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仮面ライダーW 第03話 『Mに手を出すな/天国への行き方』

「午後1時になりました。
 『園崎若菜のヒーリング・プリンセス』
今日も元気130%でお送りしまぁす♪」

驚きました。若菜サンてばラジオ局で番組を持っていたんですね。しかもなんだかアイドルDJといった感じで、ドーパントの陰など見微塵も感じさせません。やはり”表の顔”を持っているんですね。
園崎家の皆さんを見ていると、なんとなくスケバン刑事(漫画の方です)の海槌家の人々を連想してしまいます。剛造さんはもっとギラギラした感じでしたけど。華やかな表の顔の裏に毒蛇の牙を隠している・・・みたいな所が。


けだるい昼下がり。ブラックコーヒー(たぶん)、を啜りながら、昨夜の死闘(…んなものがあったかどうかは定かではないが)の余韻に浸る翔太郎。そんな翔太郎のハードボイルドな固有結界は、亜樹子のおかげで崩壊気味。

翔太郎が望むと望まざるとに関わらず、事務所の所有権を盾に、ちゃっかり所長の座におさまった亜樹子が受ける仕事は迷子の犬探しばかり。事務所としての収入もUPしているようで、翔太郎も正面切って文句も言えません。

いつの時代も、男だけならどこまでも理想を追いかけて羽ばたいていけるんですよね。女が絡むと途端に現実という地に足を下ろさなければならなくなる・・・。いや別に女に恨みはないですけどね、私。
っていうか、女ですけどね、実際。女だって羽ばたいていきたい!!でもやっぱり『守る』というのは女の本能なんでしょうかね。『女』に縛られているのは、男だけじゃないってことでしょうか。
ああ、すみません。男の生き方というものに憧れているもんで、ついつい偏った考えになってしまいます。


今日も迷子のダニーちゃんを発端に、理想と現実のぶつかり合いを繰り広げる翔太郎と亜樹子に、フィリップがうるさそうに声を荒げます。

「静かにしたまえ!!二人とも!!
 ボクは園崎若菜のラジオに集中したいんだ!!」

「こいつがタレントに興味を持つとはな・・。」

ボリュウムをあげ、ラヂオから流れてくる園崎若菜の声を嬉しそうににこにこしながら聞き入るフィリップ。園崎若菜って・・・?首をかしげる亜樹子にパンフレットを投げ、翔太郎はため息をついてフィリップの様子を眺めています。

「最初のコーナーは、風都ミステリーコーナー!」

風都の街にまことしやかに流れる都市伝説。視聴者から寄せられた情報を紹介するそのコーナーの中で読み上げられた1枚のはがき。

幻のカジノ・ミリオンコロッセオ

掛け金ゼロから大金を手に入れることができるという、天国のようなカジノの伝説は、町では有名な噂のようです。「ミリオンコロッセオ」というキーワードにフィリップは興味を示し、翔太郎は聞き咎めはしたものの鼻先で笑い飛ばす。

「そんな夢みたいな話、誰が信じるか・・って。」

その時、事務所のベルが鳴り、「名探偵・鳴海」を頼って、悲壮な様子の夫婦が依頼にやってきました。

「お願いします!!うちの娘を調べてください!!」
「娘が・・・うちの優子が!ミリオンコロッセオに・・・!!



依頼人の登場でせっかくウキウキと聞いていたラジオを消され、ガックリと肩を落としてすごすご奥に引っ込むフィリップくんが可愛いです。あんなに「集中したいんだ!」なんて声を荒げるほど聴きたかったのに。浮世離れしていても、仕事は仕事でちゃんと線引きできているんですね。



どうでもいいですが、 が始まって以来必ずOPを2回以上見てしまう・・・。
OPだけでご飯3杯いけます、私。
ああ、カッコいい・・・。


今回の依頼は、風都名物「風花饅頭」の元祖といわれている老舗和菓子店の一人娘・和泉優子の行動を調べること。「優子」というくらいですから、優しくて気立てのよい娘だったのでしょうね。看板娘として常に店の仕事を手伝っていたそうなのですが、「ミリオンコロッセオ」にかかわり、金に魅入られてしまった優子はすっかり人が変わってしまったようです。 

