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仮面ライダーディケイド 第23話 『エンド・オブ・ディエンド』

「お前のせいで・・・!」

憎しみと怒りを込めて繰り出される慎のランスラウザーの攻撃に抵抗もせず、遂には変身も解けてしまった海東。崩れ落ち、無言でランスを睨み付けるその目に宿るのは、怒りか悲しみか。
きっと誰よりも海東を許せないのは彼自身なんでしょう。
士だけはそれが解ったのかもしれません。
海東を見つめ、悲しげに彼の名をつぶやく士・・・。

怒りが収まらないランスは、生身に戻った海東に、なおも攻撃を加えようとし、見かねたラルクに押し止められます。

「やめて!!」

春香の声に我を取り戻し、やり場のない怒りをランスラウザーに込めて地面に叩きつけるランス。

「なぜ止めた!そいつのせいで純一は・・・!!」

蒼ざめた表情でがくり・・・と力なく俯く海東。
兄・純一はかつては慎や春香と共に仮面ライダーとして、世界を正す為に、世界に自由を取り戻すために戦っていた・・・。そんな純一が、今やフォーティーンの手先になっている。
慎の言葉を聞きながら、罪悪感と後悔に肩を震わせ項垂れる海東。そっと歩み寄りそんな海東をじっと見つめる士。

悲しみの群像。しかしフォーティーンによって意思を奪われた人々は、凶器を翳して容赦なく迫ってきます。
「すべてお前の責任だよ!」と吐き捨てて、慎は春香と共にその場から逃げていきます。
士は蹲ったまま動かない海東を急き立て、村人の銃弾から逃れ走り去り・・・。

海東のこんな表情、切ないですよね。いつもがあんなにドライで人を食ったようなヤツだから、なおさらこんな傷ついた顔をされると、彼の心の痛みが移って胸が締め付けられるようです。
でも海東を詰る慎の気持ちも解らなくないですよね。彼がどれほど純一を仲間として信頼し大切にしてきたか。それを考えると。



追っ手の届かない所まで逃げてきた士と海東。それぞれの思いで、無言で目を見交わします。
そこへ、血相を変えた夏海が走ってきて、ユウスケが攫われたと告げます。

「何?!まさか・・・!!」
「おそらく小野寺君は、フォーティーンの意のままになるように処置されている。」

非常事態に苦い顔の士、不安に俯く夏海・・。
と、そこへ一台の車が止まり、海東純一が降りてきました。この状況での思いも寄らぬ兄との再会に、驚愕し戸惑う弟。
「会いたかったよ、大樹。」
指名手配中の弟に、屈託のない満面の笑みを浮かべて呼びかける兄。


この笑顔・・・ぞっとしますね。邪気がないのに恐いです。黒田勇樹さんはもともとニコニコと穏やかな、物腰の柔らかそうな方ですが、同じように笑っているのに・・・純一の笑顔は恐いです。
恐い・・・と言うより厭な笑顔。



一方、山奥の河原まで逃げおおせた慎と春香。足早に川の中を歩きながら、慎は海東への攻撃を止めた春香を責めています。
反論する春香。海東は昔の海東大樹じゃない。彼が純一を元に戻したいというなら、その気持ちに賭けて見たい!それに・・・。

「あの人の目・・・似てるの。純一に・・・。」


をいっ!と突っ込もうとしたら、慎が全部言いたい事を突っ込んでくれました(^^;)

「またそれかっ!!兄弟なんだから似るの当たり前だろっ!このアホ女!!」

いや、アホ女まで言いませんがw。『MISSING ACE』の時は、どちらかといえば春香の方がイニシアチブをとっていたと思うんですが、この世界では慎の方が春香を引っ張っていっているようです。純一というリーダーを失って、春香に弱さが生まれ、慎は逆に強くあらねばと思ったのかもしれませんね。

「あの人の目に似てるの・・・。」と言う女は、大概男運が悪くて不幸街道まっしぐらですよね、昼ドラなんかだと。だから、ちょっと吹き出しちった。ごめんね、春香ちゃん。



かつては逆の立場であった兄と弟。肉親の再会と言うにはあまりにも苦い思いを孕んでいます。
海東純一によって、今語られる海東大樹の過去。

海東大樹は、フォーティーンの元でローチとともにエリア管理委員として働いていた。
しかし、それは決して邪な思いからではなく、社会の秩序を守るただその一心であった。秩序を乱す危険な存在である仮面ライダーを一刻も早く排除するために、仮面ライダーを追っていた。

