続けてルナメタルにチェンジし、ウィップスタイルになったシャフトでナイトメアをいたぶった容赦なく打ち据え、戦意を奪う。そして、マキシマムドライブ・メタルイリュージョンを発動した。

ナイトメアの身体からガイアメモリが抜け落ちて砕けた。

「これでみんな目が覚めるはずだ。」



王子様を探して夢の中をさまよう姫香に、翔太郎の声が届く。

「さあ、君もそろそろめを覚ますんだ。」
「え?」

大きな羽飾りのついた王子様の帽子は霧散して消えた。
運命の王子様の夢は、もうおしまい。



福島はじめは、竜たち超常犯罪捜査課によって逮捕された。これでようやく事件も解決だ。
手錠を掛けられ、警察の車に乗り込もうとする福島に、竜が声をかけた。

「お前のおかげで久しぶりに良く眠れたよ。」

野次馬をかき分け、姫香が駆け寄って来た。「なんだ君は!」と立ちはだかるマッキーを突き飛ばし、姫香は福島の元へ歩み寄った。

「福島君…ごめんなさい…。
 待ってます。運命の王子様じゃなくて、福島君が帰ってくるの…。」

福島の目に涙があふれた。
肩書きや付加価値ではなく、ありのままの自分自身を見てくれる人がいるというのは、嬉しいものです。
プライドも自信も砕け散って、何も無くなった福島君。失敗を肥やしにして良い男になって帰ってくるといいですよね。

福島を乗せて走り去っていく警察車両を見送り、無邪気にヒラヒラと手を振る姫香。思わぬハッピーエンドに、驚き顔の亜樹子。翔太郎は「悪くないラストシーンだ」と、ふ…っと笑った。
運命の王子様の夢から覚めた姫香は、本当に大切な一人を見つけたのだろう。

…というわけではないようだ。
眠り病から目覚めた研究室のみんなが、嬉しそうに姫香の所に駆け寄って来た。赤城教授が皆を代表して「また君の笑顔を見られてよかった!」と言った。

「ありがとう!!姫香、みんなみんな大好き♡」

一番好きなのは俺だろ?と言い合いを始める男たちを止め、姫香は極上の笑顔を向けた。

「姫香、みんな同じくらい大好きですぅぅ♡」

全く変わってないじゃん…茫然と呟く亜樹子。翔太郎は頭を押さえて天を仰ぐ。
二人は呆れたように姫香を指差し、ため息交じりに言った。

「さあ、お前の罪を数えろ。」



【報告書】

事件は終わった。
これで雪村姫香はぐっすり眠る事が出来、良い夢を見るだろう。
それにしても気になるのは…。

目を上げると、亜樹子が「なにわの美少女仮面」に変身した時の事を楽しそうにフィリップに話している。翔太郎は立ち上がり、フィリップに”気になる事”を尋ねた。

「フィリップ!お前、あの”鳥”と一緒に、どこに行って何をしてたんだ?」

フィリップの表情が固まる。脳裏にシュラウドの言葉が甦った。

「来人…もう、あの男とは別れなさい。」

あの時はシュラウドを振り切って翔太郎の元へと戻ったが、彼女の言葉の真意は何なのか気になる。彼女は、翔太郎がフィリップにとって不吉な存在だと言った。このままでは大変な事になる…とも。それはそういう事なのか、このまま一緒にいたら、一体何が起きるというのか。シュラウドはフィリップにとっては敵ではないようだが、翔太郎にとってはどうだろうか。判らない事だらけだ。シュラウドの存在も。そして…自分の存在も。
何も確かな事が判らない以上…。

「今は…まだ言えない…。」

フィリップは目を伏せたまま呟いた。その表情から翔太郎は何かを察したのか、何か言おうとして…言葉を飲み込んだ。フィリップは真っ直ぐに目を上げて翔太郎を見つめ、真剣な声でこう告げた。

「でも、これだけは言える。
 ボクの相棒は…翔太郎、君だけだ。

翔太郎はふいに吹き出して、「今更なに言ってんだよ」と横を向いた。
じゃあ、聞かねぇよ…と、モモなら言いそうだな(笑)翔太郎は面と向かってそう言われて照れ隠しなのか。
亜樹子に顔が赤いとからかわれ、ムキになって追いかける翔太郎を、フィリップは穏やかな笑顔で見つめていた。



今週のは…いや先週からですが、物凄くメリハリのある展開でしたね。今後の核心に触れる伏線も何本か引かれてましたし。
遂にシュラウドとフィリップも対峙しましたしね。琉兵衛とも面識がありそうなシュラウド。謎です。
鳥さんも登場したので、間もなくあのフォームもお目見えしそうですね。



さて、来週のは。
おやっさんがらみのお話でしょうか。私好みの渋いおじ様祭りの予感。
ところで、チラリと映ったガタイの良いお髭の方。
もしかしたら田所さんの弟さん?蕎麦屋を継いだコワモテの。

あのフォームのシルエットとか、ガレージでのフィリップとシュラウドのツーショットとか、気になる画がチラチラと流れてましたが、「翔太郎ではボクのパワーについてこれない」というフィリップの言葉が一番気になりますね。
2人の関係にまたひとつ山場が訪れるんでしょうか?
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第30話感想

