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侍戦隊シンケンジャー 第2幕 『極付粋合体』

しょっぱなに中川さん?!(爆) 
あ、いやいや、失礼しました。ご本人が顔出しを予告されていたので知ってはいたのですが。まさかこんなしょっぱなにご出演とは。油断していてビックリしました。

始まりましたシンケンジャー第2幕。先週、第18代当主 志葉丈瑠の元に集結したシンケンジャーの5人。とは言うものの、誤解されやすそうな丈瑠や、忠義に厚い流ノ介とことは、静観組の茉子と千明。なんだかまだ気持ちがバラバラです。
さて、今週は。



「シンケンジャーたるもの剣だけではなく、受け継いだ文字の力・・・モジカラを使いこなせなくてはならん」

修行してます。じいの特訓です。ショドウフォンで書いた字を具現化する力モジカラを使いこなす事が、シンケンジャーとして戦う上で重要なようです。幼少の頃から侍として、ゆくゆくはシンケンジャーになる為に修行してきた彼らは、中々の腕前を見せますが、ただ一人、千明だけは・・・。

あまり真剣に修行をしてこなかったのか、自分の漢字の書き順を間違えたり、それを嗜める彦馬に折神をけしかけたり。見かねた流ノ介が間に入りますが、今度は丈瑠を”殿”と呼ぶ事に反発してます。

「 別に時代劇ごっこやりに来たわけじゃないし、オレ、アイツの家来でもな~んでも無いしさ。」
その意見には丈瑠も異存はないはずです。1話で同じような事を言ってましたし。しかし、丈瑠は千明に歩み寄り、高圧的に言い放ちます。

 「俺を殿だと思わなくていい。
  だが、軽い気持ちでシンケンジャーをやるなら、今すぐクビだ」

 「勝手に決めんな!」

 「勝手に決める!役に立たないヤツは必要ないからな」

この二人、よくよく考えると同じ考えを持っているのに、なぜか反りが合わないんですね。まあ、千明の方が一方的に噛み付いているだけのような気がしますが。
一刀両断に斬って捨てるような丈瑠の言葉に、思わず息をのんでその場に固まる4人。
「あいつ・・・感じ悪い」

三途の川の六門船・・・。
外道衆に琵琶の音、という取り合わせが妖しくて好きです。不気味さ五割増です。(当社比)
先週は復活したばかりで今後の活動予定が未定だったようですが、今週はどうやら方針が決まったようです。酔っ払いの戯言的なドウコクの一言に、「じゃ、それでいく?」みたいな感じにアッサリ決まりました。

三途の川を氾濫させ人間界を沈め、それに乗じて一気に人間界に乗り込み支配する。

骨のシタリが和綴じの古文書から文献を探すという設定もいいですよね。このかび臭さというかすえた臭いの漂う感じがまたツボで。(←一体何のマニアなんだ)
今週のアヤカシはオオツムジ。大技の名が「真空つむじ鞭」というくらいですから風をあやつる妖怪ですね。妖怪『カマイタチ』が元になっているのだと思います。

丈瑠の言葉が面白くない千明は、流ノ介相手にまだブツクサ不満をぶちまけています。忠義の塊の流ノ介と現代っ子の千明、価値観が合うはずもなくさらにイライラを募らせた千明は、今度は流ノ介に向かって文句を言おうと立ち上がったその時。

「ねぇ、あの娘、ことはが居ないんだけど」

あちこち走り回ってことはを探す3人ですが、千明はいまいち真剣に探していません。途中でおでんに釣られて買い食いを・・・。今時、こんなちび太のおでん(しまった!歳がバレる!)みたいな串刺しの4連おでんはナイだろー!と思ったら、こんな所に伏線が(笑)

いつまでも丈瑠への不満を口にする千明に、流ノ介も段々トゲトゲしくなっていく。
「あんた、ペコペコしすぎなんだよ」
「家臣としての礼儀だろう!そういう風に育てられた!お前達もそうだろう!」
「別に」

取り付く島もない千明に、流ノ介はついに感情的になってしまいましたね。
「いい加減な親らしいな」
「当たってるだけに腹立つんですけど

あああ、これは良くない。ケンカするなら親兄弟の事を持ち出すのはダメです。そういう物を切り離してやんないと遺恨が残りますよね。流ノ介君、マイナス100点(by ガンツ先生・・・だから歳が・・・)
二人の間に入ってケンカを止める茉子。「お前はどっちの味方なんだよ」と問う千明。