この世界の平和は、フォーティーン率いるローチたちが作ったもの。その事に疑問を抱く兄。

世界の秩序が保たれるならそれでもいいじゃないかと主張する弟。ローチたちによって管理し、少しでも犯罪傾向にある者を捕まえて、特別施設でしっかり立ち直らせる。そのための教育プログラムは大樹が作ったものだという。
「兄さんにも協力して欲しいんだ。仮面ライダーを捕まえるために・・・。」
自分の正義を信じて疑わない弟をジッと見つめ、背を向けて無言で去ってゆく兄。

「今の兄さんは、本当の兄さんじゃない。」


海東が悲しそうに見つめる先にある、今の純一の笑顔が映し出された時、ぞくっとしました。回想の中の純一は笑ってはいなかったけれど、人間らしさを感じられたのに。大樹の言葉に思わずうなずいてしまいました。

そして・・・苦い過去の出来事。
遂に仮面ライダーのアジトに乗り込んだ大樹。ローチに指令を出し仮面ライダーを追い詰める。戦いの中、ローチの攻撃に飛ばされ、変身が解けた主謀格のグレイブの顔を見た大樹は愕然と立ち尽くす。

「兄さん・・・!兄さんがライダーだったなんて・・・。」

ローチに囚われながらも、必死に仲間に退却を促す純一。後ろ髪を引かれる思いで場を逃れて走り去るランスとラルク。
兄が仮面ライダーだった。衝撃を受けながらも、「兄は私が開発した教育プログラムによって、必ず立ち直る」と、フォーティーンが管理するこの社会の在り方を信じて疑わない大樹。
しかし、フォーティーンの口からは、恐ろしくも信じられない事実が告げられたのです。

  
  特別施設など存在しない。
 
  大樹の教育プログラムなど、機能していない。


手渡された小型モニターに映し出されたのは、手術台に拘束され、意思を奪う謎の液体を脳に直接注入されていく兄、純一の姿。

「お前の兄は自分の意思を失い、私の意のままになる。」

自分が騙されていたことに気づき、必死に止めようとしても時すでに遅く、兄は・・・。

「私はお前に感謝しているんだ。
 お前のおかげで私は真っ当な人間になれた。」

張り付いたような笑顔のまま、今度は私がお前を救ってやろう・・・と大樹に近づいてゆく純一。
お前のライダーの力を試してやろう・・・と大樹の目の前でグレイブに変身し、いきなり腹に拳を打ち込む。膝から崩れ落ちる大樹。思わず駆け寄った士の手を「お前には関係ない!」と振り払う。

「どうした?変身しないのか?」
「僕の力は、兄さんと戦うためにあるんじゃない!兄さんを救うためだ!」
「ふ・・・良い台詞だ。感動的だな。」

突然、複数のローチが現われ、気を失ったユウスケの身体を投げ捨てる。はっと息飲む士と夏海。
「あなた達も彼と同じ運命を辿る事になります。」
襲い掛かる複数のローチ。ディケイドとディエンドに変身し戦いを始める士と大樹を横目に、純一は今度は夏海を攫って立ち去って行こうとします。


こんなに動揺した動きのディケイドは初めて見るかもですね。オロオロとあたりを見回して、悔しそうに木を拳で殴って。それだけ士は今回の事態に危機感を持っているということでしょうか。海東兄弟の会話を聞いたばかりですしね。これはマズイ!と。

ユウスケと同じ手術台で、同じ処置を施される夏海。
「ヤダ!恐い!おじいちゃん!!」
と泣き叫ぶ夏海が痛ましくて・・・・・・可愛い。(ごめんね、夏海)



光写真館。
フォーティーンによって意思を奪われ、村人達のように”良い人”になってしまったユウスケは、キバーラを一生懸命マッサージしてます。

不思議ですよね。元のユウスケと変わっているように全然見えない・・・(^^;)
もともとユウスケって善人ですもんね。これが士だったら、天変地異の前触れかっていうくらい驚いたと思うんですが。

