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今更ですが。仮面ライダーW 第48話 『残されたU/永遠の相棒』(後篇)

「発動係数98%・・・素晴らしい! 」

ユートピアは満足げに呟いた。
装置の上にしつらえた椅子に縛りつけられ、苦痛に叫び声を上げる若菜姫は、もはや地球の”巫女”ではなく“生贄”のようだ。拘束具の中心に嵌めこまれたバックルの様な部分が強い光を発し、装置の下の方からオレンジ色のエネルギーがせり上がっていく。

コツコツと足音が響き、通路の向こうに一人の男が姿を現した。
黒づくめに白いネクタイ。そして、ツバに裂け目のある白い中折れ帽。

「君か・・・。なんの用です?」

「邪魔しに来た。」

もはやにもなれない君に何が出来る・・・。
ユートピアは小馬鹿にしたように言った。
翔太郎は帽子の下から鋭い視線を向け、静かに言った。

「だったら、仕留めて見ろ。」

生意気な・・・。ユートピアは掌から火球を繰り出し、お望み通り仕留めてやろうと言いたげに翔太郎を狙い撃つ。翔太郎は右に左に転がりながらそれを躱わし、怯むことなく敵との距離を詰めていく。爆風に弾き飛ばされ、立ち並ぶなにかの装置に叩きつけられても、翔太郎の強い目の光は消える事は無かった。
若菜を縛り付けた装置にエネルギーが充満していくに従って、若菜の苦痛に満ちた絶叫も大きく激しくなっていく。もう時間は無い。
翔太郎は真っ直ぐにユートピアに突っ込んで行った。

「終わりだ。」

人が人として生きる為に必要な希望や願望を吸い取ってしまうユートピアの右手が、翔太郎に向かって伸びる。精神波攻撃に抵抗力のある照井竜をも瀕死にしたほどの力。この生意気な探偵などひとたまりもないだろう。ユートピアは勝利を確信した。だが。

ユートピアの手を受け止めた白い帽子。そしてその向こうには、微かな悲哀と強い信念を秘めた男の瞳。その心は、事務所で亜樹子に付き添っていたフィリップに届いた。

「翔太郎!!」

顔を奪われ生命エネルギーも吸い取られた亜樹子の手を握り締め、項垂れていたフィリップは弾かれたように振り返り、嬉しそうに目を輝かせた。
翔太郎はユートピアの手を受け止めた帽子を支点に、相手の身体の上を乗り越えて体を入れ替えた。後回し蹴りがユートピアにヒットする。帽子を深く被り直し、翔太郎は振り向いた。

「終わりはそっちの野望だ。」

いつの間にか集結したガジェット達がユートピアを攻撃し拘束する。その間にスタッグフォンが若菜を縛りつけた装置のコントロールパネルを破壊する。作動が停止した装置から翔太郎が若菜を担ぎ下ろす。

「貴様ァァァ!!」

怒りに満ちたユートピアは爆炎に飲まれた。



翔太郎の登場シーンが震えるほどカッコ良くて涙が出そうになりました。ここでW-B-Xが流れるなんて卑怯だなぁ・・・。いつものハーフボイルドな翔太郎ではなくて、ハードボイルドな翔太郎が本当にカッコよかった。目が。目の力がおやっさんのそれと同じ、甘さの無い鋭さと絶対に依頼をやり遂げるという強さを秘めて痺れましたよね。帽子の使い方がね。もう…。この辺りから涙線が崩壊し始めてきたんですが。

「大丈夫だ。」

次々に誘爆する建物から若菜を担ぎ出し、地面の上にそっと横たえた。飛んできたエクストリームメモリからフィリップも傍らに姿を現した。フィリップは翔太郎の顔を見るなり、本当に嬉しそうに笑った。翔太郎もそんな相棒を見つめてホッとした様に笑った。フィリップが笑っている・・・。

