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侍戦隊シンケンジャー 第24幕 『真侍合体』

「日下部殿・・・申し訳ない。うかうかと、丈瑠様を・・・。」

ああ良かった。八兵衛浄寛和尚は生きてましたよ。頭の包帯が痛々しいですが、それにしても今週は冒頭から豪華な画ですね!時代劇の大御所お二人に挟まれて、源太の相馬さんはさぞかし緊張なさった事でしょう。

天源寺から腑破十臓によって何処へともなく連れ攫われてしまった丈瑠の行方は、黒子さんたちが今、必死で探しているようです。
浄寛和尚のせいではない・・・と言われても、身を縮めるようにして申し訳なさそうに頭を下げる浄寛和尚。おもむろに袂の中から白い包みを取り出し、彦馬に差し出します。
パラリと開くとそこには志葉家の家紋の入った切り札の印籠が。

シタリが襲来した時、丈瑠はとっさに印籠を浄寛和尚に託し、毒に犯され朦朧とする意識を懸命に保ちながら痺れる身体を引き摺って外に逃げ、自らが囮となって印籠を護ったのです。

印籠は護られた。後は源太がこれを完成させて、総ての折神の力を一つに合わせることが出来れば、日に日に強大になってゆく外道衆に対する切り札となる。
ゴズナグモとの戦いに傷つき倒れてしまった流ノ介たちは今は戦えない。

「頼むぞ。お前なら完成できるであろう。」

万感の思いを込めて、彦馬が源太に印籠を託す。

「わかった・・・・・任せろ!!」


【清浄之谷】
淵に突き出す岩の上に、気を失った丈瑠の身体を担いだ腑破十臓の姿があった。
無造作に丈瑠を淵に投げ込む十臓。その返った水の飛沫は、異形体の表面で、じゅ・・・と音を立て、たちまち十臓を人間の姿へと戻してゆく。
水の中で意識を取り戻しもがく丈瑠の身体を、何度も何度も水中に押し込む十臓。

「しっかり飲んでおけ!
 聖なる水は、外道衆の力を洗い流す。」

このシーン、とっても寒かったと松坂さんがご自身のブログでおっしゃってましたが、山の川って本当に夏でも水が冷たいんですよねー。ここはどこの渓谷でしょう。(後のクレジットで高萩市とありましたが、高萩には花貫渓谷という所があるみたいですね。)いや・・・水が冷たそう。
おつかれさまです。



【三途の川・六問船】
六問船の上では、力を押さえ込んで復帰したドウコクに、「私がゴズナグモに協力したのは、脅されてのことさ!」と必死に弁明するシタリの姿が。

「悪いがお前さんの命より、自分お命が惜しいからね。」
「もういい!その正直さに免じようじゃねぇか。」

この会話、好きですねー。ドウコクとシタリ、それぞれのキャラが物凄く良く出ている会話だと思うんですよね。ドウコクは極道なりに器が大きいというか・・・変な言い方ですが。そういうところが好きです。
ドウコク、カッコいいなぁ。

それより。ドウコクは志葉家の当主・丈瑠を始末する絶好の機会を潰した十臓にこそ腹を据えかねているようです。十臓への怒りはそればかりが原因ではないのでしょうか・・・。

「ここらで本気で消えて貰おうぜィ・・・・・・なあ、太夫?
 出来るよなぁ・・・?十臓殺ってこい。」
 
「・・・・わかった・・・」

腑破十臓と薄皮太夫。ともに生きながら三途の川に入り外道に落ちた同士、何か因縁があるのでしょう。ドウコクの台詞に込められた静かな殺気。「ドウコク・・・お前さんも人が悪い・・・」というシタリの動揺した言葉。太夫の過去は来週明らかになりそうですね。

「なあ、太夫?出来るよなぁ?」という猫なで声と「十臓殺ってこい。」という声に秘められた残虐な響きの差にゾクッとしましたよ。太夫とドウコクの台詞回しが好きなんでよねー。シンケンジャーの中にあって、大人~な艶っぽさがあります>六問船。

ああ、ドウコクカッコいい・・・。痺れます。(←おっ様好き)

