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侍戦隊シンケンジャー 第7幕 『舵木一本釣』

『ズボシメシが図星をつくスレ』みたいなのが立っていて爆笑しました。
内容は見ていないんですが、ズボシメシがツボに入った方が多数いらっしゃったようで。
1話限りの敵キャラでも、妙に後を引くアクの強い怪人は、戦隊にもライダーにも、時々出現するようですねー。
電王はそういう怪人の結構オンパレードでしたけど。(ディケイドの1話でも、イマジンだけが何の実害も無かったという事実w。)



「千明!侍たるもの良くかんで食べるものだ!」

流ノ介ってば、お母さんみたいね。いや、むしろこういう言い方はお父さんかな。シンケンブルーのスーツを着ているのが押川さんと言うのがまた面白いですねー。またオカンキャラ・・・と言わないまでも世話焼きキャラですね。甲斐甲斐しく世話をしてくれるお母さんと言うより、口うるさい親といった感じですが。
「わかってますよ」と軽く流す千明は、もう流ノ介の扱いを見切ったんでしょうか。いつものようにくってかかりませんね。それとも、ご飯食べている時は、食べる事に集中して静かになるタイプなのかな。
穏やかな朝の風景です。

そこへ、「殿!」と慌ただしく朝食の席へ入ってくる彦馬。
どうやら朗報を持ってきた様子で、いささか興奮気味です。
  「朝から元気だね」
・・・・・・千明の言い方がなんか好き。

「行方知れずとなっていた舵木折神が見つかったとのこと・・・!!」
舵木折神・・・と聞いても何のことかわからずに怪訝な顔の面々ですが、流ノ介だけはしっかりと心得ている様子です。
いち早く箸を置き、手はお膝でちゃんと聞く態勢です。素晴しい。

先の戦いで使われた後、そのまま彷徨っていた舵木折神。
早く捕獲しなければまた見失ってしまう・・・。


や・・・野生化するんですね、折神って。ほっとくと野良折神になるんでしょうか。この場合、ハグレ折神と言った方がいかにもな感じでよろしいですかね。

場所も特定出来ているし、早速捕獲に・・・と言う時に、折悪しくスキマセンサーがアヤカシ出現を知らせて鳴り響きます。丈瑠は瞬時に状況を判断し、舵木折神捕獲は流ノ介に任せ、残りの者でアヤカシに応戦することに。
どちらも急を要する事。流ノ介は早速黒子の担ぐ籠にに乗り込み・・・・か・・・籠?なぜにw。
ききききっとものすごく足の速い籠専門の黒子さんたちなんですよ。タクシーより早いんです。歩道や横断歩道も使えると思うから、渋滞もないしね。だって徒歩だし。

多分今の舵木折神は、野性に還った動物のような状態なんだ。
モヂカラでもう一度ディスクに繋ぎとめろ・・・。

「殿。必ず!」
珍しくカッコいい流ノ介が見られそうです。 

アヤカシ出現に急ぎ駆けつけた丈瑠たちは、苦しみ倒れる被害者を見つけたもののその周囲にアヤカシの姿は既にありません。油断無く見回したその時、間延びした鼻歌交じりに、おぼつかない足取りで姿を現した異形の者。

今週のアヤカシはヤミオロロ。元になった妖怪は「コダマ」のようです。もののけ姫のコダマはもっと可愛かった・・・。
コダマは本来、樹木の精霊ですから、悪さをする妖怪とはちょっと違うと思うのですが、樹木に宿る者、あるいは樹木の力を駆使する者というイメージのみで作られたのかも知れないですね。>ヤミオロロ。

シンケンジャーに変身し、4人がかりで応戦しますが、酔拳のようにのらりくらりと躱す ヤミオロロになかなか攻撃が当たりません。

流ノ介の乗った籠は、ようやく舵木折神が目撃された場所に到着しました。
早速ショドウフォンで釣り竿を取り出し、まだまっさらなディスクをセットして、舵木折神を釣り上げようと準備を整えます。
その様子にふと目を止め少しはなれたところから見守る一人の男。

 「あれは・・・・・・侍・・・・!」

折神ならばモヂカラに反応するはず。
流ノ介の思惑通り、糸をたらした次の瞬間に海面から踊りでる青い巨体!!
  「いた!舵木折神!戻れ!!」
流ノ介と舵木折神との一騎打ちが始まります。

しかし・・・・・餌が「」・・・て。安易。

アヤカシと戦いを続ける丈瑠たちですが、ヤミオロロの妙なツバ攻撃(酸っぱいらしいです。げー。)を受けたものは、そのあまりの苦しさに変身も解けて身悶えます。一人、また一人と倒れ、遂には4人全員が戦闘不能に!

