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仮面ライダーディケイド 第24話 『見参侍戦隊』

「この世界のお宝・・・折神はボクが頂いた。」

おおおぅ!先週のシンケンジャーのラストに繋がりましたねー!
先週までの「海東大樹の世界」で兄ちゃんと色々ありましたが、海東は”自分を信じる心”という大切なものを得、胸を張って怪盗しています。こらこら。

くぁめんらいどぅあぁ?!ぬぁんじゃそりゃ!!]

源太役の相馬圭祐さん、素晴らしくお顔が動きますねー!!あんなに漫画チックな表情を作れるなんて素晴らしいですね。口がリアルに(`Д´)←こうなってますもん。きりっと表情を引き締めるととっても男前なのに。それで笑顔がパ~っと明るいんですよね。まさにゴールドの輝き。
百面相がとっても楽しいです>源太。



【光寫眞舘】
この世界の光寫眞舘は、風情がありますねー。明治時代の洋館のようですが、この建物、ユウスケ役の村井良大さんには懐かしい場所のようですね。(機会があったら『風魔の小太郎』も見て見ようかな・・・)

「今度は何の世界なんでしょうか?」

寫眞舘を出てあたりを見回しながら夏海がつぶやきます。士は手に持ったカードをじっと見つめています。怪訝に思ったユウスケが横から覗くと、今まで見たこともない空白のカード。
戸惑う士の上にあのオーロラが降りてきて、士にこの世界の役割をあたえます。

黒子?

「何の世界か知らないが、この俺の役割を黒子に振るとはな!!」

面白くなさそうに吐き捨ててズンズン歩き出す士。
笑いながら後を付いて歩き出すユウスケと夏海。

黒子の衣装じゃ、似合うも似合わないも、着こなすも着こなさないも無いですもんね。
顔隠れてるし。



【海東大樹】

クーラーボックスを担いだ海東がぶつかって来て、「やあ士、遅かったね。」なんて爽やかに声をかけてきます。
「ボクはもう、この世界で一仕事終わらせたよ♪」


それを聞いてふっと笑う士の表情が、これまでと違って”困った友達”に向けたような柔らかい笑顔のように見えました。前回のお話で士と海東の関係のも変化があったようですね。
「ジュースでも盗んできたのか?」という士の憎まれ口に、口の端をあげてニヤりと笑う海東も、「君にはわからない物だ」という海東に、眉を上げておどけた表情をする士も。
会話そのものだけ見ると、今までも同じようなやり取りをしていたのに、表情が違いますよね。
海東が、心の枷が外れたのか、人間らしい表情をするようになったなーと。

士なりに海東を心配していたのかな・・・とちらりと思いました。この世界で再会した相変わらずの海東を見て、「ああ、コイツはもう大丈夫だ」とホッとしたのかもと。
海東の方も、自分の心の底に沈んでいた澱を総て士の前にさらけ出してしまった後なのに、士が何もなかったように今までとは変わらない態度で接してくれる・・・その事にホッとしているのかなとも。
これから彼らは憎まれ口叩きあいながら付き合っていくのかな。
なんだかいい関係になりましたよね、士と海東。

それはともかく。軽口の応酬の後、海東から笑顔が消え、意味深な言葉を告げたのです。

「ここほど君を拒絶する世界はないんだからね。
 ここはね、ライダーのいない世界だよ。」

ライダーのいない世界・・・!唖然と言葉を失う士たち。意味を問いただそうにも、そこに海東を追って源太が現われ、海東はうんざりしながら「じゃあな、士!」と走り去ってしまいました。


ひらりひらりと舞うように石段を駆け上がってゆく吹き替えの永徳さん、かっこいいです!何度も巻き戻しちゃった。
源太はあんな屋台を引いて山登ったり降りたりしているんですから、体力は無尽蔵にありそうですよね。しかも諦めるということを知らないし。頑張れ海東!