「さあね。ただ私、自分の夢、放り出して来てんのよね。
 いい加減なヤツだったら、命は預けられない。」

まだ決められない。茉子が一番冷静に状況を見ていますね。敵とか味方とかではなく、自分の目で見極めて決める。大人だなぁ。同じように歌舞伎の舞台を放り出してきた流ノ介に、「同じ気持ちじゃないの?」と問いかけますが、流ノ介は頑なに忠義の家臣としての自分を貫こうとします。本当は心の奥底にある茉子と同種の気持ちを、認めたくないのかもしれないですね。認めてしまったら、これまでこれが正道と信じて生きてきた己自身が立ち行かなくなる。
自分を曲げない男の子2人は、再び一触即発の状態に。

その時、茉子の目に、懸命に素振りをする ことは の姿が飛び込んでくる。
ことは は病弱な姉の代わりにシンケンジャーになったのでした。勉強も家業の竹細工も不得手な ことは に出来る事、それは笛と剣だけ。ことは はシンケンジャーに自分の居場所を見つけたのでした。
代々の忠義だとか、殿がどんな人間だとか、正しい選択かどうかとかそんなことには関係なく・・・少なくとも ことは は自分の理由でシンケンジャーになったんですね。自分の居場所を守る為に。
殿様の役に立つ・・・それがシンケンジャー。

殿様と一緒に頑張りたい!

”為に”ではなく”一緒に”
ことは の迷いのない笑顔に言葉を詰まらせる3人。当の本人は3人が何で感動しているのかわからず、ポカンとしてますが。ことは・・・可愛い。お持ち帰りしたい・・・。(こらこら)


街の自販機のスキマから外道衆がにゅるりと湧き出す。あああ、やな感じです♪(←?)
と、志葉家の変な装置の鈴が鳴り、怪訝そうに集まる4人に彦馬がせつめいすることにゃ・・・。

たらららったたー たーらーらー 「スキマセンサー!

・・・すみません、ふざけすぎました。
1話から外道衆が現れるたびにチリンチリン鳴っていた鈴は、街のあちこちに仕掛けられたセンサーの送信機だったんですね。墨痕鮮やかに「」と書かれていてなんだかもう・・・それはさておき、これも和風な名称じゃないのかーと、ちょっぴり残念。おみくじ風の棒に書かれた番号を地図上から探して位置を特定・・・なんて究極のアナログ装置なのだし、ここはトコトン和風で責めて欲しかった。
それにしても、なんて古風な地図。

街で暴れる外道衆の前に起つシンケンジャー。変身する時に家紋入りの陣幕が張られるのは決まりなんでしょうか。かっこいいですが毎回ご苦労様です>黒子さんたち。

戦隊物は大概戦闘員が出てきますから、戦闘開始となると大立ち回りになるのが普通なんですが、シンケンジャーは、例えば水戸黄門の8時30頃から開始されるのチャンバラみたいで燃えますね。変なテンションになります。
各々が必殺武器を繰り出してナナシ連中をなぎ倒すさなか、シンケンレッドはオオツムジと剣を交えます。大刀対大刀の迫力ある戦い。
すぐちかくに戦いながら移動してくるシンケンイエローがナナシ連中に向けて放ったランドスライサーは敵をなぎ倒し、そのままの勢いでシンケンレッドを掠め、オオツムジに反撃のチャンスを与えてしまう事に!
斬り飛ばされ、地に倒れるレッドに向けてオオツムジの大技が炸裂する。とっさにシンケンレッドの前に飛び出し守る4人は攻撃を受けて吹っ飛び、変身が解除されて倒れこみます。

「お前達、立てるよな。まだ生きているなら立て。
 言ったろ。外道衆を倒すか、負けて死ぬかだって。」

よろめきながらも立ち上がる3人。
けれど一番レッドの近くで盾になったイエロー=ことはは、まともに攻撃を食らいかなりのダメージを受け、立ち上がる事が出来ません。
しかし丈瑠は・・・。

「ほっとけ。」 
 この程度でつぶれるようなヤツはいらない」 

「てめぇ!今なんつった!!」

「いらないといったんだ。弱いヤツは邪魔だ!」 

丈瑠の冷徹な言葉に驚愕し、怒りを覚える4人。あの流ノ介さえもが、丈瑠の無情を責める。

「ことはだって一生懸命戦っているんです!その気持ちを少しは・・・!!」

「一生懸命だけじゃ人は救えない!」

傷ついた仲間に目もくれず、再び戦いに赴くシンケンレッドを睨み付け、あんなヤツとは一緒に戦えないと皮肉にも3人の気持ちが重なり、丈瑠を除いた4人だけで戦おう!と決めたその時。
意外にも丈瑠を支持したのは、ことはだったのです。