ノラ様、おはようございます。寒暖の差が激しい気象、何か変です。
さては、ウエザードーパントの仕業(笑)

やや本来の視聴者層から、外し捲った内容展開。性的暗喩のSHT。
特にWは、BLフラグが立ってしまいました。

W>
・『あの男とは別れなさい』@シュラウド。
 『僕のパートナーは翔太郎、君一人だ』@フィリップ。
 この台詞が聴かれた瞬間、どれだけの腐女子の方々が、妄想を逞しくされた事
 でしょうか?
 今頃イラストやコミック、二次小説の執筆に、勤しんでおられる事でしょうね。
 夏のコミケを目指して。
 今後の翔太郎とフィリップの絡み、スタッフが煽らずに、冷まして行く
 のやら・・・。

・己が夢の世界に、ナイトメアドーパントを誘き寄せる亜樹子。
 って、まんま「じゃりんこチエ」や、吉本新喜劇の世界じゃあーりませんか!!
 関西系のレギュラー陣、ノリノリで演技の様子。今どき居るのか?
 こんな兄ちゃん達・・・。

・万博公園の対決は、本郷ライダーのアクションを、再現して欲しかったですね。

・段々、大喰いキャラが確立されて行く、井坂深紅郎。今回のネタは山盛り
 スパゲッティー。
 次は、鍋ごとスープを啜るのか? 釜ごと御飯を平らげるのか?
 将又、鶏丸ごと1羽?

・瑠兵衛の策略で料理に毒が盛られ、作ったシェフが井坂に「口直し」名目で
 表皮を残し、跡形も無くなってしまう、文字通り「人を喰った」展開・
 暗闘も有りか?(直接描写は省略で)次の、恐怖描写の一手は?

・夢の中の王子様スタイルの翔太郎、第一でナイト?

最後まで、お姉ちゃんに振り回された、鳴海探偵事務所一同でありました。

こんにちは

今回も面白かったですね!!前回も好きでした!時代劇になってしまうところはクドカン作品のドラマ「タイガー&ドラゴン」を思い出すようでした。ちなみにタイガー&ドラゴン大好きでしたから(>д<)すごく楽しめました!
そしてそして真下刑事、なんと!あのイケメン集団D-BOYSの一員だったんですね!!私ちっとも知りませんでした!週刊誌で見た時はえ・え・え!!マッキー!?な感じでしたよ(^O^)

こんばんわ、M NOMさん!

そうか!近頃の猫の目天気はウェザーのせいだったんですね(笑)!
今週のSHTは女の子が大活躍でした!中の人的には女の子は1人だけでしたがw。

>『あの男とは別れなさい』@シュラウド。
>『僕のパートナーは翔太郎、君一人だ』@フィリップ。

確かに妙にドキドキするセリフですねー。これは狙っているんでしょうかw。BL的な嗜好がない私でも、思わずニヤリとしてしまいました。今回はお祭り回だったので、ファンサービスだったのかな。今後はどうもハードな展開になってきそうですし。

亜樹子の夢…大阪の一幕はとっても楽しかったですよね。大阪の若者が本当にあんな風なのか、私には謎のままですが、あのノリはとっても面白かったです!出演者の方々もノリノリで楽しそうでしたから。

井坂先生は最初の頃の変態特性がすっかり影を潜めて、大食いキャラにシフトしてきましたねー。琉兵衛さんと同席する事が増えたせいか、登場時より若干卑小な印象になってきました。逆に言うと琉兵衛さんの怖さが強調されてきたというか。
前回のインビジブルのエピソードの時に、「ミック、先生に食われちゃうんじゃないか」なんて話も目にしましたが、とりあえず大食いではあるけれど悪食ではないようなので、ミックファンとしては一安心です。

29・30話は色んなキャストの色んな扮装と見た事もない仮面ライダーを見られたのがヒジョーに面白かったです(^^)


こんばんわ、マミーさん!

最高でしたね!出演者の皆さんがノリノリなのが画面から滲みだしていて、楽しそうだなーと思いながらニヤニヤ見てました(^^)

「タイガー&ドラゴン」、最初から見たかったなーと思いました。あまり連ドラを見る習慣がなかったので、途中から、しかも飛び飛びにしか見れなかったんですよー。
機会があったら最初から見てみたいです。

>真下刑事、なんと!あのイケメン集団D-BOYSの一員だったんですね

えええww!?そうなんですか!?あらー。じゃあもともとはカッコいいキャラなんですね。真倉刑事、物凄くいい味出してるからコミカルな方なのかとw。芸達者な方ですねぇ!

おはようございます

私、マッキーの事を真下刑事と書いてましたね(>д<)すいません。真下刑事は踊る大捜査線のユースケ・サンタマリアさんでしたね。トホホです(´Д`)

お気になさらずにww!

大丈夫です!伝わりましたし(笑)
そんな間違え、私なんざザラにあります!威張るこっちゃないですがw。
おまけに、マミーさんに言われるまで、真倉が真下になっていた事に気づいていなかった粗忽者は私です。
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路地裏のノラ

Author:路地裏のノラ
高岩成二さんのファンです。
仮面ライダー大好きです。
来世は絶対男に生まれ変わってJAEに入って、仮面ライダーを目指します。

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