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仮面ライダーディケイド 最終話 『世界の破壊者』

いよいよ最終話を迎え・・・・・って終わってねぇー!!(笑)

イヤ本当の最終回は冬の劇場版・・・という噂は聞いておりましたが、それでも思わず叫んでしまいました。私の涙を返せ。

これからディケイド最終回のレビューを書くと言うのに、私を揺るがす出来事がありまして、今、泣きそうなほど動揺しまくっております。(ちなみに悪い話じゃありません。それについては後ほど。)
おまけに今朝、待ちに待った『DEFORIDE 01 仮面ライダー555』が届きまして、そのクオリティーの高さにも蕩けそうで。それにずっとコメントでやり取りをさせていただいていたゲスト様との鶏やデートも実現しそうだし、朝から高岩さんのブログは更新されていて、その内容に思わずコメントを書き込みたい衝動とヘタレな自分との攻防があったり(まだ書き込めません...orz)・・・と、怒涛の幸せターンに物凄く浮き足立っております。

なるべく正気を保ったまま、頑張ってディケイド最終話のレビューを書きたいと思いますが、すっとこどっこいな箇所が多々出てくると思います。そんな事情ですので、どうか生暖かい目でよろしくお願いいたします。


世界の融合の加速を止めるべく、士達4人のライダーが一斉にアポロガイストに挑みかかる。しかしスーパーアポロガイストとなった敵はさらに強大な力を持ち、4人のライダーがいくら力を合わせようとも、たった一撃さえも入れることは出来ない。
圧倒的な力の前に、遂には弾き飛ばされ4人のライダーは変身解除してしまう。
思わず仲間達に駆け寄ろうとする夏海を捕らえたアポロガイストは、「ディケイドの命を授かったという彼女を我が花嫁にする」と言い残し、オーロラの向こうに消えていった。

「夏海!!」

驚き慌てて立ち上がり、手を伸ばして後を追おうと駆け出す士。しかし戦いのダメージは大きく、足は縺れ倒れこんでしまった。

「何とかして夏海ちゃんを助けないと・・・」
「わかってる!!」

ユウスケの言葉をイライラと遮り、士は二人が消えた空間を悔しそうに睨みつける。
それにしても、なぜカズマたちは消えてしまったんだ・・・・。

「それは・・・アポロガイストが世界を融合させたからでは・・・?」
「それは違うな。」

アスムの言葉をピシャリと否定する男の声に、ゆっくりと振り返る士の目に飛び込んできたのは、自分に向かってゆっくりと歩み寄る黒衣の男の姿。

「カズマが消えたのは、士、お前のせいだ。」

カズマたちが消え、夏海はアポロガイストに攫われ、自分は為す術もなくこんな地べたにはいつくばっている。そんな士に追い討ちをかけるように、男は言葉を続けた。

「本当に世界を救いたいのなら、この世界からディケイドを排除するしかない。
 そもそも世界が融合を始めたのは・・・
 ディケイドが誕生したからなんだ。

ディケイドが誕生したことが世界の破滅の原因?!息を呑んで士に目をやる仲間達。士が睨みつけるその前で、ゆっくりとサングラスを外した男は、静かにそして冷たく士の存在を拒絶する。

「この世界から出てゆけ。」

男は、剣崎一真と名乗った。そして、抑揚のない冷たい声でもう一つの名を口にする。

「またの名を・・・仮面ライダーブレイド・・・変身。」

キングフォーム(!!)に変身した一真は、キングラウザーを士の喉元に突きつけ、「どうする。出て行くのか。」とファイナルアンサーを求める。しかし、士は強くブレイドを睨みつけたままその要求を跳ね返す。

「オレは指図されるのが嫌いなんだよ!!」

ディケイドに変身した士を、キングフォームは容赦なく叩きのめす。
助けに入ろうとするユウスケとワタルは、横から飛び出してきたアスムに止められた。

「行ってはいけません!
 ディケイドに手を貸せば、カズマさんたちのように消えてしまいます!
 それでもいいんですか?!」

その言葉に、助けに入ることを躊躇うユウスケとワタル。そんな二人の様子と、独り戦う士を黙って見つめる海東の前で、剣キングフォームのロイヤルストレートフラッシュがディケイドを捉え、ディケイドの体は激しくコンクリートの欄干を破壊しながら落下してゆく・・・・。