「殿様の言ってる事・・・正しいわ」

驚いて目を見張る仲間達。丈瑠の姿を真っ直ぐ見つめることはの目は、こうなる前と少しも変わっていません。むしろ、その瞳に前よりも強く信じられると確信したような強い光を宿しています。
視線の先でシンケンレッドが逃げ遅れた子供を抱え、独り戦っています。 

「誰も守れへんかったら・・・意味ないもん」

「その場しのぎの優しさなど・・・侍には無用か。
 為すべき事はただ・・・外道衆を倒す事」
 
「そして人を守る事」

力強くうなずき、丈瑠と共にシンケンジャーとして闘うと決めた4人は、再びシンケンジャーへと変身し、敵の大技を粉砕します。
4人が戻った事にたいした感慨の言葉もなく。信じていた・・・というのとは違う気がしますね。戦う覚悟のあるヤツだけ来い。来たからには覚悟は出来たんだな。一生懸命やれば許されるという甘い覚悟ではなく、外道衆を倒すか、負けて死ぬか・・・という命を賭けた覚悟。
自分の命を賭けるんだから、自分の理由で、自分の意思で決めろということですよね。だからきっと丈瑠は、彼らが戻らなかったとしても、誰も責めたりしなかったと思います。

「俺と同時に攻撃しろ」

何の前フリもなくそれだけ言って、さっさと攻撃モードに入る丈瑠に唖然としながらも慌てて足並みを揃え、見事オオツムジの・・・一つ目の魂をし止めました。やっぱりシンケンジャーのアクションはかっこいいなぁ・・。

巨大化したオオツムジに巨大化した折紙で一斉攻撃を仕掛けようとしますが、太刀に捲き上げられた砂塵に遮られ攻撃できません。
ならば侍合体を・・・なんで流ノ介が音頭を取るの?と思ったら、ここでおでんネタかい。
「俺、余ってるだろ
初めて丈瑠が可愛いと思いました。わはは。

仕切りなおして「シンケンオー、天下統一!」
先週の予告で、あのカブトはどこから出したんだろう・・・と気になっていたんですが、龍折紙の尻尾だったんですねー。コックピットが畳敷き・・・。好きやわ・・・このセンス。
ビルのスキマから湧き出る巨大ナナシ連中・・・この手があったかw!今までの悪役にこの発想はなかったのかー!と、感心してしまいました。これはすごい。
そして、巨大ロボで見栄を斬る!「これにて、一件落着」 かぁっこいぃぃぃぃ!

戦いが終わり・・・。ズレてる流ノ介と意地っ張りな千明は置いといて。
 
  「殿様・・・あの・・ごめんなさい!うち、もっと頑張ります!」

頭を下げる ことは。流ノ介、千明、茉子に緊張が走る。丈瑠がなんと答えるのか・・・!
  
  「お前は・・・強かった」

主たるもの、家臣の働きに対して礼を 丈瑠は殿としてではなく、共に闘う仲間として、ことはをちゃんと認めていたんですね。シンケンジャーしかない・・・といっていた ことは にとって、なにものにも変えがたい言葉だったんじゃないでしょうか。どんな状況でも、シンケンジャーとしての折れない心。それがことはの強さなのかな。
強さにも色々あってな。 優しさにも色々あってな。


ズレてる流ノ介はほっといて・・・。
来週はやんちゃ坊主な千明のエピソード。


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久しぶりに戦隊物を見てしまいました…

いつもは、「がっちりマンデー」を見ているのに、何故かチャンネルがテレ朝に……

しまった………面白いじゃないか……

いらっしゃいませ、戦隊の部屋へ。

ふっふっふ・・・時代劇は日本人の血に訴えるものがあるんですよー。
さぁ、共に心ゆくまで楽しもうじゃないですか!
シンケンジャーの世界へようこそ!

は~い♪ 一名様ご案内で~す。
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路地裏のノラ

Author:路地裏のノラ
高岩成二さんのファンです。
仮面ライダー大好きです。
来世は絶対男に生まれ変わってJAEに入って、仮面ライダーを目指します。

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