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仮面ライダーW 第07話 『Cを探せ/フィリップはそれを我慢できない』

今回ドーパントがラーメンズの片桐仁さんと言うだけで、朝から大はしゃぎのノラです。
7話は声だけのご出演でしたが、来週は人間体も登場という事で今から楽しみでしょうがないです。どんな怪演技を見せていただけるのかw!
ラーメンズ大好きなんですよ。「千葉・滋賀・佐賀!」という日本語学校・イタリア語編のFlashで知ったんですが、動画サイトを漁って見始めると止まらなくなります。あのジワジワ来るシュールな笑いがヒジョーに好きです。舞台中心の活動をされているので、なかなか見れないのが残念ですけど。ラーメンズを語り倒してどうする。はよのレビュー書かな。



しょっぱなから地球の本棚に籠っているフィリップくん。
何か検索したいキーワードがあって本棚に入ったワケじゃないのかもしれないですね。

私も良くやるんですが、広辞苑みたいな(うちにあるのは国語大辞典ですけど)分厚い辞書を適当に開いて、端から読んでみたり、一つの単語を追ってみたり、ぱっと目についたり頭に浮かんだりした言葉を引いてみたり。楽しいんですよねー、時間を忘れてしまいます。フィリップくんの場合はPC検索遊びでしょうかね。適当にキーワードを入力していって絞り込んでいく・・・というのが、外の世界に出ていけないフィリップくんの日常なのかもしれないですね。

フィリップの目の前には1冊の黒い本が残った。しかし、その本には頑丈な鍵がかかっていて何としても開く事が出来ない。

「閲覧できない・・・!初めてだ、こんなの! 『Heaven’s Tornado』 」

閲覧できないとなると何としてでも知りたくなる・・・本の表紙に書かれた『Heaven’s Tornado』という言葉の意味に辿りつこうと検索にのめり込むフィリップ。ホワイトボードからはみ出して、関わりのありそうなキーワードを片っ端から書き連ねていきます。

「稲本弾吾 17歳・ストリートダンス・究極の技・・・・」

事務所では、園崎若菜のヒーリング・プリンセスを聞きながら、翔太郎がダーツに興じている。その奥では、所長・亜樹子が捜査経費の領収書の束に悲鳴を上げ、翔太郎の横顔を睨みつけている。
経理も兼任されてるんですね、所長。
亜樹子の殺気を帯びた視線に、翔太郎は気付かないのか、知っていてとぼけているのか。

「姫、ゴキスターって知ってますか?」

「ゴキスター・・・?なんだそりゃ・・・。」

ラジオから流れてきた風都の都市伝説・・・・。
背中には風になびくヒーローマント、神出鬼没、人かゴキブリか!!その実態は、悪人どもに天誅を下す闇の仕置き人です!

いwやww!!夕暮れの街をバックにマントをなびかせ佇む姿に一個も萌えないし燃えない。
投稿はがきのイラストには努力賞をあげたいですが。

仮面ライダーさんとお友達かしらなんて無邪気に笑う若菜姫に、おいおい一緒にするなよとぼやいて、サイフォンに手を伸ばした途端、簡易キッチンの窓を破って石が投げ込まれた。

「くぉるぁぁぁ!!どこのどいつどぁぁぁ!!!」

ものすごい形相の翔太郎が目を剥いて(ホントに凄い顔 ^^;)割れた窓から外を見ても、犯人の姿は既にそこにはなく。亜樹子が床に転がった石を拾い上げると、黒い封筒が括りつけられていた。
中には千円札が数枚と、ノートの切れっ端に書き殴った依頼書?