士が、随分ストレートに感情を出すようになりましたよね。ディケイドが世界を破壊すると言われても、これまでのように動揺したり自暴自棄になったりしないなと。アマゾンの世界で得た仲間との確かな絆に支えられて、もう自分を見失うことはないかもしれませんね。本当の意味での自信を得たのかもしれません。そして、仲間がいるところが士の居場所なのだと。

椿さん、素敵になられましたね!サングラスを外した時のお顔がぞっとするほど綺麗です。ディケイドの世界に現われた剣崎一真は、超クール・・・というよりも無機質で無感情。え?剣崎・ジョーカーバージョン?みたいな。後の方で登場する渡も、ファンガイアの血が全開になっちゃったバージョンみたいに冷徹な感じ。なぜ。その謎は12月12日までお預けなんでしょうかー。チクショー。
椿さんが「またの名を仮面ライダーブレイド」と名乗ってブレイラウザーを取り出したとき!心臓が小躍りしましたよー!やったー!しかもいきなりキングフォーム!

キングフォーム見た瞬間、まず「デカっ!」と思いました。次郎さん?と一瞬思いましたが、次郎さんよりかなりスマーt・・・・ごほっごほっ・・・風邪かな?・・・・クレジットに次郎さんのお名前ありませんでしたしね。もしかしたら押川さんかなと思ったんですが、眼力のある皆様、いかがでしょう?同郷のよしみで・・・それは関係ないか。もし押川さんならば、物凄く迫力のある重厚なアクションを身につけられましたよね。ガオウの時は、まだ軽さが目に付いたんですが。次郎さんの後を次ぐのは押川さんだと、私こっそり勝手に思ってます。何をエラそうに。
いやでも、かっこいいキングフォームで嬉しくなっちゃいますねー!!

そして高所が苦手な高岩さんが結構な高所から落下(^^;)大変なお仕事です。



【囚われの夏海】
岩ばかりの陰気な場所に夏海は囚われています。手足を縛っているのが蔦のような植物って、アポロガイストのナルシストぶりというか、お耽美趣味を象徴してますね。ちょっとだけ次狼さんに拘束されたユリを思い出してしまいました。

アポロガイストは自らのライフエナジーで、これまでにディケイドに倒された怪人達を次々に甦らせる。不気味に響き渡るアポロガイストの不吉な哄笑。



【光寫眞舘】
栄次郎さんが、これまで旅をした世界で士が撮ってきた写真を眺めていると誰かが帰ってきた気配がする。背中で「お帰り」と声を掛けたものの、どうも様子がおかしい。
振る返ると、傷つきボロボロになった士が入り口に姿を現し、ようやくホッとしたように倒れ気を失ってしまった。

士の傷の手当を終えた栄次郎さんが、士の写真をみて声を上げる。写真の中から消えてゆくカズマ。ブレイドの世界が完全に消えてしまったのだ。見ると他の世界・・・555の世界も、アギトの世界も、電王の世界も・・・!世界が融合すれば、士たちが巡った世界が・・・仲間達が総て消えてしまう。

「俺達の旅は一体なんだったんだ!!」

愕然と写真を見つめ、動揺し、取り乱し、叫ぶ士。そんな士を痛ましそうに見つめていた栄次郎さんが、優しく語り掛ける。

「いや、どんな旅にも無駄はないよ。
 どんな人生にも無駄がないのと同じようにね
 
 この夏海の写真を見てご覧。ほら、いい表情してるだろう?
 夏海がこんないい表情をするようになったのは、
 士君たち仲間との旅のおかげだ。」

写真の中の夏海の笑顔を泣きそうな瞳で見つめる士。そう、無駄ではない。旅の中で士はかけがえのないものを得たではないか。

「士君、頼む。夏海をなんとしても救ってくれ。」

「当然だ。アンタも同じ旅の仲間だからな。」

「ありがとう。」

うなずきあう二人。そこへ・・・。

「ふふふ・・・士君、お客様がお待ちよ。」

久々に黒いキバーラですね。栄次郎さんやユウスケに懐きまくって、なんとなく仲間のような顔をして光寫眞舘に混ざったましたけど、キバーラも謎の存在ですよね。鳴滝の仲間なのか、それとも他に裏があるのか。

士は仲間が消える・・・という事を異様に恐れていますね。愛は人を弱くするといいますが(←ちょっと違う ^^;)一度絆を結んだ仲間を失うのは、士にとって耐え難いものなのでしょう。



キバーラに導かれて向かった先に待ち受けていたのは、ワタルとアスム。彼等も旅の中でであった仲間であったはずだったのに、その口から出た言葉の衝撃に唖然とする士。

「士さん、お願いです。この世界から出てってください!」
「ディケイドがいれば、僕達の世界は消えてしまいます。
 犠牲は僕達だけではありません!僕達の仲間も犠牲になるんです!」

