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仮面ライダーW 第25話 『Pの遊戯/人形は手癖が悪い』

風都……この街にはミステリアスという言葉が良く似合う。
今回は、俺たちの事務所に……いや、亜樹子の元に舞い込んだのも、
何とも不可思議な事件だった。



外から戻った翔太郎は、事務所の郵便受けに無造作に突っ込まれていた黒い封筒に気づいた。

「フィリップ、お前宛てに郵便だ。」

表には『鳴海探偵事務所 フィリップ様』とだけ書かれ、切手も貼られていない。フィリップは封筒を引っ繰り返し、差出人の名前が無いのを確認すると、舞い込んだ新しい謎に目を輝かせてニヤリと笑った。

「興味深いな…。」

翔太郎は差出人不明の謎の封筒を不安げに見つめた。
フィリップを名指しで一体誰が何を送りつけてきたのか。

傍らでは、けたたましく鼻をかみながら、亜樹子が号泣している。

「この本よォ!!これが最高に泣けるのよぅww!!」

亜樹子は読んでいた1冊の本を示した。
タイトルは『少女と人形の家』。フィリップによれば最近文学賞(鴨乃川賞 受賞)を取り、ベストセラーになった作品らしい。そして亜樹子によれば、主人公の少女が健気で健気で涙なしでは読めないらしい…。

余談ですが、私は天の邪鬼なのでベストセラーと聞くと読みたくなくなってしまう困った奴です。注目されて爆発的にヒットしたあんな作品もこんな作品も、あらすじや主人公の名前さえ知らないという…(^^;)

亜樹子がティッシュの山に囲まれているその後ろで、フィリップは黒い封筒を開封し、中から深緑色の疑似メモリを取り出した。ラベルには『FROG』=カエル。そして新しい”ガジェット”の設計図も同封されていた!一体誰が…?翔太郎はフィリップから疑似メモリを取り怪訝な顔で眺めた。その疑問に、フィリップは意外な名前を口にした。

「シュラウド…?」

照井竜のアクセルのドライバーやツールもシュラウドがもたらした物。のも彼女(?でいいんですよね)が関わっていたんですね。シュラウドが何者何かは謎のままですが、彼女は照井竜に「あなたと同じ苦しみを味わった者。犯人が憎いのだろう?力を与えよう…。私は…あなたの復讐を支える…。」と言っているんですよね。って事はミュージアムと敵対する者、あるいは組織の者なのかな。気になります。

「とにかく、このガジェットを作ってみよう。」

フィリップが立ち上がり、翔太郎も一緒にガレージへと消え、後には亜樹子の嗚咽と大量の使用済みティッシュが残された。と、その時、顔を涙と鼻水でぐしょぐしょにに濡らしながら読書に没頭する亜樹子を呼ぶ可愛らしい声がする。振り向くと、ちょうど手にした本の主人公を彷彿とさせるお人形のように可愛らしい女の子が、たった今までフィリップが座っていたソファにチョコンと座って、ジッと亜樹子を見つめていた。

「お譲ちゃん……誰!?」
「リコ!!」

少女は嬉しそうにソファの上でピョンピョンと身体を弾ませて笑った。

「ねぇ、お姉ちゃん!人形の声を聞いて!」

不思議な少女は、忽然と消えたり現れたりを繰り返しながら、部屋中を飛び回って「聞いて聞いてと同じ言葉を繰り返す。

「誰かがリコちゃんのお人形を盗んじゃったのかな?!」

亜樹子の問いかけに、リコは黙って1枚のメモを差出した。受け取って見ると、リコが書いたらしいひらがなの住所がふたつ書いてあった。

 かぜふきちょう5の7 ういんどきゃっする201ごう
 かざおうだい1の15の8


ここにリコの人形があるというのか。
リコは小さな手できゅっと亜樹子にしがみ付き、もう1度

「お姉ちゃん、人形の声を聞いて?」

と言った。メモを眺めて亜樹子がう~ん…と考え込んでいると、「亜樹子!ピンセットなかったけ?」とガレージから翔太郎が出てきた。

「あ、翔太郎君!この子の事、知ってる!?」

こんなに小さな女の子が一人で事務所に居たって事は、翔太郎を頼ってきたに違いない…と思ったのか、亜樹子は急いで翔太郎にリコの事を聞いてみた。ところが、翔太郎は不思議な顔をして聞き返してきた。

「この子?…ってどの子?」

見ると、リコの姿はかき消したように消えていた。たった今まで、ここに、亜樹子の傍らにいてしがみついていたのに。翔太郎はまたいつもの亜樹子のボケか、でなきゃ寝ぼけていたのだと思ったらしく、呆れたように小さくため息を吐いてさっさと見切りをつけ、自分でピンセットを探し始めた。
亜樹子はリコのメモを片手に、ウインドキャッスルの前に立っている。
住所の部屋を訪ねると、一人の中年の女性が胡散臭そうに顔を歪めて対応に出てきた。しかし歓迎されないまでも、特に追い返される事もなく、亜樹子は彼女の後をついて部屋に入った。彼女は自分の事をれっきとした・・・・・・文芸評論家だと言った。不機嫌そうに要件を聞く文芸評論家様に、亜樹子はリコの人形の事を尋ねてみた。