「今日、風花高校に怪しいやつが来る。絶対に捕まえてくれ。」

前金入ってるし受ける?という亜樹子から封筒ごと手紙と金をひったくって、「受けるわけねぇだろ!放り込んだ奴見つけて突っ返してやる!」と怒り心頭の翔太郎。ちょうどガレージから出てきたフィリップにも協力させようと話を振ろうとしますが、フィリップの頭の中は『Heaven’s Tornado』の事でいっぱい。自分が組織に狙われている事などお構いなしに、外へ出て行こうとします。
慌てて引きとめる翔太郎に「このままじゃ夜も眠れない!」と言い捨てて。
所長として亜樹子がすぐに跡を追いかけますが・・・。

やれやれ・・・何かにのめり込んだ時のフィリップは迷惑以外の何者でもない・・・。

所で、翔太郎くんもそうですが、フィリップくんの服、同じデザインで色のバリエーションが凄いですね。靴だけはいろんなデザインのモノをとっかえひっかえですが。フィリップ君みたいな服、好きですねー。一度着てみたいと思いますが、私には似合わないのが悲しい・・・。

謎の依頼者を突きとめる為、風花高校にやってきた翔太郎。
あれ?ここって、この間までは鷹白高校じゃありませんでした?コトハと流ノ介が潜入した。
それに・・・もしかして、ディケイドの電王の世界で光寫眞舘があった所?
セキュリティーの厳しい今時の高校にのこのこやってきた翔太郎の横を、怪しい影が通り過ぎた。血相を変えて駆けつけてくるガードマンに・・・・取り囲まれた”バカ者”は翔太郎、キミだ。
バカ者。(^^;)



いつもは脳内検索だけで済むのに、外に出てきたフィリップ。閲覧できない本がある事が彼には我慢できないのだ。彼は街の中を探し回っている・・・ヒントとなる人物を求めて。

ぼんやりと座り込み曇天を見上げる一人の少年のもとに、フィリップは辿り着いた。

彼の名は稲本弾吾(17)。伝説のカリスマ高校生ストリートダンサー。風都の有名人のようですね。彼の傍らに無造作に置いてあるバッグの中から、勝手にラジカセを取り出し再生ボタンを押したフィリップは、流れてくる曲に合わせて華麗なステップを踏んで見せた。
検索しただけであれだけ踊れるなんて、フィリップ君すごい!

「『Heaven’s Tornado』の本が読めなかった。ねえ、『Heaven’s Tornado』見せてよ!」

Heaven’s Tornadoは稲本弾吾のダンス技なのだ。しかし彼は顔を曇らせ、不機嫌にもうあの技は出来ないと告げたのだった。

「俺一人じゃどうにもできねぇんだよ!!」

フィリップはその言葉に何か引っかかりを感じたようだったが、亜樹子はさらに食い下がる。なにせフィリップがこの体たらくだと業務にも支障がある。

「鳴海探偵事務所の死活問題なのよ!所長の私としても責任あったりするし!」
「鳴海探偵事務所!?」

弾吾はなぜか驚いて立ち止り、亜樹子の顔とフィリップをマジマジと眺めて、失望の表情を浮かべた。
「嘘だろ・・・・。」
吐き捨てるように言って踵を返し、後も見ずに立ち去っていく。慌てて後を追う二人。
亜樹子が空き缶で足を滑らせた時さりげなく手を出して支えてあげたフィリップ君がヒーローに見えましたよ。さすがW!・・・・の片割れ!・・・・の沈着冷静な方!

この様子をじっと見ていた者がいた。
物言わぬ目撃者は、しなやかに身を躍らせて足音もなく立ち去っていく。彼が今見聞きした情報は一体誰に齎されるのか・・・・。

ミックにも独自の情報網があったら楽しいなーなんて思ってたんですよね。町中にミックの配下の猫が点在していて常に情報をミックに伝えていたり。・・・と思ったんですけどね、猫にヒエラルキーなんて意味を持たないと思ってましたし、組織的な活動は向かないと、たしか『ホワッツ マイケル』で言ってたので無理かと思ったんですが(^^;) さすがスミロドンドーパント、情報網を持ってましたねー。



「君たちの言う事は、よ~く分かるよ!だが俺は、決して怪しい者じゃない!」

ガードマンたちに取り囲まれた翔太郎は必死に身の潔白を主張してます。こういう場合、弁解すればするほど怪しさも増してくるもんですが。その時!
「誰だ!おまえは!」
校長室から怯えた声が聞こえてくる!「ほらいた!」と慌てて声のする方へ駆けだす翔太郎とそれを追うガードマン一行様。

校長室では、おぞましい姿のドーパントが校長の星野の顔を壁に押し付け、手から得体のしれない液体を出した。力なく崩れ落ちる校長。

「街の害虫は私が駆除する!
 お前は一人の男子生徒を・・・深く傷つけた・・・。」

いぃwwwやあぁぁww!!なんだこの気持ちの悪いドーパントはw!頭に乗っかってG!なんでこんなにリアルに作るのさ。このテラテラした茶翅の質感が!うわぁ・・・・ザワザワする・・・!なんか画面も触りたくないぞ、私は!