だからオレに消えろと・・・・?!
切ないようなやりきれないような、怒っているような泣いているような・・・そんな表情のまま無言で立ち去ろうとする士に、剣崎一真も「この世界から出て行け!」と最後の通告をする。
お前を野放しにした結果、世界の融合がさらに進んだ・・・と。
しかし。

「オレは消えない!俺が世界そのものだからな」

一真は続ける。もしお前が夏海を助けたとしても、その夏海さえも消え去るかも知れない・・・と。
それでも、士は揺るがない。
口で言ってもわからないなら・・・一真が目で合図し、ワタルとアスムが変身するし士に踊りかかる。影で成り行きをじっと見守っていたユウスケが、見かねて飛び出そうとし、そして躊躇い踏みとどまる。
変身もせずに攻撃されるがままの士を冷たく見守る剣崎。
意を決して飛び出したユウスケは、クウガに変身してキバと響鬼を止め、士に「行くんだ!」と促す。

「ユウスケ・・・!!」

驚いたようにユウスケを見つめる士の目に希望の光が灯ったような気がしました。

士が立ち去った後、変身を解いたユウスケに、剣崎が「まだディケイドの味方をするのか」と問う。

「夏海ちゃんは・・・オレにとって大切な仲間なんだ!
 だからせめて・・・夏海ちゃんを助けるまでは・・・!」

そう訴えるユウスケだったが、剣崎が突きつける残酷な選択肢に言葉を詰らせる。

「その後はどうなる。
 お前がいたクウガの世界が消えてもいいのか?
 お前の世界と仲間を見殺しに出来るのか?!」

「それは!・・・・それは・・・・。」

苦悶の表情で立ち尽くすユウスケ。

「士は世界を見捨てた。われわれの力で消し去るのみ。」
 

ワタルとアスムに、僕等の仲間も犠牲になるから・・・と「出てってください」と言われた時の士の表情が切ないです。じゃあ、彼等の中では士は仲間じゃないんだ・・・と。
少なくとも士にとって彼等は旅の中で得た大切な仲間なんですよね。仲間を守りたいという彼等の気持ちもわかるからこそ、そして仲間である明日身とワタルを傷つけたくないからこそ、士は変身もせずに攻撃されるがままだったのかと思うと、本当に切なくて。

そしてユウスケ。ワタルたちと同様に、士と自分の世界とそこに暮らす仲間との狭間で揺れ、士に手を貸せないでいる。長く士と旅をしてきたユウスケには、辛い選択なんでしょうね。天秤にかけても、両方重すぎてユウスケ自身がポッキリ折れてしまうんじゃないかと思うくらい。

「夏海ちゃんを助けるまでは・・・。」

それはユウスケにとってギリギリの答えなんでしょうね。でも剣崎の言うとおり、その後の答えは出ていない・・・ユウスケの苦悩が見ていて辛い・・・。

このシーン、涙が止まらなくなってしまいましたよー。
レビュー書きながら、また涙が出てきて(ノ_;)

ココまでで15分。後は10分少々で終わるのか?!と一抹の不安を感じ始めました。



荒野を独り行く士。行く手には大ショッカーの城砦がそびえ立つ。

「士、夏メロンはこっちじゃない。」

姿を現した海東はアポロガイストからの決闘状を携えていた。彼は一騎打ちを望んでいる。
なぜ海東がアポロガイストの決闘状を持っているんでしょ。鳴滝とも面識がありそうだし、大ショッカーにもからんだり・・・。最終回を迎えてなお謎の多い人物です。今回も、どこでどういう経緯で決闘状を託されたものか・・・・・しかし。

「だが、行くな!一騎打ちなんて嘘っぱちだ!」

アポロガイストが怪人を甦らせて、士を待ち受けていると警告する海東。

「行けば・・・死ぬことになる。」

それでも士は行く。夏海を、仲間を助ける為に!
「オレは総てを破壊する。死ぬのはヤツ等だ!」

死地に赴く男と、それを止める男。背中越しの会話。
石田監督らしい痺れるシチュエーションですよね。こういうの大好きです!否が応でもクライマックスに向けて気持ちが昂ってきます。
あああ、カッコいいな。カッコいい画だな。石田監督のこういう演出が大好きなんですよ。
二人が交わす会話も、もーねー、最高にカッコいい!カッコいいしか言ってませんが、かっこいいものはカッコいい!