「なんだあれ?」と二人の追いかけっこを見送るユウスケ。
「ライダーのいない世界・・・。」夏海は一人暗い表情をして、海東が残した言葉を口の中で繰り返しています。

「世界は無数にあるからな。そういうのもありだろう。」




【異変】
3人が歩き出したとたん、公園の石段の隙間が赤く不気味に光り、無数の異形の者どもがするりと湧いてで3人を取り囲みます。ライダーはいなくても怪物は存在する世界。
士がカードを取り出し、変身しようと翳したその時!どこからとも無く陣太鼓が響き渡り、手に手に家紋を染め抜いた幟や陣幕を携えた無数の黒子が現われてなにやらセッティングを始めます。
と、一人の黒子が、ボーっと立っている士の手に幟を押し込み、士も強制参加。そりゃそうです。今回の士の扮装は黒子ですもの。

やがて陣幕が開かれ、その奥から姿を現したキリリと表情も凛々しい袴姿の5人の若者。


ここでOPなんですが、つい ♪ チャンチャンバラ~ チャンバラ~ ♪ と始まりそうな気がしてしまって、ディケイドのOPが始まってびっくりしました。

いよいよ始まってしまいました!どうなる事やら。


クレジットが豪華ですねー!!総動員みたいな。
高岩さん、永徳さんに続き、シンケンジャーの6名の方々の前にお名前が入っていた『藤井祐伍』さんという方は、もしかして東映特撮BBのメイキングで高岩さんが演技指導してらしたキバのスーツを着てらした方でしょうか?



【この世界の戦士】
「控えよ!!
 こちらにおわすのは志葉家18代目当主、シンケンレッド志葉丈瑠様にあらせられるぞ!
 外道衆!恐れ入っておとなしく隙間へ帰れ!!」


ビシィィィィ て。流ノ介が口上なんて珍しい。と言うか初めて。そもそも陣幕前のそろい踏みの場面で口上は無かったし・・・と思ったら、「一度やってみたかった」て。
でもこれでシンケンジャーお初の方でも、シンケンジャーでは「レッド=当主=主君」なんだとわかりやすいですよね。口上も時代劇っぽいし。とってもわかり易くシンケンジャーをあらわしているなぁと。敵のことも「外道衆!!」と呼びかけているから、ああ、あの怪物は『外道衆』っていうんだ・・・とわかりますし、その後の茉子の「私達でお送りしないとね、三途の川に」で、「ああ、外道衆は三途の川から来ているのか」と言うこともわかります。
こういうところ、小林さんは上手いなぁと感心します。

何が起こっているのか、ただ見守るしかない士黒子とユウスケ&夏海。3人の目の前で、袴姿の5人は5色の戦士に変身し、瞬く間に異形の者=外道衆を打ち倒してしまいます。

変身口上のシーンが、シンケンジャー本編と違うことに感動してしまいました!!変身前の丈瑠・流ノ介・茉子・千明・コトハの見得がかっこいいじゃないですか!千明のシンケンマルの撮り回しがキレがあってスピード感もあって素敵でしたよw。千明贔屓だからそう思うわけじゃないですが・・・多分・・・おそらく・・・いやいや、やっぱり素晴らしかったですよね。うん。
丈瑠は少ない動きの中にりんとしたものがあって、本当に殿様然とした貫禄があります。

それにこのシンケンジャーの本格的な大チャンバラシーン!シンケンジャー未見のライダーファンの心もしっかりと掴んだのではないでしょうか!斬られたら死ぬ・・というリアルな迫力の立ち回りは、シンケンジャーの数ある魅力の中でも5本・・いや3本の指に入りますよね。
私は第1幕のしょっぱなのレッドの立ち回りでガッツリと心を掴まれたので。

それに・・・私を含めて、ライダーファンでもありシンケンジャーファンでもある方たちにも、新鮮な演出がされているのが心憎いですねー。
ディケイドの中のシンケンジャーの世界と言うことで、いつもと切り口が若干違うのが嬉しいです。烈火大斬刀が丈瑠=レッドの手の中で、もとのシンケンマルに戻るなんてシーンは初めて見ましたもの。「うぉっ!かっけー!」と思わず叫んでしまいました。

