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仮面ライダーディケイド 第25話 『外道ライダー、参る!』

「お前がディケイドか。そうなんだな。
 世界を破壊するってのは本当か?」

背を向けて歩き出した士を呼びとめ、オーロラに消えた妙な男の言葉の真偽を確かめようと、丈瑠は油断なく問いかけた。突然現われ、いつの間にか黒子に混じって志葉家に居座っていたこの横柄な男は、丈瑠が見た限り、この世界に仇為す輩には見えなかった。
だから放置していた。
だが。
あの男の言葉通り、この世界を破壊する為に現われたと言うのならば捨て置けぬ。
す・・・と目を細め、士を見据える。

「実は俺も俺を知らねぇ・・・。だから否定しようがない。
 俺を潰しに来たのなら・・・相手になるぞ。」

急速に緊迫感を孕んで世界が二人に向かって閉じてくる。相手の間合いを図りながらゆっくりと、士はカードを翳し、丈瑠はショドウフォンを構え、一触即発の睨み合いが頂点に達しようとしたその時。

「そうだ、ディケイドを排除しろ!シンケンレッド。」
「鳴滝、やはりお前か。俺の噂を広めてくれているのは。」

再び姿を現した鳴滝にはっと身構える丈瑠。鳴滝・・と呼ばれたこの男は、丈瑠に告げた不吉な話をそこここで触れ回っているらしい。
いわく、ディケイドが浸入した世界は破壊される。
この世界でもライダーの侵食が始まっている!
鳴滝の言葉を裏付けるように目の前に出現した異形のライダーに、丈瑠は驚愕し息を呑む。

「この世界に最初のライダーが現われたのだ。
 ライダーなどまったく不要だったはずのこの世界で!ディケイドのせいで!」

現われた異形は明らかに倒すべき者。この世界を護る侍として、丈瑠は躊躇うことなくシンケンレッドへと変身し、シンケンマルを構えて飛び込んでゆく。
士は鳴滝の言葉に目を伏せ立ち尽くす。その瞳から自信に満ちた輝きは消え、憂いを含んで闘気さえも失ってしまったように見える。
目の前で繰り広げられている戦い。力なくカードを翳し変身しようとする士に、鳴滝が追い討ちをかけるように語りかける。

  わからないか?
  今、この世界は全力でお前を排除し様としているのが!!

  この世界だけじゃない。
  あらゆる世界が、お前と言う異物に拒絶反応を起こす。
  もう旅を終わらせろ!
  お前は消えることで、世界を救える!  

心を砕かれ放心したように黙り込む士を、いつの間にか駆けつけていた夏海が痛ましそうに見つめる。ライダーのいない世界。ライダーの要らない世界。ライダーを拒絶する世界。
士のあるべき場所はないというのか・・・。



長い描写になってしまいましたが、書きたかった。
戦うシンケンレッドと立ち尽くす士の対比が切ない構図でした。丈瑠というのはいわばこの世界を護るなくてはならない確かな存在の象徴。士が、ライダーが居ても居なくても彼等シンケンジャーの存在意義は揺るがないんですよね。
対して士は、鳴滝の言葉を借りるならば、それぞれの世界から”排除されるべき存在”。この世界で必要ではないヒーローなんですよね。
士がディケイドに変身して戦わなくても、丈瑠はあんなに強く、おまけに命を預けた仲間も居る。
必要とされている者とイラナイ者。
すぐそこで戦っているのに、なんと遠いことか。その隔たりが悲しかったです。
士の心が切なくて、痛ましい・・・。



丈瑠の変身!かっこいいじゃないですか!ディケイドでは通常のシンケンジャーとは違う切り口で、おなじみのシーンを再構築しているんですが(ああ!シンケンジャーの世界のリ・イマジネーションはこういう形で・・・と言うことなのかな?)、わかりやすさの中に、対象年齢が若干上がった視聴者向けにアレンジされている・・・とそんな、気のせいですかねぇ。わかりにくくてすみません。
つまりは、燃えますよね。火だけに?
いやいやそうじゃなくて、気持ちが高揚するというか熱くなるというか。そんな感じ。