遠ざかる士の背中。・・・とその時、銃声が鳴り響き、士の手から決闘状が弾き飛ばされる。

「行くなと言っているだろう!!」

振り向いた海東の瞳が濡れていた。

「君を倒せるのは・・・ボクだけだ。
 その最高の宝を・・・奪われたくはない!!」

「もし・・・もしも俺が死んだら・・・世界はお前にくれてやる。」

士も振り向き、海東を真っ直ぐに見つめる。

「だが、夏海たちの事は頼む!
 こんな事を頼めるのは・・・・・・お前だけだ。」

泣きながらツンデレの海東に、私が泣きました(ノ_;)
涙を一杯溜めた瞳がもう・・・ギュッてしてあげなきゃ!という感じで。冗談ですけど。
どれほどツンでも涙は総てを語ってますよね。海東は、士を泣くほど死なせたくないから行くなと止める。その気持ちは仲間を守りたいと思う士と同じ。振り向いた士が海東に大切な仲間を託したという事は、海東もまた仲間と士が認めた瞬間ですよね。
あああ、感動でまた涙が・・・。



【決闘の地】
アポロガイスト・・・・趣味悪い・・・。いや、夏海の拘束の話ですが。
薔薇で拘束って・・・・。台の木はロープでしっかり組んであるのに気づいて、思わず半笑いになってしまいました。
夏海のこの衣装は・・・!!まだ綺麗ですが、あの夢の中のドレス。

独り決闘の地にやってきた士。約束どおり夏海を返せ・・・ととりあえず言ってみたり。
しかしアポロガイストは、やはり夏海を返す気はサラサラないようです。

「この女を花嫁にして、世界にとって最高に迷惑なヤツとなるのだ。」

花嫁・・・それはライフエナジーを吸い取られ、アポロガイストの中に取り込まれる事を意味する。もがく夏海に容赦なくファンガイアの牙が向けられた。
しかし間一髪、士の放ったカードが、夏海を拘束する薔薇の枝を切断し、戒めの解かれた夏海は急いで士の下へと走り寄る。

花嫁に逃げられたアポロガイストを取り巻くように怪人たち現われる。
一騎打ちが聞いて呆れる。

「ライダーさえも敵に回したという貴様とは大違いなのだ。」

見下すように笑うアポロガイスト。

「たとえ世界の総てを敵に回しても、たった一人を守るために戦う。
 俺が仲間ってもんだ。」

アポロガイストが剣崎の言葉を繰り返す。
その女を助けたところで、結局はその女を、いやその女の世界を破壊する定めなのだ・・・と。

「俺たちは仲間だ!だから守る!それだけの事だ。」

毅然とアポロガイストを睨みつけ、きっぱりと断言するその声に迷いも躊躇いもない。

「士!ボクもお宝の為に戦おう!
 世界なんて貰ってもつまらない。
 ボクたちはやっぱり・・・仲間ってヤツかもしれないね。」

振り向けばそこに海東がいる。

「俺も一緒だ!士!
 俺は自分の世界と仲間の命を天秤にかけて迷っていた。
 でもそれは間違っていたんだ。
 たった一人の笑顔を守れないんじゃ、世界中の人を笑顔になんて出来ない!」

「私達は、そのことを旅で学んだんです!」

振り向けばそこにユウスケがいる。
隣には夏海がいる。

お前達の旅など無意味だ・・・と言い放つアポロガイストに、士は力強く答える。

「俺たちはこれからも旅を続ける。世界の壁を越え、仲間を作る!
 その旅はやがて・・・未来を変える。」

「何なんだ?貴様は!」

「通りすがりの仮面ライダーだ!覚えとけ!」

ああ、これで聞き納めかなぁ・・・と寂しくなりますねぇ。
思わず太デカ赤文字にしてしまいました。

4人揃って・・・・あ、夏海は変身しないんだった・・・つい。
3人揃っての変身!!アポロガイストも変身し、両者入り乱れても激しいバトル!

そこへ駆けつけてきたのはワタル・・・そしてアスム!!

「士さんの言葉・・・僕達の心にも届きました。」
「僕達も、未来を変える旅に賭けてみます!」

力強く頷く夏海。キバと響鬼変身して共に戦いに参戦する力強い仲間!
スミマセンね、いいところでチャチャ入れて。随分遠くから走ってきたのに、士の言葉が聞こえていたのは、ひとえにファンガイアの血と、鬼の修行の賜物なんですね。
凄いぞ少年ライダーズ!
今ここに5人のライダー達!ディケイドの「よし・・・!」という所の首の動きになんだか妙に惹かれる私は一体何なんだ。

満を持してコンプリートフォームにカメンライドするディケイド。
ディエンド&クウガ、キバ&響鬼のそれぞれのWライダーキックが炸裂!響鬼のライダーキックって結構レアじゃありません?

