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侍戦隊シンケンジャー 第18幕 『侍襲名』

突如シンケンジャーの前に賑々しく現れたシンケンゴールド・梅盛源太は、かつて志葉家の近所にあった寿司屋の息子・・・丈瑠の幼馴染でした。十数年前に店が潰れ、一家で夜逃げしたあと行方知れずになっていたのです。

  手に負えない坊主だった・・・。

そう言いながらも、懐かしそうに当時を振り返る彦馬の表情はどこか温かい。

  稽古の邪魔だと何度追い払っても、気が付けば屋敷にもぐりこんで・・・。

  「タケちゃん、また泣いてるのかー?すし一緒に食おうぜー!」

  「こら!!源太!!」  「うわぁぁっ!!」

彦馬の思い出話を聞く丈瑠も懐かしそうに表情を緩めます。
でも、その幼馴染の侍でもない源太がなぜシンケンゴールドに変身できたのか、それを問いただすために、志葉家への登城を通達・・・もとい彦馬さんに呼び出しを食らっているようです。>源太。

その頃源太は、気合を入れてお屋敷に行くための身支度を整えています。パリッとした白いドレスシャツに長袴・・・長袴?・・・・いや~・・・・それは・・・(^^;) 源太は大真面目ですけどね。


  
イライラと落ち着き無く歩き回り、源太の到着を待つ彦馬が、ふと思い出したように千秋に尋ねます。

「烏賊折神は持ってくると申しておったか?」


そういえば折神は志葉家に代々伝わる物、一介の寿司屋の息子が持っているべきものではないはず・・・。それがなぜ源太の元にあるのか・・・?

それは幼かった丈瑠が彦馬に内緒で”やらかした”不始末。
幼かった丈瑠は、幼馴染の源太に烏賊折神をあげてしまったのでした。

彦馬の暴露話に目をキラッキラッ輝かせて食いつくシンケンジャーの面々。いやー、みんな。いい笑顔ですね。流ノ介まで満面の笑みです。

居心地悪そうにもぞもぞと座りなおし、バツが悪そうに顔をしかめて目をそらす丈瑠。
「まだ小さかったからな・・・。後でじいに絞られた。」

彦馬しか知らなかった幼少時代の丈瑠のエピソードを知り、いまだかつて見た事の無い丈瑠のうろたえぶりを目の当たりにして、微笑ましく見つめる流ノ介たち。
「当然です!」と当時の事を蒸し返して、みんなに愚痴る彦馬の目もまた笑っています。

事態に気づいた彦馬が烏賊折神を取り返そうとしましたが、時すでに遅く一家は夜逃げをした後。おそらく志葉家の力を以ってすれば探し出し取り返す事も可能だったのかもしれませんが、「取り戻したら侍を辞める!」と頑として譲らなかった幼い丈瑠・・・。

「もういいだろう、昔の事は。」

一人憮然とした表情で横を向く丈瑠に、茉子が微笑みながら声をかける。

「それほど仲がよかったって事よね。懐かしいでしょ?」
「・・・まあな。」


つぶやくように答えた丈瑠の表情は、眉間に皺を寄せて何をか憂えているようです。人に聡い茉子ちゃんは、そんな丈瑠の僅かな表情の変化に気づいたようです。

その時!陣太鼓・・・を自分で打ち鳴らしながら、ようやく源太が登場しました。

「6人目の侍、梅盛源太、ただいま見参!
 これからタケちゃん!・・・・・・ちがう、まちがえた・・・
 殿様たちと一緒に、外道衆と戦うつもりの候なんで、
 よろしくお願い候でござる!」


口上もめちゃくちゃですが、装束もなんだかダメダメです(^^;)
ドレスシャツに金色の蝶ネクタイ、長袴に 裃に烏帽子。

一同声も無くただただ呆れるばかり。「聞いてる?」という源太の一言に、ようやく我に返り、千明は腹を抱えて大笑いし、茉子とコトハは顔を見合せ、彦馬と流ノ介は・・・まだ衝撃から立ち直っていません。固まったように立ちすくんでいます。

「後は任せる。」

厳しい声で言い残し、一人部屋を出て行く丈瑠。

殿の言葉で再起動するあたり家臣の鏡です>彦馬&流ノ介。
「何だタケちゃん便所か」と急に居住まいを崩し、軽口をたたく源太に、彦馬の雷が直撃です。
無礼者!!
お前に呆れられたのに決まってる!!何だその格好は!!」

