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仮面ライダーW 第27話 『Dが見ていた/透明マジカルレディ』

「なんで照井までここにいるんだ?」

おしゃれなアジアンレストランで豪華な食事を囲む鳴海探偵事務所の面々…と照井竜。どこかで食事券を4枚もらった亜樹子が、最近ドーパント事件で共闘する事が多くなった竜にも声を掛けたのだろう。翔太郎はそれが面白くない…といったていを装っている。しかしすっかり打ち解けた様子で亜樹子に冗談を言う竜を見て「おい…照井が冗談を言ったぞ。」とフィリップにこっそり耳打ちをする翔太郎は、どこか楽しげに見える。

「彼がボク等に馴染んできた証拠じゃないかな?」

フィリップは顔も上げずにそっけなく言った。レストランで食事中だと言うのに、さっきからフィリップは本を片手に一心不乱に何を組み立てているのか。不思議そうに覗き込む翔太郎に、フィリップは手に持った組み立て説明書を指し示し、実に嬉しそうに言った。

「シュラウドから送られてきた、新ガジェット2号機さ!」

新ガジェット、組み立て説明書のイラストはデンデン虫?
カエルに引き続き、梅雨時に似合いそうモチーフがゾクゾクと登場ですね。
フィリップは好きなんですかね、機械いじりが。いや、物を作るのが好きなのかな?もっと大雑把にいえば、何かに集中して達成する事に無上の喜びを感じるとか。そこに行きつくまでの過程が面白いのであって、どれほど素晴らしい成果を残そうと、結果にはあまり興味がない…というのであれば、フィリップとは話が合うかもしれない。おそらく知識量で話しについていけないと思うけど。
隣で「飯の時くらいは作業やめてメシ食えよ…」とでも言いたげな呆れ顔の翔太郎。


汚職事件(一発変換だとやっぱりこれが出てくるな。)お食事券はディナーショーの物だったらしい。ファンファーレが鳴り響き、舞台では年老いたマジシャンによるマジックショーが始まったようだ。(フィリップは全く興味がない様子で『ワクワクするね♪」とまた作業に戻ったし。)

「レディース&ジェントルメーン!
 フランク白銀のマジカルステージにようこそ!」

「おぉ!フランク白銀!!まだ現役だったのか!!」

目を輝かせる翔太郎。結構有名なベテランマジシャンのようです。(ステッキマジックに、なんとなくFEB.21の押川さんを思い出してみたり。)フランクの孫がリリィ。まさかと思いますが、リリィ・フランキーさんのお名前を分けたとか(笑)
翔太郎の声に亜樹子も竜も舞台に目を向ける中、フィリップだけはどこまでも組み立てに夢中(笑)
フランク白銀に紹介され登場した、孫娘のリリィ・白銀は若く美しいマジシャンだった。ただ、舞台に上がろうとしてつまずき手にしたトランプをばら撒いたり、華麗なバック転を決めようとしてうっかり仕掛けのボタンをピンヒールで踏んで押しちゃったり。なかなかのドジっ娘の様です。バック転の後にピンヒールで小さなスイッチをピンポイントに踏むってのも奇跡の様な気もしますが。

「私が人生を捧げたマジック、消える大魔術!
 密閉空間からの危険な脱出に、孫娘が初挑戦します!」

透明な水槽の様な箱に笑顔で身体を横たえるリリィ。箱は2本の鎖でしっかりと封印され、上から青い布が掛けられた。ワン・トゥー・スリー!!フランク・白銀がカウントし、バッと布を取り払う。再び観客の目に晒された箱の中から、リリィの姿は見事に消えていた!
マジックの成功に興奮し拍手喝さいの客達!翔太郎と亜樹子も料理を頬張りながら、大喜びだ。

しかし、舞台上で歓声に応えていたフランクが、怪訝な顔でしきりになにかを探している様だ。

「何かあったようだね。」

マジックには全く興味を示さなかったフィリップが目ざとくそれを見つけて竜に視線を送った。

「彼女、マジシャンと呼ぶにはまだ早いな。」

おそらく本当なら、先ほどの紙テープとともに舞台袖から満面の笑みを浮かべたリリィが登場して、マジックショーの締めになる予定だったのだろう。未熟なマジシャンが段取りを間違えて肝心のオチを失敗したのだ…二人はそう思ったに違いない。けれどこの小さな出来事は、想像以上にややこしい事態へと発展していく…。
「デンデン!」

スネイル!!とかじゃないんだ、デンデンなんだ(笑)ちょっとお間抜けな響きで素敵。
名前、デンデンセンサー。名前見ただけで何がモチーフで、どんな機能を持つガジェットなのかが判るのは良いですね。のガジェットシリーズ。
デンデンくん。可愛い。確かに可愛いけど、なんだか足がいっぱいあるように見えて、這いずってるのを見るとちょっとだけゾワゾワする。(←足のいっぱいある虫が大嫌い)

事務所でフィリップは完成した新ガジェットの能力を翔太郎と亜樹子にお披露目している。
デンデンセンサーは、見張りや敵の探索をする為のツールだ。センサーによって、あらゆる光の波長、変動をキャッチできる。もし誰かが通りかかれば、即座にそれを感知し知らせる機能を持ったガジェットらしい。