可愛い孫の夏海を攫われたエイジローさんが、オロオロと取り乱しています。
「安心しろ。俺が何とかする。・・・必ず!」


最後の「・・・必ず!」に、絶対に助ける!という士の思いがこもってましたよね。



フォーティーンに海東大樹を取り逃がした報告をする純一。邪魔に入ったもう一匹のライダー・・・ディケイドの事をたずねられ、「おそらくは大樹の友かと」と答える純一に、意外そうにつぶやくフォーティーン。
「私の知る海東大樹は、友を作るタイプではなかった。」


フォーティーンの元で働き、兄を失う前から、海東大樹は友を作らなかったという事なんでしょうか。兄に「これで本当にいいのか?」と尋ねられて時に、フォーティーンの力を利用しているだけと答えたりしましたよね、そういえば。もともと利害で動く傾向はあったと?
頭はよさそうですよね。教育プログラムを作っちゃうくらいですものね。



「俺も遂に指名手配か。」

村に乱立する指名手配写真が、海東と士のツーショットに張り替えられています(^^;)
一緒くたにされるのが気に入らないという点で、意見は一致してるようです>士と海東。

「昔は信じるものがあったんだな・・・。 だがお前はその信じるものに裏切られた。」
「何が言いたいのかな・・・?」
「お前は自分で自分の事を信じる事が出来ない。
 だからお宝を集める事でそんな自分をごまかそうとしていた・・・違うか?」


自分の中に踏み込まれて怒りをあらわにする海東。わかったような事を言うな!と声を荒げる。
本当に、深く傷ついていたんですね。傷が深ければ深いほど、誰にも触れて欲しくないものですもんね。今も癒えずにジクジクと血を滲ませるつらい過去を抱えて、誰にも悟られずに。

「お前は兄貴を助ける事で自分を取り戻そうとしている。
 まぁ・・・それはそれで良い。俺は夏みかんを助けたい。」

肩に置かれた士の手を跳ね除け、「一緒に手を組もう」と差し出された手をピシャリと振り払い、「僕の問題は僕の力で解決する!」と頑なに拒み続ける大樹。
「一緒に映っている仲だ。でっかいプリクラみたいじゃないか。な。」
根気よく手を差し延べ続ける士。


プリクラはお友達のしるし~♪ でしょうか?いまどきは。実は私はプリクラ未体験。聞くところによると、色々な機能があって楽しいそうですね。ディケイドとツーショットの指名手配写真仕様のプリクラがあったら撮ってみたい。もちろんスーツは着てていただいて。じゃないと大変なことに。

時事ネタと言うことで、士と海東のツーーショット指名手配写真が、今話題の力士シール仕様だったら・・・ああ、気持ち悪い。(あの力士シール、全部手描きだそうですね。スゲー)

「さっきから黙って聞いてれば・・・私達も手を貸すわ。」

いつから聞いていたのか、春香と慎も共闘を申し出ます。あれほど憎しみをあらわにしていた慎さえも。しかし・・・。

「迷惑だな。やめてくれないか。」

4人力を合わせればフォーティーンを倒す事が出来る!そうすれば意思を奪われた人々も助けられると訴える春香と慎を殴り倒し、士にも拳を向ける海東。
その拳をがっちり受け止め、士は海東に静かに語りかける。

「俺はお前を信じている。なぜなら、お前の弱さを知ったからだ。
 俺とお前が手を組めば、お前はおまえ自身を信じる事が出来る。
 その気持ちは・・・お前の好きなお宝だ!」


ここにいる4人の思いはひとつですね。大切な人を取り戻したいという強い思い。それにはフォーティーンを倒さなければならないという固い決意。
士が今一番救いたいのは、夏海なんでしょうか。それとも大樹?すでに処置されちゃっているユウスケは放置?夏海一番なら、「俺はお前を信じている~」以下の台詞がとっても薄っぺらなものになってしまいます。大樹一番ならば、夏海やユウスケを後回しにしてまで大樹の心を救いたいと思うその理由がはっきり見えません。いままでどちらかといえば、海東なんか知らん!という感じだったし。

ああ、もしかしたら士は、茉子ちゃんみたいに「落ち込んでいる人をギュッてしたくなる性質」だったりして。弱い者に味方するのはヒーローの基本ですし(^^;)