勢いよく扉を開けて飛び込んできた翔太郎がコックローチドーパントに飛びつき、揉み合いながらもガイアドライバを装着する。

一方その頃、弾吾を追って路線バスに乗り込んだフィリップと亜樹子。突然立ち止り振り返ったフィリップは、とりあえず弾吾を見失わないように・・・と跡の事を亜樹子に託し、ガイアメモリを取り出してガイアドライバーに差しこんで・・・・・って、ええええww!!こんな公衆の面前で?!本当にのめり込むと後先考えられなくなってしまうんですね、フィリップ君。
ここ数回で亜樹子とフィリップが結構いいコンビになってきた気がしますよね。翔太郎が走り回り動き回っている間に、亜樹子がフィリップのフォローをするという図式になってきました。なにせ変身するとフィリップ君は意識が無くなってしまいますしね。亜樹子はWには欠かせないメンバーになったなーと。意識を失ったフィリップ君と肩を並べて座席に座って「あぁ~ん!」とか言ってますし(^^)色っぽくないのでいまいちお笑い臭が消せませんがー。



建物の屋上にコックローチドーパントを追い詰めた翔太郎はW変身!
左手首をビッと返すように振る仕草は、Wの癖ですね。555のチャッと手首を振るのとはまた少し違って気障ったらしくていいです!

「お前、噂の仮面ライダーか・・・?」
「だったらなんだ。」
「この風都にヒーローは2人いらない。」

ひー!!お願いだからアップにしないでほしいです、このドーパント!頭にいっぱい並んで付いているのが見えちゃったじゃないですか(TT)

弾吾を見失いたくないフィリップは、さっさと決着をつけて身体に戻りたい様子。前置きもなくとっととバトル突入です!気持ちの悪いドーパントのアップでテンションが下がり気味でしたが、Wの連続回し蹴りで、お釣りがくるくらいテンションが上がりましたよー!なんというご褒美!!
あああ、綺麗な蹴りだなぁ・・・・(うっとり)。こんな回し蹴りが出来るように頑張って練習しようっと。
繰り返してみちゃってレビューが進みゃしない・・・。それに、変身した後の引きの画。歩き方も綺麗だなぁ・・・・なんなの、このモデル歩き。ねぇ。・・・・・・も1回観よ・・・・。

コックローチドーパントの素早い動きに一撃も入れられないW。そこでサイクロントリガーにチェンジして銃で応戦しますが、それでも弾道を縫うようにチョコマカチョコマカと逃げ惑うドーパントを捕えることはできない。ついにはルナトリガーにチェンジ。Wの攻撃を総てよけ、得意げなコックローチドーパントに、追尾するルナトリガーの弾が全弾ヒットする。
素早い敵の足をようやく止めたWはルナトリガーのマキシマムドライブで狙いを定め、まさにトリガーを引こうとしたその時!
スタッグフォンがクワガタ形態で(まさにクワガタ携帯・・・なんちて・・・・スミマセン)着信音を響かせながら飛んできた。追いかけてくる携帯・・・・おおお、新しい・・・・!!

電話は亜樹子からだった。弾吾がバスを降りてしまう!!慌てたソウルサイドのフィリップは戦闘中だというのに気持ちはすっかりそっちの方に。

「なんだって!!」
「おい!何やってんだ!戦闘中に!」
「亜樹ちゃん・・・なんとか彼を・・・・!」
「だから集中しろ!!」 


戦闘中に電話は電王以来かな。2色盛り劇場、今週も全開です。楽しいったらありゃしない。
こんなに幸せな気分で観てるのに、捨て台詞を残して校舎の壁伝いに逃げていくコックローチドーパントのあの這う姿がまたリアルで、涙目になってしまう。
いwwwwwやwwwwww!!!