両雄の対峙の緊迫感は最高にドキドキしました。手に汗握っちゃったし。
変に力入っちゃったから肩こったし。



最初に言っておく!
こっから先はかーなーりー長い。
またやっちまいました、長文レビュー。


親玉のチノマナコ・ディエンド態は逃したものの、数体いたナナシを一人で倒した丈瑠。
シンケンマル・火炎の舞!でいつものシンケンジャーの曲が流れたので、一瞬「あれ?シンケンジャーの番宣?」と思ってしまいました。
危ない危ない、ディケイド始まってるじゃん、とあせりました。

火炎の舞の爆炎が頬をかすめ、はっと我に返った士。
確かにこの世界はおかしくなり始めているな・・・と、変身を解いた丈瑠が再び士に問いただす。

「お前・・・何なんだ?」
「俺もライダーだ。通りすがりのな」

夏海が見つめる中、また二人の息詰まるやり取りが始まるか・・・とおもいきや。
源太乱入w(爆)
どうやら仮面ライダーはみんな泥棒野郎・海東の仲間だと思っている模様。源太が登場したとたん、場の緊張感が一気に消えましたよね。心なしか士も少しだけいつもの調子を取り戻したようですし。

「何で俺がイカなんか盗むんだよ。気持ち悪い。」

可愛いイカちゃんを侮辱されて、ますますヒートアップする源太を、「よせ、コイツは違う!」と止めた丈瑠、流石ですね。ディケイドが世界を破壊する者であるかどうか、それはまだわからない事だとはいえ、それはそれ、これはこれと的確に公平に判断する丈瑠に主君の器を見ました。さすが殿。
そして源太の台詞がツボに嵌って、思い出すたびにニヤリとしてしまいます。

「通りすがっているライダーなんてみんな同じだぁ!!
 っていうか、通りすがんなよぉぉぉ!! 」

通りすがんなて・・・(^^;)
源太がどんなにわめき散らしても、蛙の面にションb・・・あさっての方向を見てシレッとした態度の士。そんな士に代わり、代打・夏海。

「ちょっと!!そんな言い方しなくてもいいじゃないですか!!」

眉間に思いっきりしわを寄せた険しい顔で源太に詰め寄り、抗議する夏海の迫力に固まる源太と殿。後方の柱の影から心配そうに様子を窺う黒子さんたちが微笑ましい・・・。

「泥棒なら、居場所知ってますから!」



【光寫眞舘】
・・・と言うことで、殿と源太を寫眞舘に案内してきた夏見と士。当の泥棒はアヤカシライダーにやられた傷を治療中です。海東の顔を見るなり飛びかかろうとする源太を、羽交い絞めに止める丈瑠。
この騒ぎにクッキー作りの手を止めて「お客さんだ」と出てゆくエイジローさんと・・・・・そうでした、そういえば彦馬さんもいたんでしたっけ。

丈瑠とケンカした彦馬さん、きっと丈瑠に言われたから医者に行こうと思ったのではなく、意地の張り合いをしたもののやっぱり痛くて、こっそり治療に行こうと思ったのかなと(笑)結局病院に行けてないし。顔出せませんねぇ、彦馬さん。アタフタと身を隠そうと大慌てです。



【志葉家】
その頃志葉家では。
ササマタゲとの戦いの後、いつの間にか姿が見えなくなった丈瑠がまだ帰って来ないと、シンケンジャーの面々は心配でいても立ってもいられない様子。
戻ってきた黒子ちゃんたちを見つけ、千明が丈瑠の行方を問うと、なにやら顔を見合わせて当惑した様子。
「まさか・・・・殿に何か!!」



【光寫眞舘】
ユウスケに怒られても、丈瑠に「イカを返してもらう代わりに、ディエンドライバーを取り返してやる」と取引を持ちかけられても、頑なに「ヤダ!!」とイカちゃんを渡すことを拒否する海東。
ぬぉい!!」と突っ込む源太に一瞬江頭2:50さんの面影を見たのは目の錯覚?