「ひどい顔だ。」
「男の勲章・・・ってやつさ。」

翔太郎の左右の頬には、一筋ずつの傷が誇らしげに血を滲ませている。

「一人でよくやったね・・・凄いよ。」

「約束を守っただけだよ。」

「君の友である事は、ボクの誇りさ。」

翔太郎とフィリップは照れ臭そうに視線を外し微笑んだ。
信頼を取り戻した嬉しさと、間もなく訪れる別れの寂しさと。

その時、岩陰からユートピアがヨロヨロと姿を現した。あのくらいの爆発でやられる様な可愛げのあるヤツではないとは思ったが、本当にしぶとい。

「バカな・・・!この程度で私の計画が止まるとでも思うのか!!」

「止めるさ!何度でも!・・・この左翔太郎が・・・街にいる限り。」

「たとえお前らがどんなに巨大な悪でも、風都を泣かせるヤツは許さねぇ。 
 身体一つになっても食らいついて倒す!
 その心そのものが仮面ライダーなんだ!
 この街には仮面ライダーがいる事を忘れるなよ。」

翔太郎とフィリップはユートピアを正面から見据えた。ビギンズナイトから何十回と繰り返してきた2人の変身。そして、何十回と繰り返したあのセリフ。これで最後だ。

「財団X加頭順!!さぁ、お前の罪を数えろ!」

野望を阻止され、目の前には二度と復活しないと高を括っていた仮面ライダーが立ちはだかっている。追い詰められたユートピアは、理性を失くした獣のように怒りの咆哮を上げた。

「行くよ、翔太郎!・・・最期の!」

「ああ・・・。最後のっ!!」

サイクロン!ジョーカー!

「変身!」

メモリを構え、真っ直ぐにユートピアに向かって駆け出す2人の周りを、エクストリームメモリが旋回する。駆けながら、翔太郎とフィリップはCJエクストリームに変身した。
2人で変身した仮面ライダーとしての最期の戦い。
様々な思いを乗せて打ち込んだ渾身の一撃は、あれほど歯が立たなかったユートピアを遂に下がらせた。CJエクストリームは反撃に転じた敵の攻撃を気迫で総て受け止める。殴り倒され派手に地面に転がるユートピア。こんな筈はない!焦りはユートピアから冷静な判断を奪っていく。

「相手の感情が強いほど、それを吸い取れるユートピアが優るはず!!
 うおぉぉぉぉぉぉっ!!」

自分の拳をがっしりと受け止めたCJエクストリームの掌から、生命の源となる感情を吸い取り始めたユートピアは、受け止めきれないほど無尽蔵に流れ込む生命エネルギーに苦しそうに呻き声をあげた。身体に収まらない・・・!許容量を超えた身体から火花が散り、耐えきれなくなったユートピアは遂に膝を折った。

「このにはな、フィリップの最期の思いがこもってんだよ。
 てめぇなんかに食いきれる量じゃねぇんだよっ!!」

SJエクストリームはユートピアを蹴り飛ばした。から感情を吸い取ろうとした右腕はエネルギーを受け止めきれずに裂けて爛れている。これが・・・!!
まだだ・・・ユートピアは立ち上がり、天に向かって咆哮を上げた。
フィリップはすかさずユートピアを検索して、もっとも有効な攻撃を弾き出した。

オレンジ色の光に包まれて空へと舞い上がるユートピア。
CJエクストリームはプリズムメモリをベルトのスロットに挿入した。

エクストリーム・マキシマムドライブ!

「ダブルプリズムエクストリーム!」

空中で激突した両者は炎に包まれ、その中でCJエクストリームの連続蹴りがユートピアを捉える。そしてついに!最後の敵、ユートピアの身体は爆炎に包まれた。


「お前の罪を数えろ・・・だと?人を愛する事が罪・・・だとでも?!」

人類を巻き込んだ加頭の野望も、総て冴子への愛ゆえだった。彼もまた過去の男たち同様に、冴子の魔性に取り憑かれて滅んだという事なのだろうか。冴子のメモリ・・・タブー(禁忌)は、愛すれば滅びると言う悲しい力を持っていたのかもしれない。
地上に投げ出された加頭順の身体は、全身に青いプラズマが走り、白く細かい粒子に分解し始めている。それでも彼は立ち上がり、ゆっくりとCJエクストリームに向かって歩きながら、ユートピアのメモリを掲げてスイッチを押した。こいつ・・・まだ戦えるのか・・・!!CJエクストリームは油断なく構えた。しかし、加頭順が再び変身する事は永遠になくなった。メモリは彼の手から滑り落ちて砕けた。