「ある女の子が、人形を取り返して欲しい…って。」
「人形?あああ!そういえば今朝届いたけど、ああ、やっぱりね。
 間違@*%$#…あっちの部屋にあるから持ってって!」

文芸評論家…(唐木田という名らしい)はお菓子を頬張りながら、面倒臭そうに隣の部屋を指差した。
亜樹子が隣の部屋に行くと、散らかった部屋の中央のテーブルに赤い箱が置かれ、中には大きな人形が1体横たわっていた。これがリコの探していた人形に違いない。早々に探し物が見つかって安堵の表情を浮かべた亜樹子は、箱の傍らに置かれた『少女と人形の家』に気づき、唐木田に声を掛けた。

「あのぉ、この『少女と人形の家』の評論もされているんですか?!」 

健気な少女を描いた感動作、文芸賞も取ったベストセラー!自分が好きな本の批評は気になるもんですね。専門家のほめられれば嬉しいもんです。期待はしてしまいますよね。
ところが。

「自分の娘をモデルに美化した、親のエゴ丸出しの小説!うううぅ!」

唐木田は反吐が出る…とでも言いたげに吐き捨てた。亜樹子は顔を引きつらせて、親の愛の深さを感じたけどなぁ~と控えめに反論した。だが彼女は「所詮金儲け」と切り捨てた。

「その作者、子供の事なんてこれっぽっちも愛しちゃいないわよ!!」

唐木田がヒステリックに叫んだとたん、箱の中の人形がピクリと動いた。
亜樹子が不満そうに『少女と人形の家』の表紙を見つめ、ふと赤い箱に目を移した時には、人形の姿は忽然と消えていた。床に這いつくばって人形を探す亜樹子の、その後を駆け抜けていく、小さな軽い足音。
隣の部屋からは唐木田がイライラと「早く持って帰って!」と叫んでいる。
亜樹子は口を尖らせ、「さっきまで、あそこにありましたよね!」とブツブツ言いながら唐木田の部屋に戻った。しきりに頭を捻る亜樹子の背後で、リコの人形に襲われた唐木田が、声もなくもがいている。

「すいませんけど、一緒に探してくれません?」

亜樹子が振りかえると、今度は唐木田も姿を消していた。一体どこに?!部屋を探し回る亜樹子の耳に、突然恐怖に駆られた鋭い悲鳴が聞こえた。驚き慌てて声の出所を探す亜樹子は、キッチンで不気味な奇声を発しながら唐木田の首にしがみ付く人形を見た。どこか憂いを含んだ青い瞳の人形は、信じられないほど禍々しい姿へと変貌していた!赤く見開かれた目、耳まで大きく割れた口…。



だから、人形は怖いんですってば(涙目)亜樹子のコミカルな演技でだいぶ薄まってますけど、おかっぱ頭の人形は特に怖いんですってば、マジで。私自身に霊感は無いので、怖い目に遭ったわけじゃないんですがね。

山岸涼子さんの「わたしの人形は良い人形」と言う作品が物凄く怖かったのと、ずいぶん昔ですが、稲川淳二さんが夜中のラジオで語っていた日本人形に纏わる怪談話が、そりゃもう吐きそうなくらい怖くて、真夏だったんですけど頭までタオルケットを巻き付けて、身動きができなかったんですよ。怖くて部屋の隅が見れない…というか、もし目の端で何かが動いたらどうしよう…と。まんじりともせずに、そのまま汗びっしょりになりながら夜明けを待ちましたよ。あんなにも夜明けの光にホッとしたのは、後にも先にもあの時だけですね。
旦那の実家に市松人形があって、春休みなんかに泊まりに行くと、建て直す前の家ではひな人形を飾った部屋に泊まったんですね。そこに居るんですよ、市松人形が。怖くて。こっち見てたらやだな…と思うと、見れなかったですね。
人形怖い。
今回脚本が長谷川さんだから、シュールな話になりそうでそういう意味でも怖いですね~。

ところで、上木彩矢 w TAKUYAのお二人が歌うOPは、やはりフーティック・アイドル回の限定だったみたいですね。通常のOPに戻ってしまいました。ライブ感があってよかったんですけど、ちょっと残念。