部屋を出て行こうとする海東を源太が通せんぼしているところへ、雪崩をうって飛び込んでくるシンケンジャーの面々。
「殿が仮面ライダーに誘拐された」という流ノ介の思い込みは置いといて、「仮面ライダーが世界を破壊する」という言葉により、”仮面ライダー”という存在に一抹の不安を抱いているのは確かなようです。 
こんなカオスな状況を、海東はかき回してくれますね。
よく知ってるね・・・と士に歩みより、

「コイツがその破壊者。で、これが世界を破滅させる・・・バクダン!」

士のカメラが海東の手を離れ、弧を描いて流ノ介の手の中へ・・・。パニックに陥って大騒ぎのシンケンジャー!唯一冷静な丈瑠は、コトハの火事場のバカ力で押し倒され押さえ込まれて、身動きできず・・・(^^;)
この大騒ぎの中、エイジローさんは「珈琲何杯淹れればいいのかな」なんて暢気に数えてるし、彦馬さんは出て行くにも出て行けずにハラハラしてるし。
大喧騒の中、してやったりの涼しい顔して悠々と部屋を出て行く海東。あわてて後を追う源太。
ちょっと思ったのは、これは先週の士の「泥棒が泥棒されたのか!」への可愛い仕返しなのかも・・・・・なんてね。状況が状況だけに、洒落にならなくなってしまいましたが。

そんな中、一人思いつめた顔で俯く夏海。
 「世界が壊れる」
 「ライダーとか、ディケイドとか、そんな者この世を破壊させるわけには・・・!」
 
「いい加減にしてください!!」

あたりに飛び交うディケイドの存在を否定する言葉に耐えかね、遂に感情を爆発させて訴える夏海。
 
「わからないか?
  今、この世界は全力でお前を排除し様としているのが!!」

鳴滝の言葉に、悲しそうに目伏せた士の、虚ろな表情が夏海の脳裏に甦る。

「なんで?そんなにダメですか?仮面ライダーがいたら。
 ディケイドが・・・士くんが居ちゃダメなんですか?!
 
 どこの世界に行ってもこんな風なら・・・、じゃあ、士くんはどこに行けば?」

それは同時に士の心の代弁でもあったのでしょう。みんなに背を向け、黙って立ち尽くす士。
こぼれそうな涙をグッと飲み込み、部屋を飛び出して現像室に篭る夏海。そこにはこれまで旅してきた世界で士が撮った写真が、額に入れられておいてあります。ここにもそこにも、士の居場所はない・・・。感情をぶつけるように、夏海は写真立てを床に叩きつける。

夏海の言葉で、士は自分の心の虚をはっきりと感じたのかもしれないですよね。言葉に出来なかったモヤモヤとした不安の正体。
考えてみると、夏海ははじめから”あの夢”で、世界の破壊者=ディケイドを知っていたわけです。一緒に旅を続けて来て、少なくともこれまでは世界を破壊したとは思えないし、門矢士という男も悪ではないと夏海は感じているでしょう。ネガの世界で、自分の居場所がないという虚無感をイヤと言うほど味わい、士の孤独もわかるようになったでしょうし。
それでも付きまとう鳴滝の言葉。「ディケイドは世界を破壊する」
夏海は自分が見た夢を否定したいのかも。
まだ何もわからない状況で、否定したくてもし切れない不安。

そしてここはライダーの存在しない世界。



イカちゃんの隠し場所に向かった海東。なぜイカちゃんを水に沈めるんだと突っ込んでいいですかー。生き物じゃないんですが、クーラーボックスといい、とことん海産物扱いが笑えます。

後を追ってきた源太が、海東に詰め寄ろうとした時、対岸から人々の阿鼻叫喚が聞こえてきます。みると、あのアヤカシライダーの姿が!!

「あ~大変。ボクを追いかけるより、あいつを倒す方が先じゃないかな。
 この世界を護るシンケンジャーとしては。」

地団太を踏んでアヤカシに向かって走っていく源太を見送り、ニヤリと笑ってイカちゃんを引き上げる海東。どうしてこんなに固執するんでしょうね、イカちゃんに。好きなのかな、イカ。
 
 

【光寫眞舘】
源太からアヤカシライダー出現の報を受けた丈瑠。流ノ介の手からカメラを取り士に差し出す。
じっと丈瑠の顔を見上げ、無言で受け取る士。
 
出陣していくシンケンジャーを見送り、ユウスケがオズオズと「大丈夫かな・・・俺たちも行かなくて・・・」と声をかけますが、士は、「この世界を護っているのはあいつらだ」と動こうとしません。