戦いが終わって、いつものように丈瑠の「帰るぞ」の一言で現場を後にするシンケンジャーのその向こうで、黙々と撤収作業をする黒子さんたちの働きっぷりが描かれているのがツボにはまってしまいました。いやこれは普通に現場の風景なんだろうなとも思いつつ、ああ、シンケンジャーの戦いの後って、こんなんなんやー、見たいな。和みますねぇ(-=
そしてスキップする竹内さんがw!なんて可愛らしい!ホントに千明本人みたいです。

「なんだろうね、あの人たち。いまどき殿様って・・・。」
「ライダーじゃなくて、殿様がいる世界って事でしょ。」

あっという間に撤収して立ち去る黒子の一団。気が付くと士の姿も消えています。
取り残されたユウスケと夏海。夏海の様子が変です。

「なんか・・・士くんが・・・消えたみたい・・・。」


その言葉の意味はユウスケが考えたものと少し違っていそうです。

「確かに。今度は『士がいない世界』だったりして b(^^=)」

ユウスケの冗談に、ぎくりとしたように顔をこわばらせる夏海。彼女の耳に海東が残した言葉がこびりついて、心に暗い影を落としているようです。
ライダーの・・・いない世界。




【志葉家】
戦いを終えて志葉家に戻ってきたシンケンジャーの面々を労い迎えるじい・彦馬。「じい!!」驚いた表情で彦馬を見つめ、立ち尽くす丈瑠。何かごまかすように丈瑠から視線を逸らし、他の4人に声をかける彦馬はなぜか丈瑠に背を向けて目を合わせようとはしません。まるで何かを言われる事を恐れているみたいです。丈瑠は怒ったように腰に手を当てて仁王立ち。ふっと彦馬が目を合わせると・・・・段々恐い顔になって何か言いたそうににらみつけています>丈瑠。
彦馬は・・・何か後ろめたい事をやらかしているようで、ひたすらしらばっくれていますが。

メンバー同士の会話で、この世界観や登場するキャラのポジションが巧みに説明されているのは、やっぱり流石です。殿様がいて、じいがいて、黒子が甲斐甲斐しく使えていて。

いやどうでもいいですが、座敷でシンケンジャーの面々が話をしている向こうで怪しい黒子が!
廊下の角から現われた時から気になります。
気が付いたんですが、腰の低くない黒子って、想像以上に目立ちますね!源太が黒子に化けた時だって、もっと溶け込んでいたと思いますし。
話を窺うにしても堂々としすぎです。こそこそする士なんて想像も出来ませんが。
一連の戦い、そして屋敷の戻ってからのシンケンジャーの面々の会話で、この世界の事は「大体わかった」ようですね>士。

それにしても、丈瑠、無言でひたすら睨みつけてます。彦馬さん一体なにやらかしたんでしょう。真相は時期に明らかになるのですが・・・。



【光寫眞舘】
金魚鉢が素敵ですねぇ・・・!!こんなの部屋に置きたいなぁ・・・。
エイジローさんはクッキー作りに勤しんでおります。クッキーの目が恐いです、エイジローさん。

士を見失い、寫眞舘に戻ったユウスケと夏海。
何かわかったかい・・・と訪ねるエイジローさんに、ライダーがいない世界って事と、あと殿様がいる世界ってことくらいですかね・・・とのんきに答えるユウスケ。殿様がいる世界・・・という言葉に反応してはしゃぐエイジローさんとキバーラに、夏海の顔が段々険しくなっていきます。そして遂に。

「ライダーがいない世界なんですよ、ここ!
 なんか・・・士くんとか本当にいなくて当たり前な感じで・・・!
 ・・・いままでも、そんな世界ばっかりだったんですけど。」