とにかく雑魚を一掃し、5人揃ってアポロガイストに対峙する。しかしアポロガイストが放ったスーパーガイストカッターからディケイドを守るために飛び出したクウガが、身代わりに攻撃を受け倒れてしまった。
衝撃で変身も解けてしまったユウスケは、駆け寄ったディケイドの必死の呼びかけにも反応しない。
呆然とするディケイドに止めを刺そうと狙いを定めるアポロガイストからディケイドを守るために、今度は夏海が飛び出して立ちはだかる。寸でのところで我に返り、夏海を抱えて攻撃を避けるディケイド。

ディエンドがディケイドのそばにより、おもむろに1枚のカードを差し出す。

「士、受け取りたまえ。」

それは、私の記憶が確かならば、アマゾンの世界で鳴滝が海東に、ディケイドを倒す約束で渡したカードなんじゃ・・・?ディエンドのファイナルアタックライドのカード。

「海東!これが俺とお前の力だ!」

共に銃を構え、放ったファイナルアタックライド!出鱈目な威力ですよね。
攻撃に気づき、迎え撃ったアポロガイストの攻撃ごと、吹き飛ばしてしまいましたもの。

アポロガイストが最期に言い残した言葉は、冬の劇場版に関係があるんでしょうか。ないかな。

「いつか私は、宇宙でもっとも迷惑ヤツとして甦るのだァァ!」

遂にアポロガイストは倒れた。
「やったな!」「ああ!」と頷きあうディケイドとディエンドがいいですよね。うん。

しかし、最終回のここへ来て!!
夏海は気づいた・・・この場所はあの夢と同じ・・・!まさか・・・!

その時その場所を異様な気配が襲い・・・そしてディケイドの目の前でキバと響鬼が消滅した。
どこからともなく聞こえてくる聞き覚えのある声。

「ディケイドの存在がキバと響鬼の世界を消し去ったのです。」

暗くなる空。振り向いた士は、見知らぬ町に・・・いやこの場所は見覚えがある!!
再び士の前に姿を現した紅渡が冷たく冴えた目で士を見つめながら語りかける。

「ボクの言葉を覚えていますか?
 貴方は総ての仮面ライダーを破壊する者です。
 創造は破壊からしか生まれませんからねぇ。

 貴方は総ての仮面ライダーを破壊しなければならなかった。
 だが、仲間にしてしまった・・・。
 それは大きな過ちでした。

 今からボクの仲間が・・・貴方の旅を終わらせます。」

変身し、士に襲い掛かる紅渡!こんな緊迫した場面でなんなんですが、キバットの「ガブッ!」に脱力しました。懐かしいんですけどね。懐かしいんですけど(^^;)
瀬戸康史さん!椿さんに引き続き、久々の変身でしたね!!このまま行くと、お二人とも冬の陣にもご登場なんて事あるんでしょうか!期待です!

キバの攻撃を躱し、気づくと元の谷に戻っている。呆然とする士の前にずらりと並んだ7人のライダー。そして剣崎一真!

「ディケイド、お前を倒す・・・・・変身!」

キングフォームに変身した剣崎に士が呟き、ディケイドに変身する。

「結局こうなる運命か・・・!」

ディケイドvs総てのライダー・・・これでは夢と同じ・・・!いまだに意識を取り戻さないユウスケに駆け寄り、必死に呼びかける夏海。

「私がよみがえらせてアゲル♪」

どこからともなく飛んできたキバーラが、ユウスケの頬に(何で顔?)カプ・・・と牙を立てる。
ゆっくりと目を開けるユウスケ。

「ただし、アルティメット・クウガとしてね♪」

夏海を押しのけて起き上がったユウスケは、ユウスケではなくなっています!黒い!!村井さんってば、こんなに怖い表情も出来るんですね!普段が穏やかで人懐っこい笑顔の方だから、余計にぞっとしますね。
そういえば秋からのドラマで悪役を演じられるとか・・・。うーん、見てみたい。ダーク・村井さん。