席を外し一人廊下に出た丈瑠は、呆れ怒っているのかと思いきや、堪えきれずに噴出し、みなに声が届かぬように声を殺して悶絶するほど笑い崩れます。

「あいつ・・・変わってない・・・。」

嬉しそうな柔らかい微笑を浮かべた丈瑠の目に、幼い日の二人の姿が甦ります。
彦馬の目を盗んで屋敷に入り込んだのでしょう。手製の紙の兜を被り、父親の寿司屋の仕事着を着物風に着た幼い源太。剣の稽古をする丈瑠前でおもちゃの刀を抜き放ち、「俺も侍!」と構えて見せます。

  「あ~あ、俺も侍になりたいな。そしたら一緒に戦うのに。」
  「え?!ほんと?!なってよ、俺、教えるから!」
  「ほんとに?!じゃあ俺、寿司教える!」

幼い日の約束・・・。源太は、約束を果たしに来たのだ・・・。
穏やかだった丈瑠の表情が見る見る翳ってゆく。




【三途の川・六門船】
ドウコクが大荒れです。先週シタリがイサギツネを使ってシンケンレッドを監視し、封印の文字を探ろうとした事が気に食わないようです。

「大体、やたらにアヤカシに言うんじゃねぇっつったのは、てめぇだろ!!」

そりゃそうですが、なんだかドウコクのこの物言いが可愛いと感じてしまうという事自体、私終わってますでしょうかー?子供がよくこういうコト言いません?ガキ大将みたいです。いちいち憎めないんですよ、ドウコク。

それより。
シタリの口から報告された、6人目のシンケンジャーが現れたらしいという情報に色めきたつドウコクが、身を起こしかけたその時、けたたましい嬌声とともに高速回転でススコダマを粉砕しながら登場した1体のアヤカシ。

「なんだろうとこの俺がまとめて叩っ斬る!」


今週のアヤカシはヒャクヤッパ、もしかして漢字を当て嵌めたら「百八刃」なのかな。元になった妖怪は「アミキリ」、wikiを見ると漁師の網を切ったり、蚊帳を切ったりと、なんとも可愛い妖怪ですが、やはりアミキリといえば響鬼でしょう。初めて斬鬼さんが轟鬼さんの正式にサポート付くことになった時の魔化魍ですよね、たしか。清めの音の回。結構な強敵で、響鬼さんが海に投げ落とされたりてこずった相手です。最初ヒャクヤッパを見たときは、鎌様の刃物を飛ばして斬る技を持っていたので、元になったのは「カマイタチ」かとも思ったんですが、違いましたね。
  
先週のイサギツネは、ヒャクヤッパの古い馴染み・・・だそうです。幼馴染・・・だったらなんかヤですが、(幼いヒャクヤッパとイサギツネが戯れる図なんて・・・それはそれで可愛いかも・・・)、友の敵とは外道にしては情の厚いことで。
朝から騒々しいです。ヒャクヤッパ。薄皮太夫に同意 ノシ



【志葉家】
源太のスシチェンジャーをまじまじと眺め、関心しきりの彦馬。源太は昔丈瑠に教えられた事と、烏賊折神のディスクだけを元に、電子モジカラを開発しスシチェンジャーを作ったのです。
もしかして天才ってやつか?!と千明に賞賛され、得意満面の源太。

侍になりたかった源太は、父親の手前寿司屋を継いだものの、一人でずっと稽古を続けてきたのです。それがようやく形になってきたので、こうして丈瑠と一緒に戦うために馳せ参じたようです。


土砂降りの中、舞うように逆手一文字の剣を振るう次郎さんの生身アクション!もう少し長く見たかったです。かっこいいなぁ・・・。

仲間は多いほうがいいし・・・と手放しに源太を受け入れる千明とコトハ。しかし。

「いや、ならん!
 正しい稽古をしていない者が戦うのは危険すぎる。
 お前だけでなく、殿たちもだ。絶対にならん!」

険しい表情の彦馬。昨日も勝ったし大丈夫だと、同意を求めて縋った流ノ介にも厳しい表情で拒絶され・・・。


彦馬の脳裏にMr.ブラウンの事は浮かんだりしなかっただろうか・・・とちょっと思ってしまいました。結果的には、侍の心を持っている・・・という事で分かり合えましたが、やはり未熟なものが戦場に立つという事が、本人にとっても、ともに戦う仲間にとっても、どれほど危うい事なのか、改めて再認識する出来事だった事は確かですし。 
それは流ノ介も同じ思いだろうなと。流ノ介の目に映る源太は服装・物言い・行動、どれをとっても侍には程遠く、侍の心を持っているようには到底思えない・・・だんじて侍と認めたくないのでしょうね。