いやいや冗談はともかく。無意識のうちに士の中に大樹=仲間、もしくは友という認識が出来ていたのでしょうか。強敵と書いて『とも』と読む・・・みたいな。

手を結び、目を見交わす二人。海東は共闘を受け入れたようですね。



士からフォーティーンサイドに申し入れがあったようです。
『フォーティーン立会いの元に、夏海と大樹の交換したい。』
罠と知りつつ、「面白い」と要求を受け入れるフォーティーン。

指定の場所には士と、緩く両手を拘束された大樹の姿。念入りに段取りをチェックする士。
「だから・・・そんな単純な作戦、何度も言わなくてもわかるから。」

何度もチェックしているんだ(笑)以外に慎重派ですね、士。

「ところで・・・聞きたい事がある。」
「何だ?」
「お前の過去は大体わかった。次は俺の番だ。
 以前、俺の過去を知っているよな事を言ったな? 教えろ。」


唐突に確信に迫まってきましたね。それはディケイドを見ている者ならば、誰もが知りたい事。劇場版を待たずに、ここで語られるのかと・・・・・・そんなわきゃありませんね。
「いいだろう。・・・・・君は・・・」
語りだした海東ですが、折悪しくフォーティーンが登場です。全国各地から「ああああw・・・」という落胆の声が聞こえてきそうです。「フォーティーン、空気読め!」だったかもしれません。

「つかささぁぁ~ん♪」

能天気に手を振る人質の夏海。深々と純一にお辞儀をして士に向かってウキウキと軽い足取りで歩いてきます。大樹もゆっくり歩き出し、中間地点で夏海とすれ違った瞬間に拘束を外し、ディエンドに変身しようとしますが・・・!後ろから組み付いて海東の動き止める夏海。彼女はすでに意思を奪われ、フォーティーンの意のままになっていたのです。
しかし所詮は女性。すぐに海東は夏海を振り払い、ディエンドに変身。すぐに士も変身しようとカードを翳した時、慎と春香も駆けつけてきました。

「てめぇ!せっかく信じたのに、仲間はずれにしてんじゃねぇよ!!」


ランスとラルクに変身して参戦します。士もディケイドに変身。
純一はグレイブに変身し、ローチを従えて応戦。士と大樹のターゲットはフォーティーン。
襲い掛かってくるローチをすり抜け、ディエンドとディケイドは一直線にフォーティーンの元へ。しかし、グレイブに阻まれ、兄と戦う意思のない大樹は防戦を強いられ先に進めません。ディケイドがグレイブを押さえ込み、大樹に行け!と促します。
「兄さん、待ってて!今すぐ元に戻すから!」

フォーティーンに向かって駆け出す大樹。
その時、おもむろにサングラスを外して、フォーティーンが真の姿をあらわしたのです。
巨大な邪神・フォーティーン。


CGで顔の動きなんかが生物っぽくよく動きますね。邪神なんですが、妙に神々しく思えるんですよね。白と金というカラーがそう思わせるんでしょうか。いやいや、ジークは別に神々しくなかったし。(でもART WORKS MONSTERSのジークは神々しかった!)

思わぬ巨大なラスボスに一瞬ひるむライダーズ。果敢に立ち向かいますが、当然の事ながら歯が立ちません。巨大な剣、口から放たれる火球。

「おろかな人間どもよ。私がこの世界に平和をもたらしてやったのに。」

「違う!お前が創ったのは地獄だ!」
「その通りだ!
 お前は人間の目を閉じ、耳をふさぎ、心を消した!
 人は自分の意思で生きなければならない、どんな世界でも。
 その意思は枯れない!」

ケータッチを取り出し、コンプリートフォームにチェンジしたディケイドは、アームド響鬼にカメンライドし、遂にフォーティーンを倒したのでした。次々と霧散し消えてゆくローチたち。意思を奪われた人々の頭の中に巣食っていた虫も消え、自分を取り戻す。正気に戻った夏海は、自分がどうしてこんなところにいるのか、覚えていないようです。操られている間の記憶がすっぽり抜け落ちているみたいですね。

