スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
web拍手 by FC2

侍戦隊シンケンジャー 最終幕 『侍戦隊永遠』

遂に決戦の火ぶたが切って落とされた。

ドウコク率いる外道衆との戦いに決着をつけるため、切り札を引っ提げ、満を持して登場した真の志葉家一八代目当主、志葉薫。しかし渾身のモヂカラを込めた封印の文字も、半人半外道の薄皮太夫の身体を取り込んだドウコクに跳ね返され封印することは叶わず、万策は尽きた。それでも。

薫の養子となり、正式な志葉家一九代目当主となった丈瑠を旗頭に、侍たちは思いを一つにして起ち上がった。

封印できないのであれば、力づくで倒すしかない。
どうあっての外道衆を倒す!負ければこの世は終わる!

命を捨てる気など更々ない。絶対に勝つ。
強い覚悟と決意を胸に、侍戦隊シンケンジャーは、人の世を埋め尽くす外道衆のただ中へと斬り込んでいく!


三途の川の氾濫とともにこの世に乗り出した六門船の舳先に、敵の御大将・血祭ドウコクとその参謀・骨のシタリの姿がある。結界は破られた。三途の川の水は隙間という隙間から溢れだし、人の世は外道衆で埋め尽くされた。薄皮太夫のおかげでドウコクは水切れの心配もなくなり、封印の文字の脅威も消えた。牙を抜かれて、小うるさいシンケンジャーどもも、さぞや意気消沈し絶望してい
「シンケンジャー…!」

「血祭ドウコク…!!」

最後の決戦を前に、丈瑠は薫から1枚のディスクを託されている。志葉家の火のモヂカラが込められたディスクだ。戦いに傷ついた身体で、薫が必死に作り上げた最後の希望なのだ。しかし、ディスクを丈瑠に手渡す際に、薫はこう言った。

「志葉家のモヂカラは破壊的だ。お前が…というよりディスクがもたない。
 使えるのはおそらく…1回だ。」

たった1回。失敗するわけにはいかない。ドウコクを倒すために、確実に封印の傷痕を狙う!丈瑠は意を決してインロウマルにディスクをセットし、スーパーシンケンレッドになった。

「流之介!」
「はっ!」

言葉はいらない。丈瑠の一言で流之介が直ちに動いた。

「茉子!コトハ!殿の進路の確保を!
 源太は後ろを守れ!
 千明は私と…!」

「丈瑠の盾になるんだろ?」

皆当然のように頷き、丈瑠を囲むように布陣を張る。戦いの時は来た。狙うは血祭ドウコク!!
ドウコクはフンと鼻で笑って構えもせずに、悠然と待っている。切り札を失い牙をもがれたも同然のシンケンジャーなど、いまさらどう息巻いたところで、ドウコクにとっては所詮小童どもの悪あがきでしかないのだ
関連記事
スポンサーサイト
web拍手 by FC2

非公開コメント

今日の誕生石
ほねほね時計
FC2カウンター
ノラのつぶやき
最新記事
最新コメント
イラスト置き場
ご自由にお持ちいただいて結構ですが、公の場での無断使用、転用はご遠慮くださいませ。使用したい場合は、一言お声かけください。よろしくお願いいたします。
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
Page Select
TOTAL Pages
カテゴリー
リンク
月別アーカイブ
01  12  09  08  07  06  05  04  03  01  11  02  07  03  02  08  07  01  11  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09 
プロフィール

路地裏のノラ

Author:路地裏のノラ
高岩成二さんのファンです。
仮面ライダー大好きです。
来世は絶対男に生まれ変わってJAEに入って、仮面ライダーを目指します。

検索フォーム
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2ブログランキング

FC2拍手ランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。