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侍戦隊シンケンジャー 第35幕 『十一折神全合体』

パキパキパキ・・・・バリバリ・・・・バキ・・・ゴリ・・・・・。

「なんの音だ!!こいつぁ!!」

ドウコクがイライラと吼える。シタリもいぶかしんで辺りを見回すと、見慣れないアヤカシが六門船の梁を喰らっている。血相を変えて止めようとするシタリの錫杖までボリボリと齧り始めた迷惑なこのアヤカシは、どうやらまたアクマロが連れてきたらしかった。

「このフタガワラは吾の配下にて、
人の世に焦熱地獄を作り出す為に呼び出した次第・・・。」

こんな食い意地の張った奴に・・・・!とシタリは忌々しそうに吐き捨てるが、アクマロには勝算があるらしい。少しお時間を頂きまするが必ずや・・・と前置きをして意味深な事を言う。

「このフタガワラの本領は、命を賭して後に・・・でござりますれば。」
「ほぅ・・・死んでからが見せ場か。」

命を捨てる前提の作戦の話をしている事を理解していないのか、当の作戦遂行者フタガワラは呑気にシタリの頭を齧り始めた。

「ハラヘッター!」


今週のアヤカシ、フタガワラの元になった妖怪は鬼太郎でおなじみの「ぬりかべ」だそうです。ヌリカベという妖怪は、道を歩いていて、突然目の前が真っ暗になり前に進めなくなる現象を指して言うようで。フタガワラは鬼太郎に登場する愛らしいヌリカベとは似ても似つかない容姿をしてますが、なぜこいつが「ヌリカベ」なのかは番組を最後まで見ると納得するという仕組み。
なにせこいつは「死んでからが見せ場」ですのでね。

アクマロ。先週、ついつい頭に乗りすぎてドウコクの逆鱗に触れて学習したのか、今週は随分しおらしいですね。いつもの癇に障る笑いもないし、調子に乗った物言いも、余計なおべっかも言わないし。
相変わらず何を考えているか分かりませんが、十臓と大夫の事もあるし、ここはひとつ大人しくしていた方が得策・・・と考えたんでしょうかね。腹からドウコクに服従しているとも思えませんし。



レビューに行く前に、
【拍手コメントありがとうございます】

お名前が書かれておりませんでしたが、拍手コメントをくださったゲスト様。
ご指摘ありがとうございます!気づいていなかったので大変助かりました。
このところパソコンの(おもにネット接続の)調子が悪いので、念の為Wordで文章を作成してから貼り付けていまして、その時の単純ミスでした。< >も全角になってましたし。
本当にありがとうございました。


【志葉家】
「牛折神に他の折神を合体させる?」

牛折神の制御ディスクを作った榊原ヒロのモヂカラは折神を集める力。牛折神の車輪に使われている2枚目のディスクには特にその力が込められている。だからこのディスクを使えば理屈では全折神を合体させる事が出来るかもしれないと源太は言う。ただし、なにしろ禁断の折神に関わる事。下手に動かしてまたとんでもない事になったら・・・と、それだけが引っかかっているようだ。とにかく今は慎重に事を進めるに越したことはない。

ヒロとの出会いは源太にも刺激になったようですね。折神はロボとはちょっと違うからエンジニアというのともちょっと違いますね。いうなれば源太は、響鬼で言うところのみどりさんのポジション?自分で開発・改良して戦うみどりさん・・・みたいな。

「それはそうと・・・流ノ介は?」
「出かけたはるみたい・・・。なんか、いつもより元気なかったみたいやけど・・・。」

そういえば、こんな話になると必ず何か意見を言ってくる流ノ介がいない。
道理で静かなはず。



その流ノ介は、なるほどいつもと様子が違います。

目深に被った帽子に黒ぶち眼鏡で変装し、一枚のポスターをじっと見つめる流ノ介。

 『秋の若手歌舞伎会』

その会場の楽屋口に「すまん。」と深々頭を下げ、踵を返して立ち去ろうとした時、一人の若者と肩が触れた。失礼・・・と帽子のツバで顔を隠し足早に歩きだした流ノ介を見て、慌てて楽屋に駆け込む若者。