「やった!フォーティーンの呪縛が解けた!」

「兄さん・・・」声をかける大樹。喜び純一に駆け寄る慎と春香。しかし。
振り向きざまにいきなり慎と春香を切りつける純一に、愕然と固まる大樹。

「やっぱりな・・・」

士は何かかんじていたんでしょうか。
純一は自らの意思で、フォーティーンの元で働いていたのです。ライダーに味方をするものはすなわち反乱分子。仮面ライダーとして戦っていたのも、反乱分子をおびき出すための餌を演じていたのでした。フォーティーンが倒れた今、自分が第2のフォーティーンとしてこの世界に君臨し支配すると宣言する純一。

「ウソだ・・・ウソだ!!」

兄に殴りかかってゆく大樹。裏切られた思いの慎も飛び出してゆこうとしますが、ディケイドに止められます。

「これはやつら二人だけの戦いだ」

激しくぶつかり合う兄と弟。もう分かり合えないのか、どちらが倒れるまで戦い続けるしかないのか。しかし、弟は兄に引き金を引くことを躊躇い、兄は弟に刃を振り下ろす事は出来なかった・・・。

変身をといて向かい合う大樹と純一。
「甘いな、大樹。なせ攻撃を止めた。」
「兄さんだって・・・。」
「後悔するぞ、俺を倒さなかった事を。」

二人を見守っていた士が、つと歩み寄る。
「お前はフォーティーにはなれない。
 海東大樹は今、自分を信じ、自分の意思で動いている。
 そんな弟をお前が倒せなかったのは
 それは、お前が人間の中の自由な意思を認めているからだ。」


弟を見つめる純一は、もう笑ってはいなかったけれど、よっぽど人間らしい。信じるものが正しいのか間違っているのか、それは誰にもわからないけれど、純一は純一の意思でこの世界を変えてゆくんでしょう。フォーティーンと共にローチどもも消え、村人は意思を取り戻したこの世界で。たった一人で。
衝撃の結末に沈んだ顔で立ち竦む慎は、春香は、これから・・・?


立ち去ろうとしてふと立ち止まり、肩越しに最後に弟を見やり、純一は何を思ったんでしょうね。
悲しそうに兄の背中を見送る大樹。

「お前は一番大事なお宝をこの世界で手に入れた。
 もう盗みをしなくても済むな・・・。」

「やめてくれないか。そういうそれっぽいこと言うのは。」

歩き出し、振り向いた大樹はいつもと変わらぬ笑顔のように見えた。

一番大事なお宝・・・自分を信じる心。その代償は大きいですね。
 
「おい、どこに行く。」
「決まってるさ。新しいお宝を探しに。」




放置されてましたが、ユウスケの頭の中の虫もいなくなったよですね。
キバーラは急にユウスケが連れなくなったので半泣きですが。

これからこの世界はどうなるのか・・・それはこの世界の住人である純一と、慎と春香、彼らにゆだねられる事になるんですね。ディケイドの中では語られませんでしたが。
海東も、これからは過去の囚われることなく、自分の意思で自分の生き方を見つけていくのでしょう。

・・・とシリアスな話をしているのに騒がしいです、ユウスケとキバーラ。ある意味いいコンビ。
キバーラに追いかけられ、ユウスケが背景ロールに突っ込んだ拍子に、新たな背景が降りて来ました。これは・・・!あの世界ですね。

鳴滝も楽しみにしているみたいです(^^;)
「次の世界は・・・・・くっくっく・・・はっはっは」とか言っちゃって。



次回はいよいよ歴史的なコラボですね。
そもそも冗談で出た話だったとか・・・と東映公式に。
しかも来週はシンケンジャーお休みとテロップが出ましたよ。一時間スペシャル?そんなわけないか。しかも脚本が小林靖子さん。楽しみです♪



とりあえずUP。誤字脱字、色分け、後でやりまーす。
これから急いで晩飯作らなきゃ・・・!



結構たくさんありましたー、誤字脱字。直しながら読み返し、新たに思った事を追記しておきます。

海東大樹に焦点を当てた話になると、士の真意がぼやけるのはどうしてだろう・・・?

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海道もだんだん変わってきましたよね
いい方向に・・・
劇場版のCM見ました?
GACKTさんかっこよかったですね!!