ドウコクに反旗を翻した身の程知らずで愚かなゴズナグモは、強制的にドウコクの力を注ぎ込めれて壊れる寸前、賽の河原でのた打ち回っています。苦痛に倒れながらドウコクへの恨みを叫ぶゴズナグモ。
こういう裏切りにたいしてはドウコクは残忍なほど容赦ないですよね。壊れたら人間界に放り込んでやれと言い捨てるドウコクに、身を硬くして言葉もないシタリ・・・。



【志葉家】
印籠を完成させる為に、一生懸命に秘伝書の説明をする彦馬さんにしょっぱい顔の源太。
ああ、わかるw!理論的に言葉で説明されても、脳みその表面を言葉が滑っていって、何にも頭に入ってこないんですよねー。なんだか源太に親近感が湧くなぁ。

「こういうのは、頭で考えるもんじゃねぇんだよ! 
 こ、ピロピロ~ンと想像して、チョコチョコ~て組んでくだけ。」

あああ、わかるわかる!!私もレシピ通りに作ると大概失敗するもの。ピロピロ~ンと考え付いて、チョコチョコ~と作った物の方が評価が高いの、なぜか。考えすぎると失敗するタイプね。
源太、トモダチ bd

志葉家に伝わる9体の折神、それに源太が作った海老蔵も加えて、究極の力を創り上げる。
心配顔の彦馬さんをよそに、きっと源太はやり遂げるでしょう。



【病床にて】
意識を取り戻し目を覚ましたコトハは、起き上がろうとしてバランスを崩し屏風ごと倒れてしまいます。ゴズナグモから受けた傷は、思うように動く事もままならないほど身体にダメージを与えているようです。もっとも流ノ介にダメ押ししたのはコトハみたいですが(^^;)
こんなシリアスな場面でも、流ノ介ってこんなポジションなんですね。

丈瑠を攫われて気は急くけれど、思うように身体も動かせないもどかしさ。こんな状態は丈瑠を助けるどころか余計な足枷になるのが関の山。今は少しでも早く身体を動かせるようになるよう養生するしかない・・・。

「動いたところで何とかなるのか・・・。」

流ノ介らしからぬ捨て鉢な物言いに、驚いて思わず体を起こす茉子。

「殿を一人さえ護れず・・・この世を守る事が出来るのか・・・。」
「どうしたんだよ・・・・・お前らしくねぇぞ!」

「自分が情けなくてしょうがない・・・!」

それは皆同じ思い。一様に言葉を失い悲しげに目を伏せる傷ついた侍達・・・。

茉子役の高橋さんの弱々しい抑えた発声が、いかにも重症を負って衰弱した風で素晴らしいなと思いました。流ノ介の相場さんも、いつもの天然系の明るさが影を潜めて、だからこそ流ノ介の悲痛な心情がアリアリと伺えて、気がついたらギュッと拳を握り締めて見ていました。



【清浄之谷】
暗い洞窟の冷たい地面に横たわる丈瑠に、十臓の声が語りかける。

「薬は抜けたろう。痺れが取れるまではもう少しだが。」

「いくら恩を売られても・・・お前に付き合う気はないぞ。
 戦う為の戦いなんて意味はない。」

痺れの残る体を無理やり引き起こし、その場を立ち去ろうと歩き出した丈瑠ですが、すぐにグズグズと膝から崩れ落ちてしまいます。
チロチロと燃える炎の向こうで十臓が裏正をスラリと抜き放つ。炎を映して禍々しく煌く刀身。
腕のあるものと心ゆくまで斬り合うのが十臓と裏正の願いと。

「それで・・・それで剣の道が極まるとでも言うつもりか!」

「教えてやる。
 剣の道は苦しみにあらず。快楽にあり。
 どんなに技を習得し、大試合に勝ったとしても・・・命一つ斬る手ごたえには及ばない。」



【志葉家】
源太は己の持てるモヂカラ総てを印籠に注ぎ込んで印籠を完成させようと奮闘しています。どれくらい本気かって、あのタフな源太が一瞬意識が遠のいてガクリと崩れ落ちる程。
見かねた彦馬が少し休むようにと声をかけますが・・・。

「いや・・・今やめたら、また最初っからだ・・・!
 とにかくやるだけ・・・後のことは後のことってな!!」

丈瑠は行方不明、流ノ介たち他のメンバーは戦闘不能。アヤカシどもは益々強い力を持ちつつある今、源太だけが頼みの綱。6人目のシンケンジャーとして、この危機に本領発揮をする源太は、何が何でもやり遂げるでしょう。けど、源太を見守る事しか出来ない彦馬さんも辛いですよね。