俺は大真面目だ!と懸命に主張する源太でしたが、「これはわしが預かる」とスシチェンジャーは彦馬の懐にしまわれてしまいました。必死に取り返そうと足掻く源太。その時!スキマセンサーに反応が!丈瑠も駆けつけみな侍の顔になり、源太のことなど目に入らないかのように速やかに出陣の準備を整えて慌ただしく出陣しようとします。

「俺も行ってもいいよな!?タケちゃん!!
 爺さんが戦うなっつうんだよ!侍じゃねぇっつって。
 ひとつ言ってやってくれ!俺はもうシンケンジャーだって!!」

必死に訴える源太。昔、約束した。丈瑠はきっと一緒に戦おうと言ってくれるはず・・・。
しかし、丈瑠の口から出た言葉は、源太にはにわかに信じがたいものでした。

「じいの言う通りだ。お前は侍じゃないし、6人目でもない。
 いいから帰れ!お前の助けは要らない・・・!」

黙って丈瑠に従い出陣してゆく4人。流ノ介以外はみな後ろ髪を引かれるような面持ちで、源太を振り切って出てゆきます。ふらふらと廊下の手摺に座り込む茫然自失の源太。あまりの失望に脱力したのか落下・・・して鼻血が(^^;)

後ろ向きに落ちて、どうしたら鼻血が出るんでしょう。器用な男です>源太。

お前は侍じゃないし、6人目のシンケンジャーでもない。
お前の助けは 要らない・・・・。


終始、丈瑠は源太と目を合わせませんでしたね。頑なに。座敷に戻ってからの丈瑠は、源太に一瞥もくれていません。見たら、何かが壊れてしまうとでもいうように。



【ヒャクヤッパ】
街の隙間から沸いて出たヒャクヤッパは、人の命を奪うでもなく恐怖感を煽っていたぶっています。このアヤカシの目的はイサギツネの敵討ち。これまでのアヤカシのように「人を泣かせて三途の川を溢れさせる」ことは考えていないようです。駆けつけたシンケンジャーに、待ってましたとばかりに斬り込んで行きます。迎え打つ5人は、二手に分かれて挟み撃ちに攻撃を仕掛けますが、ヒャクヤッパの四方に自在に伸びる刃の攻撃にあえなく倒れてしまいます。一人残った丈瑠が、ヒャクヤッパと剣を交えますが、無数の自在刃を受けきれず柱に縫いとめられ、動きを封じられてしまいます。
ヒャクヤッパの水切れに助けられ、何とか危機を脱しますが、次にヤツが現れるまでの間にあの自在刃を見切らなければ、同じ事の繰り返しです。

丈瑠の横顔に茉子が問いかけます。

「助っ人はいなくていいの?」

その問いに答えず茉子に背を向ける丈瑠。


丈瑠は・・・茉子が苦手なんでしょうね・・・と、茉子役の高橋臨さんが自身のブログでおっしゃってましたが、さもありなん。”強い殿様”という張りぼての中に本当の弱い自分を隠している丈瑠にとって、人の本質を見抜いてしまう茉子のような人間は一番厄介な存在なんでしょうね。



丈瑠にお前の助けは要らない言われて凹む源太に、イカちゃんは何も応えてくれません。
スシチャンジャーも取り上げられてしまい、寿司屋じゃ侍になれないのかと落ち込む源太の元に、千明とコトハがやってきます。

「おい源ちゃん!!」


千明はすっかりこの寿司屋が気に入ったようですね。コトハはもともと許容量が大きいですが。
自分に通ずるものを感じているんでしょうか。いいお友達になれそうな予感です。源太が6人目のシンケンジャーとして一緒に戦えるようになる事を、本当に望んでいるんですね、この二人。
コトハが丈瑠や彦馬にたのんでみるからと説得しても、丈瑠に言われたことがよほど堪えたのか、抜け殻のような覇気の無い表情のまま、立ち去ろうとします。

「殿様がああいう言い方しはるのて、本心ちゃうと思うし。」
「そうだよ!お前さ、帰りたくないんだろ?つうか、階段は上れないと思うよ?」


なんだ、ポーズだったんですね>源太。へこたれないヤツというか、めげないヤツというか。
きっとこのままスシチェンジャーを取られたまんまでも、別のものを作ってさらに修行して、懲りずにまた「近日見参!」の矢文を志葉家に投げ入れそうです。
シンケンジャーにはいなかったタイプですね。こんなに個性豊かな面子のそろった中で、見事にキャラが被っていないところは、さすが小林さんという感じです。