「見失っちゃったね。じゃあ、あとよろしく。」

お前のせいだろがw!と思わず突っ込みを入れてしまいましたが。
さっさと変身を解除して身体に戻ってしまたフィリップ。今回は翔太郎に同情してしまいますね。
いやいや、割を食っているのは翔太郎ばかりじゃないです。

「何とか彼を・・・」

というフィリップの言葉を素直に聞きいれて、フィリップを担いでバスを降り、弾吾を追跡しようとしていた亜樹子。凄い!本当に背負ってますよ!フィリップ役の菅田くんが軽いのか、亜樹子役の山本さんが力持ちなのか・・・。心の中でスタンディングオベーションでした、このシーン!!



【園崎家】
今のテーブルの上に並べられたテーブルゲームの数々。琉兵衛さんと若菜姫が交互に総てのゲームを同時進行させながら、のんびりと会話をしています。話題は、今世間を騒がせているコックローチドーパントの事。

「かなり屈折している人みたいですわ。」
「それもまた、なかなか面白いサンプルだねぇ・・。」

かなり屈折している人・・・わくわく・・・・ラーメンズの片桐さんがどんな屈折ぶりを見せてくれるんでしょうかねぇ。楽しみですねぇ。うふふ。

せっかくのゲームを台無しにして、園崎家の飼い猫・ミックが姿を現した。いとおしそうにミックを抱き上げ、琉兵衛さんが甘やかした口調で語りかける。

「おおおミック。どうした?ああ?何か嗅ぎつけたのか?」

ガイアドライバを巻かれたミックことブリちゃんの不愉快そうな顔が可愛いですねぇ~歯がムズムズしてきます。ミックが変身するスミロドン・ドーパントの”スミロドン”って、サーベルタイガーの祖先みたいな動物なんですね。何になっても猫は可愛いっす。(←猫派のもんで大目に見てください。)

「気を付けてな」

スミロドン・ドーパントが部屋を飛び出してゆく。この様子を柱の陰でじっと窺っていた霧彦に、琉兵衛はとっくに気づいていたようだ。

「霧彦君。君もミックに負けないようにな。」

飼い猫と同じレベルがそれ以下で見られている・・・それが今の霧彦さんの園崎家における評価なんですねー。長女の婿とはいえシビアな。霧彦さんも野心家でナルシストで、妙にプライドも高そうだから、琉兵衛さんのこの一言は悔しかったでしょうね。
どうでもいいことですが・・・霧彦さん・・・って、昼ドラによく出てきそうな名前・・・。



今のフィリップはあてにならない・・・翔太郎は情報収集をする為、情報屋に接触した。風都イレギュラーズの新しいキャラの登場です!現役女子高生情報屋のエリザベスとクイーン。何処を切っても今時の女子高生(?)です。えーと、人気アイドルグループの方々らしいのですが、申し訳ない、私知らんのです。かわいらしいし、役柄に合ってますよね。

今回の事件は高校の中で起こっている。風都の高校生の事なら、何でも知っているこの二人に聞くのが手っ取り早い。事件の概要をざっと伝え、翔太郎は何か情報が入ってないかとクイーンに確認する。
すると、「闇の害虫駆除」という裏サイトに書き込みがあるという。

  >>>
  風花高校の星野。
  マジうぜぇ!
  俺を傷つけて人生台無しにしやがって!
  コロしてほしい。

翔太郎が文面を読み上げると、エリザベスが不満げに呟く。

「マジうぜぇのはどっちだよ!私この子の事知ってんだ。
 可愛くていい子なのに・・・・。」
「可愛くていい子?!あの校長が?!!」
あほか!