辛いといえば焦る気持ちをグッと押さえ、天井を睨みながら今は養生するしかない流ノ介、茉子、千明、ことは。何も出来ない・・・と言うのは本当に辛い苦しい戦いですよね。



【三途の川・六問船】
「終わりだね・・・。お前さんも馬鹿だよ、ゴズナグモ。」

六問船からシタリが冷ややかに見つめる目の前で、ゴズナグモの体が膨れ上がり、禍々しい姿に変貌しながら発せられたおぞましい唸り声が、三途の川に長く尾を引いて響き渡る。



【清浄之谷】
「ただ楽しむだけがお前の剣か。
 そんなものの為に・・・生きて三途の川に・・・。」

侮蔑と嫌悪を込めて睨む丈瑠に、十臓は淡々と己の過去を語る。

たった数十年の人の命で、どれほどの事が出来るか。
まして死病に冒されていては・・・。
だから落ちた。外道に。

200年も前、手当たり次第に人を斬り続ける人間だった頃の腑破十臓。死病に冒され、蒼ざめやつれたその顔は、決して快楽を感じているようには見えません。むしろ悲壮な目が印象的です。
唐橋さん、浪人姿が様になって素敵ですね。

十臓の過去を知った丈瑠が複雑な表情を浮かべて十臓の顔を見つめます。
丈瑠って本来は優しすぎるんでしょうね。他人の事を思い遣りすぎて、人の痛みを察しすぎて、自分の中にジレンマを抱えて苦しむ。それは相手が宿敵であってもそうなんでしょう。敵に共感してしまったら、自分の天命・宿命との狭間で辛いことになってしまうのに。
それが丈瑠の唯一の弱点かもしれないですよね。

二人の会話をそっと影から伺うのは薄皮太夫。
ドウコクの命で十臓の命を取りに来たのですが、行動を起こさずにジッと聞き耳を立てています。

「後悔してないのか?」

丈瑠が天源寺で見た、十臓の一族のみすぼらしい墓。
暫しの沈黙の後、くっ・・・と声を出さずに笑う十臓。

「悔いるとすれば・・・・・・
 落ちても癒えない・・・この飢えだなぁ!!」

燃え盛る火を見つめながら、言葉を続ける十臓。

「これを満たすほどの斬り合いだけが望みだ。
 いずれ!骨の髄まで!バラバラになるほどに!」

一言一言、言葉を切って強く言い放つ十臓の言葉に、はっと物陰で身を硬くした太夫が、ぞっとしたように自分の腕を抱きしめる。

「本当に、もう人ではないらしいな。」

丈瑠の言葉に、火を見つめたまま微かな笑みを浮かべる十臓。

天源寺の墓の話が出た時、丈瑠の目をジッと見つめて沈黙した後、十臓は一回も丈瑠を見ていない事に気づきました。そして望みを語るその目に狂喜の色も見られなかった。
いずれ骨の髄までバラバラに。
そうなることを望んでいるのは、他ならぬ十臓自身なのではないのか。自分をバラバラに消してくれる程の剣の腕を持つ者を、十臓は欲しているのではないかと・・・そう考えるのは穿った考え方でしょうか。



【志葉家】
丈瑠は清浄之谷に!黒子さんによって丈瑠の居場所が判明した!

持てるモヂカラを殆ど注ぎ込んで、源太は遂に印籠の器を完成させました。後は折神の力を注ぎ込むだけ。しかし源太はモヂカラを消耗しすぎてもはや立ち上がることもままならず。
そこへ、ようやく回復した流ノ介たち4人が駆け寄ってきます。
ひとりで頑張らさせてしまったことをわびるコトハ。

「いいってことよ。それよりタケちゃんを!」

倒れてもなお目は強く前を見据え、決して諦めない源太。

「その前に・・・これ使って。」

源太の前に自分の秘伝ディスクを差し出す茉子、コトハ、千明、そして流ノ介。ディスク無しで戦えるのか!と心配する源太に、「シンケンマル1本で十分だ。」と流ノ介が答える。