  「オレの足、くさいよぉぉ~ぅ」(←ツボ。爆)

倒れたシンケンジャーにトドメを刺すでもなく、ふらふらと立ち去ってゆくヤミオロロの後姿を、悔しそうに目で追い力尽き倒れる丈瑠・・・。


三途の川・六門船。
水が増えたとはしゃぐシタリ。何か仕掛けたのかと怪訝な薄皮太夫。

ヤミオロロ・・・。船底にひっかっかっていたので、ウザイから、人間どもの世界に投げ込んだ・・・て。泡から生まれた、いつもぼーっっっとした変なヤツ・・・て。ひどい言われよう。
それにしても、薄皮太夫は外道衆としては新参の部類に入るようなニュアンスですが、幹部・・・と言っていいのかわかりませんがそれなりのポジションにいるみたいですね。彼女の素性についても、今後が楽しみです。

流ノ介は釣りの腕がいまいちのようです。こんなにゴミを釣り上げるまで、遠くで見守っていた謎の男、ようやくその場を立ち去ろうとしたその時、遂にモヂカラを使い果たした流ノ介が崩れ落ちるように倒れてしまいます。
流ノ介が目を覚ますと、そこは海辺の簡易小屋。件の男が倒れた流ノ介を運び寝かしたようです。
礼儀正しく丁寧に礼を言い、再び舵木折神との戦いに赴こうとする流ノ介でしたが、モヂカラを使い果たし衰弱した身体に力は入らず・・・。

  「もう少し休んでろ。モヂカラの使いすぎだ。」

  「どうしてモヂカラの事を!!」

この男にとって、それは失言だったのでしょう。息を飲み目を見張る流ノ介の問いに目を泳がせ、歯切れ悪く答える男。
 
  「・・・・・オレの・・・・知り合いがな。・・・・昔、侍と一緒に戦っていた。」


思わぬところでの志葉家縁の人物と出会いに顔を輝かせる流ノ介でしたが、男の口は重く、共に闘った「知り合い」は先代の殿と共に無くなったと告げます。

  全く・・・侍だのなんだの偉そうにしていたくせに
  結局、殿様も守れなかったんだ・・・。 
  一体何のために戦ったんだか・・・。
 
死んだ友に腹を立てているのか、それとも自分に向けた言葉なのか、無常を口にする男。
その時、流ノ介のショドウフォンが鳴り、戦いに赴いた丈瑠たち4人がアヤカシの毒によって死の床に伏していることを、彦馬から告げられます。
助ける方法はただ一つ。舵木折神の持つ海の力で浄化される!!


コレはどうあっても舵木折神を釣り上げざるを得なくなりましたね。なんたって人に命がかかっています。男流ノ介、さっきまでふらついていた身体が嘘のようにシャンとして、一筋の躊躇いもなく自分がやるべき事に戻って行こうとします。初めて流ノ介カッコいいと思いました。
 
 「戦いは勝つばかりじゃない」
 「侍なら戦うのが当然です」
 「なぜ侍は戦わなければいけない?」
 「代々、志葉家に仕える侍は殿と共に・・・」

 
「そんなのは親に刷り込まれただけだ!!」

殿を守れず、友を失い、戦いに無常を感じて志葉家を離れた男の問いかけは、流ノ介がシンケンジャーとして戦う意味を根底から揺るがすものでした。雷に打たれたように固まる流ノ介・・・。

 「侍も、殿も、あんたが決めたことじゃない!
  教科書通りに生きてると・・・それが崩れた時、どうしょうもなくなる。
  ・・・・・・空しさだけが・・・残る。」


それはこの男自身の慟哭なのでしょうね。本当に侍を捨てたのなら、こんなにも流ノ介を責めることは無いと思います。一途に侍である流ノ介の、かつて自分にもあった純粋な忠義心と無心に戦いに向き合う心が、眩しくて羨ましくて。そしてそれを手放してしまった自分の後ろめたさと、言い訳と。男の虚無は・・・本当なのでしょうけれど。

無言で頭を下げて釣竿を取り、岸壁に戻って行く流ノ介を、イライラと見送る男。
竿を振り、舵木折神がかかるのを待ちながら、流ノ介の頭にさっきの男の言葉がこびり付いて流ノ介を責めます。
  「私は・・・・・・」