人形に背後からしがみ付かれながらも、お好み焼き用のヘラと中華鍋で反撃する唐木田。亜樹子もようやく我に返って助太刀に入り、人形を後ろから引き剥がした。人形は怒って亜樹子に頭突きするわ、往復ビンタをかますわ、耳に噛みつくわ、向こうずねを蹴飛ばすわ、えらいこってす。その隙に唐木田は窓からベランダに逃げようとするが、気づいた人形が天井から下がったモールを利用して彼女の背中を思い切り蹴飛ばした。彼女は悲鳴を上げて窓から落下してしまった!亜樹子が慌てて窓に駆け寄り覗き込むと、腰を強打して顔を歪めてはいるが、なんとか無事の様だ。よかった。亜樹子は唐木田の無事を確かめて、再び人形と対峙する為に振り向いた!ところが。

人形は赤い箱の中でただの人形に戻っている。あの禍々しい形相が嘘のように消え、青いつぶらな瞳と桜の花びらのような可憐な唇があどけない1体の人形…。

駆けつけてきた警察は、亜樹子の話を信じてくれない。部屋には被害者の唐木田と亜樹子の二人しかいなかった。当然疑いの目は亜樹子に向けられる。真倉刑事なんかは、一報を聞いて駆けつけてきた翔太郎に「殺人未遂事件だ!!」と息巻いている。

…てか、亜樹子が殺人未遂事件の重要参考人と目されているなら、なぜ超常犯罪捜査課が出張ってきているのかってことですわよね。捜査一課でいいじゃん。照井竜が刃野さんと真倉くんを引きつれて来たって事は、何か超常犯罪の疑いがあるという事。少なくとも照井竜は亜樹子が犯人とは思っていないようです。

必死に「犯人は人形!」と訴える亜樹子を冷たい目で眺め、世迷い事を…と言った表情の翔太郎・刃野・真倉の3人。しかし照井竜だけは亜樹子の話を信じている様子だ。

「襲われた唐木田は、人形が誰かから送られてきた…とは言ってなかったか?」
「あああ!!言ってた!!確か、今朝送られてきたって!!」

初めて得た味方に、亜樹子は嬉しそうに叫んだ。喜びついでに翔太郎にも「信じてくれるよね!!」と縋りつくが、あえなくその手を振り払われ、「いい年してお人形遊びか?付き合ってらんないよな~。」と相手にしてもらえない。

「へぇ~そう!!こうなったら…私自身の手で身の潔白を…!!」

憤慨した亜樹子は翔太郎なんかあてにしないと決めた。そういえば、リコのメモには、もうひとつの住所が書かれていた!亜樹子は現場を逃走(一応重要参考人)してメモの場所へと飛び出して行った。

「とまれ!!止まらないと撃つぞ!!」と指鉄砲を構える真倉君が3倍好きになりました(笑)
「マッキー、そうカッカすんなって。」「お前も公務執行妨害で逮捕するぞ、ヘボ探偵!」…低レベルな言い争いに、うんざりしたように顔をしかめた竜は、赤い箱の中から、人形が忽然と消えているのに気付き、顔を強張らせた。人形は新たに誰かを襲うつもりなのか。竜は緊張した面持ちで現場を後にした。
翔太郎達を捨て置いて。


 
メモを頼りにとある家の前までやってきた亜樹子。しかし折悪しく家人は車で外出するところのようだ。車に向かって呼びかける亜樹子の目の前を通過していった車が、突然蛇行し始め、交差点を曲がり切れずに壁にぶつかって止まった。亜樹子は驚いて駆け寄り、運転者の安否を確かめる為に車のドアを開けた。運転していた男に怪我はないようだが、無事では無かった。どうやってここまで来たものか、あの人形が再び禍々しくも恐ろしい形相で男を襲っていたのだ。
 
悲鳴をあげながらも果敢に人形と戦う亜樹子!ここが亜樹子の凄い所ですよね。翔太郎やフィリップのように変身出来ないし、力も技も無いのに素手で怪人と戦う女・鳴海亜樹子!!今回は幼稚園の子供レベルの戦いですが(集積場のゴミの投げ合い。良い子は真似をしないでね)
そこへ爆音を轟かせ、照井竜のディアブロッサが走り込んできて、人形を跳ね飛ばした。弧を描いて亜樹子の頭上を飛んでいく人形。

「所長!大丈夫か?」

ヒロインの危機に颯爽とヒーロー登場!ってとこですよね、照井さんカッコいい!相手が亜樹子なので今ひとつ締まらないんですけど。ここで「ありがとう…助けに来てくれたのね…」とキラキラしないんだ、亜樹子。そんなことより、人形を追う事優先で、両手を上げて人形が飛んで行った方角へ駆けていく。



たどり着いたのは廃自動車がうずたかく積み上げられた工場。照井もすぐに追いついて、油断なく辺りを見渡す。雑然とした工場の敷地内は死角も多く、なかなか人形を目視確認できない。人形は2人の隙をついて車に乗り込み、してやったりという風にけたたましく笑いながら車で突っ込んでこようとしている。
照井竜は人形を睨みつけると、アクセルに変身した。