「新太郎さん!!今、表に流ノ介さんらしい人が!!」
「何ィ?!」

新太郎は険しい顔をして急いで表に飛び出した。しかしすでに流ノ介の姿はそこになく・・・。
あいつのせいで公演が中止になりかけた・・・どれだけ皆が苦労したか!!
流ノ介が見つめていた公演のポスターを拳で殴り、怒りをあらわにする新太郎。

「本当に流ノ介だったら・・・一発ぶん殴ってやりたいんだ!!」



会場を後にした流ノ介は悲しそうに目を伏せ、新太郎と共に歌舞伎に打ち込んだ日々を思う。

二人で歌舞伎を盛り立てようと一緒に頑張って、自分たちで新しい公演を企画して・・・。
遂に若手公演をやっても良いと許可も頂いたのに。

あの日、あの矢文が届いた。

流ノ介は舞台を投げ打って丈瑠のもとに馳せ参じたのだ。侍として、シンケンジャーとして外道衆と戦う為に。
けれど結果的に新太郎を裏切ってしまった事には変わりはない。

「恨まれて当然だな・・・・。」

当然・・・と言いながらも辛そうに表情を曇らせる流ノ介。
・・・とその時、流ノ介の耳に人々の絶叫が聞こえてきた。見るとアヤカシが人々を襲っている!

いや、よく見ると人は襲ってないですね。両手の顎でベンチや車や、そこらじゅうの物を手当たり次第に噛み砕き、飲み込むフタガワラ。
通りかかった自転車も喰らおうと襲い掛かる顎の腕から女性を庇った拍子に、流ノ介はショドウフォンを落としてしまった。
あ・・・と思う間もなくショドウフォンは自転車ともどもフタガワラに喰われてしまった。

苦いらしいです。ショドウフォン(笑)

変身できなくとも侍。怯まずにアヤカシと戦おうをする流ノ介。そこへ丈瑠たち仲間が駆けつけてきた。早く変身しろよ、と千明が言う。

「ショドウフォンが・・・喰われた。」

非常事態にどよめく一同だったが、さすが殿様。丈瑠の判断は早い。
今はアヤカシを止める・・・と流ノ介を下がらせ、フタガワラに立ち向かう。しかし、フタガワラの厄介な2本の腕に阻まれて、なかなか一太刀を入れられずに翻弄されるシンケンジャー、逆にフタガワラの攻撃に弾き飛ばされて次々に倒れてしまった。
仲間の苦戦を見守る事しか出来ない流ノ介はもどかしさに唇をかみしめる。
丈瑠はアヤカシの攻撃を紙一重で避けながら、巧みに敵の間合いに飛び込み、遂にフタガワラを斬り伏せた。
しかし・・・丈夫な奴です、フタガワラ。大したダメージも受けず、食事の邪魔をされた事にプンスカ怒りながら排水溝の隙間に消えてしまった。流ノ介のショドウフォンをその腹に飲み込んだまま・・・。



「どうしよう・・・流さんのショドウフォン・・!」
「なんか食い意地の張った奴みてぇだし、また出てくんだろ。
 そしたら俺が捌いて取り返してやんぜ!」
「消化されてなきゃね。あ!ドロドロだったりして。」

ショドウフォンはシンケンジャーになる為には不可欠のアイテム。それが敵に喰われてしまったというのに、意外に・・・のほほん・・・としてますね。コトハは本気で心配しているようですけど、もともと・・・のほほん・・・としたキャラなので、どっちにしても・・・のほほん・・・としてます。
今度アヤカシが出てきたら、絶対に取り返せるという自信の裏返しなんでしょうか。
ああ、こういう時、いつもなら真っ先に「殿!いかがいたしましょう!」と丈瑠に伺いを立てる流ノ介が、今回は何も言わないから・・・・。
他人の心情に敏い茉子が、流ノ介を気遣うように歩み寄り、覗き込む。

