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仮面ライダーディケイド 第17話 『おばあちゃん 味の道』

カブトの世界後編です。
ザビーの装着者・弟切ソウの顔を見て息を飲むマユ。それは紛れもなくカブトに殺されたはずの兄の顔だった!・・・・・と、ここまでが先週のお話。

マユの兄が生きていた事を素直に喜ぶユウスケと夏海。しかし士は納得いかない顔をしています。
「アイツのはずないんだがなぁ・・・」
マユにも当たる可能性があるにも拘らず、構わずにカブトを攻撃したソウ。実の兄ならそんなことはで出来るはずはない・・・。といった所でしょうか。

ソウがマユの兄ならば、なぜ天堂屋に帰らないのか・・・?カブトにやられたショックで記憶喪失か・・・なんてユウスケは憶測していますが、エイジローさんは難しい顔で
「う~ん・・・これは思ったより入り組んだ話かもしれないなぁ・・・」
と慎重な姿勢を・・・・・・・・あ、なんだ、推理小説の話でしたか。
空気読めよ・・・とでも言いたそうに眉間に縦ジワを寄せる夏海とは対照的に、「うん!がんばれっ!」とニコヤカに流して、さっさとハケるユウスケが好き。
士は・・・いつもなら一歩下がって俯瞰で物事を眺めているような感じなのに、今回ばかりはなぜか「当事者」の様な顔をしています。本気でマユの身を憂えている・・・そんな感じ。
エイジローさんの読んでいる本のタイトルが読み取れませんでしたが、あれはなんていう本なんでしょう?白髪探偵・・・って。



【ZECT本部】
カブトに異様なまでの復讐心を抱く弟切ソウは、カブトをクロックアップの世界から引きずり出すべく、その手段として「クロックダウンシステム」の開発に執念を燃やすのであった!(講談調になってしまった・・・つい・・・)そんな隊長の姿に危惧の目を向けるアラタ。



【天堂屋】
マユから「お兄ちゃんが生きていた!」という話を聞かされても、おばあちゃんは動じる様子もなく、「だったらそれでいいじゃないか」と落ち着き払っています。
「あの子が生きていたとして、それでもここに帰ってこないとしたら、その理由はただ一つ。
 戻ってこられないワケがあるのさ。」
にこりと笑ってそれだけ言うおばあちゃんに不満げなマユ。

ただ豪胆なだけではなく、おばあちゃんはきっと総てを知っているんですよね。
知っていて待っている。そんな感じです。
このシーン、どうでも良い事ですが、佐々木さんの包丁捌きをじっと見てしまいました。熟練した主婦の慣れた手つきですよね。
丁寧にダイコンの面取りをしていて。ああいう一手間が料理の味を引き立てるんですよねー・・・。天堂屋のおでんは、具は少ないけれど、こうやってしたごしらえの一つ一つに愛情をかけて作られているのかと思うと、食べてみたくなりますよねー。きっと美味しいんだろうな、おばあちゃんのおでん。

ちなみに私はダイコンの面取りはしません(^^;)野郎どもには質より量です。愛情で腹が膨れるならいくらでも注ぎ込みますが。



【夏海とマユ】
ソウがマユの兄と知って、夏海とユウスケは何とかZECT本部に渡りをつけようと努力してみたようです。しかし謎の多い組織ZECTは連絡先すら不明。
何となくですが、士は積極的に調査に参加していないんじゃないかと・・・何となく思ってしまいました。
公園のベンチに座って営業途中にサボって休憩していた風のサラリーマンが突然ワームに変身して、夏海とマユに襲い掛かってきます!危うし!!