「下がっていろ。」

竜は亜樹子を下がらせ、人形と対峙した。人形は長さの足りない足の代わりに鉄パイプを使って車を発進させた。(ギアを入れる手とか、鉄パイプを持つ手とか本物の人間の手だったなんて事は気がつかなかった事にしよう。)
アクセルは真っ直ぐに走ってくる車の屋根を越え、目標を見失った車はそのまま正面の廃車に激突した。人形は載っていた車の部品をもぎ取ってアクセルに投げつけてくる。(なんか避け方が永徳さんぽくて可愛かた)
人形相手じゃ、さすがのアクセルも調子が狂うようだ。すっかりペースを崩されて悪戦苦闘している。

人形がアクセルの足にホースを巻き付け、股下をすり抜けて背後に回るシーンが…!!!人形が海老反り過ぎでしょう(涙)あり得ないほど二つ折り。怖www!!人形だから背骨ないんですけどね。人間には絶対あり得ない体勢だからぎょっとします。ぎゃあぅおぅぅ(TT)
その後の、自分の股の下から後ろを覗くアクセルとか、憤慨しながら人形に引き摺り回されるアクセルに癒されましたけどさ。アクセル踏んだり蹴ったり。
亜樹子が見かねて飛び出し、人形に向かって叫んだ。

「止めなさいよ!!この…化け物人形!!!」

とたんに動きを止め、振り向いた人形は綺麗な青い瞳と桜色の小さな唇の可憐な顔に戻り、哀しそうに亜樹子を見つめた。悪口を言ったのだから反撃を警戒した亜樹子は、思わぬリアクションにハッと人形の瞳を見つめ返した。
アクセルは人形の動きが止まったのを見て、すかさずエンジンブレード・エレクトリックで攻撃した。人形は感電し、悲鳴を上げて瓦礫の山に落ち…そのまま姿を消した。ここまで追い詰めて逃がしてしまったのだ。

変身を解いた照井竜に亜樹子が駆け寄る。

「竜くん!私の言葉、信じてきてくれたの!?
 いやぁぁだぁぁ~んぅうれしぃぃ~ん

亜樹子は両手でハートマークを作って、ピタ…と竜に寄り添った。そのあほ面亜樹子のキラキラ乙女顔を見つめ、照井竜はおもむろに口を開いた。

「実は今回と似た事件が既に2件発生していた。」

ブロークンハート…瞬殺(笑)竜がニコリともせずに亜樹子を見つめて、大真面目に答えてるのが可笑しい。その間というか、亜樹子との温度差というか(笑)期待が膨らんでこ~んなになっていた亜樹子は、竜の朴念仁さ加減にふくれっ面で拗ねて見せる。竜は言葉を続けた。

「いずれも密室。部屋には全く同じ空き箱が残されていた。」(←ある意味マイペースだぜ、照井竜)

その箱の中に入っていた呪いの人形…照井竜は、それをドーパントだと断言した。



井坂内科医院の薄暗い診察室で、井坂医師は園崎冴子…いや、タブー・ドーパントの身体を観察していた。

「ドーパントの肉体は、受け手の感性次第で美しくも醜くもなる。
 冴子君、その点君の身体はとても美しい…!!だが・・・。」

相変わらず狂気を含んだ目で、恍惚とタブーの身体を撫でまわしていた井坂が、急にスッと目を細め、冷たい声になった。

「今日の君は完ぺきではない。ひょっとして、何か不満な事があるのでは?」

相変わらず人の心を見透かすのはお上手ね…。冴子が呟く。井坂は乱暴に彼女の身体を自分に向かせた。変身を解いた冴子は「妹の若菜よ。」と答えた。

いつまでも好き勝手に生きていて、自分の使命・・・・・に気づかずにいる愚かな妹。使命…ですか?井坂が問う。

「私の為に戦うのがあの子の使命…。ねぇ、若菜を治療して下さらない?
 完璧なドーパントに…。」

「いいですよ?…君の頼みなら…。」

井坂は蛇のように舌舐めずりをした。

ああああww、若菜ちゃん、逃げてっ!!(城戸真司風)いやwっ、若菜姫が汚されるぅw!!