「流ノ介・・・どうかした?」

源太は、流ノ介が元気がないのは、ショドウフォンを取られてしまった自分を責めているのだ・・・とばかり思っているようだ。心配すんな!俺が取り返してやるから・・・!そんな源太に言葉に無理やり笑顔を作って頷き、流ノ介は悲しそうにあのポスターを見つめる。



人の世の河原で、ぱちぱちと薪がはぜる音を聞きながら、十臓がおもむろに口を開く。

「筋殻のアクマロか・・・。」

ゆっくりと上げた視線の先にアクマロが姿を現した。

「十臓さん、200年のご無沙汰。どうでしたか?外道は。
 その器、多少満たされておればよろしいのでござりまするが。」
「せっかくだが・・・底が抜けたらしくてな。」

十臓ってクールなようでいて、意外にユーモアを解する所がありますよね。上手い返しをしたり。外道に落ちる前は、実は割と陽気な人間だったりして。そういう人間が外道に落ちたのだとしたら、これは結構怖い話ですよね。うん。
キバの健吾くんも人が変わったようにダークになったし、割とありがちなパターン?

「ほほほ。さすが!並みの人間ならば外道に落ちても数年で壊れるもの。
 大夫さんといい、お二方こそ吾が頼るにふさわしい方・・・。」

アクマロの“御託”を折れた裏正で遮って、十臓が静かに問う。裏正を直せるのかと。

「裏正を作ったのは吾。お渡ししたのも吾なれば・・・直すも吾にござります。」

十臓の裏正と大夫の三味線。直している間に吾の為に働けと・・・言葉に出さずに交換条件を出すアクマロ。足元を見られているとわかっていても、アクマロの言う通りにするしかない。
壊れた三味の代わりに短刀を渡し、十臓からも折れた裏正を受けとるアクマロ。

「この裏正で外道を見せたお前が・・・・次は何を見せる?」
「さぁ・・・?何が見えまするやら?」

この場面ではいつものアクマロですねー。慇懃な言葉遣いの裏で、人を見下し小馬鹿にするような態度。ドウコクの前とでは明らかに違う。


自分のショドウフォンをアヤカシに盗られてしまったというのに、流ノ介の足はまた若手歌舞伎会の会場に向いていた。夜も更け、人っ子ひとりいないホールからかすかに聞こえてくる囃子に、居ても立ってもいられずに、そっと中を窺う流ノ介。
舞台では新太郎が懸命に稽古をしていた。繰り返し、繰り返し。
ダメだ、ダメだと自分にダメ出しして、壁にぶち当たり苦しむかつての仲間がそこにいた。
後輩の若手の「流ノ介さんがいてくれれば・・・」という呟きを、「居ねぇもんは居ねぇんだ!」と怒鳴り飛ばす新之助。

「あいつは俺たちを・・・・歌舞伎を裏切ったんだ!!」

流ノ介は何か言いたげに新太郎を見つめる。
新太郎が稽古を再開した時、扉の影に流ノ介の姿はなかった。



【志葉家】
流ノ介が戻った時、座敷ではシンケンジャーの面々が集まって、流ノ介のショドウフォンをどうやって取り戻すかを話し合っていた。みんなに不在を詫び、流ノ介は丈瑠の前に進み出て、
「ご迷惑をおかけして申し訳ございません」
と深々と一礼し、言葉少なに自室に戻ろうとする。心配して呼びとめた千明の手を振り払い、怒鳴り付けた事を詫びて、またプイと出て行ってしまった。