二人が逃げ込んだ先に、海東大樹が待ち構えていました。
「気がついた事が二つあってね。」
  マユはなぜワームに狙われているのか。
  そして、なぜカブトはマユを守っているのか。
二人にじりじりとワームが迫っても、「ボクの得物はワームじゃない」と歯牙にもかけず、マユを守る為に再び現れた赤い影・・・カブトに興味を示す海東大樹。
今回の大樹の狙いはクロックアップシステム・・・特に性能の良いカブトのシステムにターゲットを定めたようです。


この徹底した獲物優先主義!ここまでくると天晴れという感じです。物語が進むにつれ、士はどんどん情操が育って人間らしくなってゆくのに、海東は登場の頃と全く変わってませんね。
海東は誰ともつるまずにいつも単独ですもんね。やっぱり情操は他人との関わりの中で育ってゆくんですねー。

ディエンドに変身し、跳弾を利用してカブトの足を止め(頭イイ!!と感心してしまいました!)、イクサとサイガを召喚しカブトを攻撃させます。

白いライダーつながりですか。イクサは753イクサでしたね♪声が753でテンション上がりました。アフレコではなくTVシリーズの音声の使いまわしでしょうが。それでもファンには嬉しい♪
「その命、神に返しなさい」「待ちなさい」「ひざまずきなさい!」
そしてサイガの「It's Show Time!!」と親指で首を掻き切るポーズ。白いライダーは揃いも揃ってケレン味掛かったのばっかりですね。サガとかレイとかウイングフォームとか・・・。

空中と地上から挟み撃ちに撃たれて遂にその姿を現したカブト。クナイガンで必死に応戦します。
必死に戦うカブト・・・新鮮ですがカブトのドSな戦い方が好きなんです、私。弱いカブトは、見ていてちょっと切ないかな。オリジナルを引き合いに出すのも良くないと思いますが・・・、天道のカブトは劣勢な戦いの中でも毅然とした余裕があったように思います・・・。”必死”という言葉から一番遠い所にいるライダーがカブトかな・・・と。(一番近いのは龍騎?)
ディケイド版のカブトは、天道のカブトよりもう少し人間の弱さを持っているような気が・・・。その事についてはもう少し後でまた触れます。

カブトがディエンドたちに足止めを食っているその隙に、ワームが夏海とマユに迫ります。しかし、ワームは夏海には目もくれず、真っ直ぐマユに歩み寄り、マユの喉元に手を伸ばした瞬間!マユの体は白い光に包まれ、夏海と、駆けつけた士の見ている前で、その姿はシシーラワームに!!
驚愕のあまり身動きも出来ずに目を見張る士と夏海。自分の正体を知ったマユは混乱しその場を逃げ出してしまいます。
マユの真実に驚きよりも愕然とした悲しそうな表情で立ちすくむ士。まるで本当の妹のを想って心を痛めているかのようです。


一方、いつの間にか1人でカブトと戦っているディエンド。イクサとサイガはどうしたんでしょうか。あの召喚術(?)は時間制限アリで帰っちゃったとか。1対1でカブトのクロックアップに対抗できる術はなく、良い様に殴り倒されてます。
「クロックアップがこれほどのものとは・・・!」
倒れこんだディエンドの前に一瞬だけその姿を止めてじっと見下ろし、そしてまたクロックアップの世界に帰ってゆくカブト。
「クソッ!!どうしても・・・手に入れたい!!」


感情的になった大樹というのは初めて見たかも。きっと高を括っていたのでしょうね。何とかなると。
いつだって相手の優位に立って、狙った獲物を手に入れられなくても「諦めてやるんだよ」的な上から目線で、決して熱くならないキャラだったのに。実際にディエンドはかなり強いですしね。
本気で盗りに行って、いいようにあしらわれて、手も足も出なかったのですから、かなり自尊心も傷付けられたんじゃないかと。う~ん、やっぱりカブト最強伝説は本物か・・・!

自分がワームだったと言う事実を受け止めきれずに、呆然とへたり込むマユの前に、ソウが現れ似合わない笑顔優しく微笑んで手を差し伸べます。
「俺ならお前を受け入れてやる・・・。」
その姿は見る見る変化し、ソウはフィロキセラワーム(仮面ライダーGに登場していたワームですね)に。

自分は実はワームだったという信じがたい事実。ワームである以上もうおばあちゃんの所へは戻れない。そこへ死んだと思っていた兄が現れて、マユを受け入れると言ってくれた。しかしその兄の姿も目の前でワームに変わってしまった。


最初に立ち上がった時のマユは、自分がワームだという事実に慄き、人間の敵であるその身を兄から遠ざけようとしているように思えました。ソウがワームに変わった後の後ずさりは、純粋にワームへの恐怖。兄がワームだったという驚きより、恐怖が先にたった・・・そんな風に感じました。