事務所のガレージでは、フィリップが組み立てに夢中。
説明書には『フロッグポッド』の文字が見えますね。すごいな、この組み立て説明書が欲しい。
説明書を熟読してから作業に取り掛かるタイプですね、フィリップ。私と正反対。(←行き当たりばったりで組み立てて、順序間違って何度もやり直したりしているうちに飽きるタイプ)ガジェット製作シーン、興味深いです!ああ、なんて楽しそう…。「ゲロゲーロ」が個人的にツボでした。
作業に夢中になっているフィリップの元に、照井竜がやってきた。

「フィリップ、検索だ!」
「残念ながら、今は御覧の通り忙しい。」

フィリップは作業の手も止めず、振り返りもせずにそっけなく答えた。

「所長命令よ!竜君に協力してあげなさい!!」

亜樹子がべったりと竜にくっついてフィリップに命令した。ちょうど戻ってきた翔太郎が、「何照井に肩入れしてるんだよ」と面白くなさそうに言った。亜樹子はこれ見よがしに竜の腕にしがみ付き、肩に頬をうずめた。

「つか、さっきから何べたべたしてるんだ?」
「だって竜君はと~っても頼りになるんだも~ん。どっかの誰かさんと違って!!」
あ~あ!そうかよっ!!」

子供じみた言い合いをする翔太郎と亜樹子に挟まれ、フィリップは自分の作業に没頭していて聞いちゃいねーし、竜は亜樹子にくっつかれても、そもそも彼女を女としてカウントしていないからなのか、いっそ痛快なくらい2人の会話に無関心で、一生懸命フィリップの手元を凝視しているし。もしかしたら亜樹子のべったりを「ハエが止まってる」くらいにしか思ってなかったりして。この温度差が(ry

「ねぇ、フィリップくん、早く検索して?こんなのやってないでさ!!」

亜樹子は強引にフィリップの前から机をガタガタと乱暴に押しのけた。
なんて事を!!部品が無くなったらどうするんだよー!と心の中で叫んでしまいました。テレビの中の事なのに、「部品無くなってやしないだろうな…。」と無性に不安になったりして。
遂にフィリップは作業台から顔を上げ、「仕方ないな…」と渋々立ち上がった。

調べる項目は『不可解な連続密室事件の犯人』
最初のキーワードは『人形』
次は『襲われた人間』…雑誌編集長・イナダツツミ、SF小説家・ハシモトトマリ、文芸評論家・カラキダユキ、コラムニスト・タマセンタ…。

気がついたんですけど、皆さん気づいたと思うんですけど、これって…駅の名前だったリ、電車の行き先だったりですよね、被害者の名前。稲田堤駅、橋本止まり、唐木田行、多摩センター駅。私都民じゃないんで詳しくわからないんですけど、これらに共通項って…無いですよね(笑)なんのお遊びw。最寄駅?(何のw?)

とにかく、これでだけのキーワードで検索した結果、4人の被害者の共通項が導き出された。最近、彼ら全員に作品を酷評された小説家が一人いる。その小説家の名は、堀之内慶應。(堀内賢雄さんと空耳した事は黙っておこう…)
それは、亜樹子が号泣したベストセラー、『少女と人形の家』の著者の名だった。
亜樹子は急いでカバンから本を取り出し、「この本の作者だよ」と指し示した。

本の裏表紙には、著者と小さな娘の写真があった。

「愛する娘、リカコと」

リカコ…リコ!!亜樹子の脳裏に、事務所に現れたあの不思議な女の子の事が浮かんだ。

「その写真の子、今朝私に人形を取り返してって頼見に来た子だわ!!」

亜樹子が素っ頓狂な声を上げた。照井とフィリップは、その女の子、リカコが今回の一連事件を引き起こした人形のドーパントではないかと推測した。亜樹子は猛然と反論する。あんな小さな子がガイアメモリを使うなんてありえない
!竜は冷静に言った。

「使ったのは堀之内だ。」

つまり、父親の堀之内が自分の娘にガイアメモリを使用したということか。もしそれが事実なら、一刻も早くリカコを救い出さなければならない!

「よし!行くぞ、亜樹子!!」

翔太郎は亜樹子の手首を掴み、引っ張って出掛けようとして…突き落とされた。

「人形遊びには付き合ってられないんでしょ?!私は竜くんと調査するから!!」

亜樹子は階下で悶絶する翔太郎を見降ろしてけんか腰に言った。



とある書店では作家・堀之内慶應のサイン会が行われていた。
実際、堀内が疑わしいのは確かだが、犯人だという証拠もない。一体どうやって尻尾を掴んだらいいのか。すると照井が一言「任せろ。」と言って、ツカツカと堀内に近づいて行った。

「自分の娘をモデルに、よくこんな安っぽいお涙頂戴の話が書けるもんだ。
 娘の事を……愛していないんだろ?」 

客を押しのけてズイと堀之内の前に出ると、竜は挑発的に言った。堀内は驚いたように竜を見上げ、「どちら様ですか?」と遠慮がちに訊いた。竜が警察手帳を示すと、並んでいた客たちが、ざわめいた。

「お前の小説を貶すと、命令された娘が命を狙いに来る…という怖い噂もありますね。」

竜はわざと客に聞かせるように大きな声でハッキリと言った。慌てて席を立った堀之内は客と竜との間を遮るように立ちはだかり、貴重なご意見の代わりに改めて自分の作品を送ると言いだした。