街では手当たり次第にヤミオロロが人間にツバ攻撃(今度は渋いそうですよー・・・・・。げろん・・・=||)。
丈瑠以下4人は高熱で瀕死、とても戦える状態ではないし、唯一戦える流ノ介は急務で不在。途方にくれる彦馬が、流ノ介に切迫した事態を伝え捕獲を急ぐ様促す電話をかけていると、奥の襖が開き、高熱にふらつく身体を引きずるように丈瑠が姿を現します。 

  「このような身体で、まともに戦えるとお思いか!!」
  「まともじゃ無くても・・・少しは食い止められる!!」

必死で止める彦馬の手を振り切って戦いに向かう丈瑠。流ノ介に捕獲を急がせる彦馬の電話をもぎ取り、丈瑠は流ノ介に語りかけます。

  「じいは大げさに言っているんだ。
   余計な事は気にしないで、お前は舵木だけに集中しろ。
   ・・・いいか、俺は適当にお前を選んで行かせたんじゃない。
   お前なら出来ると思ったからだ。
   それまで、少しでもひがいを減らしておく・・・」


お前のやるべき事に集中しろ、オレはオレの出来る事をやる・・・。そこに自分の命という選択肢はありません。そして丈瑠の信頼。それまで少しでも被害を減らす・・・という事は、必ず流ノ介が舵木を捕獲して来るという確信を持っての言葉です。

顔を上げ舵木の潜む海をにらみ、これまで以上のモヂカラを込めて竿を振る流ノ介。
それを離れた所から見つめる男。


ヤミオロロに襲われそうな親子の前に飛び出し、ヤミオロロの攻撃(息は甘酸っぱいそうです。・・・そんなにヤじゃないじゃん)をまともに食らう丈瑠。2度目は耐性が出来るのか、それとも1度も2度も同じという事なのか、まだ立ってます。

自分のモヂカラが消耗するのもかまわずに一心不乱に竿を振り続け、遂には再び地に膝を突いてしまった流ノ介。その様子を唇をかみ締めながら見ていた男はつと流ノ介に近寄り、再び同じ言葉をかけます。その言葉を強い調子で遮る流ノ介。

  確かに!!親に教えられた事です。
  でも・・・さっきの殿の声を聞いて、はっきりわかりました。
  戦っているのは、それが理由じゃなかったって。
  「外道衆からこの世を守る」
  殿は命を賭けてそれを実行しています。
  強い意志と力で。始めてあった時も・・・・・!
  あの殿なら、命を預けて一緒に戦える!
  そう決めたのは自分です!親じゃない!
  その戦いがどんな結果でも・・・空しいハズなんてないです!
  絶対に無いです!


流ノ介にもう迷いは無いですね。自分で見つけた答えです。本当に今週の流ノ介はカッコいいです!1本芯が通った感じがしますね。
流ノ介の真っ直ぐな答えに、今度は男の方がたじろぎ衝撃を受けたようです。人生観が変わる程の出会いと言うのは、相手が年下だろうが、後輩だろうが関係ないものです。

流ノ介の気迫が通じたのか、遂にヒット!!
「もちろん勝つつもりでいますけどね。そのためにもこいつを!!」
舵木との最後の戦い。しかし流ノ介の体力はかなり消耗しています。持ってかれそうな竿を一緒に支えて助けてくれた手。それは戦いは空しいと顔を背けていた男の手でした。 

 「モヂカラに集中しろ!!」


打って変わって力強く流ノ介を励まし共に竿を握る男は、侍の目をしています。
見事に舵木を釣り上げディスクに封印して嬉しそうな流ノ介の顔を見て、久しぶりに何かをやり遂げた充実感を感じているのでしょうか。空を仰ぐその顔は憑き物が落ちたように清清しい笑顔です。忘れていたものを取り戻せたんですね。
(p_ ;)ちくしょー、泣けるぜ。良かったな、おっさん!