「そうか、確かにライダーはいらない世界だよな・・・」
「っていうか・・・・今までも必要な世界なんてなかったのかもな・・・」

現像室では、夏海が士と同じ悲しげな表情で膝を抱えています。



アヤカシライダー相手に苦戦するシンケンゴールド=源太。駆けつけた丈瑠たちと6人そろい踏みで名乗りを上げます。(ここでまたシンケンジャーのBGMがw!!)
いくらアヤカシライダーが強いとはいえ、1対6なら有利・・・のはずが、アヤカシライダーはカイジンライドカード(・・・という名前らしいです。テレ朝公式より)で2体の怪人イーグルアンデッドとムースファンガイアを召還しちゃいました。力を分散され苦戦を強いられるシンケンジャー。



【光寫眞舘】
正義感の塊、ユウスケは「俺、やっぱ行ってくるわ!!」と戦いに飛び出して行きました。
それでも起とうとしない士。誰も居なくなったテーブルに、人数分の珈琲を淹れて運んできたエイジローさんに、彦馬さんは「お世話になった上に、うちの者たちがお騒がせして申し訳ない」と深々と頭を下げます。シンケンジャーの身内。ジッと彦馬を見つめる士。

「栄次郎殿も戦いの留守を護るお立場だったとは・・・。」

そんなたいそうなもんじゃない・・・といなす士に向き直り、その平常心こそ見習いたいもの・・・と語る彦馬。

  私などいったん送り出すと、何も手に付かぬ有様。
  命を懸けた戦い。無事に帰ってこぬかもしれぬ・・・と、
  待つことでどうにかなるものではないが・・・やはり待つことしか・・・。

士の胸に丈瑠と彦馬の喧嘩が思い出される。
留守を待つ者の思い。そしてそれも一つの戦いなのだと。
突き動かされるようにカメラを手に取りフィルムを取替える士・・・。

彦馬さんの思い、物凄くよくわかるんですよ。私のダンナも息子も命を賭けた戦いをしているわけじゃないですけど、朝「行ってきます」と出掛けていって、「ただいま」と帰って来るまでの間、やっぱり何をしていても心のどこかでずーっと気にかけているんです。事故にあってないか、トラブルに巻き込まれてないか、困ってないか・・・って。心配してどうにかなるもんじゃないですけど、それくらいしか出来ませんし、やめようとしてやめられるもんじゃないんですよね。
何が起こってもおかしくない世の中ですから。
だから、自己満足かもしれないですけど、必ず「いってらっしゃい」と「おかえり」は言おうと決めているんです。朝送出す時、その直前まで喧嘩してても、ちゃんと言おうと。



戦いの場に駆けつけたユウスケ、久々の変身です!
クレジットに富永さんのお名前がありました!
テレビシリーズで富永クウガ(なんだか富永ミーナさんと音が似てる・・・)を再び見られるなんて!なんていうご褒美なんでしょう!溌剌とした明るくて元気なクウガですね。やはりプロポーションは素晴らしい!私は尻フェチではありませんが、美尻でその名を轟かせた方です。

「手伝いに来た!いらないかもしれないけど!」
「いや、助かる!!」

シンケンジャーとクウガの共闘!燃えますねー!この横並びは!
6人が7人になったところで、アヤカシライダーコンビの勢いは止まらないようです。弾き飛ばされるシンケンジャー、そしてクウガ。



【光寫眞舘】
「待つのも・・・無駄じゃないって気がするなぁ・・・。」

フィルムを交換したカメラを彦馬に向けてシャッターを切る士。

「待っている人間が居れば、そこが帰る場所だ。
 這ってでも帰って来るもんだろう。・・・・そういう場所には。」

いい言葉だなと、久々の名台詞だなと思いました。
待っている場所があれば、そこが帰る場所。
士には待っていてくれる人が居る。夏海や栄次郎さんが待っていてくれる。ならば、総ての世界が自分を拒絶したとしても、ここに帰る場所がある。
これは自分に向けての言葉でもあるんでしょうね。

「よし、そろそろ主役が登場するにはいいタイミングだ。」

颯爽と立ち上がり、すれ違いざまに夏海にむけた士の笑顔はいつものように自信に満ちていました。



アヤカシライダートリオの圧倒的な強さの前に屈し、地に倒れるシンケンジャーとクウガ。もはや絶体絶命かと思われたその時!