「もし誰かが通りかかりと…こう…反応する…あれ?」

事務所の中には3人しかいない。なのにデンデンは何かを感知し、頭を左右に振りながら警告音を発している。ふと見ると、いつの間にか事務所のドアが開いている。翔太郎は立ち上がり、扉の向こうを確かめようと歩きだして、見えない何か・・に思いっ切りぶつかってひっくり返った。
大の字になった翔太郎の上で空間が揺らめき、次の瞬間、翔太郎に馬乗りになった一人の女性が忽然と姿を現した。
思わず絶叫する亜樹子、さすがのフィリップも驚きを隠せない。満面の笑顔で「ごめんなさい♡」と翔太郎を覗き込むその顔は、リリィ・白銀!!

「なんかいいっすね、こう…♡」

とニタニタ余韻に浸ってる場合じゃないです、翔太郎。
フィリップは早速本を手にとって、リリィの謎を調べ始めている。

「さすがマジシャン…今のマジック、どうやったんだい?」

ただのエロ親父の様だよ、翔太郎。リリィは「違うんですマジックじゃなくて…」と上着を脱ぎ始めた。
鼻の下を伸ばす翔太郎に亜樹子の鉄拳…もとい、スリッパが炸裂。

「その…私……ホントに消えるんです。」

リリィは自分の右の二の腕を指差した。そこには生体コネクターが!!

「ドーパント?!!」

「はい♡」

不思議なドーパントですよね。怪人化せずに人間体のまま透明になるだけなんて。



OPのクレジットで、高岩さん、永徳さんに次いで3番目にお名前が出ている伊藤慎さん。一体どこでどのようにご登場されているのか気になりますね。ちょうど電王トリロジーと撮影が並行している時期でしょうか。場合によっては代役で入られたりという事もあったかもしれないですしね。それともウェザーでしょうか。あのコスチュームは体型が全く判りませんね。お尻が隠れてるし。(ポイントはそこか!)はずっと高岩さんだったような気がしたんですけどねぇ…。
なんとなく…埼玉スーパーアリーナのアクションシーンの…ああ、いやなんでもないです。
伊藤者の皆さまいかがでしたか?



「私、どうしても脱出マジックが上手く出来なくて、
 そんな時、透明になれるメモリを手に入れて『これだ!』って思ったんです。」 

ところが自分の意思で出たり消えたりすることが出来ないばかりか、ガイアメモリが抜けなくなり今も身体の中に残ったままなのだと言う。

「それで、この事務所の噂を聞いて。」

巷では鳴海探偵事務所はドーパント専門の探偵事務所…とでも噂されているのだろうか。リリィもここに来れば安心という風にニッコリ笑った。と、見る間にまた姿が消えてしまう。フィリップはデンデンセンサーのギジメモリを抜き、ゴーグル形態にしてリリィの姿を見た。デンデンてばこういう使い方も出来るんですね。

「おかしいな。本来は挿した瞬間に超人形態に変身するはずだ。
 姿を消す能力を発揮するのは、その後…だよ。」

しかしリリィは人間の姿のまま消えたり現れたりしている。このガイアメモリは異常だ。もしかしたらバグが発生しているのかもしれない…とフィリップは分析した。

「そんな…!お願いします!!」

リリィは消えた時と同様に唐突に姿を現し、縋るように叫んだ。

「私を元に戻してください!早く…早く元に戻らないと…。」

とにかく。フィリップが立ち上がった。メモリにバグが発生しているにしろ何にしろ、ガイアメモリの製造過程を突き止めない事には対策の立てようがない。通常であれば黒服のセールスマンからガイアメモリを購入するのが一般的だが、リリィは違うルートでこのガイアメモリを手に入れたようだ。

「貰ったんです。物腰の柔らかい感じの人でした。悩んでいる私のトコに現れて…。」

リリィは再び透き通っていきながらにっこりと笑った。 
彼女にガイアメモリを渡したのは売人じゃないのか。ならばその紳士を探し出して話を聞くしかない。翔太郎も立ち上がり、見えないリリィに歩み寄り、甘い声で囁いた。

「ま、安心しな!俺は困っている街の人間を、見捨てたりはしない。」

「ありがとうございます!!」

いつの間にかフィリップの目の前まで移動していたリリィが、翔太郎の後方で嬉しそうに叫んだ。
そっちかよ。



園崎家はお茶の時間。
最近はとっても穏やかだった若菜が、久しぶりに険しい顔をして忌々しそうに舌打ちをした。イライラとテーブルを指で叩く妹の様子をジッと横目で見つめていた冴子がすっと立ち上がる。