いや、変わりすぎですって。小さいお友達はテレビの前で固まったりしてませんでしたでしょうか?店員をいきなりビンタすか。怖い・・・(||◎д◎;)
翔太郎でなくとも「うわ・・・( д ;)」ですよ。亜樹子でなくとも「何?!あの子!何様のつもり・・・?!」ってなります。いやあんたが言うなよ・・・と亜樹子にツッコミたくもなりますが。

「気晴らしに、またあそこに行って儲けてくるか!」

まさか本当にあるのか・・・ミリオンコロッセオ・・・。半信半疑で尾行を開始した翔太郎でしたが、後ろから当り前のような顔をしてくっついてくる亜樹子を帰そうとすたもんだしているうちに、ターゲットを見失ったしまいました。責任問題を追及すると翔太郎を締め上げる亜樹子。

いや、責任は亜樹子サンにあると思うんですけどね。ははは。
この場面を見ていた旦那が、ぼそりと「うわぁ・・・ウゼエ女・・・。」とつぶやいてました(笑)
難しいですねー。ハードボイルドをコミカルに描くのに、亜樹子みたいな存在は不可欠なのでしょうけど。翔太郎との掛け合いでテンポの良いコメディーに持っていけるか、鬱陶しさが鼻についてきてしまうか、難しい役どころだと思います。

いや、もしかしたら、狙ってウザい演出をしているのかもしれないですよね。まだ序盤ですから、この空気を読まない亜樹子があるからこそ、生きてくる演出が今後出てくるかもしれませんしね。

そこへ情報屋ウォッチャマン から連絡が入る。
呼び出され、向った先はそこら中に「差し押さえ」「競売物件」のテープが張りめぐされた一軒の家。そこは「天国のカジノ」から帰って来た男・村雨の家だった。
あり得ないほど勝ち続け大金を手にして「ミリオンコロッセオ」に魅入られた村雨は、結果的に総てを失ってしまった。翔太郎は村雨から「ミリオンコロッセオ」の手がかりを聞き出そうとしますが、総てを失ったショックで酒に溺れて、何を聞いても狂ったように笑い続け、話にならない。
結局わかったのは「村雨五郎」とう男の名前だけ。

「賭けに負けて、家族に見捨てられ、我が家も失っちまったってぐらいだ。」

家族・・・・・・・!その言葉を聞いたとたんに、携帯を持つ手がだらりと力を失い、雷に打たれたように眼を見開いたまま固まるフィリップ。彼の思考は停止し、翔太郎がいくら呼びかけても反応はない。



総てを失ってもなお、「次こそは俺にツキが来る」と天国のカジノにしがみつく村雨の背後に、忽然と姿を現した一人の男・加賀泰造。彼は村雨が負けた分の取り立てにやって来たのだった。
必ず返すからと懇願する村雨の前で、ニヤリと笑ってマネー・ドーパントに変身した加賀は不思議なコイン型のメモリを村雨の額に突き立てる。

出ました! 我修院達也 さん!素晴らしい存在感です。千と千尋の神隠しのカエルのようなキャラ声を想像していたら、渋いお声だったのでびっくりでした。首の後ろにガイアメモリを差し込む仕草が妙に可愛いですよね。ドーパントに変身した後は微妙にキャラ声なのがうれしいというか感心したというか。ゲストキャラなのが惜しいですよね~・・・ 我修院達也 さん。

村雨の無の毛もよだつような悲鳴に、家の中に取って返した翔太郎。床に倒れたまま動かない村雨を亜樹子に託し、逃げるドーパントを追って外へ飛び出す。

「フィリップ!ドーパントだ!!」

走りながらダブルドライバーを装着し、相棒を呼ぶ翔太郎。
しかし、フィリップは蹲ったままじっと動かない。
目の前にドーパントがいるというのに、いくら呼びかけてもフィリップの反応はなく、これではに変身できないままドーパントを取り逃がしてしまう!焦る翔太郎は素手でドーパントに組みつきながら、必死にフィリップに呼びかけ続けた。

はっと正気を取り戻して辺りを見回し、フィリップは何事もなかったかのように立ち上がる。

「わかった」

互いにサイクロンとジョーカーのガイアメモリを取り出し、ようやくに変身できた二人。
あああ、かっこいい!(////)いい加減慣れろと、自分でも思うんですがね、祭りの後遺症もあって平静じゃ見られません。変身するたびにドキドキしてたんじゃ体が持ちませんて。