ふとソウの眼帯に目を留めるマユ。カブトに襲われた兄と同じ場所にある傷。やはりこの人はお兄ちゃん・・・追い詰められ行き場をなくしたマユの顔に、かすかに安堵の色が浮かぶ・・・。



【天堂屋】
おばあちゃんにマユの身に起こった事を報告に来た夏海と士。しかし、おばあちゃんはそっけない態度で黙ったまま片付けの手を休めません。
「知ってたんだな・・・!」という士の問いかけにも「それがどうかしたかい」と取り合おうとしません。

「ワームだとわかった以上・・・俺はあの子を倒す・・・!
 それがこの世界のルールなんだろう?!」


これは、ひよりの正体がシシーラワームだとわかった時に天道が加賀美に言った台詞。天道は結局はなからひよりを倒す気持ちは毛頭なかったのですが、このとき士は本気で言っていたんでしょう・・・ね。士の悲痛な表情をしています。

「ワームだろうがなんだろうが関係ない。あの子はアタシの孫だよ。
 うちのおでんと同じさ。あのこの体には隅々まで・・・うちのツユの味が沁みこんでんだよ!」


初めて・・・士が誰かに助けを求めるような目をしていたなと。誰かに答えを求めている目。そんなにこの世界のルールが辛かったのかと、そんなにもマユを助けたかったのかと・・・思いました。
顔を上げた士は、おばあちゃんに言葉に道を見つけたのでしょう。



【ZECT本部】
俺ならお前を受け入れられる・・・その言葉を信じ、ソウに付いて来たマユでしたが、それはソウの罠でした。マユはカブトを捕らえるための餌として連れて来られたのです。
ソウの非情な作戦にいたたまれなくなったアラタが、ソウに詰め寄ります。

「弟切さん!何するんですか!!」
「カブト捕獲作戦の為だ。」
「そんな作戦、中止してください!!」


お!アラタくんカッコ良いですね!上司の行き過ぎた行動にあえて苦言を呈するなんて、男ですね!作戦の為とはいえ、いたいけな少女を餌にするなんて外道極まりないですもんねー。

「カブトは俺達を何度も助けてくれた・・・!
 あなただってわかっているはずだ!!」


あ、そっちですか。なんだ。アラタくん的にはマユ<カブトなんですね。おk。

「作戦は決定事項だ」
冷たく言い放つソウ。上司に逆らったアラタくんはボコボコにやられてポイと捨てられてしまいました。
連行されながら何度もソウを振り返り兄を呼ぶマユの声が、空しくコンクリートの壁に反射して響く。しかしソウは冷酷な笑みを浮かべ、カブト捕獲に向けた一歩を喜ぶのでした。
「餌は手に入った・・・」




【カブト捕獲作戦実行報道】
テレビからカブト捕獲作戦実行を伝えるニュースが流れ、人々は歓喜に沸いています。
その報道に、ハッと仕事の手を止めるおばあちゃんの表情が曇ります。

光写真館でテレビにかじりつき報道を見守る士・ユウスケ・夏海。そこへ、ボコボコにやられて瀕死の重傷を負ったアラタくんが、ディケイドに助けを求めて倒れこんできました。
彼の口から語られたカブト捕獲作戦の全容・・・マユを餌にカブトをおびき寄せ、クロックダウンシステムで動きを止めて捕獲する・・・。

「そういうことか・・・。
 カブトの動きが止まる。そして・・・お前達ライダーの動きも。」

言われてハッと顔を上げるアラタくん。カブト捕獲作戦に隠された真の脅威。宙を睨み付ける士の視線の先には、本当の敵の姿がしっかりと見えているのでしょう。




【ZECT本部】
「カブトは・・・本当にくるんでしょうか?!」
「餌がある限り・・・ヤツは必ず来る!!」
伊藤(教)さんの問いに、自信満々に答えるソウ。
もはや目がイッちゃってます。

その時、金属製の扉が外からの異常な力によって形を変えてゆき・・・。
カブトが現れたと確信したソウは、直ちにシステム作動を指示し、クロックダウンシステムが発動しました。