「それでは言ってまいりますわ、お父様。」

若菜とは対照的に華やかな笑顔を浮かべると、井坂医院へと出掛けて行った。
ちっ…!本日2度目の舌打ちで姉を送り出した若菜は、「あんな男のどこがいいのかしら…」と憎々しげに呟いた。途端に手の中でティーカップが粉々に砕け散る。また力が…!若菜は怖ろしげに自分の手を見つめた。琉兵衛が心配そうに娘に声を掛けた。この屋敷のメイドたちは、こんな出来事に慣れているのか、あるいは何があっても疑問を持ってはいけない、何も見るな、何も聞くなと教育されているのか、動揺も見せずにすかさず手を拭う為のナプキンを差し出す者、手に残った陶器のかけらを受ける者と、テキパキと後片付けをした。そういえば亜樹子が潜入捜査した時に、先輩メイドがそんな事を言っていたっけ。

「最近…なんだか力を抑える事が出来ない時があって…。」
「まるで、メモリの暴走症状だな…。ドライバーを使っていれば安全なはずだが。」

琉兵衛も心配そうに顔をしかめた。心配している内容が一般的じゃないけど、琉兵衛さんも普通に父親なんだなと思っちゃいますよね。園崎家の父子の会話を聞いていると。

「そういえば…一度、井坂先生にお預けした事がありましたけど…。」 
「それは…聞き捨てならんな…。」

琉兵衛の目がす…と細められた。

妹のドライバーが直挿しと同じ状態に調整されたと知り、先週は動揺した冴子でしたが、どうやら自分の野望を達成する為に井坂に与したようですね。冷たい目で妹を一瞥して井坂の元へ出掛けて行きました。この姉妹の行く末はどうなってしまうんでしょうね。そして計画が露見した場合、父と娘は。



翔太郎と亜樹子は、姿を消したり表したりする厄介な依頼人を連れて、リリィにガイアメモリを渡した人物を見つけ出す為に街へ聞き込みに出掛けた。
年齢40歳前後の紳士で、ステッキの様な細い傘を持ち歩いている。そして遂にそういう人物に心当たりのある人に行き当たった。レストランに食材を卸すその業者の得意先のレストランでいつもピアノを引いているらしい。
翔太郎達がそんな情報を聞きだしているその現場に偶然通りかかった照井竜は、同行していた真倉を先に署に帰らせ、少し離れた所から翔太郎達の後を追った。

「会えますよね!今日中に会えますよね?あの人に。」

リリィはなぜか焦っているように見える。不思議に思った亜樹子がなぜ焦っているのかを尋ねても言葉を濁して答えない。とにかく急いで欲しいんです!と消えたまんまで駆けだして、後を尾行てきた竜に思い切りぶち当たった。
ひっくり返った竜の上に覆いかぶさるようにして姿を現したリリィを、竜は迷惑そうに睨みつけた。

「昨日の見習いマジシャン!!重い…!どけ!!」
「失礼ね!ちゃんと体重は絞ってます!」
口は軽いのか。最悪の女だな。」
「むっかー

なかなか好きです、竜のこのセリフ(笑)どっかで使いたい。使う機会もそうそうなさそうですが。
二人は互いを睨みつけながら立ち上がり、声を揃えて「こいつは!何なんだ!?」「この人は!何なの!?」と叫んだ。何だと聞かれれば、両方の素性を知っている亜樹子は素直に答えます。

「こっちが竜君。風都署の刑事さん。
 で、こっちがリリィさん! リリィさんは依頼人で、透明人間で、ドーパント…。」

翔太郎でなくとも「おい!!」という目で見たくなります。超常犯罪捜査課の竜の前でなんて迂闊な発言を!竜は顔色を変え、リリィに手錠を掛けようとした。慌ててそれを制し、翔太郎は竜に「まずは彼女にメモリを渡した男を探さないとまずいんだ。」と告げた。ガイアメモリをばら撒いている大元を探る…それはドーパント犯罪の根本を叩く事に繋がる。仕方ない…という風にリリィを見た竜に、リリィは思いっ切り、アカンベーをした。

この時の竜の表情ったら(笑) 最悪の出逢いだったし、この二人は相性が悪いのかな。



目撃者の情報を元に、とあるレストランにやって来た一行は、店の奥でピアノを演奏する男を見つけた。ピアノの上には男の物とみられる山高帽と、リリィが言った通りの細いステッキの様な傘が掛けてあった。
あの男か?翔太郎の問いかけにリリィは無言でコクコクと頷いた。それを確かめ、竜は躊躇いもなく男に歩み寄り、警察手帳を示して単刀直入に用件を切り出した。

「警察だ。ガイアメモリ流通の件で話がある。」

ばん!と鍵盤をたたき演奏を辞めた男を竜が無理矢理立たせて連行しようとした。
思わず翔太郎が竜に声を掛ける。

「落ち着け!照井!」

その名を聞いた途端、蛇の様な冷たい目をした男は口の中で繰り返した。照井…。
男はおもむろに竜の顔を見つめ、思いもよらぬ言葉を口にしたのだ。

「そうか…照井雄治の息子ですね?君は。」

なぜ父の名を知っている!?竜の顔がこわばる。男はまるで他愛もない思い出話でもするように微かに口元をほころばせると、「会いましたから…去年の8月に…」と言った。
竜の目の前にゆっくりと男の右手が翳され、手の中のそれ・・のスイッチが押された。

ウェザー!