「お前は一体何者だ!!」

「俺は
 街の涙を拭う・・・・・2色のハンカチさ。

ぅわぁぁぁ(/////)現場では高岩さんがこの気障なセリフを言ってらっしゃるんですよね。かのお方の声に脳内変換したらなんだかムズムズしてきました。赤面してしまいますね。ちょっと延髄切りかましてもいいですか。
触覚?角?を手でシャッと撫であげる仕草も、気障でカッコいい反面、こみ上げる可笑しさもあって、絶妙の芝居ですよね。直前までじたばたとドーパントを押さえつけていたのに、名乗りだけはとことんカッコよく演出したいなんて・・・どこかの赤い人みたいです。

「へっ!くだらん!
 私はバカと金にならない奴は相手にしない主義でね。」

「誰がバカだ!コノヤロー!!」

やっぱり赤い人みたいだ(笑) マネードーパントがクルリと後ろを向いて右手をあげた時に発した言葉を、何とか文字にしようと思ったんですけど、ぴったりの音が見つからないww!なんだか妙に可愛かったからツボだったんですけどねぇ。ピョンコピョンコ走り去る後ろ姿もコミカルで素敵です。このアクションシーン、一つ一つはカッコいいんですが、全体で見るととってもコミカルで、結構好きです。

一気に決着をつけようと、ヒートジョーカーにチェンジした(この方、本当にプロポーションが素晴らしい・・・)ですが、渾身の打撃は何者かの攻撃によって阻まれ、マネー・ドーパントを取り逃がしてしまいました。

コロッセオの手掛かりを逃した翔太郎を冷たく責めるフィリップ。しかし、自分が反応していなかったことは自分でも気づいていない。正太郎に指摘されて茫然とする。

「僕が止まる?・・そんなことありえない・・・!」



を狙った青いドーパントの腕・・・それは須藤霧彦のものだった。
ターコイズブルーにオレンジのラインの入った腕。ちらりと見えた後姿は、全体がブルーで、肩からはターコイズブルーからオレンジへのグラデーションかかった羽のようなマフラーが見えました。
全貌は明らかになっていませんが、一体どんなドーパント・・・・いやあるいは悪のライダーなのかも。先週ベルトしてましたし・・・全裸で。(もうそこはいいっちゅうに)

「サイクロン・ヒート・ジョーカー・・・
 この私が聞いたことのないメモリばかりとは・・・・」

恐しい顔で思考を巡らす霧彦の前にやってきて加勢の例を述べるマネー・ドーパント・加賀に、「高額のメモリを購入していただいた方に対してのアフターケサービスです」と慇懃な笑顔を浮かべる霧彦。
園崎家に帰り婚約者の冴子に”左右非対称の謎のドーパント”を見た事を告げる。冴子にはソイツに心当たりがある。フィリップをまんまと奪われた時に現れたあの忌々しい黒と緑のドーパント・・・!

「霧彦さん。ガイアメモリの秘密は底が知れない。慌てて総てを知る必要はないわ。」

口を封じるように指で押さえて、きつい眼差しで霧彦を見据える冴子。しかし次の瞬間、ニコリと笑顔を浮かべ、霧彦を安心させるように囁く。

「大丈夫。あなたなら必ずこの街の暗闇を支配する男になる。」
「よろしく・・・ご教授頼む・・・。」

唇を重ねようとしたその時、音をたてて扉が開き、若菜が帰って来た。

「あら?お邪魔だった?」
白けたようにそっぽを向く冴子から離れて立ち上がり、微笑んで義妹のラジオを褒める霧彦に舌打ちして奥へと入っていく若菜。
若菜ちゃんの舌打ちは必ず1話に1回出てくるんしょうか♪なんか素敵。