その部屋だけかと思ったら、結構広範囲に渡ってクロックダウンシステムが作動していてビックリしました。カブトを捕まえる為だけなのに・・・なんて仰々しい・・・。

部屋に飛び込んできたカブトは、システムによって動きを止められ、捕らえられてしまいます。
口を歪めて狂喜するソウの鬼気迫る表情が物凄く迫力ありましたね。ゾクリと背筋に冷たい物が走りました。演じる川岡大次郎さんは、特技が英会話とお菓子作りで、ポエムも書かれて、涙もろい感激屋さんらしいです(^^)すんごいギャップですね。
どこかで見た事があると思いましたら・・・あああ、救命病棟24時に河野先生役でご出演されてましたね!あまりドラマは見ないの気付きませんでした。失礼しました。

ZECTの隊員数人がワームへと姿を変え、他の隊員は蹴散らされ倒されていく。

「総てのライダーのクロックアップシステムは無力化された。
 クロックアップできないお前など、我々の敵ではない!」
 
あれ?これもどこかで聞いたような台詞・・・。

ソウに蹴倒され変身が解けたカブトの素顔は、ソウと瓜二つでした。その姿を見て驚愕し戸惑うマユ。
「どうして?!!」
倒れている生身のカブトに近づき、憎しみを込めて高笑いしながら執拗に踏みつけるソウ。
「この世に俺は2人要らない。消えろぉぉ!!」


「消えるのはお前だ」

壊された扉からゆっくりと姿を現すシルエット。いつになく本気モードの士登場です。
ゆっくりとその指が天を指し示していきます。これは・・・!!

「おばあちゃんが言っていた。
 ツユの味は目で見ただけではわからない。・・・ってな。」


思ったんですが。ディケイド版のカブトは、士が天道の役目というかキャラと引き継いでいますね。
言葉や行動の端々に天道が感じられます。本来の主人公、ソウジがクロックアップしたまま表に出てこない分、士がそのカラーを担当しているという事かな。シスコンい・・・妹思いの天道とシンクロするように、マユに対して兄のような愛情を持って接してみたり。カブトも士もオレ様属性ですけどね。マユがワームと知った時に苦悩しながらも「ワームである限り倒す」と言える冷静沈着な天道を士が、そういう部分を取っ払って、純粋に妹思いの優しさと人知れず独りで妹を守り戦い続ける強さを抽出したのがソウジかなと。

マユの兄はカブトに殺されたのではなく、兄に擬態したワームをカブトに変身して倒そうとしていたのでした。その戦いの後、カブトはクロックアップの世界から戻れなくなった・・・。
「マユ、お前は戻れる!おばあちゃんの所へ。」
穏やかな優しい微笑みに、本当の兄と確信し表情を緩めたマユでしたが、ソウの非常な言葉に再び強張るのでした。
「こいつはワームだぞ!今更帰る場所などない!」

「違うな。
 この世に一箇所だけ、たとえ世界の総てを敵にまわしても、
 家族の帰りを待っている場所がある。
 そしてこの世に1人だけ、例え世界の総てを敵にまわしても、
 家族の為に戦う男がいる!」

「お兄ちゃん!」
初めて知った兄の真実。誰にも声の届かない世界で孤独に耐えながら、ずっとみんなを守ってきた・・・誰よりも強い兄の横顔。

遂にその正体を現したソウ。クロックダウンシステムがある限り、ライダーの動きは封じられたまま。高らかに勝利を宣言するフィロキセラワーム。

「どうかな。俺は総てを破壊する!」
「貴様!一体何者だ!!」

「通りすがりの仮面ライダーだ。
 覚えておけ!!」


今週の「覚えておけ!」は物凄い本気の怒りが込められていましたよね。なんだかドスが利いていました。痺れます!妹(仮)を危険に晒し、影からずっと妹を守る続けていた兄を罠に嵌めたワームを許さないぞ!てめぇ!みたいな殺気に満ちた「覚えておけ!」だったと、思う次第です。
カッコよかった。惚れ惚れしますね。

士が生身で戦っている隙に(井上さん素晴しいアクションでした!)マユの拘束を外すソウジ。
自分がワームであることに囚われているマユにソウジは柔らかく微笑みかけて問いかけます。
「お前は俺の妹だ。そして俺は?」
「・・・お兄ちゃん・・・」
「大切な真実はそれだけだ。これからもお前を守る。」

涙を滲ませてようやくホッとしたように笑うマユを安全な所に避難させ、ソウジは士と並んで変身する!!