ダブリューのメモリ!この男は、まさか!!竜の目が驚愕に見開かれる。男はダブリューのメモリを右耳のコネクターに差し込んだ。井坂の事ですから、リスクの高い直挿しをするとも思えないので、もしかしたら耳の穴に何か特別なしかけを仕込んでいるのかもしれないですね。超小型のドライバーとか。ガイアメモリ自体を調整してドライバーに差し込んだ時と同じ事になるようにするってのもありかな。

男の変身の瞬間、亜樹子はバットショッとを取り出してシャッターを切った。
激しい稲妻と暴風雨を纏い、井坂が遂にドーパント態に変身した。目の前にいた竜は、ウェザーの力に弾き飛ばされて床に叩きつけられた。突然の怪人出現に、店内は大恐慌に陥り客は悲鳴を上げて我先にと外へ逃げていく。
茫然と立っていたリリィと亜樹子に、ウェザーの凍気が襲いかかる。とっさにに変身して2人の盾になり守る翔太郎。こんな唐突に変身して、フィリップはとっさに対応できたんですね。不測の事態に備えて待機していたのかな。それとも最初からサイクロンメモリだけ挿しておいたとか?どっちにしろ、いきなりぶっ倒れてますよね、きっと。

が振り向くと、凍気とともにドーパントは店外へと出て行くのが見えた。
すぐに後を追って外に出たが、ウェザーの姿は見えない。どこ行った…?
背後に気配を感じて振り返ったとたん、ウェザーの掌底がの顔面を捉えた。

このね、殴られ方が好きなの。ドカンと顔面を殴られて後ろを向く、もしくはよろける、吹っ飛ぶというリアクションは良くあるんだけれど、高岩さんの場合は殴られた反動で首が前に戻るんですよね。そして顔を押さえるという。見ていて「うわ、痛そう…」と思ってしまう。やられ演技が大好き。
ちょっと待て。「痛そう…」って思うのに好きって…アタシってやつは。
ウェザーはグーで殴らないんですね。掌底打ち。ピアノ弾くから指を大切にしてるって事もないでしょうけど、らしいと言えばらしい。

怒涛の蹴り攻撃も悉く躱され、はヒートメタルにチェンジした。その様子を黙って見つめつウェザーの首の動きが井坂その物でしたよね。すげー。
リーチのあるメタルシャフトでなんとかウェザーを捉えようと攻撃を繰り出すが、まるで相手にならない。軽くあしらわれて地べたに転がったのはの方だった。こうなったら!
はメタルブランディングで一気にカタをつけようとしたが、ウェザーは霧を発生させて炎を消し去り、指一本動かさずにを吹き飛ばしてしまった。圧倒的な力の差!こいつにはマキシマムが効かないのか!!打つ手のなくなったはヒートのメモリを手にした。

「こうなりゃ…もう1本マキシマムだ!!」
「無茶はよせ!翔太郎!ツインマキシマムは危険だ!!」
「じゃあどうすんだよ!!」
 

その時、「ジェット!」の音声とともに爆炎がウェザーを襲った。ひらりと飛び退くウェザー。アクセルに変身し復讐に燃える照井竜は、いきなりマキシマムドライブを発動し、ウェザーに斬りかかろうと走り出したが。

「やめて!!」

突然リリィが姿を現し、ウェザーを庇うように両手を広げて立ちはだかった。
「ふざけるな!どけ!!」と叫ぶ竜の声を無視して、リリィはウェザーの腕に縋って懇願した。

「お願いです!私のメモリがおかしくなっちゃったんです!
 ちゃんと使えるように直してください!!」

事務所に来た時は「元に戻りたい」と言っていたのに、なぜ!?「使えなきゃ困る」と必死に訴えるリリィに、一体どんな事情があるというのか。

「判りました。身体を見せてもらいます」

ウェザーはリリィの身体に舐めるような視線を這わせると、天を指差し雷雲を呼んだ。
無数の稲妻が大気を切り裂き地を砕く。身を屈めてやり過ごし、とアクセルが顔を上げた時には、既に2人の姿はそこに無かった。
竜から家族を奪ったダブリューのメモリの持ち主…ようやく見つけた憎むべき復讐の相手をむざむざと逃がしてしまった。腹の底から湧き上がる憎悪と怒り、そしてやり場のない腹立たしさ…竜はエンジンブレードを地面に叩きつけた。

前にも書きましたけど、「身体をせて下さい」って書くからいやらしいんですよね。「せてください」って書けば普通じゃない。判っているんだけど、井坂深紅郎には淫靡なイメージ付きまとうんですよね。演じている壇さんのブログを拝見すると、とっても優しくて素敵なお父さんなのに。
猫飼ってるし。(←猫好きってだけでポイントアップ)