夏海が抱いている不安が何なのかわからぬままに、ユウスケは戸惑いながらもなだめようと声をかけ、エイジローさんは出来たばかりの夏海を模った手作りクッキーを差し出しますが。
そんな極楽のお気楽な世界で遊ぶエイジローさんにますますイライラを募らせた夏海が、「もういいです!」と立ちあがり、部屋から出て行こうとしたその拍子にエイジローさんとぶつかり、夏海クッキーが皿からすべり落ちて割れてしまいました。
はっと息を飲み足を止める夏海。

エイジローさんは少しも騒がずにニコニコしながら「大丈夫、大丈夫。こんなのすぐ直せるからね。」と丹念に欠片を拾い集めるのです。

無言で部屋を飛び出してゆく夏海が泣きそうな顔をしていましたね。優しいおじいちゃんに八つ当たりしてしまったことを後悔しているのかもしれません。



【海東と源太】
源太をまいて、ようやくクーラーボックスを下ろし、烏賊ちゃんに話しかける海東。

「心配するな。すぐに君の仲間を揃えてあげるよ。」

優しく語り掛けますが、烏賊ちゃんに墨を吹きかけられてます。墨を吹きかけられてもなお、烏賊ちゃんに微笑みかける海東。

生き物(?)に優しいですね、海東。さすが、ポチたまレギュラー。 
それにしても烏賊ちゃん可愛いですねー。鳴き声がたまらないです。

その時!海東目掛けて飛んでくる”おてもと手裏剣!” (だから、いつからそんな名前に・・・)
源太、しつこいです。執念で追いついてきました。

俺の烏賊ちゃん返せー!!」

海東もいい加減、源太のしつこさにはうんざりしたようです。遂にディエンドライバーを取り出し、ディエンドに変身!ライダーを知らない源太が外道衆と間違えるのも無理ないですが。
続いてカメンライドでカニエイを・・・もとい、シザースとライアを召還します。
すかさず源太はシンケンゴールドに変身し、サカナマルで応戦!

・・・なんでしょう、この海産物バトルは(^^;)

繰り広げられるバトルを見守る鳴滝。
「侵食されていく・・・この世界も、ライダーに・・・。」

源太と海東のバトルを覗き見ていたのは鳴滝ばかりではありません。
橋の繋ぎ目の隙間から。

「なんだろうねアレは。
 この世の者でもあの世の者でもないよ!いやな感じだぁ・・・!」

そう、三途の川の六問船から、シタリがずっと窺っていたのです。シンケンゴールドと戦う見たことのない異形の者たち。シタリそれが何者なのか探るために、三途の川から1体のアヤカシを呼び寄せます・・・。


今週のアヤカシは・・・て、ライダーでやるのも変な感じですね。まあいいか。
ディケイドのシンケンジャー編のアヤカシは、チノマナコ、元になった妖怪は・・・・なんでしょうね。目が沢山浮かび上がっているから、百目百々目鬼目目連か。画を見ると百目が一番近いかなー。
シタリいわく、力自慢なアヤカシのようで。

今週も次郎さんの素晴らしい立ち回りが見れて満足です♪
シンケンゴールドと召還したカニとエイを戦わせて、自分はいつものように文字通り高みの見物のディエンド。「そろそろお宝を諦めたら?」なんて源太に言っている場合じゃないです。
変なヤツが無防備に近づいてきました。シタリが送り込んだチノマナコ。
シタリに「突っついて来い」と言われて、突っつきにきました。

凄い!文字通り眼(ガン)を飛ばしてきましたよ!逃げ遅れたライアが名誉の戦死をw(ノ_;)

間一髪で飛び退ったとはいえ、数発は食らってしまい倒れこむディエンド。そこへ近づこうとしたチノマナコは、クーラーボックスから聞こえる烏賊ちゃんの鳴き声に興味を引かれたようです。ふと立ち止まり、不思議そうにクーラーボックスに目を向けるチノマナコ。