「おいおい、主役の登場を盛り上げすぎだろ。
 ライダーは必要なくても、この俺、門矢士は世界に必要だからな!」

満を持して主役登場!そして変身!
シンケンジャーテイストの変身w!!カードが舞い、フィルムやら惑星やら波やら、向こうに見えるは日本一の富士の山!素晴らしい!!レアですねー。いよっ!

ディケイドも加わって、なんて豪華な立ち回り。

「殿様、ここは勝って帰んねぇと、爺さんが泣くぞ!
 多少の無理はさせてやれ。爺さんなりの戦いなんだろ?
 お前らの帰る場所、護ってるんだからな。」

「ああ、わかってる」

「だろうな」

「士、俺はお前を破壊者だとは思っていない。」

「根拠は?」

「ない。強いて言えば侍の勘だ。
 世界は知らないが、俺たちはお前を追い出す気はない。」

「せっかくだが、この世界に居つくつもりはねぇな。
 何しろ俺は、通りすがりの仮面ライダーだ!」

このあたりの殿と士の会話がかっこいいので全部書いてしまいました(^^;)



光寫眞舘でも、夏海の心が溶けて笑顔が戻ってきました。
おじいちゃんはいつもいろんなものを造って待っていてくれた・・・。

「士くんの世界があるかどうか、それはわからなくてもいい。」

士の帰る場所を護る・・・夏海はそう決めたんですね。
戦いの留守を護る3人は、帰ってくる戦士たちの為に、クッキーを焼くのです。

クッキーの型抜きに成功した彦馬さんの嬉しそうなリアクション・・・が可愛い!
もしかして素?だったりして。


 
千明と・茉子・源太がムースファンガイアを、流ノ介・コトハ・ユウスケがイーグルアンデッドを撃砕し、残るはアヤカシライダーのみ!

コンプリートフォームにファイナルカメンライドし、駆け抜けながらアヤカシと召還ブレイドに一撃ずつ入れていく立ち回りが美しくて素敵です!そしてその後のディケイドとシンケンレッドの両雄が並び立つ画がもう・・・・・涙流して拝むぞ、コノヤロー。

ブレイドキングフォームでカメンライドして攻撃し、間髪置かずにブレイドをファイナルフォームライド!そしてまさかの武器チェンジ!!
シンケンレッドがブレイドブレード、そして高岩さん・・・もといディケイドが烈火大斬刀!
この世界のカードは烈火大斬刀だったんですねっ!!
(あ、白々しいですか、すみません ^^;)
「行くぞ」・・・とカードを指にはさんでシュシュッ!と振る動作がキザッちくてたまりませんねー。
最後はシンケンレッドのブレイドブレードとあわせて、「ゥレッカダイザントゥ!」でアヤカシライダーを爆砕!勝利!

またこんな妄想とも気のせいとも付かない戯言で申し訳ないんですが、じゃあ書くなよ、と言う話ですが、こっそり書いちゃお。
今週のディケイド、高岩さんじゃないディケイドが居たような気がします。どこ、とははっきり書きませんが。とっても良くトレースしてらしたと思うんですが、「ん?」というシーンがありました。
コンプリートフォームにファイナルカメンライドするシーン以降は間違いなく高岩さんですが・・・。

戦いを勝利した二人に、仲間たちが駆け寄ってくる。(千明はスキップ♪)
目を見交わし、無言でシンケンマルを丈瑠に投げ返す士。

「士、ボクの為にありがと♪」
アヤカシが砕け散った跡に転がるディエンドライバーを見つけ、歩み寄る海東。と、一瞬早くそれに飛びつき拾い上げた源太が、海東に取引を持ちかける。