「私たちには、弱気になったり、過ぎたことを悔やんでいる暇はなかったはずだ。
 源太。お前のおかげで目が覚めたぞ!」
「流ノ介!」

流さんカッコいいです!源太も!これは燃える展開ですよね。そりが合わなかった二人が互いを認め合った瞬間と言うのは何回見ても胸が熱くなります。

折悪しくスキマセンサーが鳴り響き、アヤカシの出現を知らせます。
丈瑠救出とアヤカシ討伐。もしもここに丈瑠がいたらなんて言うか。

「まずは町を護る!だね。」

もうすぐ印籠も完成する!そしたら。

「そしたら俺がタケちゃん助けに行く!!」
「頼む。みんな!行くぞ!」

丈瑠救出を源太に託し、シンケンマル1本でゴズナグモ討伐に飛び出してゆく侍達。
源太は彦馬から空ディスクを受け取り、印籠完成を急ぐ。

源太のおかげで目が覚めた。流ノ介はそういってましたが、すっかりいつもの流ノ介に戻って陣頭指揮をとってましたね。



【vsゴズナグモ】
ドウコクの力によってより強大になったゴズナグモですが、遂に壊れてしまったようですね。我を忘れて暴走しています。一度は敗れた相手に、シンケンマル1本で挑むシンケンジャー。

源太も一つ一つ、折神のモヂカラを新しいディスクに注ぎ込み完成を急ぎます。今源太に頭の中で、イメージがピロピロ~ンと広がっているんですねー。頑張れ源太!



【清浄之谷】
「もう一つだけ聞いておく。なぜ俺なんだ。強さだけなら他にいくらでもいる。」
「確かに。ただ・・・お前もどこか歪だから・・・かもしれないな。」

シタリに封印の文字を教えろと迫られた時、丈瑠は何の迷いもなく命を捨てた。

「侍だとしても・・・普通じゃない。
 が・・・そういうやつこそ、純粋に斬り合いが出来る。」

振り向きざまに裏正を抜いて丈瑠に切っ先を突きつける十臓はアヤカシの姿に。
ショドウフォンを構える丈瑠。
そこへ。

「待て待て待て待て!待てぇい!!タケちゃんは返してもらうぜ!」

走りこんできたのはシンケンゴールド!
源太がここにいるという事は、印籠が完成したという事ですね。あんなに消耗してヘロヘロだったのに、脅威の回復力。なんて丈夫なんだ!源太!
「またお前か・・・寿司屋」
そういって裏正を下ろす十臓の声からは先ほどまでの殺気が消え、呆れたような軽い調子を含んでいるような気がします。源太には誰もが警戒心を緩めてしまうようなそんな雰囲気がありますよね。

「十臓、お前が自分を止められないなら、俺が止める。
 今度会った時・・・必ず!」
「その言葉、聞いたぞ。」

やはり十臓は自分を終わらせてくれる相手を探しているのかなと思わずにはいられないんですよね。丈瑠も短い会話の中でそれをなんとなく察しているのかなと。
それに十臓が言った心の歪み・・・それは丈瑠が心の奥底に隠していた、人には知られたくない部分なのでしょうか。それがたとえ幼馴染の源太であっても。
源太が現われた途端にショドウフォンを下ろし、「今度あった時」と十臓との対峙を終わらせようとしたのも、まだまだ近しい者達に知られたくないものがあるからなのか。それとも十臓との勝負は他の誰も交えずに1対1で決着をつけるべきものと思ったからなのか・・・。

煙にまぎれて丈瑠とシンケンゴールドが消え去った後、人間の姿に戻った十臓は踵を返して洞窟を去ろう足を踏み出し、ふと、何かの気配に足を止める。その気配が誰のものなのか、もしかしたら十臓は気づいたのかも知れませんが、そのまま悠然と去っていきました。
誰もいなくなった洞窟の岩陰から、去り行く十臓の後姿を見送る薄皮太夫。 
十臓を殺ってこい・・・というドウコクの命令を遂行することも出来ずに・・・。 



【vsゴズナグモ】
パワーアップしたゴズナグモ相手に、シンケンマルだけではやはり歯が立たず、苦戦を強いられる流ノ介たち4人のシンケンジャー。遂には倒れて起き上がることも出来ません。絶体絶命かと思われたその時!陣太鼓が鳴り響き、志葉家の陣幕が通り過ぎたその後ろから、袴姿の丈瑠とシンケンゴールドが姿を現します。ゴールドの手には完成した印籠が握られています。

「待て待て待てぇい!!このインロウマルが目に入らねぇか!」

「遅くなった。」

肩越しに仲間に声をかける丈瑠が、若いのに渋くて不覚にもくらっときました。
それにしても・・・アイテムのネーミングのセンスは相変わらずです。この外れ具合がとっても好きですけど。

いつものようにシンケンジャーに変身した丈瑠は、源太からインロウマルと完成したばかりスーパーディスクを受け取って、ヒラヒラスーパーシンケンレッドに変身する!