流ノ介らしからぬ態度に、ショドウフォンの件以外にも何かあったのだと心配顔の一同。
彦馬さんが懐から1枚のチラシを取り出す。それは『秋の若手歌舞伎会』のチラシだった。
シンケンジャーになる為に、流ノ介が置いてきた夢。
総てを悟って悲しそうに表情を曇らせる丈瑠。

こう言う時、丈瑠は何にも云わないんですよね。それが正解だと思います。答えは自分の中にある。自分で答えに辿り着くしかないんですよね。だから流ノ介も、誰にも何も言わない。
きっと流ノ介は自分の納得する答えを見つけて戻ってくると、仲間は皆信じているんですね。



暗い湖面を見つめ思い悩む流ノ介。先ほどの新太郎の言葉が耳について離れない。
アイツハ、オレタチヲ、カブキヲ、ウラギッタンダ。

「私は・・・・。」

強く握りしめられた両手に、どんな思いが込められているのか・・・。


再び現れたフタガワラは、また手当たり次第に街を食い荒らし始めた。
鳴り渡るスキマセンサーに出陣するシンケンジャー。しかしその中に流ノ介の姿はない。

「俺たちが踏み込む事じゃない。流ノ介なら、自分で決着をつけるはずだ。」
「だね。」
「それまでに取り戻そうぜ!あいつのショドウフォン!」



金田さん顔出し御出演!!わーい♪(←すんません)

陣太鼓が鳴り響き、陣幕が開いて5人のシンケンジャーが見参した。
流さんがいないと、丈瑠がそびえ立ってますねぇ!殿背が高い!源ちゃんは殿と張るけど。

バトル開始!流ノ介のショドウフォンを取り戻すには、どこに飲み込んでいるのかを確定しなければならない。千明が流ノ介のショドウフォンに電話をかけると、どこかで着信音が鳴響く。
「はよ電話にでな!!」

着信はフタガワラの右手から聞こえてくるようだ。狙いを定めて一斉に攻撃を仕掛けようとするシンケンジャーの行方を阻む2つの影!十臓と大夫!シンケンジャーを引き受けて、フタガワラに十分喰わせる算段のようだ。十分喰わせてどうしようと言うのか・・・。



新太郎は行き詰っていた。公演までもう1週間を切ったというのに、どうしても上手く舞えない。
「なんで出来ないんだよっ!!」

その時、翁の面を付けて静かに舞い始めた者がいた。新太郎が何としても上手く出来なかった舞いを、その者は見事に舞って見せてくれる。
食い入るように見つめ、いつしかその踊りの世界に引き込まれていく新太郎。

「出来た・・・・やっと・・・・」

うれし涙にくれる新太郎は顔をあげてると、そこにはじっと新太郎を見つめている演者がいた。
やがて無言で立ち去ろうとするその背中に、新太郎はそっと声をかける。

「流ノ介。
 いつか・・・・戻ってこい。」

振り向かずに流ノ介は舞台を降りた。
流ノ介は歌舞伎を捨てたわけじゃない。流ノ介の踊りを見て、新太郎はそう確信したのでしょうね。確か前に、源太が流ノ介の生活をリサーチした時、流ノ介は侍としての稽古の他に、歌舞伎の稽古も毎日続けていましたっけ。
流ノ介は、総てが終わった後に帰る場所があるのだと、ともに夢を叶える仲間が待っていてくれるのだと、新太郎の言葉で確信したのでしょう。
きっと、流ノ介は面の下で晴れ晴れとした笑顔だったに違いない・・・・いやもしかしたら感涙に咽び泣いていたかも。


十臓と大夫は手強い!丈瑠がスーパーシンケンレッドになって十臓を引き受け、その隙に源太がアヤカシの右手を狙おうとしても、すぐに行く手を塞がれてしまう。

そうこうするうちにフタガワラの腹は満ちたようだった。

「頃合いか!!」

叫ぶが早いか、十臓と大夫は一斉にフタガワラに一太刀二太刀浴びせて、一の目を倒してしまった!仲間を倒す二人の行動に、茫然と立ち尽くすシンケンジャーに、大夫が薄く笑う。