唯一の仲間、ユウスケまでもが敵方についてしまった!愕然とするディケイド。他のライダは姿は同じでも、旅の中で得た仲間ではないわけですから、士も戦うことに躊躇いはないと思うんですが、ユウスケの戦いは・・・辛いでしょうね。

今まさに戦いの火蓋が切って落とされようとする中、高みから見下ろす男が一人。鳴滝。

「ディケイドが総ての世界を滅ぼす!
 総ての仮面ライダーを!そして門矢士をも滅ぼすのだ!」

「来るなら来い!総てを破壊してやる!」

雄たけびを上げて一斉にディケイドに襲い掛かるライダー達と独り戦う士!味方は・・・仲間は誰一人いない中で・・・・・。いや、一人だけ、まだ海東がいる・・・。
戦いのさなかに走りこんできたディエンドはしかし、真っ直ぐにディケイドに向かい・・・ディエンドライバーの銃口を突きつける!

「士。」
「・・・海東・・・?!」

鳴り響く銃声。夏海の悲鳴!

・・・・・・・・・え?・・・え?・・・終わり?!ここで?最終回・・・?
そしてすかさず

ライダー大戦は劇場へ

ってなんじゃこらw!やられたw!日曜日の朝っぱらから、家族総出でテレビに突っ込みを入れちまったじゃないですか。こんなのアリですか。何が何でも12月12日は劇場へGO!じゃないですか。
私の涙をかえせ。でも行く、12月12日。今から楽しみですゥ(TT)

これが本当の世界?(エイジロさん)
正体を明かす時が来た?(鳴滝)
私がディケイドを倒す?(夏海)
これがキバーラの真の姿よ、うふ?(キバーラ)
お前が本当の士だ?(誰?)
なんかユウスケが・・・・・どしたの?
そして駆け抜けたディケイドとW!

なんて長い引き・・・orz



次週はいよいよ仮面ライダーW!
予告のWの足首がゾクゾクするほど美しくて・・・。そこしか覚えてません。
なんだかダメダメです、すみません。
放送前から惚れました。W。
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絶 句

士と海東のホモっぽいやりとり(笑)も、士の世界を敵に回す決意の場面も、
全ては「続きは劇場で」の一言で吹っ飛んでしまいました。

ある意味、メイン視聴者であるお子達に対し、不誠実な対応かと思います。
某巨大掲示板でも、非難轟々状態。此れで良いのか?

もしかして行けるのですか?911?でしたらおめでとうございますですが。
ディケイド……終わんないなぁ~とは思ってはいましたが、見終えた瞬間おのれディケイド!?
状態でしたが、しょうがないっす。祭だし( ̄∀ ̄)

ディケイド感動しちゃいましたよ~
でも・・・
映画は待てない!でも待たなきゃ来ない!
最後はなんで大樹が士に銃を向けたか気になりますね
あと、CMの
「死ぬな・・・士・・・」っていう言葉!
カッコよすぎるぜ!大樹!

こんばんわ、M NOMさん!

>士と海東のホモっぽいやりとり
www!なんだか余計なイメージが湧いてしまいそうですよね。

続きは劇場でって、思わず「え?!」と本当に叫んでしまいました。狐につままれたようで。お祭り企画の割には詰め詰めの内容だったので、やっぱり入り切れなかったんでしょうかねぇ。

来週に続きそうなラストシーンなのに、来週からは新しいライダーが始まって、小さなお友達は混乱してしまいますよね。12月まであと丸3ヶ月。Wに夢中になっていたら、今日のラストの引きを私も忘れちゃいそうですが(^^;)
でもしっかり最後を見届けたいので、楽しみに待ちたいと思います。



こんばんわ、めめさん!

そうなんですよ。幸運なことに、行ける事になったんです、9月11日。勘が鋭いですね(^^)d ありがとうございます。
なので今、精神状態が普通じゃないんです(笑)

やっぱり終わりませんでしたねー。本当のラストは3ヶ月もお預けです。間近になったらおさらいした方がよさそう(^^;)

>しょうがないっす。祭だし( ̄∀ ̄)

確かにw。パートパートは燃えたし、楽しめましたものね。
何よりディケイドのおかげで、昭和のライダー達に会えたのは嬉しかったです(^^)

こんばんわ、ミズキくん!

ラストのシーン、気になりますよねー。なぜああいう流れになったのか。その答えが12月の冬の陣で明らかにされるんでしょうか。3ヶ月、長いですけど、気になる予告映像が沢山でしたね。楽しみに待ちましょう♪

やはり…

尺が絶対足りないと思いましたが、
完結しなかったですね^^;
続きは劇場版は卑怯だw
でも私もまた観に行くんだろうな~独りでw

最終回という名の最終回じゃない話…
燃える展開てんこもりでしたね!
椿のキングフォームに感動しました。
やっぱり強い!
しかし変身即キングフォームなのは
やはり13のアンデットと融合した後だからでしょうかね?