何度も言うようですけど、ネーミングのセンスがさぁ・・・・・・好きですけど。

「へっ!控えろ外道衆!こちら様が折神の力を纏った真の侍!
 スーパーシンケンレッド様だぁ!
 どぉぉだ!恐れ入ったか!恐れ入ったらそのデッカイ頭を・・・!」

「もういい。」

源太の口上がなんだか言葉がめちゃくちゃなのが笑えたんですが、丈瑠がうんざりした調子でとめたのも笑えましたねー。源太ってほんとに愛嬌のある憎めないキャラですよね。
源太が登場するだけで、どんな緊迫した場面でも場が和みます。

「参る」

インロウマルをセットしたシンケンマルを振るうシンケンレッドの立ち回りのなんと美しいことか!福沢さん、素晴らしいです!!もう溜息が出てしまいますね。何回巻き戻して見た事か!あの白い衣装が動きに合わせてヒラヒラと翻る様が素敵です。劇場版では赤いヒラヒラでしたが、白だと高貴な感じがします。舞うようなワイヤーアクションも華麗で震えるほどカッコいい!

インロウマル完成の為に流ノ介たちから預かっていた秘伝ディスクも、源太の手からそれぞれの手元に返り、完全な力を取り戻したシンケンジャーは、力を合わせてナナシ連中を一掃する。

次郎さんの見せ場もあったし、流ノ介たち4人が秘伝ディスクをセットして同時に繰り出す『シンケンマル 四重の太刀』がまたなんともカッコいいじゃありませんか!

残るはゴズナグモ(改)ただ一体のみ!
敵の繰り出す強力な技をものともせずに弾き返し、インロウマルに獅子ディスクをセットし、スーパーシンケンレッドが繰り出す新しい必殺技は、
その名も『スーパーシンケンマル 真・火炎の舞!』
・・・・・だからそのネーミンg・・・。

一太刀、二太刀、最後は見事な袈裟懸けで強敵ゴズナグモの一の目を遂に撃破したのでした!最後のキメポーズも痺れますね。

「殿!!」

駆け寄る仲間達に、油断するなと声を掛けて続く2の目に備える丈瑠。
爆炎が収束し、みるみる巨大化するゴズナグモ。しかし、脅威はそれだけではなかったのです。そこらじゅうの隙間から出現する大ナナシ連中と、そして見たこともない異形の怪物・・・・大ノサカマタまで現われたのです。

すぐにシンケンオーとダイカイオーで応戦するシンケンジャー。
2体の大ノサカマタの大顎から繰り出される火炎球は厄介ですね。近づくことも出来ません。
しかし・・・。

「へん!タケちゃん!こっからがインロウマルの本領発揮だぜ!」

源太に秘策あり・・・!インロウマルに『真・侍合体ディスク』をセットすることによって誕生する新しい力、真・侍合体!総ての折神が合体した究極の侍合体!シンケンオーとダイカイオーが一緒になった、その名も
『ダイカイシンケンオー』
・・・・・・名前も合体しただけかい(^^;)わかり易いですけどねー。

二刀流でばっさばっさと大ナナシ連中を薙ぎ払うダイカイシンケンオー。
とどめは必殺『二天一流斬り!』
残るは大ゴズナグモと2体の大ノサカマタのみ!ダイカイシンケンオーに究極が対しても、やっぱり大ノサカマタの火炎球は厄介です。
でも我らがシンケンジャーには、まだまだ折神が残っているじゃあないですか♪

「これ以上食らったらもたないぜ!」
「だから、本領発揮っつったろ♪」

満を持してイカちゃんを召還した源太。すかさず丈瑠が叫ぶ。

「流ノ介!千明!」

虎・兜・舵木。3体の折神とイカちゃんが合体して究極武器に合体!
その名も『イカテンクウバスター!』
・・・・・・・だから、ネーミングのセンスが・・・・・。
もういいです。それで。覚えやすいし。