「こやつの本性は二の目。せいぜい楽しめ。」

用は済んだとばかりにさっさと立ち去る十臓と大夫。
一の目で身体が爆散してしまったら、流ノ介のショドウフォンはもはや回収不可能になってしまう!丈瑠が身を翻して飛びかかり、寸でのところでフタガワラの右手を斬り飛ばした!
流ノ介のショドウフォンは、無事丈瑠の手の中に。

さて、二の目が発動して巨大化したフタガワラは、さらに巨大化した両の腕を身体の前でぴたりと合わせ、巨大な壁を形作った。・・・・これだ!これがヌリカベだ!だいぶ怖い顔です。
夜歩いていて、こんな壁が出現したら泣きます。

フタガワラの壁は火を噴き、手当たり次第に攻撃を始める。そこへ。

「殿ォ!!お待たせいたしましたぁ!」

遅ればせながら駆け込んできた流ノ介。もうすっかりいつもの彼ですね。千明いわく、復活してます!つか、反動でむしろいつもよりハイテンション。
仲間が無事取り戻したショドウフォンを手に、シンケンブルーに変身する。

全員揃ったところで巨大折神戦!しかし、ダイカイシンケンオーをもってしても、フタガワラの壁にまったく攻撃が通用しない。どうするシンケンジャー!!

「殿!例のディスクを使いましょう!!」

流ノ介暴走の巻(笑)「こんな土壇場でいきなりかよ!」という千明の戸惑いも、「流ノ介!勢いだけで言わないで!」という茉子の叱咤も、「そーだよ!おまえ、牛折神のパワーを舐めるとww!!」という源太の忠告も、全部無視して丈瑠にまとわりつく流ノ介。

「殿wwっ!例のディスクを!行けますって!!早く奴をww!」
「わかった!良いから落ち着け!」

意外と押しに弱い丈瑠が遂に禁断のディスクを取り出した。

「どうせいつかは使うんだしな。」(←え?!・・・意外と成り行き任せね、殿)
「そうですよ!こう言うのは勢いです!」

はしゃぐなっ!!(by 秋山蓮)
勝手にまわしちゃったよ、殿のシンケンマル。テンション上がり過ぎなシンケンブルーも可愛いから良いけど(笑)
「おい!」
「はっ!!全侍合体!」・・・・・流ノ介が号令かけてるし(笑)

それにしても・・・全侍合体。いきなり首が引っこ抜けてコーヒー吹きそうになりました。いったいどこがどのように合体するのかと思っていたら・・・もうちょっとゆっくり合体して。
ややこしや。後でじっくりと観察してみたいと思います。でも、全部がてんこ盛りにくっつくんじゃなくて、台座部分があってその方が大きいのね。なんだか仏像の様です。
それにしてもてんこ盛り。日下さんは動くの大変!と思ったら台座に乗ったまま戦うという珍しいパターン。おおお!
全侍合体のおもちゃってパズルみたいになりそう。おばさんには。

流ノ介っては、はっちゃけついでに勝手に名前決めてるし。

「サムライハオー!天下統一!」

総力戦ですね!海老蔵のハサミとか、トラのドリルとか。気がつけばみんなの後ろにダイゴヨウがちょこんと鎮座してるし(←戦ってないけど一緒♪)そして流ノ介が仕切っているし(笑)

眠狂四郎の円月殺法みたいにぐるりと弧を描くサムライハオーの剣の切っ先の軌道上に、みんなが書いたモヂカラが現れてカッコいいですね!

モヂカラ大弾円

これは強力だ!
フタガワラの固い壁もひとたまりもなく吹っ飛び、戦いに決着が付いたのでした。!
これにて一件落着!