鳴海探偵事務所に戻った4人。フィリップは”ウェザーのメモリ”について検索し、奴が関わったらしい一連の事件の概要を整理している。

「かつて風都を震撼させた連続凍結事件、照井家惨殺の真犯人…
 ダブリューのメモリの正体は…ウェザーだ!」

竜の目がギラリと光る。フィリップは続けた。

「ウェザーは気象を自在に操れる。そのひとつが冷気と考えれば説明がつく。
 他にも当時、感電死や溺死など、周期的に連続殺人が発生していた。」

それを全部あいつがやっていたのか…あまりにも冷酷で残忍なウェザーの所業に、翔太郎は顔を強張らせて言葉を失った。

「ご苦労…それだけ判れば十分だ。」

照井竜は暗く冷たい憎悪を孕んだ声でそう言うと、井坂深紅郎の写真を懐にねじ込んでガレージを出て行こうとした。慌てて亜樹子が竜を呼び止める。ウェザーに連れて行かれたリリィを先ず助け出さなければ…!!しかし竜は亜樹子の手を乱暴に振り払い、射殺すような怖ろしい目で彼女を睨みつけた。

「ふざけるなよ…望んで悪党について行った奴を、なんで助けなければならん!!」

蒼白になって声もなく立ち尽くす亜樹子。翔太郎とフィリップも一人戦いに赴こうとする照井をなんとか思いとどまらせようと説得を試みる。一人では殺されるだけだ!!単独のマキシマムではウェザーに勝てない。奴を倒す為には共闘するより他にない!
フィリップの言葉に足を止め、ゆらりと振り返った竜の瞳は青白い憎悪の炎を宿し、復讐のみに取り憑かれていた出会った頃の竜に戻っていた。復讐に燃える竜の顔が、どこかしら阿修羅に似ている…と思ってしまいました。このまま修羅の道に堕ちてしまうのか。

「殺される…?上等じゃないか。
 …家族のカタキを討てるなら、俺はどうなってもいい。
 死んでもかまわん!!」
「死んでも構わん…だと・・・?」

竜の言葉を聞いた途端、翔太郎が弾かれたように竜に歩み寄り、胸倉を掴んだ。
復讐を果たせるなら死んでも構わない…そんな事を…!

「そう思ってんのはお前だけだ!!
 少しは周りを見ろ…心配している奴らがいるだろう…?」

翔太郎は肩越しに亜樹子とフィリップを見た。しかし、もはや復讐の鬼と化してしまった竜の耳に、”仲間”の声は届かない。上着を掴む翔太郎の手を無理矢理引き剥がして、「君らと和んでいる暇などない!!」と鰾膠にべも無くそう吐き捨てると、竜はガレージを出て行った。
フィリップはひどく動揺した様子で頭を抱え、亜樹子は哀しそうに「出会った頃の竜君に戻っちゃった…」と呟いた。

「やっとかたきを見つけたんだ。ま…無理もねぇか…。」

それでも、一人で行かせるわけにはいかない。竜の後を追って出て行こうとする翔太郎をフィリップが心配そうに呼び止めた。

「待ちたまえ…翔太郎!念の為に注意しておくよ。
 照井竜がああなった今こそ…君には慎重さが必要だ…。」

フィリップには何か厭な予兆が見えるのだろうか。これほどまでに不安げなフィリップも珍しい。もしかしたら、翔太郎がツインマキシマムを口にした時から、危うさとザワザワとした得体の知れない胸騒ぎを感じているのかもしれない。「お前俺のおふくろか?!」うるさそうに言う翔太郎に、返す言葉もなく俯くフィリップ。
わかってる…。翔太郎がふ…と笑みを浮かべて拳を突き出した。

「無茶はしねぇよ…相棒。」

フィリップは安心したように笑って、翔太郎の拳に自分の拳を合わせた。

このシーン、好きです。良いですよね。スローってトコがまたカッコいい!
そして、菅田くん、なんて華奢で綺麗な指!!翔太郎の手がごつく見えますね。こんなに大きさが違うんだー。身長はそれほど変わらないように見えるんだけど。



「内科開業医 井坂深紅郎(42)…こいつだ」

井坂の調査書、よく見ると面白い。こういう小道具が好きなんです私。風都には医科大学もあるんですね。井坂は在学中から既に『人体構造』に興味を持ち、研究に明け暮れていたようです。病院勤務もした事があるようで、すこぶる評判もいい内科医だったようなのに、何がなじょしてどうしてこんな変態医師に。頭が良すぎると、場合によっては人は、人としての枠に満足できずに飛び出してしまう事があるのでしょうかね。
登場した時から思っていたんですが、深紅郎って名前も凄いです。孝一(父)と芳江(母)のセンスに乾杯。

超常犯罪捜査課に戻り井坂の調査報告書に目を通した竜が、ヤツの元へ急ごうと足早に歩き出したとたん、別の調査書を見ながら歩いていた刃野にぶつかった。書類は辺りに散らばり、刃野と真倉は慌ててそれをかき集める。竜は冷ややかにその様子を見降ろし、「マジシャン一家の調査書か?」と抑揚のない声で聞いた。

刃野の話によると、この一家は結構悲惨な境遇らしい。
フランク白銀が後継者にと考えていた息子が妻ともども事故で無くなり、幼い孫娘のリリィを後継者にするべく、彼のマジックのすべてを託して、必死に鍛え上げてきたのだという。べそをかきながらも一生懸命祖父の期待に応えようと頑張って来たリリィ。そんな健気な彼女に涙する刃野の様子を、竜はゾッとするほど冷たい目で一瞥し、冷酷に言い捨てた。