「俺のイカちゃん、返せ!!」

士にもいい加減諦めろと諭され、ふくれっつらの海東がかわいいっすね。
本当に欲しかったんですね、イカちゃんが。海東は生き物が好きなんでしょうかね、ポチたまだけに。(しつこい?)でもイカちゃん可愛いですよね。イカちゃんが戻って大喜びの源太の舞い上がりっぷりも微笑ましいですが、「早くうち帰ろうな!」と語りかける源太に応えて、うんうんとうなずくイカちゃんの仕草がなんともプリティー。海東でなくとも欲しくなります。

「殿、私たちも帰りましょう!」「丈瑠!!」

仲間の呼びかけに振り返り、そしてまた士に視線を戻す丈瑠。その視線を受け止める士。
言葉を交わさずとも、見交わした目で解り合える共に戦った友・・・。

「やっぱり、いつかは帰るのかな。俺も士も。」
「さあな、どこへ帰るんだか。」
仲間と連れ立って帰ってゆく丈瑠たちシンケンジャーに向けてシャッターを切り、踵を返して反対方向へと歩き出す士とユウスケ。それぞれの帰る場所へ。



【志葉家】 
志葉家に戻った丈瑠たちを、笑顔で出迎えた彦馬。
「い・・・今帰った。」
喧嘩の後だけに気まずそうな丈瑠でしたが、それはそれは嬉しそうな満面の笑顔で「お帰りなさいませ!」と頭を下げる彦馬に、ホッとしたような表情を浮かべる丈瑠。微笑ましく二人の仲直りを見守る仲間たち。
さささ、さぁさぁ!と座敷に誘い栄次郎さんたちと作った彦馬渾身の似顔絵クッキーを見て、大喜びのシンケンジャーの面々。笑い声に満ちた、ここは侍たちが帰る場所。



【光寫眞舘】
店の前の階段に腰を掛け、夏海は士たちを待っている。「お帰りなさい」を言うために。

「私も、待ってることにしたんです。士くんが帰ってくるのを。
 どこの世界に行っても、士くんが帰って来るのはここですもんね。
 だから・・・・・お帰りなさい。」

夏海の思いも寄らない言葉に驚き、ジッと夏海を見入っていた士の顔に、滲むように笑顔が浮かぶ。自分にも帰ってくる場所がある。待っていてくれる人が居る。ここは士が帰る場所。



この世界で士が撮った写真は、ユウスケいわく、侍と言うより親子のよう。「俺の才能だな」士にいつもの調子が戻ってきました。
ニコニコと笑いながら、夏海がクッキーを運んできます。士たちの帰りを待ちながら焼いた、光寫眞舘の面々の似顔絵クッキー(士のカメラ&夏みかん付き)

「なんだ夏みかん、自分を美化しすぎだ!・・・・・あ、味はもっと美化しろ。」

士、本格的にいつもの調子を取り戻しましたね(^^;)本当は嬉しいくせに憎まれ口を。

キバーラが「大変大変!!」と大騒ぎをしています。自分のクッキーが無い!と血相を変えて栄次郎さんに詰め寄ってます。そういえば。
キバーラの嘆きの連続ボディーアタックを食らった栄次郎さんがよろめいた拍子に、また新たな背景ロールが降りてきて・・・!
その禍々しい画に息を呑む一同。次の世界は・・・!!


 
次回のディケイドは。仮面ライダーBLACK RXの世界。
士の格好、光GENJIかとw!仮面ライダーBLACKが放映された1987年は光GENJIデビューの年でもありますし、RXの頃といったら「パラダイス銀河」がレコード大賞とってノリノリの頃ですよね。確か。だからこのファッション?(笑)誤解の無いように申し上げますが、別に取り立ててファンではありませんでした(^^;)

凄いですよ!倉田てつをさんがゲスト出演!次郎さんが入ってくださるんでしょうか♪入って欲しいですよね!あああ、ワクワクする!


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今回の話は・・・・
まずユウスケが「夏海!」っていったとこに
驚きました^^
なんかたくましくなってますね~

次回の倉田さんも楽しみですね
後ろにバイオライダーの姿が!
ロボライダーは出てこないんですかね?