若手歌舞伎会当日、晴れやかな顔の松川新太郎が、いましも本番を迎えようとしている。彼の楽屋に届けられずらりと並べられた沢山の祝いの花。その中ただ一つテーブルに飾られた青い花籠。カードも何もないその花の贈り主を、新太郎は待っているんでしょう。
いつか一緒に舞台に立てる日を信じて。



良い話でしたし、途中の歌舞伎の舞のシーンも綺麗でした!
新太郎役の鯨井さん、特技が日舞なんですってね。カッコいいじゃないですか!道理で様になってらっしゃると思いました。



さて来週は、仮面ライダーWはお休みですけど、シンケンジャーは放送します!さすがに7時半から走らないみたいですね、駅伝。

次週は・・・源太が・・・ゴールド寿司がカレー屋に?!
そして遂に私の嫁コトハがスーパーシンケンイエローに!
Gロッソの時、あのヒラヒラがチョビッと大きくて、それはそれで萌えだったんですが、TV版ではどうでしょうーねー♪・・・おっさんか、私は。

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第35幕感想

ノラ様、こんばんは。
しまった。「奪われた変身アイテム」のコンセプトも入ってました(苦笑)。

流ノ介主役回にして、サムライハオー御披露目回。
相葉弘樹氏等の、歌舞伎役者の本職に勝るとも劣らぬ『三番叟』の舞いに拍手。
翁の面の下の流ノ介。きっとボロボロ男泣きしてたろうな、と私も感じました。

何時か、流ノ介が歌舞伎界に復帰した時、新太郎と二人で今日のエピを御芝居にして、
『仮名手本真剣者』という世話物芝居で上演したら面白そうですよね。
戦隊シリーズの原典は全て、歌舞伎に詰まっていますから。
然れど「俺はあんな風じゃない」と突っ込む、千明や源太の姿が目に浮かびます。

サムライハオー。某掲示板では小○幸子と、揶揄されていましたが、
何処か宝塚歌劇の尾羽根を背負ったダンサーをも、彷彿とさせていました。
これでドウコクが敗れでもしたら、余りにも300年のパワーバランスが無さ過ぎですね。

勝負の快楽を楽しむ十臓とは異なり、初めから丈瑠を壊す姿勢のドウコクなので、
彼1人に的を絞り、圧倒的パワーでタコに。他のメンバーはアウトオブ眼中状態。
最後の止めを刺そうとするも、水切れで屈辱の撤退。

意識回復したメンバーの眼前に、丹下左膳状態で地面に転がる丈瑠の姿。
(或いは、無数の刀傷及び、複雑骨折で重体)
・・・其の位の展開でないと、盛り上がりに欠ける気が・・・。

シンケンジャー総掛かりでも軽々と倒せない、ラスボスの底力に期待大です。

茉子の祖母>
本編が押しているので未登場の侭ですが、野際 陽子、佐々木 すみ江氏の
どちらかをオファー出来れば。岩下 志麻氏もイメージしました。ノラ様の御意見は?

こんばんわ、M NOMさん!

>奪われた変身アイテム」のコンセプトも入ってました

ほんとだ!!凄いですね、本当に共通のテーマがあるんでしょうか?!>SHT!

いつもは忠臣の鑑の様な流ノ介が、シンケンジャーとしての戦いの場に姿を見せないほど思い悩む姿が切ないですね。それほどまでに大事な夢だったのかと。
何に対しても一途に真っすぐな流ノ介だからこそ余計に、途中で投げ捨ててしまった新太郎との夢の実現とも言うべき若手歌舞伎会が心残りであったでしょうね。口に出さずともずっと心にしこりを抱えていたんだなぁ。

サムライハオー、なるほど小林〇子(×靖子じゃなくて)さんか、宝塚か・・・ってところですね、言われてみれば。いやもうなんだか私には、後ろの部分が光背やら台座やらに見えて、どこの仏像かとw。