和泉和菓子店では通帳を持ち出した優子が、やめてくれと懇願する両親を突き飛ばし「ミリオンコロッセオ」に行こうとしていた。

「いい加減にしなさいよ!!」

立ちはだかる亜樹子!「はぁ?だれだ?てめぇ!」と睨みつける優子と一触即発の状況。調査対象者に直接あったらだめだろうが!と亜樹子をたしなめる翔太郎。いや、そんな話を調査対象者の前でしたらダメでしょう。案の定、両親が探偵を雇ったことが優子にばれてしまいました。そりゃそうですよね。こうなったら・・・と「ミリオンコロッセオ」の恐ろしさを伝えようと話し出した正太郎。しかし、優子はすべて承知の上で天国のカジノに通っていたのでした。

「お金と家族、どっちが大事なのよ!」
「金に決まってんだろ!!金のない家の何が楽しいんだ!!」

そんなの間違っている・・・必死に止めようとする亜樹子に、「息巻いたってあんたら行き方わからねぇだろ!」と言い捨てて、優子は出て行ってしまいました。
行き方・・・・!!その方法に秘密がある!

その手掛かりを得るために、ラジオ局WIND WAVEにやって来た翔太郎と亜樹子。
若菜の番組の「風都ミステリーコーナー」に寄せられたハガキの中から、キーワードとなるヒントを見つけようという魂胆だ。

木枯らし坂・四条通り・十文字交差点・・・・・。

警察もどうやらこの事件を追っているようで、ラジオ局に刃野刑事と真倉刑事も現れた。翔太郎の手から手帳を奪い、いつものように見逃す代わりに情報を・・・と裏取引をしているところに、若菜姫が登場。とたんに鼻の下を伸ばして売り込みを始める刃さんと翔太郎。
若菜サンは風都のアイドルなんですねー。確かに輝く笑顔がとても魅力的。サイン入りブロマイドまでもらってスキップスキップランランラン♪の翔太郎ですが、彼が帰ったあとに、名刺が破り捨てられていることは知る由もなく。黒い…真っ黒だわ、若菜ちゃん。この捨てられた名刺が、後々何かの伏線になっている・・・なんてことはないですかねぇ。



「不思議だ~。なぜこんなに惹かれるんだろう・・・。」 
翔太郎のお土産のサイン入りブロマイドに上機嫌のフィリップくん。翔太郎に促されるまでもなく、検索を始めようと張り切っています。

知りたい項目は「人間をコロッセオに連れ去る方法」
基本キーワードは「風都」「ギャンブル」「コロッセオ」
そこに投稿の地名を片っ端から入れていく。

木枯らし坂・四条通り・十文字交差点・中央街道・・・・。

はじき出されたワードはROUTE BUS・・・すなわち路線バス!!

そういえば、優子を尾行しようとして見失った時も、路線バスが走っていた!!
通常運航のふりをして、コロッセオに客を運ぶ闇バスが走っているのだ。周回ルートと停止場所は、利用している連中しか知らない。フィリップが予想した通過ルートで闇バスを待ちかまえる!!

いつにも増して絶好調なのは若菜姫効果か?!(笑)

絶好調の裏で、フィリップのコンディションが心配な翔太郎。フィリップがあの時なぜ停止したのか、その原因はまだわかっていませんもんね。 

またまた調査にくっついていこうとする亜樹子を、「ドーパントはお前の専門外なんだから、黙ってここでおとなしくしてろ!」と牽制して一人でふらると出ていく翔太郎。
ムカー!!といきり立つ亜樹子は何かよからぬことを思いついたようです。ニヤリとする亜樹子の表情が、私は結構好きですがね。

亜樹子に上着を投げつけられてプルプルと頭をふるフィリップくんが猫みたいで可愛いっす。



フィリップに示されたルートで闇バスを待ちかまえる翔太郎の見ている前で「風都ターミナル」行きの路線バスがバス停でもない場所で止まり、走り寄って来た数人の男女を乗せて走りだす。その中には和泉和菓子店の一人娘・優子の姿も!
すぐさまハードボイルダーで追跡を開始する翔太郎。だか翔太郎のバイクに気づいた運転手がスピードを上げ、追跡を振り切ろうと無茶な蛇行を繰り返す。幅寄せしてくるバスの車体とガードレールに挟まれ、ハードボイルダーは横転し火花を散らして後方にすっ飛んで行く。
翔太郎は間一髪、バスに取りつき必死によじ登ろうともがき、ふと車内の乗客と眼が合う。