【志葉家】
手の中のスシチェンジャーをじっと見つめ、一人思いに沈む丈瑠。 
この表情は見たことがあります。4人がシンケンジャーとして集められた最初の頃に。誰にも心を語らずに、一人何かを背負い込み、耐えていたあの頃の丈瑠と同じ。

そこへ道着を着た茉子が竹刀片手にやってきます。

「いいの?幼馴染。帰っちゃうよ?」
「なにか問題あるか?あいつは侍じゃない。」

丈瑠の隣に腰掛ける茉子の目から隠すようにスシチェンジャーを懐にしまい、す・・・っと茉子のそばを離れて素振りを始める丈瑠。まるで本心を見透かされる事を恐れるように。

「最近砕けてきたと思ったんだけど・・・。」
「俺は同じだ!変わってない!」

竹刀を持ち、丈瑠に歩み寄る茉子。硬い表情で打ち込みの手を止めない丈瑠の竹刀を、自分の竹刀で止め、心の奥に隠していた丈瑠の本心を一つ一つ読み解いてゆくズボシメシ・・・茉子。

  ホントは嬉しかったくせに。

  巻き込みたくないんでしょ?

  でも・・・

  ひとつ勝手な推測。

  幼馴染がいたんじゃ、今まで見たいに強い殿様でいづらい。

  ・・・だから追い返した。

図星を衝かれて動揺した丈瑠に一瞬の隙が生まれ、茉子が面を打ち込み寸止めする。
  
 「当たり?」


シンケンジャーの中で、やはり茉子は母性の象徴なのだと感じました。強い殿様もお母さんにはかなわないという事でしょうか(^^;) 見透かされてそれが図星だったとしても、丈瑠はそれを認めることは出来ない。認めてしまったら、何かがガタガタと壊れてしまう。精一杯作り上げてきた虚勢という名の”強い殿様”の仮面が。

二人の会話を物陰から聞いていた源太は堪らずに丈瑠の前に飛び出します。

「バカヤロー!
 幼馴染を助けたら、何で強くねぇんだ!!水臭せぇぞ!
 俺だって覚悟決めてきたんだ!いくらだって命預ける!

 だから、巻き込めよ!俺を!もうぐるっぐるに!!」

「ばか!いいから帰れ!」

そう言って後ろを向いた丈瑠は戸惑いながらも、かすかに泣き笑いのような表情をしていたように見えました。
歩み寄る千明とコトハは、源太から子供の頃の怖がりな丈瑠の話を聞いたよと、笑いかけます。

「もう一人でかっこつけられないな。」 
「お前たち・・・!」

「強くなきゃ殿様でいられないってのは違うんじゃない?
 たまには弱かったり、誰かに頼る殿様でも良いじゃない。」

「俺は別に・・・」

みんなが寄って集って丈瑠の殻を一つ一つと剥ぎ取っていきます。
あんなに源太を認めなかった流ノ介までもが。

「殿、こうなれば仕方ありません。
 何か危険があれば私がフォローすると言う事で、
 彼を受け入れましょう!」


流ノ介と源太、とことん反りが合わなさそうですよね。正反対の二人です。
ため息をついて諦めたように肩の力を抜き、微笑む丈瑠の笑顔に、見ていた私もホッとしました。
印象的ないい笑顔ですね。めでたしめでたし。

・・・と思ったら、そういえばまだアヤカシを倒してない!丈瑠の心が”強い殿様”の呪縛から解き放たれて安心してしまいました。ここからがクライマックスでした。そうでした。

アヤカシ出現を知らせるスキマセンサーに、和やかだった場に緊張が走ります。

「返せよ、スシチェンジャー。あん時の約束だ!」

あの時の約束・・・。
丈瑠の脳裏に甦る記憶。これから夜逃げをするという別れの時、友達の印として源太に渡した烏賊折神のディスク。
  
  「よし、稽古して、タケちゃんが殿様になったら、俺、家来になってやるよ。
   だから、侍にしてくれよな。」
  
  「うん!」

涙の指きり。そして、約束を果たす時が来たのです。 

  「お前が・・・シンケンジャー6人目の侍だ」




【決戦】
工事現場で大暴れのヒャクヤッパと愉快な仲間たち。そこいいる人間たちの命を取ろうという気は無いようです。邪魔だから失せろと言ってます。

辺りに鳴り響く陣太鼓。幟がはためき陣幕が張られ・・・・て、一人はみ出してます。出陣前に突然新加入メンバーが増えましたから、黒子さんたちもいつもと勝手が違って大変です。
6人揃い踏みの初名乗り、初変身。次郎さんの存在感が半端じゃないです(^^;)