「あんな街のクズ…もう、どうでもいい。」

竜は復讐に取り憑かれて人の心を失くしちゃったんでしょうか…切ないですねー…。冒頭であんなに翔太郎達に打ち解けた笑顔を見た後だとなおさらに。
またまた小道具ネタ。白銀…というのは本名なんですね。フランク白銀の本名は白銀匡。そしてリリィは白銀理恵というのが本名らしい。理恵だからリリィなのか。



「う~ん、この顔、どっかで見た事あるんだよね。」

翔太郎とともに土手沿いの道を歩きながら、亜樹子は井坂の写真を手に必死に記憶をたどっていた。そこへグッドなタイミングで松葉杖をついたサンタちゃんが通りかかった。窓拭きのバイトをしてたら落っこちて、骨折しちゃって病院代がかさんで大変な様子。うんうんと同情しながら聞いていた亜樹子の”本棚”に「病院」というキーワードが引っかかった。

「あああああああwwwwww!!そうだよ!翔太郎くん!!
 ゆきほさんを連れていったあのお医者さん!!」
「あああああああwwwwww!!」

あんときゃ、まさかあのチョイ役のお医者さんがこんな重要人物とはつゆ知らず。だってあんな人の良さそうな優しい笑顔浮かべちゃって、誰だって人畜無害だって思うじゃないの。騙されたー。


 
その井坂内科医院の診察室では。

診察台の上には姿が消えたままのリリィが横たわっているのだろう。ぼんやりと浮かぶ身体の輪郭の中に、インビジブルのメモリが浮かんで見える。井坂はリリィの上に覆いかぶさるように身を乗り出して、メモリを中心に熱心に身体を撫でまわしている。そんな井坂を、冴子は少し離れた壁に寄り掛かってギリギリと歯噛みしながら忌々しそうに睨みつけていた。
背中を刺す冴子の視線に、井坂がゆっくりと首をまわして振り返り、「怖い目だな…」と呟いた。

「これは治療ですよ、冴子君。
 急ぐ必要があるので申し訳ないが…暫く待って下さい。」
「そんなできそこないのドーパントが…私より大事なの?」
「ふん…今はね。」

冴子の顔が嫉妬に歪む。傍らの机に置いてあったペン立てを掴むと、見えないリリィに向かって力任せにそれを投げつけた。そして燃える様な目でもう一度井坂を睨みつけると、彼女はカーテンの向こうに消えた。
ニヤリと笑う井坂。
冴子さん、もっと打算的でクールな人かと思ってましたが、意外に面倒臭い女ですね。井坂の術中にはまって絡め取られ、すっかりただの女になってしまったようです。怖いですね、井坂深紅郎。

「さ、もう大丈夫ですよ。メモリの不調は治まりました。」

井坂の言葉通り、リリィは自在に姿を消したり現れたり出来るようになった。メモリは体内に残ったままだが、支障はない…井坂は無感情に言った。
その時、診察室の扉が開いて照井竜が現れた。リリィはてっきり自分を捕まえに来たのだと思い顔色を変えたが、竜はゴミでも見る様な冷たい目で彼女を一瞥し、「邪魔だ、女。とっとと失せろ!」と吐き捨てた。
姿を消したリリィが診察室から飛び出して行く。

「見つけたぞ…。俺のすべてを奪ったダブリューのメモリの男!!
 井坂深紅郎!!!」

井坂は少しも慌てず、ため息をついて「この病院ともお別れですかね…」などと呟いている。

「さすが刑事の息子ですよ。照井…竜君」
「俺の名前まで…!!」 

井坂は竜の神経を逆なでするように、あの夏の日の惨劇について語りだした。竜の父、照井雄治が死の瞬間まで息子、竜の名を呼び続けていた…と。妻と娘だけでも助けてくれ…そう懇願する父もろとも家族はこの男に殺されたのだ。さらに井坂が明かした真実が竜の最後の理性を砕いた。

「照井雄治は警察関係者の中でも、
 ガイアメモリの存在を嗅ぎつけている存在でしたが…
 正直あの事は…誰でも良かった。私の能力の実験ができれば。」

「覚悟しろ、井坂。俺はもう…自分を抑えられない…!」

竜はアクセルに変身した。
「押さえられない?良いですねぇ~…。私もです」とニタリと笑って変身する井坂深紅郎の顔を見て、押井守監督の作品に出てきそう…と思ってしまう。
いよいよアクセルvsウェザー・ドーパントの宿命の対決が始まる!