この先の展開で、三途の川が溢れるか、あるいは人の世とあの世が何かの手段で繋がるかして、ドウコクが六門船を降りる事があるとしたら・・・それがとっても楽しみですねー。いずれドウコクと丈瑠の一騎討ちも見られますでしょうかねぇ。

アクマロが十臓の裏正を打ち直すという事で、また得体のしれない妖刀を持ってくるんじゃないかと。その刀が十臓を変えてしまう可能性もあるかなーなんて事も、ちょっとだけ考えてしまったり。アクマロの最終的な企みが何なのかも、今後見えてくるんでしょうか。いずれにしてもあと十数話。目が離せませんね。

茉子の祖母。
佐々木すみ江さんは、大好きな女優さんですが、茉子の祖母なら先々代のシンケンピンク。そう考えると野際陽子さんはいいですねぇ!!岩下志麻さんも良いですが、どちらかと言えば丈瑠の祖母・・・といった感じがしますね。

次回エピは・・・

源太が、寿司屋からカレー屋に転職するエピソードですが、彼のアイデンティティーを
鑑みたら、他の喰い物屋に浮気せず「寿司勝負ネタ」で、押し切っても良かったのでは?


妄想のエピソードタイトル>
玩具ネタを省略したら、小林 靖子氏が執筆してくれそうな展開を妄想しました。
其れは・・・、

『父娘縺心綾錦』
(ちちとむすめ もつれるこころのあやにしき)
彦馬主役回。志葉家に仕えた代償で、家族を蔑ろにして来た爺。
当然乍ら娘(達)に恨まれる。両者の間を取り持つ真剣者の顛末劇。

『真剣者敗北』&『命懸猛特訓』
(シンケンジャー はいぼく&いのちがけ もうとっくん)
第2第3クールを跨ぐ、前後編エピ。「三匹の外道衆」の前に、ボロ負けする
シンケンジャー。
戦意喪失した一同に白刃を抜き、改めて覚悟を迫る黒子衆。流ノ介VS朔太郎。
両者剣戟での語り合いの末、シンケンジャー勝敗の行方は?

『母慕情惜別唄』
(ははぼじょう せきべつのうた)
死んだ筈である、丈瑠の母が出現。彼女はアヤカシに取り込まれ、一体化させられていた。
「親殺し」に追い込む事で、丈瑠の戦意喪失を図る外道衆。手を汚すのは誰?

『許嫁大参戦』
(いいなずけ だいさんせん)
殿・丈瑠の許嫁を名乗る、第7の戦士・シンケンシルバー登場編。
殿を巡って女侍達にも、波乱の日々が始まる。

『三途川討入』
(さんずのかわ うちいり)
敢えてクリスマス商戦を無視し「忠臣蔵」エピに拘ったクライマックス三部作。
天空真剣王で冥界侵入するも、地理不案内な三途の川で、一同はバラバラになってしまう。
果して外道衆を封印し、全員揃ってあの世からの脱出は可能なのか?

『父最期子涙』
(ちちのさいご このなみだ)
シンケンジャーを、陰日向無く支えて来た、爺の退場劇。余りの衝撃に慟哭する丈瑠。

どれか近いエピソードが実現したら、とても嬉しかったのですが・・・。
どれもハード路線過ぎますよね。

いらっしゃいませ、M NOMさん!

あの源太がカレー屋をやろうと考えるなんて、来週、彼の身にに何が起こるんでしょうね。コトハも珍しくご機嫌斜めだし。
気になるところです。

シンケンジャーはキャラが立っているし、設定もしっかりしているから、いくらでもエピソードが作れそうですよね!

M NOMさんが考えられたタイトル、どれも小林さんなら上手く脚本にしてくださるんじゃないかと(^^)

個人的には『三途川討入』 を物凄く見たいですねー。
ゴールデンで、スペシャル枠で、12月14日に。

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路地裏のノラ

Author:路地裏のノラ
高岩成二さんのファンです。
仮面ライダー大好きです。
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