どうも校長は本当のターゲットと名字が同じだった為に間違えられて襲われたという事らしい。依頼者はその”可愛い星野さん”の関係者・・・!!捜査は振り出しに戻った。
二人に礼を言い席を立った翔太郎に、クイーンが告げる。

「星野は学校には居ないよ。」


 
校長が謎の怪人に襲われた学校は警察の捜査が行われ、辺りは物々しい雰囲気に包まれている。興味津々に集まってきた野次馬の向こうに、弾吾が姿を現した。彼は蒼ざめた顔でつかつかと刃野刑事と真倉刑事に詰め寄る。

「おい!千鶴に何かあったのかよ!」
「おーけー坊主、いいか?”千鶴”が誰かは知らんが、被害者は”千鶴”じゃない。
 星野タケシだ。」

これだけのセリフだったら、ちょっとハードボイルドな風味があってカッコいいんですけどね。
弾吾に「雑魚」呼ばわりして膝から崩れ落ちる真倉さんやら、自分の持ちネタに走るなだぎ武さん…もとい刃野刑事やら。そこに駆け込んできた亜樹子とフィリップが絡んで、また可笑しなテイストに(笑)
亜樹子ちゃんのツッコミ、ホントに好きですわー。テンポとか間が良くて。
真倉さんのビヨwwン!も、素晴らしいフォームですね!
今週のスリッパは「なにわ美人」でした。なぜww?

7・8話の中心人物、弾吾が同じ場面に登場していながら、このコメディー部分にはまったく絡まずにシリアスなまま通り過ぎていったじゃないですか。その温度差が余計に可笑しくて(笑)



立ち入り禁止のテープが張られた校庭に何人かの生徒が屯して、事件の起こった方を指差しながらひそひそと囁き合っている。そこへ千鶴の名を呼びながら駆け込んだ弾吾を、教師が見咎めて詰め寄ってきた。

「何しに来た!稲本!星野だったら今日はいないぞ!」
「嘘つけ!隠そうってのか!!」

立ち入り禁止のテープを鮮やかに飛び越えて、”千鶴”を引っ張り出す為におもむろに踊りだす。
生徒達は伝説のカリスマ高校生ストリートダンサー(長っ・・・)のダンスに歓声を上げて拳を突き上げ、徐々にエキサイトしていく。駆け込んできたフィリップと亜樹子。亜樹子は弾吾のダンスに「凄い!さすが!」と感心していますけど、フィリップは弾吾がしきり口にする”千鶴”という名の人物が気になる様子。

それにしても、素晴らしいダンスですよね。踊れる人を・・・とオーデションして選ばれた方ですから、当たり前なのかもしれませんが。でも本当に凄い!

つかつかとさっきの教師がやってきて腹立たしそうにラジカセを拾い上げ、再生をストップする。
ブツリと途切れた音楽にイラっとした表情で振り返る弾吾。

「勝手に学校辞めて、今頃なんだ!!」
「いいから!千鶴に会わせろ!!」
「星野はな!もうお前のパートナーじゃないんだ!
 今はシンクロに打ち込んでるんだ!もう近づくな!!」

つまりまとめると・・・。
弾吾と”星野千鶴”はかつてストリートダンスのパートナーだったのだが”何か”があって弾吾は学校を辞め、”星野千鶴”はダンスを辞めてシンクロに打ち込んでいる。そして学校は星野に弾吾を近付けまいとしている・・・?

「そうか!わかったぞ!Heaven’s Tornadoはコンビ技だったんだ!
 そしてそのパートナーが”星野千鶴”。
 つまり・・・その二人がそろえば絶対に見られる!!」

思い立ったら案外猪突猛進なタイプなんですねー、フィリップくん。
急いで弾吾の後を追いかけますが・・・その行く手を阻む1匹の獣・・・園崎家のアイドル、ミックことスミロドン・ドーパント!!ゆらゆらとゆれる尻尾がラブリーです。血塗られた様に真っ赤な2本の牙がキュートです。両手を合わせると、ほらね、猫ちゃんの顔になるんだよ~ん。

「ドライバーをしてるってことは・・・君、幹部?」

猫だから「うん♪」と返事してくれないと思いますが、やっぱり幹部ってことなんですよね、ミック。凄い猫だ。

「僕を攫いに来たのかい?」

敵の狙いが自分だとわかっていてもなお、亜樹子を後ろに庇うフィリップくんのヒーローっぷりがカッコよかったですよ。それにしてもピンチです!フィリップは戦えないし、亜樹子も一緒だし。
逃げ切るしか道はない・・・!!