いつものアクセルならばもっと容易く敵に攻撃を当てる事が出来るのだろう。憎しみの感情に任せた戦いで勝てるほどウェザーは甘い相手ではない。こいつだけは許せない、必ず殺してやる…その気迫だけが空回りして、アクセルは赤子の様にいなされている。
戦いの場に翔太郎と亜樹子が駆けつけてきた。
翔太郎はすぐさま相棒を呼び、2人はに変身した。

「フィリップ!!」
「ああ!照井竜と共闘だ!!」

ところが、参戦してきたサイクロンジョーカーをアクセルは「邪魔だどけ」と押し退け、あろうことかエンジンブレードで斬りつけてきたのだ!戸惑うにアクセルが詰め寄り声を荒げた。

「手出しをするな!!俺が倒すんだ!!」
「力を合わせなければ倒せる相手じゃない!」

フィリップは必死に説得しようとするが…。背後からウェザーが2人に攻撃を仕掛けてくる。
畳みかける様な多彩なウェザーの力に、のメモリチェンジも追いつかない。
灼熱の力に焼かれ、冷気に襲われ、いかずちに撃たれ、暴風に巻き込まれて叩きつけられる。

「人とメモリは惹かれあう…。
 一つの能力で満足できない私は、多彩なパワーのウェザーに出会いました。
 だが…まだ足りない!!
 研究の末、私は様々なメモリの能力を吸収して
 進化していく事が出来るようになりました。
 
 もうすぐ透明にもなれるようになる…!

まさか、リリィ白銀は…!!フィリップは愕然とした。何という事だ、リリィはこの男の実験動物だったのだ。ガイアメモリが身体から抜けなくなったのも、メモリが身体に入ったとたんにロックがかかるように、井坂が調整してリリィに手渡していたのだ。ガイアメモリが体内に留まる事で、リリィは命のすべてを消費しやがて死に、井坂が使える仕様になったメモリだけが残るのだ。

「私はそれが欲しいだけなんです。」

そんな真似…絶対にさせない!!は力を振り絞って立ち上がろうしたが、傷ついた身体は思う様に動かず再び膝から崩れ落ちた。ウェザーは追いうちを掛けるようにさらに残酷な言葉を口にした。

「無理ですよ。メモリブレイクしても死にますし。」

ならばリリィはこのまま死ぬしかないのか…!
しかし、竜にとってはそんな事はどうでもいいのだろう。ただ目の前にいる男を命に代えても倒したい、それだけだ。エンジンブレイドを投げ捨て、バイクフォームにチェンジしてウェザーに真正面からぶつかっていく。アクセルの渾身の突撃をウェザーはいとも容易く片手で止め、一撃でふっ飛ばしてしまった。
アクセルのメモリが外れて地に落ち、変身が解けた照井竜は無様に地に転がった。

「綺麗なガイアメモリですねぇ。
 こんな純正化されたメモリやドライバーを使っている様な者が、
 私に勝てるはずがない。
 家族と同じ死に方をプレゼントしましょう…。」

もう身体が言う事をきかない…視線で相手が殺せたら…!!竜は血走った目でウェザーと睨みつけ、悲憤に震えた。

「奴が…奴が、目の前にいるのにぃぃ・・・!!!」

地面を殴り、竜は血を吐くように慟哭した。震える拳に涙が落ちる。

「照井…。」

竜の涙が翔太郎を突き動かす。
ゆらりと立ち上がったは、トリガーメモリをマグナムにセットしマキシマムドライブを発動した。ウェザーにマキシマムドライブは効かない。それは判っている。だが。
翔太郎は何かを振り切るように小さく息を吐き…ドライバーからヒートメモリも抜いた!
驚いたフィリップの右手が、マキシマムスロットにヒートメモリを挿そうとする翔太郎の左手を必死に押さえ込む。

「何をするんだ…!やめろ!翔太郎!!ツインマキシマムは不可能だ!
 そんな事をしたら…君の身体は…!翔太郎!!」

「もう…手はこれしかねぇんだよ!!」
「やめろ…やめてくれぇぇぇ!!」


懸命に訴えるフィリップの右手を撥ね退け、翔太郎は遂にマキシマムスロットにヒートメモリを挿した。左手が右手からトリガーマグナムをもぎ取り、遂にツインマキシマムが発動してしまった!
全身が業火に包まれる。命を掛けたツインマキシマムは果たしてウェザーを倒す事が出来るのか。そして、翔太郎はどうなってしまうのか。

気になるところで今週は終わりです。ああ…早く続きが見たい!!

ツインマキシマムを発動しようとする翔太郎と、それを必死に止めるフィリップ。左右バラバラな人格の葛藤。高岩さんの真骨頂ですよね。思わず息を詰めて見てしまいました。ああ、こういう芝居を見たかった!
それに、このシーンで私ひとつ気がついた事があるんですよ。

いつもなら、翔太郎の左側からのアングルの時は落ち着きなく動き、フィリップの右側からのアングルの時はセリフがあっても動かないんですよね、高岩さん。その静と動がこのシーンでは逆転してたんですよね。
それだけで、「もう…手はこれしかねぇんだよ!!」と叫んだ翔太郎の目が据わっているように見え、悲鳴を上げるように翔太郎を止めるフィリップの動揺の大きさをより強く感じたんです。震えました、マジで。
やっぱり高岩さんの芝居、惚れます。



さて次回。
ああああ・・・翔太郎が崩れ落ちているw!オデノカダダハボドボドダ! 
井坂深紅郎が園崎家のディナーにご招待、そしてまさかの食べ放題。
フィリップが照井竜に殴り倒されてる!
照井竜がフィリップに殴り倒されてる!
鳴海探偵事務所にガジェット大集合!これ合体してロボになったりしないよね。
 