「それには触るな!!」

クーラーボックスを抱えてチノマナコにディエンドライバーを向けるディエンド。しかし、その手からディエンドライバーは毟り取られ、逆に己の武器で攻撃され変身が解けてしまった海東に、チノマナコは照準を合わせる・・・!!目の前で命を奪われようとする海東を見かねて、源太は思わず間に立ちはだかり、サカナマルでチノマナコの攻撃を弾いて海東を守りますが、源太もまたディエンドライバーの攻撃に飛ばされて変身が解けてしまいました。
あわや、二人ともこれまでか!!という絶体絶命の危機に・・・・思いもよらずに強力な武器を手にしたチノマナコは、海東と源太からすっかり興味をなくしてしまったかのように、”新しいおもちゃ”を携えて立ち去っていきました。

「始まった・・!」
つぶやく鳴滝・・・!(まだ居たんだ・・・・。)




【志葉家】
黒子の士は、物珍しそうに志葉家を探索中です。あちこちに向けてカメラのシャッターを切りまくってますから、探索と言うよりむしろ”観光客”のようですね。
・・・と、その時、座敷から言い争う声が聞こえてきます。すばやく頭巾を下ろし中を窺うと、そこにいたのは殿様とじい。

「殿もクドイですな!じいの腰は、付きあの長い持病でございますから、
 ご心配には及ばぬと、何度も!!」
「でも、今日は病院に行くって言ったろう!何で行かないんだよ!
 昨日あんなに痛がってたくせに!」
「いいえ、ちっとも!」
「嘘つくな!」
「アヤカシがいつ現われるかわからぬ今、じいがおらねば留守を護るもの居りませんからな。」
「黒子がいるだろう!いいから行って来い!」
「いいえ!参りません!」
「頑固じじい・・・!」


この丈瑠と彦馬のケンカのシーンは面白いですねー。丈瑠が幼い頃からずーっと彦馬がそばにいて親代わりに丈瑠を育ててきたのですから、二人きりの時には、たまにはこういうやり取りもあったのでしょうが、シンケンジャーのお話の中ではこんな普通の、おじいちゃんの身体を心配する孫と強がるおじいちゃんみたいな会話は出てきませんでしたから新鮮ですねー、こんな丈瑠と彦馬。
結局ぷいっと左右に分かれてしまいましたが(^^;)やれやれですね。

不機嫌な丈瑠の前に恐れ多くも立ちはだかる黒子の士。
「殿様って言うからどんだけ偉いのか思ったら・・・案外普通だな。
 可愛いケンカなんかしちゃって♪


可愛いケンカw!確かに。

「ずっと気になっていた。そろそろ正体現せ。」

さすが殿、とっくに気づいていたんですね。正体を見破られても悪びれない士。正体を現すも何も、全然溶け込む努力してませんでしたしね。観光してましたしね。

「ま、黒子見習いってとこだ。よろしく。殿様。」

優雅に一礼する士黒子。

そんな偉そうな見習いいるかーい(ノ`□´)ノ
そこへ。士以上に怪しい黒子が登場。「しつれいしま~す」て、ユウスケ・・・(^^;)
腰が低くない黒子は目立つとさっき書きましたが、腰が低すぎる黒子も挙動不審で目立ちますね。
士に足を引っ掛けられて綺麗に転倒し、大騒ぎするユウスケ。「お前何してんだ!」とユウスケを引き摺って退場する士。

「なんだ?あいつら・・・」


とつぶやく丈瑠の表情がおかしくて!本当だったら、こんな怪しいヤツラが屋敷内に潜入しているのだから吟味の上、獄門張り付け捕まえて追求するところなんでしょうが、あまりに非常識すぎて毒気を抜かれてポカーンとしてしまったんでしょうかね。
いやー、なかなか本編では見られない丈瑠が見られて楽しいです。シンケンジャー編。
他のメンバーはそうでもないのにね。