こんばんわ、ミズキくん。

これから海東と士たちとの関わり方が変わってくるんでしょうかね。お互いにかっこつけ同士だから、表面的には変わらないのかな。

『Journey through the Decade』のPVで鎌田カッターをかましていたGACKTさんですが、ついに仮面ライダーになっちゃいましたね。劇場版には他にも気になるゲストがたくさんご出演されるので、楽しみですね。

こんばんわ、仮面ゲスト様!

シンケンジャーの最後に登場してましたねー。海老ちゃんが拉致されてしまいました。その直後のこのシビアな展開。シンケンジャーの方がほんのちょっとだけ、時間の流れが先ってことかしらと。
海東大樹の世界。お話は良かったと思うんですが、よーく考えると、やっぱり腑に落ちない点があったり、士の言動や行動の真意が読めなかったりと多少の不満も残りました。
私の個人的な好みとして、バラバラだったピースが紆余曲折を経てあるべき場所へぴったりと収まるようなラストが好きなんですね。見終わってスッキリする。
色々あったけど結局何も状況は変わらない・・・とか、救われないラストとかは、モヤモヤが残ります。余韻とモヤモヤは違いますもんね。せっかく見ていたんだから、しっかり締めて欲しくなっちゃうんですよね。(←わがまま?)

ディケイドはいろんなライダーにフォームライドしますが、ライターの方もチョコチョコ入れ替わるんですよね。(誰が上手い事を言えと・・・^^;) だから結構・・・特に士のキャラクターにぶれが生じてしまっている気がします。私の気のせいかな・・・。

来週はシンケンジャーとのコラボと言うことで、今から楽しみです(^^)なんだかまたソードフォームがいたし(笑)
そういえば劇場版にはあの赤い人の姿も・・・(in てれびくん)ライダーに混じって何しに・・・。

ご紹介していただいたアニメ・ブラスレイター、URLに飛んであまりに画が繊細で綺麗なのでびっくりしました。綺麗な画は好きなので、機会があったら見てみたいです!脚本が小林さんなら間違いないですしv-218
 ■ttp://www.blassreiter.com/

こんにちわ、仮面ゲストRXさま!

私も分析的なレビューって好きなんですが、自分で書くとどうしても感情に流されちゃうんですよねー。自覚してないんですけど、意外と浪花節的なモノに弱いのかも知れません。
寅さんとか苦手なんだけどなぁ・・・。

戦隊物に比べて、ライダーはちょっと物語が複雑で難しいので、ライターさんの特色も出やすいのかなと思います。どこに重点を置くかは色々なんですね。
ディケイドは2話で新しい世界がどんな世界なのかも、視聴者にわからせなければならないから、どうしても説明的な台詞が多くなっちゃうのかもしれないですよね。短い台詞でわかり易く、極自然に伝えられるライターさんは凄いなと。

今回のお話、海東の物語は良かったです。いつもと違う顔・・・と言うより隠してきた素顔と言う感じでしょうか。本当は傷つき易くて、だから人と関わらないように生きてきたんでしょうかねぇ・・・。感情をあらわにする海東は、人間の弱さが感じられて、へんな言い方ですが「ああ、海東も血の通った人間なんだ・・・」と妙に安心したというか、愛しさを感じたというか。
ライターさんが脚本を書くとき、やっぱり書きやすいキャラとか、書きたいキャラとかあるんでしょうか。海東ってわりとそうなんじゃないかなーなんて思いました。

逆に士は掴み所がないのかも。
なんだか私は、回を追うごとにだんだん士がわからなくなってきちゃったんですよね。基本はなんだかんだ言って相手を見捨てない優しさがあると思うんですが・・・。
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◎仮面ライダーディケイド第23話「エンド・オブ・ディエンド」

ユウスケさらわれたことをナツミカンは士たちに伝える。カイトウのところへ黒木くんがやってくる。そして、昔と逆だなということを話し始める。そして、カイトウはフォーティーンに改造手術の様子を見せられる。ナツミはさらわれてしまう。ユースケはいい子になって帰って...
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路地裏のノラ

Author:路地裏のノラ
高岩成二さんのファンです。
仮面ライダー大好きです。
来世は絶対男に生まれ変わってJAEに入って、仮面ライダーを目指します。

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