おそらくクイーンから、「星野千鶴はプールにいる」という情報を得たのでしょう、翔太郎はスイミングスクールのプールにいた。・・・・・怪しい・・・・窓から覗き込む姿が怪しすぎるぜ、翔太郎。
通りかかったインストラクターの女性に、星野千鶴の居場所を尋ねてみると、彼女はもう上がったという。手を挙げて礼を言い、ふと見ると、一人の少年が翔太郎と同じようにプールと見つめ、「千鶴」の名を呟いた。

闇の害虫駆除に「星野千鶴」殺害を依頼した謎の犯人は、星野地千鶴の関係者・・・。

「お前・・・星野千鶴さんの知り合いか?」
「お前こそ何なんだ。なんで千鶴を知ってる?!」

牽制し合う二人。と、更衣室の方から女性の悲鳴があがった!あれは星野千鶴?!
更衣室では一人の女子高生に、コックローチドーパントが迫る。
だからアップにしないで欲しいんですけど・・・このドーパント。ホント、やめて。

「街の害虫は・・私が駆除する!」

コイツは正義の味方を気取っているようですね。やり方は間違っているけれど、悪い奴ではないのかなー・・・。まだ前半だから分かりませんけど。片桐さん、イイお声ですよね。なかなか雰囲気がありますし。でも、声聞いてると、ついお顔が浮かんじゃうんですよねー(笑)

「なんでっ?!こんなことを!!」

恐怖(・・・と気持ち悪さもあるに違いない!!)に震えジリジリと後退りしながら、千鶴は必死に問いかける。

「お前の言動で、一人の男子生徒が深く傷ついた。」
「何よそれ・・・誰の事?」
稲本弾吾・・・お前の駆除はその男の依頼だ・・・。」

恐怖を忘れ愕然と立ち尽くす程ショックを受ける千鶴に、コックローチドーパントが襲いかかる!!
間一髪、横からドーパントを蹴り飛ばして千鶴を危機から救ったのは、翔太郎と弾吾だった。

「千鶴!!」
「いやぁぁ!!」

駆け寄る弾吾の腕を振り払い、千鶴は絶叫して部屋を飛び出していく。慌てて後を追う弾吾。
翔太郎はコックローチドーパントの前に立ちはだかり、ドライバーを翳す。

「またお前か!!」
「フィリップ!!」



しかしその当のフィリップ君はそれどころじゃないです。こんな所でこんな状況で変身したら偉い事になってしまいます。二人で変身するという事、フィリップは意識だけがWに入るという事は、こういうデメリットを抱え込んでいる・・・という事は想像もできましたけど。それをちゃんと話として出してくるのは良いですね。面白いです。

森の中を亜樹子の手を引いて必死に逃げ回るフィリップ。執拗に追いかけるスミロドン・ドーパント。
ドライバを装着した状態だと、変身していなくても離れた状態で会話ができるんですね。今更ですけど。

「今?!無理だ。幹部に襲われている。」
「だから不用意に出歩くなっつったんだ!!」

翔太郎は翔太郎でピンチです。いつまでたっても変身せずに逃げ回っている仮面ライダーの素に、すっかり気が大きくなってるゴキブリ野郎コックローチドーパント!

フィリップは逃げながら懸命に検索をかけ、活路を見つけたようです。歩道橋に駆け上がり、遠くから走ってくるごみ収集の軽トラックの荷台に、タイミングを計り亜樹子の手を取り身を躍らせるフィリップ。迫りくるスミロドン・ドーパントの爪が、虚しく宙を掻く。悔しそうに変身を解くミック。

ようやく危機を脱した二人。フィリップはルナのガイアメモリを翳し、翔太郎に声をかける。

「翔太郎。お待たせ。」


コックローチドーパントにフロアの隅まで追い詰められて後がない翔太郎。間一髪、ドライバーにルナのガイアメモリが挿入された。満を持して…変身!ルナジョーカー!!伸縮する腕を使って素早くコックローチドーパントの後ろに回り込み、反撃を開始するW
ああああ、もう本当に回し蹴りが綺麗だー…カッコいい!何度でも言う!かっこいい!