>「たとえ世界の総てを敵に回しても、たった一人を守るために戦う。

これって天道も言ってました。
『例え世界を敵に回したとしても、守るべきものがある』
まぁ天道の場合妹なんですがw
米村脚本だと天道っぽくなりますね士。

最後の紅渡からのライダー大戦ですが、
始の為に人間を捨てた椿なら、
士にああ言うこと言わずに
どうにかする道を最後まで探すだろうと思ったので
ちょっと違和感でした。
もしかしたら誰かに騙されてるのか、
本物の椿でなくネガ世界の音也のように
裏の椿なのか?とか思ったり(紅渡も)。
でないと最後に現れたライダーがオリジナル世界のライダー本人だとしたら全員でディケイドに殴りかかるなんてしないと思うんですよね個人的に。(特に天道)
その辺も劇場版で明らかになるんでしょうか?

ああもうWよりディケイドの続き放送して欲しいと思いました。
いやでもWも楽しみだし…ジレンマ…。

Wはカブト以来シンプルなので
スマートな高岩さんの体形がよく表れていて
アクションが映えそうです。

お祭りも終わりには一抹の寂しさが残りますね。
それまで楽しかった分。
『通りすがりの仮面ライダーだ!』
が聞けなくなるのも寂しいです。

まだ冬の劇場版がありますが、
TVはこれで終わり。
とりあえずキャスト・スタッフの皆様に
お疲れ様と言いたいです。
そしてノラさんも休まずレビューお疲れ様です。
Wのレビューも期待しています^^



最後に蛇足ですが以下は独り言…。
私は初めから完結させる気がなくて、
劇場版に繋げたと思いましたがうがちすぎでしょうか?
(話的に好きですがシンケン編・アマゾン編は大筋でなくても
困らないストーリーですから。でも私的にはネガ編・ディエンド編をなくしてしその4話を使いしっかり完結して欲しかったですけどね)
劇場版に続くというのはいいのですが、
TVはTVで完結して欲しかったのが正直な所です。
色々な事情で劇場に行けない子供やDVDも買えない人だっているでしょうし、ここまで楽しませてもらった分最後に残念でした。電王のヒットで東映も味をしめたのでしょうか?
とはいえ半年間面白かったので、
全体的には良かったと思いますけど複雑です。

こんばんわ、仮面ゲスト様!

最終話まで見終わって、あれもこれもと回収されずに残っている伏線があるなと思っているんですが、総ては劇場で・・・と謳っているので、とりあえずその当たりは12月を待とうかと思うんですけど、3ヶ月待って謎が謎のままだったら暴れてもいいですか(笑)

小さいお友達にはわかりにくい最終回ですよね。真の最終回・劇場版まで3ヶ月もあるし。井上正大さんも、皆さんが覚えていてくれるかどうか、子供たちが覚えてくれているのかどうかと心配されてますし。

ディケイド、振り返ってみると、おっしゃるとおり一つ一つのパーツは本当に素晴らしく魅力的で、そして燃えました。
それを一つなぎに並べて見たときに、何となく隣のパーツとの繋がりに違和感を感じたり、何となく色合い・色使いが微妙に浮いていたり、パーツが余ったり、足りなかったり、ずれちゃったりしているような箇所があるなと、番組の途中から感じるようになってました。

やはり複数のライターさんが入れ替わり立ち替わり脚本を書いてらっしゃいましたから、仕方がないのかなとも思いますけれど。色々な方の脚本を観られてなかなか興味深かったです(笑)
それと、やっぱりディケイドのおかげでアマゾンやRX、そして総ての昭和仮面ライダーと再会できたことに感謝ですね。

井上さんのブログのあのイラスト!本当だ!村枝さんのサインが!!あれホワイトボードですよね、勿体無いww!!

こんばんわ、白いのさん!