シンケンジャーとして、侍として初めて戦いの場に出る源太。念願かなって感慨ひとしおといったところですが、浸りすぎて黒子さんに控えめにお尻を叩かれて促されています。なぜお尻。

目にも止まらぬ早業であっという間にななし連中を切り倒す、高速の逆手一文字!
せっかくの次郎さんのアクションが、これではよく見えない・・・という私のリクエストに答えて(違うか)スローでリピート再生してくれるなんて、なんてサービスが充実しているんだろう・・・ありがとう、シンケンゴールド!

同じく烈火大斬刀でななし連中をなぎ払った丈瑠に、足取り軽く駆け寄った源太。
そこにヒャクヤッパの分裂する刃・群立千刃刀が襲い掛かる。
一人なら受け切れないが、二人なら!

「捌くのは・・・得意だからよ」

二人力を合わせてヒャクヤッパに立ち向かう丈瑠と源太。


これですね。今回ヒャクヤッパに入っている中川素州さんがブログでお書きになっていた場面は。
福沢さんと次郎さん相手の立ち回り。自分に荷が勝ちすぎる・・・なんてお書きになってましたが、素晴らしいですよね。スピード感と迫力と。
レッドとゴールドが体を入れ替えながら舞うようにヒャクヤッパの自在刃を討ち交わしていくアクションは見蕩れてしまいます。ああ高揚するw!

などと騒いでいる間に、二人同時に繰り出した必殺技の前にヒャクヤッパの1の目を撃破!
続いて出現した2の目に、シンケンオーで立ち向かいますが、巨大化してもヒャクヤッパはヒャクヤッパ。当然自在刃も繰り出してきます。翻弄されるシンケンオー。

そんな戦いを地上で見ていた源太、満を持してイカちゃんを召喚します。
いつでも沈着冷静な茉子ちゃん、「烏賊折神が志葉家のものならば・・・!」と丈瑠に声を掛けます。
やはりイカちゃんも!

「侍武装!イカシンケンオー!天下武装!」

シンケンオーのコックピットに乗り込んだ源太を歓迎ムードの千明。一方、やむをえないこととはいえ、やはり源太が気に食わない流ノ介は面白くなさそうです。


イカシンケンオー、イカのエンペラ部分を被るのかと思いましたが、それはありませんでしたね。
攻撃は”烏賊槍衾”・・・と、”烏賊冷凍”・・・なんじゃそれ。 
必殺技は「槍烏賊一閃!」・・・ヤリイカ・・・。スーパーの鮮魚コーナーに並んでいそうです。
そして槍なのに斬る。素敵

「これにて・・・」
「ちょーっと待ったぁ!」

いつもの丈瑠のきめ台詞をさえぎって、源太が勝利の一本締めだぁ!とみなを促します。突然の展開に戸惑う一同、流ノ介は不満そうですが。
「いよぉー!!パン

無意識に反射的に一本決めるシンケンジャー。

日本人の本能ですかねぇ。
「これ良いかも!」とはしゃぐコトハ。「私とした事が・・・!」と悔しそうな流ノ介。「なんか締めたって気がするよな!」と楽しそうな千明。「お祭りみたい」とクールな茉子。

こういうのは景気よくいかないとな、タケちゃん。

戦い終わって源太の寿司に舌鼓を打つシンケンジャー。
川のほとりで丈瑠が彦馬に問いかける。

「俺は弱くなったのか。前は一人で平気だったのに。今は・・・。」

「さぁ。それを申せば、そんな殿をお諌めできぬどころか
 少し嬉しく思ってしまっているじいもまた・・・」

二人目を見交わして清清しく笑いあう丈瑠と彦馬。

この笑顔を見ると、丈瑠も”弱く”なった自分をまんざらでもないと思っているんでしょうか。本当の意味で仲間とようやく打ち解けあった丈瑠。
新たな侍、6人目のシンケンジャー梅盛源太を迎えて、シンケンジャーの絆もまた違う形に強く結びなおされた・・・のかな?