カブトはブンブン動いていたから良くわかりませんでしたが、スーツ着ているのは押川さんじゃないかも・・・。身長が高岩さんと同じくらいなので、やっぱり渡辺淳さんかな。本編の方でダークカブトを着てらっしゃったし。クレジットも3番目ですし。

若々しいカブトですねっ♪溌剌と戦うカブトというものまた新鮮です。ディケイドがドS寄りの戦いなのでバランスが取れていいんじゃないでしょうか。これが両方「お前からやられに来い!」みたいだったら、泣いちゃいますよ、ワーム。

ディケイドの敵を斬った後の刃を手で拭う仕草が、コノヤローと思う程カッコいいです。クロックアップするワームに対抗するために増えました、ディケイド。みんなで一斉にシャキーンとブレードを拭うのが・・・あ!1人だけ参加してない!!

戦況不利と見たワームは空飛んで逃げました。
ディケイドの手元のカブトのカードに力が戻ります。
ファイナルフォームライド発動!カカカカ~ブトゥ!
きゃー!二つ折り!そして兜折神に巨大カブトゼクターに!カブトのFFRも空を飛ぶ系ですね。

戦いの場は屋外へ。
カブトゼクターからカブトへチェンジしてシュタッと降り立つ所がカッコよかった!やっぱりカブトは素敵です。なにやっても様になりますね。

はるか上空で「もうシステムはとめられない!」と嘯くワームを見上げ、ディケイドはカブトに最後の意思確認をします。

「システムを破壊すれば、あんたはまた永遠の孤独に戻るって事になる。いいのか?」

「いつでも帰れる場所がある。だから俺は離れていられるんだ。」

天を指差すポーズ・・・贅沢言えばもう少し引きの画でねちっこくやってt欲しかった気もしますが、やっぱりカブトといったらこのポーズですよね。やっぱりこれがなきゃ!
やっぱりオリジナルカブトより動きが若いですね。

「この世界は俺が支配するのだー!!」
と葡萄の害虫ワームがわめいても、大丈夫。この一家がいる限り。

もう一度ゼクターカブトにチェンジして上空の敵を打ち落としたところに、ディケイドが上空から、カブトは地上からライダーキックの挟み撃ちでワームを撃破!!
あのええと、先週のシンケンジャーの天地の舞いが頭を過ぎりました。空から来たのがどっちもピンクだし。あ!!頭の中でディケイドが茉子の名乗りを・・・!!

戦いは終わりました。システムは破壊され、カブトはまたクロックアップの場世界に戻って行かねばなりません。

「なにか・・ばあちゃんに伝える事は?」
「ふ・・・ないな。おばあちゃんは全部わかってる」
「そうだな」

駆け寄るマユに微笑みかけ、ソウジの姿はカブトに変わり・・・滲んで消えてゆきます。
そこにいるのに触れる事のできない兄。声も立てずに涙を流すマユをじっと見つめる士・・・。

士と夏海に付き添われ、恐る恐る天堂屋に戻ってきたマユを、おばあちゃんは温かい家族のおでんで迎えます。何も言わずに、ただ微笑んで。
「お兄ちゃんも・・・いつか帰ってこれるかな」
「ソウジは・・・いつだってここにいるよ。
 私達が変わらない限りね」

ワームだろうがなんだろうが関係ない・・・。これからもずっと変わらずに。ここで。
顔を見合わせて微笑みあうマユとおばあちゃん。マユの笑顔を見届けて本当に安心した表情で、ゆっくりとシャッターを切る士。嬉しそうな士の顔を横から伺い、微笑む夏海にも心が和みました。
このシーン、佐々木さんの微笑みにヤラれました。涙腺崩壊です。なんでしょう、この包容力は。

