こっ…こっ…腰がww!だれかww!
「何を考えている。よく見ろ。」
「カカカカブトさんがワームだったなんてw!!ヒィィw!!」
「ばか者。落ち着け。これは友人の上司だった田所さんだ(※)。」
※・・・あの~・・・田所さんは本当はネイティブなんですが、ネイティブのソフビはなかったので。ネイティブに脳内変換してご覧くださいませ。すみません、ツメが甘くて。(^^;)>
私の一番小さい姪っ子は今もうすぐ4歳になるんですが、特撮好きなんですよ。
特撮に全く興味のない妹と、アマチュアサッカーのチームに入っててサッカー漬けのダンナさんとの間に生まれた一人娘という環境で、なぜか特撮に転んだ将来有望な女の子です。
私の血が飛び火したとかw(^^;) しかも愛称がモモ。
特に最近はシンケンジャーにどっぷり嵌まっているそうなんですよ。だからこの間の温泉小旅行の際に、モモちゃんの前で、
「シンケンピンク!!白石茉子!」と名乗りのポーズを決めて見せたら、
「何でできるのww?!」と大うけでした。毎週ガッツリ見てるから出来るに決まってるじゃん。
そんなシンケンジャー大好きなモモちゃん、母親である妹がシンケンジャーの漢字を書いて「これ、なんて読むの?」という漢字当てをしていたのを見ていたんです。
【火】 「モモちゃん、コレなんて読むの?」 「シンケンレッド!」
【水】 「じゃあ、これは?」 「シンケンブルー!」
【天】 「これは?」 「シンケンジャーピンク!」
【土】 「これは?」 「シンケンジャーイエロー!」
【木】 「これは?」 「千明」
wwwww!なぜに千明だけw! いや、そもそも一個も合ってませんが。
でも私も千明はなんだかほっとけないと言うか、息子のような気がするというか。
千明は・・・千明だなぁ。
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