士に外に引きずり出されたユウスケ。黒子がしゃべるか!と士に突っ込まれて、お前だってしゃべってたじゃんと反論するユウスケ。「俺のは緻密に計算された行動だ!」と士は言いますが、ま、どっちもどっちかな。ねぇ(^^;) それぞれがこの世界について調べようとしていることだけは確かですが。

「なんかさ、夏海ちゃんがナーバスになっちゃってって。
 ライダーがいない世界ってのが、なんか・・・あんまり好きじゃないんじゃないのかな。」

夏海のナーバスの原因まではわからないようですが、この世界について調べれば何かわかるんじゃないかと言う思いがあったんでしょうか。それより・・・・と今度は士が得た情報が気になるようです。

この世界には『外道衆』とかいう化け物がいて、そいつらと戦っているのが『シンケンジャー』ってヤツラで、彼らは殿様と家臣の侍集団らしい・・・。
ここまではわかっているけれど、士にもまだ自分がこの世界でやるべき事は見つかっていないのです。

ユウスケに聴かれて、目を泳がせる士の表情がいいですねー。なんだかこの世界来てからの士は、可愛い・・・というか、等身大というか・・・、愛嬌があると言うか。愛すべきキャラになってます。海東もそうですが。

「ラ・・・ライダーたちが居ないからな・・・いつもと勝手が違う・・・。」

この台詞の言い方も、なんだか可愛い。一生懸命言い訳をする子供のようだ(^^)

そこへ傷だらけで倒れこんでくる海東。振り向いて士の名を呼ぶ海東の声に、切羽詰った響きが含まれて居ます。もしかしたら士の姿を見つけてちょっとだけ安堵したり?
「どうしたいい格好だな」
茶化す士を「うるさいっ」とはねつける海東。

海東を追って現われた外道衆の手にはディエンドライバーが握られています。
「なんだお前、あいつに盗られたのか。傑作だな、泥棒が泥棒されたのか。」
海東の失態に大喜びして、ユウスケに海東を”丁重に”助けるように指示する士。後で恩を売るなんていってますが。


うっわー、士ってばひどいヤツ・・・と思いましたが、でもちょっと考えたんです。ここでもし士が、「海東!大丈夫か?!後は俺に任せておけ!必ずディエンドライバーを取り返してやる!ユウスケ!海東を頼む!!」なんて展開になったらどうだろうと。これまでどおりの士と海東の関係が壊れてギクシャクしてしまうんじゃないかなと。それに、ディエンドライバーをアヤカシに盗られたと言うことは非常事態ですもんね。士にしたって笑い事じゃない筈。考えすぎでしょうかね。

士はディケイドに変身し、アヤカシに対峙しますが、コイツはずいぶん頑丈ですね。ディケイドの剣を受けてもあまりこたえていないようです。ディケイドは電王にファイナルフォームライド!
電王なのに動きがモモじゃないって新鮮ですねー。相手が頑丈なのでスマートに戦うというわけには行かないようですが。

「海東め・・・厄介なものを盗まれやがって・・・!」

ところが、隙間からこの戦いを見ていたシタリもチノマナコの様子が普通ではない事に頭を傾げています。本当ならもう水切れになってもいいはずなのに、チノマナコは平気で戦っている・・・。

通常の攻撃が利かないのなら・・・。ディケイドはコンプリートフォームにファイルカメンライドして、電王ライナーフォームでアタックライド!