出来上がった写真には、幸せそうなマユの笑顔と優しく見つめるおばあちゃん、そしてそんな二人を見守るようなカブトの姿が。

結局お宝が手に入らなかったと、なぜか士に文句をたれにきた大樹に、「かのバスコ・ダ・ガマが命がけで・・・(中略)・・・持っていけ!」とお宝を与えて、追い払った士。ただの胡椒も勿体つけたビンに詰め、あんなにケレン味タップリに薀蓄を聞かされると輝いて見えるものですね。扉の向こうで小さくガッツポーズの大樹。なんだ、可愛い所があるじゃないか。

ワームに擬態されてののしり合う2人(?)のキバーラ、どっちが本物ですか?!と戸惑う面々を横目に、カブトの天を指し示すポーズで
「どっちでもいい。真実は・・・・それだけだ」とかっこつけて言う士。
結構気に入っている様子。
ワームってどんな小さなものにも擬態できるんでしょうかね。それとも掌サイズのワームがいるんでしょうか?それってフィギュアじゃん。CGキバーラ復活ですね。

「アタシのほうが綺麗よね~」「あたし!!」
言い争いの争点が、真贋ではないんですね。女の子には重大な問題なんでしょうか?私は乙女心を持っていないのでわかりません。
「二人とも、綺麗ですよ」と適当な事を言って2人にどつかれたエイジローさんがよろめいた拍子に、新しい絵が降りてきました。
響鬼の世界・・・。

うっそうと茂ったの森の中に佇む鳴滝。
残りの世界はただ一つ。そこがディケイドの死に場所?
ちょっと待て!なんだその手に持っている音叉は!額に翳して・・・えええwww?!
それはやだー(号泣)

CG復活か喜んだキバーラ、また人形になってます。



次週、いよいよラスト、響鬼の世界。オリジナルメンバーが多数出演でテンションが上がります!
斬鬼さん、伊吹鬼さん、轟鬼さん、それにアキラ!響鬼さんはデビット伊東さんですね。
あれ?モモモモモモモタロスがいる!!
電王のFFRはソードフォームだから・・・本人?時空を越えてまたきちゃった?鬼だから?
あれ?ディエンドが召喚・・・してFFR?どゆこと?????
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天の道を往き総てを司る!

おばあちゃんが言っていた。
『絆とは決して断ち切る事の出来ない深い繋がり!
たとえ離れていても心と心が繋がっている!』
ってな!
世界に誤解されても孤独に一人で戦い続ける…
大事な者と世界の為に…
まさに『仮面ライダー』…ヒーローでした。
帰れる所があるから戦える…『離れていても心は傍にいる』
おばあちゃんは全部わかっていました。

オリジナルカブトもいいですが、
ディケイドカブトもちゃんとカブトしていて面白かったです^^つい私も熱くなって自ブログで熱く語ってしまいました^^;


>必死に戦うカブト・・・新鮮ですがカブトのドSな戦い方が好きなんです、私。弱いカブトは、見ていてちょっと切ないかな。オリジナルを引き合いに出すのも良くないと思いますが・・・、天道のカブトは劣勢な戦いの中でも毅然とした余裕があったように思います・・・。”必死”という言葉から一番遠い所にいるライダーがカブトかな・・・と。(一番近いのは龍騎?)


私も強いカブトが好きです。
常に余裕があるというか達人のようなたたづまいとか、
あの高岩さんのスマートな立ち姿が大好きです。
立ってるだけで様になるライダーですよね。
もちろん今回のカブトもリ・イマジンメーションとしては
ありかなとも思います。中身が天道(高岩さん)じゃないですしね。

>「総てのライダーのクロックアップシステムは無力化された。
 クロックアップできないお前など、我々の敵ではない!」

私もどこかで聞いたことある気がします。
しかし天道なら
『俺をみくびるな。おばあちゃんが言っていた。
俺の進化は光よ(ry』とか言いそうです。
カブトの強さはクロックアップだけでなく、
天道自身の強さが大きいと思います私は。