【たわごと】
一部の巷で噂の幼い丈瑠役の少年。笑った時の顔が、かの方に似ているような気が・・・。特に口元とあごの感じ、そして目元。そんな噂を聞いたら、なんだかそう見えてきてしまいます。人間の脳の不思議。もし違っていたとしても、そうかもしれないと思っている時間はなんか幸せ。




次回。えび?やっぱり今度はエビちゃん登場ですね。
流ノ介と源太のお話。反りが合わなさそうなこの二人はお互いを信頼できる仲間と認め合う事が出来るのでしょうか!

どうにか今日中にレビューうpできましたw!はぁ・・・よかった。
誤字脱字、そして色分け。あとで必ず・・・!

 
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いらっしゃいませ、仮面ゲスト様!

DELLちゃん、確かにまだ本調子ではなくて、なんだか面倒くさい事になってます.....orz
当面は騙し騙しなんとか使えそうなんですが、完全復調にはもう少しかかりそうです。(T▽T)Г

教えていただいたお店、検索して見ました!素敵です!店名から想像していたよりずっと、失礼な言い方ですが「ちゃんとした日本料理屋さん」でしたね!ロゴも確かにTシャツにプリントして殿に着せてあげたいe-415
・・・と私だけ楽しむのももったいないので、記事でご紹介させていただきますb(^^)
いつも素敵な(私のツボに嵌る)情報をありがとうございます!

カミナリさんのブログのシンケンブラウンのイラスト、見ました!確かフランスのファンの方がお描きになったとか。あれは可愛いですよね!私もお気に入りです(^^)




シンケンジャーの世界

最近視聴し始めたのですが、
面白いですね~。
たまにディケイドの前にチラ見はしてたのですが、
もっとしっかり観とけば良かったです。

しかしシンケンジャーの面々は皆、美男美女ですね。
それに個性があってみないい子です。
それぞれを思いやっていてみてて清々しいかぎりです。
今回の幼馴染二人の友情話もいいエピソードでした。
二人の友情が戦闘までつながっていく流れが、
よく考えてるなと思いました。
一人なら無理でも二人なら!
いいですね~相棒と言う感じで。

しかし今回のシンケンゴールドですが、
寿司がモチーフって凄いですねw
寿司チェンジャーとか子供が
喜びそうなネタですよね。
烏賊も普通はカッコ悪いのに
演出の勝利か、かっこいいw

面白いのでシンケンジャーも観ようかと思います。
ノラさんのレビューも楽しみにしてます♪では。



ところでカブトの頃のようなスーパーヒーロタイム
復活しないですかね?
戦隊とのコラボが凄く楽しかったのですがね~。
あの天道のズバーンのアフレコとか、
チーフとの絡みとか好きでした。
(カブト単体のコントも)
士と殿の掛け合いなんて想像したら楽しそう…。
(そういえば噂ではディケイドがシンケンジャーの世界に
行くという噂が…)

おはようございます、白いのさん!

シンケンジャー面白いですよー(^0^)b
最初にマスクのデザインを見たときは、本当に・・・(笑)
やっぱり私は小林康子さんの脚本、好きだなぁ・・・と、改めて感じています。個性的なキャラクターを作るのが上手いですよね。それぞれに愛すべき特徴があって、回を重ねるごとに思い入れが強くなっていくようです。

仮面ライダーに比べると視聴する年齢層が若干・・・いや大分かな、下がるので、物語の流れも真っ直ぐで判り易いというのもあるでしょうが、やっぱり”時代劇”のテイストが織り込まれているという事も惹かれる理由のひとつですねー、私の場合。
痛快時代劇を見ているようで、ワクワクします。そして笑えて泣けて。

ゴールドはいいですよね!何かと私のツボを刺激してくれます!「ヘイラッシャイ!」と喋るスシチェンジャーとか、サカナマルとかイカちゃんとか。なんたってスーツ着てるのが次郎さん♪

>ところでカブトの頃のようなスーパーヒーロタイム
>復活しないですかね?

白いのさんのコメントでものすごく見たくなりました!士と殿の会話。テンション低そうですがw(^^;)そして流ノ介が「無礼者!」とか言って士に噛み付きそうです。
ユウスケは茉子ちゃん見たいなタイプに弱そう・・・。

噂・・・気になりますねぇ。ワクワクしちゃうじゃないですか♪
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路地裏のノラ

Author:路地裏のノラ
高岩成二さんのファンです。
仮面ライダー大好きです。
来世は絶対男に生まれ変わってJAEに入って、仮面ライダーを目指します。

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