丈瑠は最早変身することもできないほど衰弱し、それでも気力だけで戦っています。ヤミオロロの攻撃に徐々に押され、追い詰められていく丈瑠の元に、同じく毒に犯された千明・茉子・コトハが駆けつけます。「私達だって、やれるところまでやらなくちゃ!」
みんな侍なんですね。

生身のままヤミオロロの攻撃に身構える4人。と、そこへ・・・

「殿!お待たせいたしました!」

間一髪で駆けつけた流ノ介が、舵木ディスクをウォーターアローに装着し、空に向かって放つと、あたり一面に降り注ぐ浄化の光(しょっぱいそうです。お清めの塩ですね)。
たちまち解毒され力を取り戻す4人。これからが本番!
陣幕が登場し、5人そろい踏みでシンケンジャーに変身。

烈火大斬刀に舵木ディスクをセットし、流ノ介と共に放つ舵木五輪弾の浄化の力でヤミオロロの1の目を見事に撃破!
舵木ディスクになっても大筒モードに変わりは無いんですねー。五輪弾も力が変わるだけで基本は変わらないのが、なんと言うか新鮮ですね。もっと大々的に変わるかと思いました。

2の目になってもヤミオロロの毒属性は変わらないようで、毒の霧を撒き散らしてシンケンオーの視界を奪って霧に紛れて攻撃してきます。舵木の浄化の力を使えば霧を浄化できるかもしれない・・・。流ノ介の進言に、丈瑠は
「お前が捕まえたんだ。使えるだろう」
と流ノ介に任せます。

いい殿様だなぁ・・・。主たるもの家臣の働きに対してねぎらいのことb・・・。

兜折神のとき同様に、舵木ディスクを装着したシンケン丸から舵木折神が現れ、舵木魚雷でヤミオロロの毒霧を浄化消滅させる流ノ介。

視界は晴れ、満を持して舵木シンケンオーに侍武装!

だから、脱いだ兜はどこに置いてるんだろう・・・。気になる。

舵木シンケンオーカッコ良いですねー!!武器が薙刀と言う所がまた良いです!
そして舵木魚雷!!・・・え?お辞儀?ま・・・まぁ・・まぁいっか。
・・・と思った次の瞬間の衝撃を私は忘れない・・・。
宙に放った薙刀が・・・頭に刺さりましたよ?真っ直ぐに。垂直に。深々と。
えええええええwww?!
頭ごと振り回し、お辞儀して舵木一刀両断は、”ガルルさんの口に咥えて斬る”以来の衝撃でございましたよ。なかなか楽しませてくれます。巨大ロボ。

これにて一件落着!

戦いは終わり、海辺の小屋の男を訪ねた流ノ介でしたが、そこには流ノ介に宛てた置手紙があるだけでした。
 
  若い侍へ
  あんたのおかげで大切な事を思い出した。
  自分のするべき事もな。
  ありがとう。

主のいない小屋に向かい深々と頭を下げる流ノ介。

  お名前も聞けませんでしたが
  私も自分の気持ちを見つめなおすことが出来ました。
  ありがとうございました。


その頃志葉家に、彦馬に傅くかの男の姿がありました。
先代の殿の死で何もかも捨てた彼は、流ノ介と出会い、もう一度負けることなど考えなかった頃に戻る気持ちになったようです。
共に、侍達の影の支えに。目を見交わしうなずく二人。 

  「日下部さま。良い侍達ですな。」

そして静かに頭巾を下ろし、男は自分のすべき仕事に戻ったのでした。


ところで・・・。
シンケンジャーの戦いをずっと陰から眺めていた謎の陰。闇の中に去っていきます。
「シンケンジャーか・・・」
OPの外道衆3人組の隣になにげに立っていましたが、いよいよ登場ですね。
クレジットを見ると腑破十臓とあります。なんだか字面を見るだけで生臭さが漂ってきますね。
お声は唐橋充さんで、渋いです♪
渋いおっさま好きなので、けっこうなパラダイスです>シンケンジャー。
今週の謎のおじ様(小松朔太郎という役名がございましたね)こと綱島郷太郎さんも素敵でしたし。
いやいや、戯言はともかく。腑破十臓・・・単語登録が必要ですね。

次週、茉子ちゃん悲願の花嫁姿!薄皮太夫がなにか足りないと動き出すようです!

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ありがとうございます!!仮面ゲスト様!

今日はなんだかイレギュラーな出来事が多くて、ちょっとイライラと注意力が散漫になってしまってました(。。;)> 
あああ、なんて失礼な間違いをしてしまって。本当に申し訳ないことを。
字はちゃんと読んでいるのに、別のイメージが浮かんでいて、その間違いに全く気づいていなかった自分が・・・ああ、恥ずかしい。

こっそり直しました。ありがとうございました。
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路地裏のノラ

Author:路地裏のノラ
高岩成二さんのファンです。
仮面ライダー大好きです。
来世は絶対男に生まれ変わってJAEに入って、仮面ライダーを目指します。

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