「楽しみにしてますよ」

そう言うと、竜はサイン会場を後にした。(ついでに亜樹子も)



書店の外に出た亜樹子は、今の挑発行為がどういう事なのか竜に尋ねた。

「餌をまいた。俺が奴に言ったのは、人形に襲われた4人の言ったセリフだ。
 必ずリアクションがあるはずだ。」

なるほど、さすが竜君!と亜樹子の中で竜の株は上がる一方。竜は亜樹子が自分に好意を寄せようが全く興味が無いようで、ズンズンと歩いていく。照井竜…クールで硬派な男だから、色恋に惑わされないのかと思っていたんですが、もしかしたら、本気で女心の機微が分からないのかも…という疑いも頭をもたげてきました。真性朴念仁。相手が亜樹子だからかな。

竜の後を歩いていた亜樹子がふと足をとめた。彼女の目の前には、リコの姿があった。亜樹子はリコに駆け寄り、リコの無事を喜んだ。リコは亜樹子を見つめ、また「人形の声……。」と言いかけた。

「お父さんに命令されてドーパントになったんでしょ?」

亜樹子の問いかけにも答えずに、リコはしきりに「聞いて、聞いて」を繰り返す。亜樹子はリコを抱き上げて地面に下ろし、一緒に警察に行こう…と手をつないで歩きだした。先を行く照井竜が立ち止り、怪訝な顔でこちらを見ている。

「リコちゃんがいたの!!」
「どこにいる?」

え…?竜に聞かれて、繋いだはずの手を見ると、またしてもリコ姿は消えていた。
亜樹子にしか見えない少女、リコ。彼女は一体…?



井坂内科医院。

「若菜君、君を完璧な存在にする為に診察します。」

薄暗い診察室で、シャーカステンの光を背にした井坂の表情は見えない。彼の前に座らされた若菜は右目にライトを当てられ不安げに聞き返した。

「診察って…。」

その言葉を遮って、井坂は優しいけれどもどこか冷酷な狂気を含んだ声で若菜に問いかけた。

「君は…ガイアメモリを使いたくないと思ってますね?」

なんでそれを…。井坂のストップウォッチが時を刻む音が、右目から入ってくる光が、井坂の声が、不思議な催眠効果となって若菜の感覚を麻痺させていく。闇の中から井坂の声が囁く。

私にドライバーを預けてください。よろしいですね?

「は…い…」



「照井のヤツ、亜樹子とべったりでさ。
 そのくせ『俺に質問するな!』とかカッコつけちゃってよォ!
 まさか、あんな軽い男とは思わなかったぜ。あ~あ、みっともね。」

そう言えば事務所には照井竜が我が物顔で出入りし、フィリップにも「検索だ!」と当たり前のように検索を頼んだりしてるっけ。フィリップもフィリップで、照井を認めている節があるし、亜樹子はあの通りべったりだし、翔太郎は亜樹子に三行半を…もとい、「竜君と調査するから!」宣言を叩きつけられているし。居心地が悪くなった翔太郎は、超常犯罪捜査課でこぶ茶をすすりながら、刃野刑事に不満をぶちまけている。
おれにいわせりゃあな、お前も相当みっともねぇぜ…と刃野刑事に言われて思わずこぶ茶を吹き出した。

「わかりやすいんだよ。本当は自分が亜樹子所長にべったりと頼られてぇんだろ?
 世間じゃそう言うのをな、『ジェラシー』って言うんだよ。」

何言ってんですか…と言いながらも目が泳ぐ。そこへ、真倉刑事が大きな箱を抱えて入ってきた。部屋の前に置いてあったというその見覚えのある赤い箱を覗いた翔太郎は、顔を強張らせて飛びのいた。

「離れろ!!こいつはドーパントだぞ!!」

梱包材の隙間から見える青い目をした人形の顔。しかし真倉はフフンと鼻で笑うと、「ば~か。こんなちっこいドーパントがいるかよぉぉ~」と、翔太郎の忠告も聞かずに人形を抱き上げ、おどけて高い高い・・・・をしたり、聞こえまちゅか~?と耳を近づけたり。
真倉刑事の腕の中で、人形の形相がみるみる変わる。綺麗な青い瞳は血のように赤く、可憐な桜色の唇は耳まで裂け、奇怪な笑い声を上げて真倉刑事の鼻にかぶりついた。

怪物人形は傍若無人に部屋を飛びまわり、3人の男たちに襲いかかった。刃野刑事は後ろから蹴飛ばされて棚に激突して昏倒した。真倉刑事はやかんでしこたま頭を殴られ、白目を剥いて崩れ落ちた。