ああ、コンプリートフォームのカメンライドは各仮面ライダーの最終形態なんですねー。だから電王はライナーフォームかぁ・・・。最強形態だったらクライマックスフォームなのに。
そして決め技は「電車斬り」なんだー。ちょっと吹いてしまいました。

電車斬りはアヤカシに華麗に躱されてしまい、チノマナコはディエンドライバーを持ったまま、何処へともなく逃げていきました。

「なんなんだ一体。」

取り出したこの世界のカード。あのアヤカシを倒す事が士の役目なのか。それもまだ定かではありません。はっきりとした役割が見えてくるまで・・。

「もう少しだけ、あいつらにくっついてみるか。」


変身をといた士が黒子姿なのがなんだかもう。(笑)
そしてシリアスな場面なのに、士が黒子なのがもう・・・(笑)
とにかく、今しばらく志葉家の黒子として状況を観察する事にしたようです。



ユウスケによって光寫眞舘に担ぎ込まれ、苦痛に顔を歪ませる海東・・・。
「ボクの・・・・・。」

海東の。
海東のディエンドライバーは、アヤカシの手の中に。
ビルの上から町見下ろし、チノマナコはおもむろディエンドライバーにカードを差込、そして!

「へんしん・・・・!」

おぞましくも禍々しいディエンドに変身したチノマナコの身体から、無数のナナシ連中が湧き出してきます。
なんということ!最悪じゃないですか。
その頃、志葉家のスキマセンサーも反応して、シンケンジャーとそれを見つめる士に緊張が走ります。あ。彦馬さんが居ない。やっぱり。

そういえばディエンドのマスクや胸のプロテクターには隙間が沢山あるように見えますね。そのデザインをまさかこういう風に使ってくるとは!久々に「ヤラレタ感」が!

悪魔のようなディエンドの姿を食い入るように見つめる鳴滝。

「やはり・・・この世界にもライダーが生まれてしまった・・・!!」


今週はここまで!なんだか不思議な感じですね。シンケンジャー見てるのか、ディケイド見てるのか。今週はディケイドがほとんど出てこなかったので、なんとなくシンケンジャーのレビューを書いているような気になってしまいましたぜ。



次回は!
シンケンジャーの面々が光寫眞舘に!
そしてエイジローさんと夏海に混じって、彦馬さんがお花柄のエプロンでクッキング?もしかしてゴメンネクッキーとか・・・。まさかね。
丈瑠と士。いやこのブログ的に、高岩さんと福沢さんが背中を預けて戦う画に燃えます!!


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シンケンジャーの世界

クライマックスフォームは
超電王の最終形態という事でひとつ。

5週間休みでやっとディケイドが戻ってきましたw
この観てる時のワクワク感や先が気になる展開、
そしてもう終わり?来週が気になる~な所は
久しぶりな気がします。長かった(泣)

面白かったです。
電王編でもそうでしたが、
私もシンケンジャー観てる気になりました。
でも変身シーンとかカメラアングルとかアクションとかも、
なにげにライダーよりだったので新鮮でした^^
今回は戦隊ライダーの両方観てる人にとっては
楽しすぎましたね~。
見所がてんこもりでした。

>続いてカメンライドでカニとエイを・・・もとい、シザースとライアを召還します。
すかさず源太はシンケンゴールドに変身し、サカナマルで応戦!

さばけという事でしょうねww寿司屋なだけにw
笑いましたよ^^
流石小林さんシャレが効いてます。

>うっわー、士ってばひどいヤツ・・・

元々、士の性格は偽悪的で描写されてきましたから、
海東に対する対応はらしかったと思いますよ。
かの大先生だとただの性格の悪い士でしたが(苦笑)
天道と同じようにツンデレなんですよ士はw
夏みかんも士の事を思ってちゃんと悩んでましたね。
ネガの世界の夏ミカンは…。

あと鳴滝さんが久しぶりに生き生きしてた気がしたのは
気のせいですか?

来週も楽しみすぎます!
あー来週が待ち遠しいですよ~。

お帰りなさい、白いのさん!