「あああWww!!」
「おぅ!えへへ(^^)v」

なぜ亜樹子が「ミリオンコロッセオ」行きのバスにwww?!驚く翔太郎に思いっきりアカンベーをする亜樹子。状況を忘れて憤慨する翔太郎。その時、バスの屋根にマネー・ドーパントが姿を現す。

「まさに招かれざる客だな」

マネー・ドーパントに向ってスパイダーショックを撃ち出し、怯んだすきに屋根によじ登った翔太郎は、へと変身する!
走行中のバスの上での変身&バトルですよ。翔太郎役の桐山さんも、高岩さんもドーパントの中の方(渡辺さん?)も凄い!!特に、こんなところでアクションするなんて!

こんな所でアクション・・てのも凄いんですけどアクションの合間合間にいちいちカッコつけたポーズを入れるのがまたツボで。パイロットではCGメインでそういう小芝居があまりなかったので、もう大喜びです、私。
そういえば、今週はあまり合成もないですね。アクションも芝居も堪能できて、レビュー書くのに見直してるんですけど、巻き戻しばっかりでちっとも進みゃしない。
バスから落っこちたの痛がり方が高岩さんだーとか(喜)はいはい、続き書こうね。

それにしてものスーツ、軽くて動きやすそうですよね。DCDが見るからに動き辛そうだったから、よけいに軽やかに見えるんでしょうか。
スーツのデザイン自体もシンプルですっきりしてますしね。

マネー・ドーパントのコイン攻撃になかなか近付けないは、サイクロンメタルにチェンジ!
「いったいいくつメモリを持っているんだ?!」と言われて、「えーと」と数えかけて、めんどくせぇ!と放りだす小芝居にも思わずクスリと笑ってしまいました。

シャフトを操ってドーパントの攻撃を弾き飛ばし、反撃に出たでしたが、このドーパントは自分の腹の中に”人質”を隠していたのでした。
あのコイン型のメモリ。このライフコインには人々の生命慮kが詰まっている。ドーパントを攻撃すればコインも砕け、大勢の命が失われる・・・!
「ミリオンコロッセオ」では残金の尽きた者は自らの命を賭けて戦い続けるのだ。



一方、亜樹子を乗せたバスは、とあるトンネル真中で停車した。
「なんでこんなところに・・・」
「立入禁止」と書かれた倉庫の扉が開くと、そこはコロッセオの入り口だった。入口で仮面が手渡され、客はそれを着けて賭けに興じる。



「彼らは総てを捨ててもなお勝負がしたいのだ。
 仕事も・・・我が家も・・・家族さえも・・!」

「てめぇ・・・なんてことを!!」

あまりの非道さに怒りに震える翔太郎。しかし。

「我が家・・・?家族・・・・・?」

ソウルサイドのフィリップの様子がおかしい。その脳裏に浮かぶのは、幼い頃の記憶なのか。
幸せそうな家族?笑顔の少年は・・・?
事務所の床に転がったフィリップぬけがらの目から、一筋の涙がこぼれる。
次の瞬間!!

「ぅわぁぁぁっ!!!!」

頭を押さえ苦しみ出すフィリップの意識。体の右半分が強張り動かない。戸惑い驚き、動かない右腕をつかんで必死に呼びかける翔太郎でしたが、その隙を突かれてドーパントの攻撃を受けてしまいます。
炎に包まれる・・・!!

凄い・・・!!他に言葉が見つからないです。動かない右半身。そして慌てふためく翔太郎。半分個ずつ演じ分ける事が出来るなんて!でどれほどの物をこれから見せてくださるんでしょう。本当に一体どれだけの引き出しをお持ちなんでしょうね。


「フン、やられた分の借りは返した。きっちりとな」

笑いながらその場を立ち去っていくマネー・ドーパント。



ミリオンコロッセオ潜入に成功した亜樹子。次回大活躍!!するんでしょうかねぇ(笑)



次週!なんかまた怪しいサンタクロースみたいなのが出てきた(笑)
あの白いドーパントは若菜ちゃん?
霧彦さんの変身体、一瞬すぎてよくわかりませんね、来週お披露目でしょうか。
家族という言葉で、なぜフィリップはくるしむんでしょう。
次回、解決編!