「ちょこまかと!!」

翔太郎が人形に飛びかかろうとしたその時、入口に照井竜が現れた。

「やはり餌にかかったな。」

堀之内の本の悪口を言った本人めがけて人形は真っ直ぐに襲いかかってきた。すかさず脇から段ボールを構えた亜樹子が飛び出し人形を捕らえる。

「捕まえたよ!!竜君!!」
「よくやった、所長。」

息の合った2人の連係プレーを見せつけられ、翔太郎は悔しそうに鼻に皺を寄せた。人形は段ボールの中からサバイバルナイフをつきたて、箱を切り裂き始めた。逃がすか…!!竜がアクセルメモリを構える。箱から飛び出し逃走する人形を、アクセルが追いかけていった。よし!俺たちもに変身だ!!「フィリップ!!」翔太郎が相棒に声を掛ける。

「なに?」

フィリップはうるさそうに答える。

「変身だ!!」
「今忙しいんだけど。」
「いいから変身だ!!」
「ちょっと待ってよ。」
「だぁぁもう!!つべこべ言わずに変身だ!!」
「あああ……わかったよ…。もう少しで完成なのに…。」


フィリップは渋々サイクロンメモリを取り出した。
ああ…物凄く気持ちが分かる…フィリップの。あとちょっとで完成って時に邪魔されたくないんだよねぇ…。このまま一気に完成まで行きたいよねぇ~。物凄く渋々だ、フィリップの表情が。渋々だなぁ。

二人はに変身して人形とアクセルを追って飛び出した。外ではアクセルがやっぱり人形相手に苦戦していた。顔にしがみついて離れない人形をエレクトリックで感電させ、ようやく引き離した所にも参戦。
観念しろ!…と繰り出すパンチもキックも悉くかわされた。人形のくせに、手を後ろで組んで余裕しゃくしゃくなのが余計に腹が立つ。挙句の果てには、攻撃の手の届かない空中高く舞い上がって小馬鹿にしたように見降ろしている。はサイクロントリガーにチェンジして、トリガーマグナムの狙いを定めた。そのとたん、人形はめがけて急降下し、マグナムを蹴りあげる!

ニヤリ…と笑って振り向いた人形は、手にしたトリガーマグナムを、とアクセルめがけて乱射し始めた。うっかり武器を奪われて、しかも自分の武器で攻撃されて、あたふたと動揺するが可愛いぞ。

「やめて!リコちゃん!!」

亜樹子が叫ぶ。その声に振り向いた人形は、綺麗な青い瞳で亜樹子を見つめた。

「え…また…。」

なぜ、この人形は、亜樹子にだけは素直な姿を見せるのか。
人形の気が逸れたこの一瞬に、は人形に飛びかかり、マグナムを奪回した。アクセルと、2方向から挟み撃ちされて人形は物陰に逃げた。どこだ…?奴はどこに行った?

「翔太郎、スパイダーショックだ」

フィリップの指示でスパイダーショックを放つ。物陰でけたたましく物音がしたと思ったら、大量のGとともに、人形を糸でぐるぐる巻きにしてとらえたスパイダーショックが戻ってきた。 

「よくやった」

が近づく。哀しそうに人形の横顔を見つめる亜樹子の耳に「お姉ちゃん」というリコの声が聞こえた気がした。ようやく決着がついた…そう思った瞬間、人形はサバイバルナイフで縄を切り、再び襲いかかってきた。「逃がすか!!」と銃口を向けるを静かに制し、アクセルがマキシマムドライブを発動した。

「竜君!!待って!!」

「安心しろ、メモリブレイクだ。」

人形の身体がゆっくりと宙に舞い、地面に落ちた。

「リコちゃん!!リコちゃん!!」

亜樹子が駆け寄り、人形を抱き上げた。いくら呼びかけてももう動かない。なのに。

「?!…メモリが排出されない!!それは堀之内の娘じゃない。ただの人形だ。」
「マジかよ!!だとしたら、なんでさっきまでぴょこぴょこ動き回ってたんだ?!」
「犯人は人形のドーパントではなく、人形を操るドーパントという事だ。」

物陰から銀色の糸が伸びて人形を手繰り寄せる。はルナトリガーにチェンジして、自在の銃でドーパントを追いだした。こいつが人形使いのドーパントか…!!が狙いを定める。

「ま…待て!!もうやめてくれ!!」

パペティア・ドーパントはあっさりと変身を解除し正体を現した。やはり真犯人はリコの父、堀之内慶應だった。亜樹子は堀之内を睨みつけ、人形を抱きしめた。

「よかった、リコちゃんがドーパントじゃなくて…。」

人形の顔に頬ずりをする亜樹子の耳に、また、リカコの声が聞こえてきた。

「お姉ちゃん、お姉ちゃん、お姉ちゃん!人形の声を聞いて…。」



クパァッと大きな口を開けて人を襲うシーンがちょっと怖かったですけど、亜樹子に救われました。良かった。でもやっぱり人形は怖いw。

さて来週。
変態医師、井坂深紅郎の診察室にパペティア・ドーパントが!!そして若菜姫が大変な事に。
いや、それより何より、フロッグポッドにメロメロです。なんて可愛いんだ!!あまりガジェットのおもちゃは買わないんですが、これは欲しいかもしんない。ああ可愛い。カエル好きなんですよ。ゲロゲーロ。
東映公式によると、玩具も面白いとか書いてあるんですもん。
え?面白いの?面白くて可愛いの?や~ん、欲しいww♪