>ディケイド版のカブトは、士が天道の役目というかキャラと引き継いでいますね。
言葉や行動の端々に天道が感じられます。

私も思いました。おばあちゃんが言っていたという決めセリフやポーズしますしね。俺様な士にはぴったりですね。
井上君のカブトも見てみたい気がします。

>やっぱりカブトは素敵です。なにやっても様になりますね。

激しく同意です。

>「いつでも帰れる場所がある。だから俺は離れていられるんだ。」

何かちょっと感動しました。
ディケイドはいいセリフが多いですよね。

>「どっちでもいい。真実は・・・・それだけだ」とかっこつけて言う士。
結構気に入っている様子。

あのポーズ私も気にいってますw
記者会見で好きなライダーはカブトと言っていた井上君ですから、今回はあのポーズができて楽しかったのではと思います^^

>ワームってどんな小さなものにも擬態できるんでしょうかね。

少なくとも子供にも擬態できますよね。あのガタック誕生編でマコト君に足畳んで擬態してましたし。
妊婦のお腹の中の胎児(ひより)まで擬態してしまうぐらいなんで何でもありかも知れませんねw

>>うっそうと茂ったの森の中に佇む鳴滝。
残りの世界はただ一つ。そこがディケイドの死に場所?
ちょっと待て!なんだその手に持っている音叉は!額に翳して・・・えええwww?!
それはやだー(号泣)

仮面ライダー鳴た鬼ですね^^
しかしカブト編冒頭であんなこと言ってたのに、
カブトの世界で何もしてなかった鳴滝さんでしたね。

とまたまた長文になりました。
いつもすいません<(_ _)>
もう日曜はディケイド観てノラさんのレビューを見て
やっとディケイド観終わった気がしています。
来週のディケイドもレビューも楽しみにしてます。では。

をうよもう!

感動しました!

なんていい話なんだ・・・・

士の「どうかな。俺は総てを破壊する!」
の言い方がいつもの皮肉っぽさが無くて・・・・
カッコイイ!

うるうるしちゃいました
(泣けるでぇ~)

家族愛っていいですね

ええ~~?

大根面取りしませんか?
俺でもするのに……煮くずれません?隠し包丁とかは?
ああ、そう言えば今年の冬は神姫弄ってばかりで正月用の豚バラの煮込みしか作らなかったなぁ……
と、おおかたの流れと全く違うコメントをしてみる。

一応ライダーの方も……
締めのダブルライダーキック、カブトの回し蹴りがやっぱり格好良い……
(上に向かってジャンプキックがあまり好きじゃない男でした)

こんばんわ!白いのさん!

ディケイドはいつも綺麗に2話でお話が収まってきたのですが、今回は初めて「これ尺が足りるのかな?」とハラハラするくらい内容が詰め込まれていましたね。そしてそれらが綺麗にあるべき場所へ収まって、感動的なお話に纏まっていたと思います。

私的にはくどいようですが、佐々木すみ江さん演じるおばあちゃんが物語をグッと引き締めてくださったなと。昔から大好きなんです。佐々木さん。とても80歳とは思えないほど矍鑠(かくしゃく)としてらっしゃる・・・。

カブトのカッコよさについて話し出したら、三日三晩あっても足りないくらいですよね。立っているだけで相手を圧倒する静かな威圧感を醸し、その背中で、横顔で相手を”見切っている”感じ!最小限の動きで、紙一重で攻撃をかわし、敵の真っ只中をまるで無人の野を行くように真っ直ぐ突っ切ってゆく。相手の間合いなど無きが如く、カブトの間合いに踏み込んだ輩は次の瞬間、地獄を見る。無駄のない流麗な攻と守。敵に対しての一片の躊躇もないドSな容赦ない攻撃!
高岩さんの演じるカブトは、オーラを纏っています!ああカッコいい・・・。なんてカッコいいんだ!どうしてこの世に高岩さんのような方が存在するのか・・・!
・・・Σ(//□//)すみません。暴走しました。

「お前から殺られに来い」(by 高岩さん)というカブトのSッぷりが燃えるんです!(萌えるじゃないんです。私もS寄りだから。なんちて)

井上さんという俳優さんはノリが良くて良いですね!ライダー大好きで、なんでも楽しんで演じてくれるので見ていて気持ちいいです。

>仮面ライダー鳴た鬼ですね^^
誰が上手い事を言えと・・・(笑)
それは考えつきませんでした!考え付きませんでしたが・・・・いぃぃwwwやぁぁwww!!(号泣)

>またまた長文になりました。
いえいえこちらこそ毎週毎週こりもせずに長文レビューで。毎週お付き合い頂けて、ありがとうございます!!
来週もがんばりまーす!