こんばんわ、ミズキくん。

>まずユウスケが「夏海!」っていったとこに
>驚きました^^

そういえば!!さらっと聞き流してしまいましたが初めてですね。いつもなら「ちゃん」付けだったし。

倉田さん、昔と全然お変わりないんですね。相変わらずかっこいいですが、年を重ねて貫禄も出てらっしゃいましたよね。
どんな南光太郎を演じてくださるのか楽しみです。

確かにロボライダーは予告を見る限り姿が見えませんでしたか。出てこないのかな?

すみません、後で確認したらちゃんと出てましたね、ロボライダー。黄色いのと青いのと、ちゃんといました!

いつもにまして長文お疲れ様です^^
読むのに時間かかりました^^;
でも気持ちはわかります。
てんこもりで面白かったですものね~。

ドラマパートもしっかり心情を描写して
戦闘シーンに繋げるところが流石は小林さんだと思いました。
私はやっぱり小林脚本好きですね。
夏みかんの心情の変化を短時間で表現するところは
流石と思いました。
「手伝いに来た!いらないかもしれないけど!」
の所も久しぶりにユウスケらしいと思いましたね。
しかし燃えて笑って感動して小林脚本は忙しいw

戦闘も久しぶりにクウガの活躍…というか変身や
シンケンジャーとディケイドの共闘など、
見所たくさんでした。
2大ヒーローの共闘はやっぱり燃えます!

そういえば士が最近、天道のポーズ(天を指す)をよくしますが
気に入ったのでしょうか?
中のひと(井上くん)はカブト好きらしいので、
意識してやってる?まさかね(苦笑)

そして来週はRX!
アポロガイストとか懐かしすぎます。
ブラックは最後に観たライダーなので
楽しみです。
そして大ショッカーとか出てくるようで、
映画に繋がるのでしょうか?
その辺も楽しみにしたいですね~。
次回のレビューも楽しみにしています。



ところでリンクしてもよいでしょうか?
私のブログはライダーメインではないので相互リンクでなくても
よいのでよければお願いします^^


こんばんわ、白いのさん!

リンクを貼っていただけるなんて!ありがとうございます!白いのさんですもの、喜んで。相互リンクと言うことでよろしくお願いいたします!

これまでさほど気にしてなかったんですが、小林脚本だとレビューが長くなる傾向がありますね、私(^^;)やっぱり小林さんの脚本が好きなんですね、ついつい調子に乗って長~く書いてしまいます。
伏線を投げっぱなしにしない所とか、自分で突っ込みを入れる所とか、シリアスとコメディーの緩急とかテンポがいいとか。すきポイントは多いんですが、やっぱり観終わった時に、ほのぼの温かくて、熱いものが心に残るのが一番ですねー。

今回のお話は、丈瑠と士、栄次郎さんと彦馬さんの対比が印象的でした。それから士と夏海も。

>「手伝いに来た!いらないかもしれないけど!」

あれは本当にユウスケらしい一言でしたよね。
海東もなんだが子供っぽさが前面に出ていて可愛かったし。
ああ本当に・・・ついつい長~く語り倒してしまいますねぇ。
2大ヒーローが並び立つ場面は、物凄く高揚しました!

天道のポーズ!私もそう思いました。カブト編でその仕草をしてから、しょっちゅうやってますよね。お気に入りなのかもしれないですね・・・というかお好きそう(笑)

次週のRX!倉田てつをさんが当時の印象と変わっていないことに驚くやら嬉しいやらで、期待が高まります。RXの世界を2週やったら、すぐに劇場公開ですもんね。ワクワクします。
シンケンジャー3Dを観られる劇場まで足を伸ばそうかな・・・。
神奈川では海老名の1館だけですが。
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◎仮面ライダーディケイド第25話「外道ライダー、参る!」

ディケイドとシンケンレッドが戦おうとする。鳴滝さんが、ディケイドのせいでライダーがここにも現れたという。そして、シンケンジャーと外道ライダーの戦いが始まった。鳴滝は、士に、お前が消えることで世界が救われると説得をはじめる。シンケンレッドは、外道ライダー...
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路地裏のノラ

Author:路地裏のノラ
高岩成二さんのファンです。
仮面ライダー大好きです。
来世は絶対男に生まれ変わってJAEに入って、仮面ライダーを目指します。

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