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第27話感想

ノラ様、こんばんは。春雨でも濡れたら、風邪を引く寒さですね。

ダブリュー>
キレキャラライダーVS変態ドーパント、因縁の対決勃発。
ゲストキャラの長澤 奈央氏、ハリケンブルーから、歳月を経て美しさが増した様子。
ガイアメモリの副作用で、透明人間になってしまう。
悲劇なのだが、ある意味喜劇的な状況。

肉体フェチ(ドーパント)の井坂に、嫉妬メラメラの冴子。愛憎紙一重の状態。
ウェザードーパント怪人体、ギンガマンのブドーを彷彿とさせるシルエット。

圧倒的な戦力差を逆転するべく、メモリ2本を使用する翔太郎。その顛末は次週に。

デンデン虫メカ>
現在放映中の『ワンピース・地獄刑務所編』に登場する監視メカをパクったか?

It's shwo time!!

正に真骨頂でした。高岩(さん)劇場。

あっ(^o^;)・・・、こんばんは。ノラさん。
ノラさんの臨場感溢れる文章に、思わず興奮してしまいました(笑)。

来週が本当に待ち遠しい。。。
翔太郎は?フィリップの心配は的中してしまうのか? 照井はどうなる?
   憎っき井坂深紅郎は・・・?

でも、何よりもツインマキシマムを発動したWは?

まだまださわりの部分だった高岩さんの shwo time

高岩さんはどんなアクトを魅せて下さるのか… :*:・( ̄∀ ̄)・:*:

来週がひたすら楽しみです。。。ね(b^-゜)

こんばんわ、M NOMさん!

寒の戻りに春の嵐、このところの気候の変化に体調を崩す人もたくさんいるようですね。お風邪など引いておりませんでしょうか?

いよいよ照井竜と井坂深紅郎が顔を合わせましたね。彼らの因縁の決着の行方も気になりますが、照井竜を取り巻く鳴海探偵事務所の面々の想いにも胸が熱くなりますね。
リリィ白銀役の長澤さんもSHTのOGだったんですね!ハリケンジャーの頃はちょうど見ていなかった時期だったので判りませんでした。
リリィの能天気で言われた事をそのまま素直に受け止めて信じてしまう愚鈍さが、ますます展開の切なさと井坂の外道ぶりを引きたてているように思います。

嫉妬に燃える冴子さん、すっかり井坂の手の中で良いように転がされている感じがしますよね。凄味が消えてつまらない女になってしまいました。

とにもかくにも、ツインマキシマムを発動してしまった翔太郎が気になります。
早く続きがみたいですよね。

こんばんわ、Acinonyxさん!

久しぶりにガツンと高岩さんの演技が堪能できましたよね!電王以来、とかく”演じ分け”という部分に目が行きがちですが、高岩さんの芝居の魅力ってそこだけじゃないと思うんですよ。本当に繊細で、動きの一つ一つにしっかり裏付けがされているのが凄いなと思っています。
ああ、を見ていて、高岩さん的に久しぶりに満たされた感じです(笑)
来週も引き続き、高岩劇場が見られるんでしょうかね。ファングジョーカーも久々登場するようですし、翔太郎が倒れて、熱いフィリップが見られるんでしょうか。

前半の少々コミカルな話から徐々にシビアな展開になって、あれやこれやと気になる事がてんこ盛りです。

>でも、何よりもツインマキシマムを発動したWは?

一番はそこですけどね。ええ。

こんばんわ、仮面ゲスト様!

貴重な情報をありがとうございます!

それでは少なくともスーパーアリーナには伊藤さんはいらっしゃらなかったというわけですね。仮面ゲスト様のコメントを読ませていただいて、もう一度見直しましたら、なんとなくですけど、私も河川敷のは高岩さんでは無いような気がしてきました。走り方もですが、一発目のパンチの出し方とか、ふっ飛ばされ方とか、セリフを言う時の動きとか、もろもろが、少しずつ高岩さんとは違うように思えます。

ただし、竜の涙を見た後のの芝居どころは高岩さんなのだと思ってますが。

だから、思い違いかもしれませんけど、アクション用のスーツ着て戦っていたのが伊藤さんで、アップ用のスーツで芝居していたのが高岩さんなのかな~なんて。
勝手な想像を膨らませてのただの自己満足ですので、アテにはならないですけどね。

本当に興味深いお話を教えてくださってありがとうございました。また同様の機会に恵まれましたら、よろしくお願いします…なんて図々しくお願いしてみたり(笑)
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◎仮面ライダーW第27話「Dが見ていた/透明マ...

美人マジシャンのリリィ(長澤奈央)が、透明人間となって鳴海探偵事務所へやってきた。さすがはマジシャン!と思わず感心する翔太郎(桐山漣)だが、実はインビジブルのガイアメモ...
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Author:路地裏のノラ
高岩成二さんのファンです。
仮面ライダー大好きです。
来世は絶対男に生まれ変わってJAEに入って、仮面ライダーを目指します。

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