足りなかったですねぇ(笑)そんな感じが否めません。先週の放送を見て、これ後あと1話で納まるのかな・・・と一抹の不安はあったんですが。文句を言いつつ、観に行きます、私も(^^;)

終わり方はともかく、話の内容的には十分感動したし、燃える展開もあって、パーツとしては楽しめました。石田監督の演出が好きなので、燃えたり痺れたり涙に濡れたりの30分でしたよ。

何となく台詞回しがカブトっぽいのは、きっと米村さんがこういう展開や言い回しがお好きだからなんでしょうね。
井上さんもカブトがお気に入りのようですから、天を指差す仕草とか、目つきとかが時々天道と重なったりする場面が増えたな・・・と感じてました(^^)

剣崎一真も紅渡も、オリジナルであってオリジナルではない感じですよね。ややこしい話になってしまいますが、ディケイドの世界観の中のオリジナル?総ては劇場で明らかになるそうなので、まだ結論を出すのは早いってことなんでしょうかね・・・って、もう最終回、最終回!
最終回なのに最終回という感じがしないのは、終わり方ばかりじゃなく、やっぱり謎が沢山残ったままになっているから釈然としないのかなと。
とにかく12月ですね!劇場で本当の最終回が待っています!

>TVはTVで完結して欲しかったのが正直な所です。

そうですね。私もそう思います。やはり『最終回は劇場で』には複雑な思いを抱いている方が多いようです。

本当のところは判りませんが、本来の視聴者は小さなお友達なんだという事を考えると、奇をてらった演出よりも解り易さをより重視すべきじゃないかとは思います。
子供は目新しいものに夢中になりますから、12月の真の最終回が公開される頃に忘れてなきゃいいなーなんて老婆心も。

W!シンプルなスタイルがいいですよね!スーツも見た感じが軽そうで動きやすそうですし、存分に高岩さんのアクションを楽しめるんじゃないかと今からワクワクです!

うちも

家族全員でつっこみましたー。実家の父からも「見たか!?」とだけ書いたメールがきたり、朝から三世代が激震の最終回でした。

私も小さなお友達はこの最終回に混乱しないかなぁ、三ヶ月後も覚えているのかなぁと不安に思いましたが、息子の様子を見ていると話の整合性などは二の次、とにかく「ヒーローがカッコいい事」が大事なようで、アクションはもちろん「仲間を大事にする」「弱いものを守る」というような「正義」の部分が揺るがなければ概ね問題なく受け止めているようでした。
そういえば子供の時にカッコいい!と思ったのはヒーローたちの揺るがない強い姿で、多少話が突拍子なかろうが夢中で見ていたなぁと思ったり・・・

もちろんみんながそういう視点で見ている訳ではないでしょうし、何とかテレビだけでまとめてほしかったとも思いましたが、メインターゲットの小さいお友達は基本的には良くも悪くも新しいもの好き(というか目の前にあるのがいいの?)なご様子ですし、Wが始まればそっちに夢中、ディケイド映画が公開されればまた再燃、と柔軟に対応してくれるのではないかと。

でも・・・12月は遠いです・・・

こんばんわ、嫁子さん!

脊髄反射的にツッコんじゃいますよねー(爆)我が家も綺麗に声が揃ってましたから。

小さなお友達は、「ああ面白かった」と受け入れてしまうものなんですね。永遠の少年を自負しておりましたが、まだまだ私の中に大人な部分が残っているようです!く・・・。
そういえば、劇場版ディケイドでは、ストーリー面での(?)な部分など関係なく、終始「かっけー!かっけー!」と目を輝かせて見てました、わたし。

子供は新しい物に目が行くのと同時に、柔軟に物事を受け入れられる・・・そうかもしれませんね。


大きなお友達は、やはりもう少し複雑な事情をお持ちの方もいらっしゃるようです。あちこち見ていて、ちらりと目にした中に、劇場公開される3ヶ月間の間に、ご出産予定・・・という方がいて、生まれて間もない乳児を預けてとても行けない・・という方もいらっしゃいました。さらにあともう数ヶ月待てばDVDも発売されるでしょうが、そういう方もいらっしゃるんだーと知った時、やはりTVはTVで一応の決着をつけて欲しかったなーと。

とにかくこれでTVは最終回、真の最終回は冬の劇場版!と言われてしまったわけですから、ウダウダ言っててもしょうがないです。気を持たされた分、最高の最終回が用意されていると期待しましょう!
騒ぐのはそれからでも遅くはない!ですよね(^^)
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◎仮面ライダーディケイド第31話最終話「世界の破壊者」

なんか、アポロガイストと、ディケイドとキバとカイトウが協力してたたかってた。アポロガイストは、ナツミカンを奪って逃げる。そこに、カズマが消えたのは士のせいだという。「アポロガイストは加速させたに過ぎない。」「世界が融合をはじめたのはディケイドが誕生した...
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