ルナメタル。
イカホタル。

・・・・・・・・・ぷっ・・・・・・・・・。

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第03話感想

こんばんは。シルバーウィークも、半分が経過しましたね。

益々「探偵物語」や「俺たちは天使だ」の日常染みて来た、翔太郎達の生活。
翔太郎のコスチューム「探偵物語」の主人公たる、松田 優作氏扮する
探偵・工藤 俊作そのまんまですね。模様違いの帽子、芸が細かいです。

「家族」というキーワードで、フリーズするフィリップ。今後の布石打ち?

ハードボイルドコメディー?に相応しく、芸人系のキャスティングは、現在の処秀逸。
今回のゲスト・我修院達也氏。被り物に頼らなくても、妖しい存在感抜群です。
お笑い芸人出身の俳優諸氏、弾けまくれば泣き出す子供続出は必至。

怪人スーツを止めて、特殊メークでの怪人化も、視野にいれれば・・・。
なだき武、なすび両氏も、良い味出しています。

今後、ドーパント怪人キャラのキャスティングは、上記以外にもアクション系、
サスペンス系の芸達者な方々の出演に、期待する処大ですね。

ハードボイルドな結末妄想?>
1.遂に、園崎家を全滅させたW。直後、邸内に踏み込む警官隊。
  空も陸も十重二重の包囲網。
  園崎家との癒着露見を恐れた、風都上層部。スケープゴートで、Wを殺人犯に。
  亜樹子が叫ぶ中、反ガイアシステム破壊弾に狙撃され、姿を消すW。
  風に舞う、翔太郎とフィリップの指名手配書。袂を分かち、別れる二人。
  弾丸を受けた翔太郎。胸部(腹部)を押さえ、霧の中に消えて行く。転がる帽子。

  60年後、名士として讚えられる園崎家。風都の片隅で、老婆となった亜樹子。
  子や孫達に、Wの戦いを伝える語り部に・・・。

2.最終決戦前の戦いに敗れて、ドーパントに捕らわれたフィリップ。
  園崎家の面々が見守る中、ドーパント怪人達のリンチを受ける。
  救出作戦を展開する翔太郎と亜樹子。半死半生のフィリップと、最後のW変身。
  激闘の末、ドーパント全滅。夜明けの街、フィリップを担いで去る翔太郎。

3.遂にWの正体が露見。ドーパントに街を襲撃され、虐殺される仲間たち。
  その中には亜樹子の姿も。炎をバックに行進する翔太郎とフィリップ。
  目的地は園崎邸。虎視眈々と待ち受ける、園崎ファミリーとドーパントの群れ。
  弔い合戦の火蓋が今、切って落とされた。
  (ここでendマーク。戦いの勝敗、Wの生死は、視聴者一人一人に委ねられる)

多分、こんな結末にはならないでしょうが・・・。

こんばんわ、M NOMさん!

翔太郎の衣装、全体のスタイルはほぼ変わらないのに、色違い、柄違いで細かく変わりますよね。帽子、スーツ、ネクタイも。そういう洒落演出もハードボイルドには付き物ですよね。
日本の私立探偵ものと言うと、どうしてもイメージが松田優作さんの探偵物語になってしまうのは、それだけ強烈な印象が人々の記憶に鮮明に焼き付けられたということなんでしょうね。偉大な俳優さんでした。そして素晴らしい作品でした。

フィリップの過去に何があったのか、それが「家族」というキーワードに隠されていそうですね。戦闘中にフィリップの頭の中によみがえったあの人々がいったい何なのか、今回の放送でははっきりと示されていませんしね。これから解明されていくのかもしれません。

我修院達也 さん、素晴らしいですね!レギュラーじゃないのが返す返すも残念で(笑)ホントに素敵です!後半にはさらに怪しげなサンタクロースもどきも登場するし、Wの登場人物は、みな、どこか漫画チックで楽しいですね。

子供向けの番組である以上、ハードボイルドな結末は望めそうにないですが、私の好みとしては2番でお願いします(^^)
3番は「続きは劇場版で!パート2!」なんてことになったりして・・・(^^;)
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路地裏のノラ

Author:路地裏のノラ
高岩成二さんのファンです。
仮面ライダー大好きです。
来世は絶対男に生まれ変わってJAEに入って、仮面ライダーを目指します。

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