続けてルナトリガーにチェンジし、ホーミングショットでドーパントを圧倒するW


恐怖の表情を浮かべ弾吾から必死に逃げ惑う千鶴。二人はいつしか、Wとドーパントの戦いの場に入り込んでしまった。

「今度こそイケるぜ!相棒!」

ルナトリガーの時の翔太郎て、何やら本当にうれしそうに銃をぶっ放してますよね。仕草にご機嫌オーラが漂っているというか。なんなんだーあの手の仕草は(笑)
あまりの嬉しさに…というわけでもないでしょうが、Wは弾吾と千鶴に気づいていなかったようです。

目の前で砕けるコンクリートに一瞬、怯んで足が止まった千鶴に、ようやく追いついた弾吾。

「千鶴・・・おれ・・・」
「触らないで!私の事…殺そうするなんて・・・!」
「それは・・・!」
「信じられない・・・もう2度と会いたくない!!」

弾吾を突き飛ばして走り去る千鶴・・・。

ヤバイ・・・またフィリップが・・・(笑)ふと二人のやり取りを聞いたフィリップの方が、また戦いから心が離れてしまいましたよ。コックローチドーパントの前で銃を構えながら、二人の間に展開される青春ドラマをボーっと眺めるWが余りに無防備で、その向こうで、ダメージから立ち上がったコックローチドーパントが弾吾達とWを見比べて戸惑っているのがなんとも間抜けな画面で(笑)

「会いたくないって・・・え?・・・Heaven’s Tornado踊れないじゃん・・!!」
「おい!こんな時に何言ってんだお前・・・!おい!早く撃て!」

「隙あり!!」

Heaven’s Tornadoが見られ無くなりそうな展開に茫然自失のフィリップ。翔太郎は焦って銃を撃たせようとしますがソウルサイドはボー然と固まったまま。そんな隙をついて、こともあろうにコックローチドーパントにルナとトリガーのガイアメモリを奪われてしまったW

「何?!メモリが・・・!!フィリップ!!」

えええ!!ここで終わりですか?!続きが気になって夜も眠れなくなりそうです。
高岩さんの後半の2色盛り劇場、最高ですね!ソウルサイドが固まって重そうです。
今週は大好物の回し蹴りも堪能できたし。

今週来週は、脚本が三条さんではないんですね。荒川稔久さんです。いや、面白かったです。
また屋上のシーンとかロッカーのシーンとかの、田崎監督のカメラアングルも素敵でしたねー。私は好きです。来週の解決編、楽しみですねー。

なんだか東映公式観ると、ダンス・ウィズ仮面ライダー・・・なんて気になる一文が・・・!
アクションとストリートダンスの融合て・・・・・。やはりR電王の悪夢再びでしょうかー。
予告じゃ今一つ分かりませんでしたが。高岩さん・・・・・・・(^^;)
来週はじっくり堪能させていただきますー!!

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第07話感想

ノラ様、おはようございます。
今日のSHT「婿養子ネタ」被ってませんか(苦笑)

ガードマンに怪しまれる翔太郎。
刑事二人と絡むシーンの亜樹子。
共演者・なだき氏の存在感から、段々と吉本新喜劇化してきましたね。

何気に、有能振りを発揮する猫ミック。其れと比較されて、プライドズタズタの霧彦。
これも所謂、ブラックコメディーなんでしょうねー。
案外、逸早くWの正体を見抜いていたりして(喋れぬ猫は辛い)

「街の仲間」入りの女子高生二人組。「探偵物語」なら、キャバクラ嬢設定になりそう。

後は、行きつけのバーのバーテンダーが準レギュラー入りしたら、
店で黄昏る翔太郎のシーン挿入で、ハードボイルドっぽいイメージが醸し出されそうですね。
でも、出されるドリンクはお子さま向けにジュース仕様(見透かされてる)

「ハードボイルド」「私立探偵」のキーワードならば、ミスター特撮・宮内 洋氏が
怪演された傑作「怪傑ズバット」に注目。
渡り鳥シリーズをベースに氏が、とことん気障っぷりを極めた格好良さ。
「但し、日本じゃ二番目だ」「じゃあ一番は?」(気障に親指を、自分に突き立てる)
鳴海探偵長のライバル「さすらいの名探偵」役で登場されたら、拍手喝采物です。

フィリップの興味でチグハグになった挙句、メモリを奪われてしまったW。
次回も、そのまんま?