>クライマックスフォームは
>超電王の最終形態という事でひとつ。

なるほど!やはりここは大人しい良太郎に方が扱いやすいと・・・(^^;)

シンケンジャーの世界ですが、微妙に視点が違ったりとか、ありそうだけど今まで表に出なかったんだろうなーみたいな部分が見れて、なんだかシンケンジャーのスピンオフみたいで楽しいですねー♪
来週は他のメンバーももっと絡んできて欲しいですねー。

カニとエイをチョイスした小林さんのセンスに脱帽しますよね。
実は、コンプリートフォームでこれまで百発百中だったファイナルアタックライドが、今回の電王ライナーフォームの電車斬りに限って綺麗に躱されたことにもちょっと噴出しちゃったんですよね。電王トコトン使えねぇ~ってことなのかなーと(爆)脚本書いているのが小林さんなので余計に、「なんて自虐的なw!」と思ってしまいました。

士の容赦ない発言にも、何かツンデレな思いが隠されているように感じてしまいますね。恩を売った見返りを期待して助けてやる・・・という事にしておけば、海東も憎まれ口で返せるかなーとか、考えてしまいます。
エイジローさんに当たってしまった夏海とか、大喧嘩をした丈瑠と彦馬とか。みんな誰かの為に怒ったり悲しんだりしてますもんね。

後半どのように展開するのか、楽しみですよね。
早く続きが見たいです!

こんばんわ、仮面ゲスト様!

ああ!そーですよね!中川さんのブログにありましたよね。いつもは赤い方が黒子の衣装で!じゃああの中にはあの方やこの方もいらっしゃるかもしれない・・・なんて考えると、海東じゃないですが、「この世界のお宝」って、この映像そのものがお宝なんじゃないかと・・・!!

サンデー・マガジン企画に関するコメント情報、ありがとうございます!
椎名先生のコメントの高●先生って、あの大御所の先生だっちゃね。島本先生も、いかにも先生らしくて。お二人のコメントに笑ってしまいました!

後半が楽しみですよね!

こんばんわ、仮面ゲスト様。
このところ「ん?」と思われていた方は結構いらしたようですね。

ディケイド・シンケンジャー編、見事に融合しておりましたねー!レビューを書いていても、「あれ?私今、シンケンジャーのレビューを書いているんだっけ?」と錯覚するほどだったんですが、それでもおなじみのシーンが、シンケンジャー本編と違う切り口で描かれていて、これはディケイドなんだなぁと。
本当に自然で、小林さんの手腕には舌を巻きます。素晴らしい!
親切設計!そうですね!まさに小林さんの脚本は親切設計と言う言葉がぴったりです!視聴者の「?」とか、説明的な流れとか、投げっぱなしにしないでちゃんと拾って納得させてくださるんですよね。それに、なんだかあったかいです。

士の海東に対する表情が柔らかくなったのが嬉しかったです。その裏腹に、海東に対するひどい言い様は、結構インパクトがあったんですが。そうなんですよね、士は相手に気を使わせない気遣いするんですよね。うんうん。わかります。ユウスケの「見える優しさ」に対して士のは「見えない優しさ」かな。

源太!ものすごーく漫画チックなキャラクターですよね!もちろんほめ言葉です(^^)真っ直ぐで翳りが無くて、シンケンジャーのムードメーカーですね。見ていて気持ちの良い男です。
あの百面相といい、ちょっとだけ藤田作品キャラの匂いがするなー・・・と思うのは私だけでしょか(^^;)

来週の展開も楽しみですねー!来週はシンケンジャーにも士たちがお邪魔するようですし、見てからの判断ですが、場合によっては変則的にシンケンレビューを先に書くかもしれません。

さて、仮面ゲスト様が一石を投じてくださった「SPIRITS」、盛り上がってますね!仮面ライダー愛にあふれた方たちから頂いたコメントは読んでいて楽しいですね。ああ、みんな同じ思いなんだなーと。
また昭和ライダーを1から見たくなりました。(おいおい)

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◎仮面ライダーディケイド第24話「見参侍戦隊」

なんだこの神回。まさかディケイドがシンケンジャーの世界にくるとは思わなかった。この調子でレスキュフォースの世界とかもいってもらいたいなと思いつつ・・・。カイトウさん、シンケンゴールドからイカオリガミ盗む。士はクロコになってしまう。カイトウ曰く、「ここは...
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