「凄い・・・ほんまに全部の折神が一つになった!!」

「しかし、これで一体何をするんだ!」
「必殺技に決まってんだろ♪」

ただし、相当なモヂカラを消費するので、撃てるのは1回の出撃で1回のみ。
絶対外さない為にも、全員の集中が必要になる。
こういうところは設定が妙に現実的ですね。そういうのは大好物です。

「今だ!折神ダイカイ砲!成敗!」

また突っ込みを入れたくなる様な技名ですが凄い威力です!3体同時に消し飛んでしまいました!引きの画になっているので、いかに高く上空まで火柱が上がっているか、その威力がまじまじと思い知らされます。

勝利の一本締め!そして「これにて一件落着!」

戦い終わって、十臓の一族の墓の前でジッと佇む丈瑠。

「悔いるとすれば・・・落ちても癒えないこの飢えだなぁ!」
「お前もどこかイビツだから・・・。」

十臓の言葉がよぎる。
あの清浄之谷での十臓との会話は丈瑠の心にどんな澱を残したのか・・・。

苦しい戦いを乗り越えて、明るく声を掛けてくる流ノ介と仲間達。

「お寿司作って皆さんにご馳走するんです!」
「丈瑠も手伝えよ!」

折神が一つになったように、6人の心を一つにすれば、これからの苦しい戦いもきっと乗り越えられる・・・。でも、丈瑠にはまだみんなに話せないでいる事があるのだろうな。



エンディングはシンケンジャーみんなで歌ってますね。先週もそうだったかな。
殿は歌っても渋いし、流さんは声が高いですね。茉子ちゃんは不思議な響きの声をお持ちだし、千明はこういうヒーローソング向きの声だなと思いました。意外だったのがコトハ。随分大人びた落ち着いた感じでびっくり。源太は・・・源太だなぁ(笑)

さて次週。
十臓に続いて、来週は人間だった頃の薄皮太夫と茉子ちゃんのお話。人間・薄皮太夫の役は、太夫の声を担当されている朴さんが顔出しでご出演とのこと。
楽しみですねー。


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第24幕感想

ノラ様、おはようございます。
シンケンジャー感想upに参乗しました。

十臓のキャラモデル、平手 造酒でしたね。労咳病みのニヒルな素浪人。
プラス眠 狂四郎と佐々木小次郎の要素も加味。

8月中に丈瑠との決着が付く予定ですが、十臓の終焉スタイルは、
一騎打ちの末、シンケンレッドの前に斃れる〈宮本武蔵〉型か?

将又命永らえるも、外道衆との決戦に加わり討ち死にする〈天保水滸伝〉型か?
小林 靖子氏の筆運びに期待です。そしてチャンバラシーンも、是非長回しで!!

スーパーシンケンレッドの立ち回り、里見浩太朗氏「長七郎シリーズ」へのオマージュ。
あのススッとしたレッドの足捌きは、長七郎の立ち回りそのもの。
ダイカイシンケンオーの二刀流も同様。
クルッと一回転して左右の大小を、鞘に収められれば、もう完璧です。

「格さん」「八兵衛」に続いて、里見氏がゲスト出演されたら、テレビの前で卒倒する
父母・祖父母世代が続出でしょうね。
是非「御老公」を彷彿とさせる、役柄での出演に期待します。

今回は源太、殊勲賞ものの大活躍でした。

おはようございます、M NOM様!

先週からのお話の後編、今週は特撮番組という事を忘れてしまいました。丈瑠と十臓、ドウコクと薄皮太夫の緊迫した言葉のやり取り、流ノ介たちのもどかしさと苛立ち、源太の本領発揮。本当に見ごたえありました!

小林靖子さんは、時代劇にも造詣が深くていらっしゃるそうなので、そういった面でも、シンケンジャーは時代劇ファンの方にも十分楽しめる作品なのでしょうね。時代劇にはそれほど詳しくない私でも、日本人の血に刷り込まれてるんでしょうか、台詞回しのひとつひとつが粋で、いちいち琴線に触れて痺れます。

この先も時代劇の大御所の方々がご出演されたら・・・なんて考えると、ワクワクし過ぎて震えがあがってきますね!
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路地裏のノラ

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来世は絶対男に生まれ変わってJAEに入って、仮面ライダーを目指します。

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