Wってメモリ奪われてもすぐに変身解除しないんですね~。
今回は2人で1人の仮面ライダーとしての弱点が出てしまいましたね。Wには一緒に居なくても変身できるというメリットがあるし、2人で1つの探偵というのもダブルの強さでもあったのですが、2人の意思(目的)が一致してないと戦闘力が落ちる所とか、1人が襲われてると変身できない所とか、
Wの長所は逆に弱点にもなるということを示唆した話でしたね。

しかしネコのドーパントって…。
きっと猫の手も借りたいくらい人で不足なんだろうなぁと
全視聴者は突っ込んだに違いありませんねw
猫以下の扱いの霧彦さん…泣けるでぇ。

そしてゴキブリドーパント…
いやにリアルですね~^^;
あの壁を這いまわる姿が…(鳥肌)
ワームにもゴキブリモチーフなかったのは、
あまりリアルに作ると視聴者が引くからかと思ってましたが、
まさかWで見られるとは…見たくなかったですがw
昔、大量のゴキブリが体を這いまわってゴキブリモチーフの仮面ライダー風に変身するヒーロー漫画(コメディ?)を思い出してしまいました。

>スタッグフォンがクワガタ形態で(まさにクワガタ携帯・・・なんちて・・・・スミマセン)着信音を響かせながら飛んできた。追いかけてくる携帯・・・・おおお、新しい・・・・!!

私はガタックゼクターを思い出してしまいました。
よしそれをベルトにセットしてガタックに変身だ!…とか。
しかし、携帯電話で話すライダーとは時代ですね~。

そういえば高岩さんてダンス苦手なんですよね?
ダンスが苦手で高い所も苦手…こういうのをギャップ萌えって言うんですか?ww
来週色々な意味で楽しみですw

こんばんわ、M NOMさん!

今回のWコメディ全開でしたが、それでもシリアスなドラマ部分はしっかりと描かれていて、メリハリがあって良かったなと思いました。

園崎家のヒエラルキーは面白いですよね。今は霧彦さんの方がミックより下…なんでしょうねぇ。ミックが猫の姿のままなら、人間は油断しますしね。本当にWの正体をいち早く見抜くのはミックかもしれないですよね。

女子高生情報屋は、そうか、普通にハードボイルドな小説に出てくるところの水商売系のお姉さんたちのポジションかもしれないですね。

怪傑ズバットはリアルた意味で見ておりましたよー
あのケレン味たっぷりのセリフ回しや芝居にハマったものでした。どこかに宮内先生に御出演していただきたくなっちゃいますね。

こんばんわ、白いのさん!

>Wってメモリ奪われてもすぐに変身解除しないんですね~。

そう思いますよね。今までのライダーで考えたら解除してしまいそうですけど、Wの場合はフィリップの意識がWのソウルサイドに留まっているか否かにかかっているんでしょうかね。
そういえばマキシマムドライブの時、メモリを抜きますしね。
今回は、早くもWの弱点露見のお話。しかもガイアメモリも奪われちゃって、これから「今後こんなことが起きないようにどうしようか」って話し合いも・・・・するかなぁ、フィリップが(笑)

>きっと猫の手も借りたいくらい人で不足なんだろうなぁと

誰がウマい事を言えとww!
霧彦さん、園崎家の長女の婿になったからって、イコール認められたという事じゃないんですねー。自称”自慢の婿”として、まだいい所を一個も見せていませんもんね。頑張れ婿殿。

あのドーパントは!!怖気が走ります。何もあんなにリアルに作らなくてもwwと。ゴキブリモチーフの怪人は、ブレイドのダークローチがそうでしたけど、これほど気持ち悪さはなかったですよね。ううぅww気持ち悪い。

飛んでくるスタッグフォン、私もガタックゼクターいたいだなーと思いました(^^)

来週はどの程度のダンスとアクションの融合なのか、ちょっと楽しみですね。R電王の時はヒップホップダンスでしたけど、今回はストリートダンス。・・・・・その違いが私にはわかりませんが、高岩さんのダンスをしっかり見守りたいと思います(^^;)
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路地裏のノラ

Author:路地裏のノラ
高岩成二さんのファンです。
仮面ライダー大好きです。
来世は絶対男に生まれ変わってJAEに入って、仮面ライダーを目指します。

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