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第25話感想

ノラ様、おはようございます。
ブログ背景、春めいて華やいで来ましたね。

第25話、亜樹子主役回にしてホラー回、と思ったら、まさかのコメディータッチ。
スタッフ的には、直球ホラー演出でもOKだったのでしょうが、小友的には
日曜朝からトラウマ必至状態なので、コメディーにシフトチェンジ。
それでも「亜樹子にしか見えない少女」という設定は、あくまでホラー。
後編の落とし処は如何に?

脚本・長谷川圭一、ゲストキャラ名・リコと聞くと、特撮ファン的には
『ウルトラマンネクサス』のヒロインを思い出してしまいます。
ネタバレは避けますが、主人公の恋人たる彼女の、意外な顛末を見た時は、
土曜の朝から鬱にさせられてしまいました。
今回もトラウマ必至でしょうか。

ゲストキャラ名に用いられた、小田急電鉄と京王電鉄の駅名。
仮面ライダーWは、多摩ニュータウンでロケをしていますよの暗示では?
風都の景色に、類似した場所が有れば? の話ですが・・・。

こんにちわ、M NOMさん!

せっかくテンプレを春っぽく設定したのに、結構な雪が降り始めました。道理で朝からか向かったはずですね。早く暖かくなって欲しいものです。

人形の話でしたがそれ程ガッツリとホラー仕立てでは無かったので、人形苦手な私としては、少しホッとしました。人形はトラウマになりますよね。
アクション的には、人形相手に苦戦する仮面ライダーズが滑稽で面白かったです。

長谷川さんはネクサスの脚本も手掛けてらしたんですね。平成の光の巨人はティガ・ダイナ・ガイアくらいまでは見ていたんですが(^^;)
長谷川さんは三条さんとともに「ゲゲゲの鬼太郎」をも書かれてましたよね。その時も思い返すと、長谷川さんの回はダークなテイストがありました。人間の闇というか、愛憎故の悲劇と言うか。今回のエピソード、まだ前半ですからまだまだ安心できませんね。後半、一応心して見ようかとw。

ゲストキャラの名前、多摩ニュータウン辺りの駅名なんですか?
半分は名前と写真だけのキャラなのに、妙な名前ばっかりだなと、それで気になったんです。稲田堤と唐木田ユキまでは気付かなかったんですが。多摩センタで吹きました。d、もしかしたら…と。

Wは細かい所にお遊びが散りばめられていて、隅々まで見逃せません。

おはようございます!

ダブル、面白かったです~!!いやぁでも怖かったです(;_;)人形が!ブルブル…

ノラ様の子育てについて書いてらしたブログ読みました。私も毎日息子と格闘しながら生活しております(>д<)クタクタです。とにかく男の子なので荒っぽい。言うことをきかない(;_;)叱ると、すぐ「変身」して戦おうとするんです。そりゃあゲンコツも出ますよね(>д<)ハァ…
毎日怒鳴って、私の子育てはこれでいいのか?と日々反省してますが、怒らずにはいられないのが現状です(;_;)朝から晩までガミガミ…。あぁ癒されるために仮面ライダーでも見よう(´Д`)

こんにちわ、マミーさん!

人形、怖かったですね。亜樹子がいなければもっと怖ろしげな話になってたでしょうね。小さなお友達は大丈夫だったでしょうか。

子育ては手探りですものね。母親だって生身の人間だし、時には疲れたり感情的になったり、そんな事もありますよね。
私も2歳違いの息子2人と格闘の日々でしたので、マミーさんの奮闘ぶりも目に浮かぶようです。(懐かしい!)上手に息抜きして、本当に叱らなければいけない時は叱って、まぁ大目に見れる所は多少目をつぶって、時には息子さんと一緒に悪戯してみたりしながら、子育てを楽しんでくださいね。
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◎仮面ライダーW第25話「Pの遊戯/人形は手癖...

事務所で一人小説を読んでいた亜樹子(山本ひかる)の目の前に、突如リコ(澤田萌音)と名乗る少女が現れる。「おねえちゃん、人形の声を聞いて!」。 そう言うリコは、とあるマン...
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路地裏のノラ

Author:路地裏のノラ
高岩成二さんのファンです。
仮面ライダー大好きです。
来世は絶対男に生まれ変わってJAEに入って、仮面ライダーを目指します。

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