こんばんわ、ミズキさん!

今回の士は本気モードでカッコよかったですよね。こんなに感情的で熱い部分を持っていたのかと、驚きもしましたが、新しい魅力ですよね。最初の頃に比べると随分表情も豊かになっているような気がします>士。

絆・・・というのはディケイドのテーマなのかも知れないですね。
信頼の絆、親子の絆、仲間の絆・・・・今回は血の結びつきではない肉親、そしてそこにいるのに触れられない温もり、そんな壁を乗り越えた言うなれば心の絆・・・なんでしょうか。

ディケイドは必ず泣かされます・・・。参ったなー。
たとえ家族であっても、人前で涙流すのって、ボクのキャラじゃないし。

こんばんわ、仮面ゲスト様!

いいお話でしたよね。本編のカブトも、本当は2年くらいの尺で収めるべき作品だったんじゃないかと思わせるくらい、深くて内容が濃い物語でしたし、程よくお笑いパートアリの、キャラは軒並み濃いヤツばっかりだの、私も大好きでした。
カブトがカッコいいのは生まれつき当然として、他のライダーのデザインもカッコいいですよね。私はカブト以外ではザビーのデザインが好きです。それからドレイクの肩についているトンボの頭がとってもプリティe-415

井上さんも村井さんも、ライダー大好きを公言して憚らず、ノリノリで演じてくれていて本当に嬉しいですよね!先日の井上さんのブログで、田崎監督と今後の事や考え方、ディケイドについて、その他諸々の事を6時間お話した・・・という記事を読んで、井上さんという俳優さんの芝居に対する姿勢にますます好感を持ちました。私、芝居バカって好きなんです。
士が天を指差し「おばあちゃんが言っていた~」という場面、本当にカブトが好きで、自分なりに拘って演ってらっしゃるのが伝わってきましたよね。手つきとか視線とか角度とか台詞の言い方とか。

来週もなんだか色々気になります。どういうことなのか早く見たくて堪りません。時の流れを駆け抜けたい・・・。

夏の映画、ライダー的にはこれ以上無い豪華さですが、俳優陣も気になる所ですよね。前売り券の特典は泣けるほどショボイ・・・低予算・・・えー・・・ちょっと残念な感じですが、公開は楽しみですねっ!!もうコメカミが切れるほど叫びたい。すんごく楽しみです!!

教えていただいた動画・・・やはり混雑中で繋がらず・・・(TT)明日は平日、昼間の時間を狙って再チャレンジします!!

こんばんわ!MK-Nさん!

これでも新婚の頃はちゃんと面取りしていたんですよ。
大根に限らず、面取りすると必ず「コレ、削り取った部分はどこにあるの?」などと面倒臭い事をいうヤツが結婚当初から我が家にいるんですよ。削った部分で味噌汁とか作ればいいんですけどね。

そうこうするうちに、気がつけば男所帯。
大根と鶏肉の煮物は我が家の定番なんですけどね、(だし+塩ベースです)大根1本と鶏モモ2枚使うんですが、大抵その日のうちに完食なのです。なので・・・もういいや・・・と。そんな食生活のノラさんちは、いつしか面取りという一手間が廃れてしまたワケです。
おそまつ。

カブトの回し蹴り!!憧れます!!
今は膝を痛めて練習中断してますが、いつか必ず!!
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◎仮面ライダーディケイド第17話「おばあちゃん味の道」

カイトウさんがきて、気がついたことをはなす。まず、マユはワームに狙われている。そして、カブトが守っている。そして、そこにワームとカブトがあらわれたため、カイトウは、イクサーとサイガーを召喚する。イクサーって、たしかキバにでてきたライダーだったような・・...
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路地裏のノラ

Author:路地裏のノラ
高岩成二さんのファンです。
仮面ライダー大好きです。
来世は絶対男に生まれ変わってJAEに入って、仮面ライダーを目指します。

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