「財団は、これで正式にガイアメモリから手を引く。」

離れた場所から冷ややかに様子を覗っていたウルスランドは、ストップウォッチを止めると踵を返し、二度と振り返らずに立ち去って行った。
NEVERだった加頭順の身体は無数の粒子に分解して、大気に溶けるように散っていった。



最後の戦いは終わった。別れの時が来た。

「翔太郎、姉さんにはこの事内緒にしといてくれ・・・。」

「・・・わかった。」

「・・・じゃあ・・・逝くよ。」

フィリップの手がゆっくりと右のメモリスロットにかかる。
その手を、翔太郎の手が押し留める。
不思議そうに傍らの翔太郎を見上げるフィリップ。

「俺の手で・・・やらせてくれ・・・。」

翔太郎は前を向いたまま、震える声で呟くように言った。
泣きそうな相棒の横顔を優しい眼差しで見つめ、フィリップは任せるよ・・・と微笑んだ。
メモリごと握り締められた翔太郎の手の中から、フィリップはそっと手を抜いた。
メモリスロットを強く握りしめた翔太郎は、なかなかそれを閉じる事が出来ない。

「大丈夫。これを閉じても、ボク達は永遠に相棒だ。
 この地球が無くならない限り。」

フィリップは穏やかな笑顔で翔太郎に語りかけた。君は一人じゃない。
翔太郎の瞳に涙が溢れた。顔を歪め、肩を揺らして、彼は小さく嗚咽を漏らした。

「泣いているのかい?翔太郎?」

フィリップがからかう様に言う。

「バカ言うな・・・閉じるぜ・・・」

翔太郎はやっとそれだけ言うと・・・メモリスロットを握った手に力を込めた。

「さよなら・・・。」

フィリップは柔らかく微笑んでそっと別れを告げた。
これが最期の時。
堪え切れずに・・・肩を震わせ嗚咽を漏らして翔太郎は泣いた。

「おぅ・・・。」

いつもの調子で返そうとした声は、涙に濡れてかすれた。
グッ・・・と、もう一度スロットを握り直し、翔太郎はドライバーを閉じた。
フィリップは涙飲み込むように小さく喉を鳴らして、潤んだ瞳でそっと相棒を見つめ・・・無数の結晶となって消えていった。
最期に一筋の涙を遺して・・・。

エクストリームメモリも溶けるように消滅し、ダブルドライバーにはジョーカーメモリだけが残った。
荒野に立ち尽くす翔太郎に風が吹く。
フィリップ・・・そこにいるのか?
翔太郎はじっと空を見上げ、いつまでもそこから動こうとしなかった。



 若菜姫は病院に保護された。
 俺はフィリップが遺した最期の依頼をやり遂げた。


フィリップがいないだけで、事務所はガランと寂しく感じる。
翔太郎はデスクの上に放置したまま、とうとう開けずじまいだったフィリップからの贈り物の包みをぼんやりと眺めている。

照井竜は死の淵から生還し、包帯だらけの痛々しい姿で、フィリップがプレゼントした赤いコーヒーカップでコーヒーをすすっている。彼なりに静かにフィリップとの別れを悼んでいるのだろう。
亜樹子の膝にはミックがいる。フィリップの小さな家族は、飼い主の代わりに鳴海探偵事務所に居場所をみつけたようだ。

翔太郎は、フィリップが遺してくれたプレゼントの箱を開けた。
中にはいつもフィリップが持ち歩いていた何も書かれていない本と、そしてロストドライバーが入っていた。

 「なぁ、約束してくれ。
  たとえ一人になっても、君自身の手でこの風都を守り抜くと・・・。」

ロストドライバーはフィリップの最期の願い。
翔太郎は震える手で本を取った。やっぱりどのページも真っ白で何も書かれていない。パラパラとページを繰っていた手が止まる。じっとそのページを見入っていた翔太郎の目に、新たな涙が浮かんだ。

 僕の好きだった街をよろしく

 仮面ライダー 左 翔太郎!

 君の相棒より


翔太郎の涙が本に落ちて、相棒という字の上で止まった。
本を握り締め、声を殺して泣きながら、翔太郎はフィリップに誓った。 

「ありがとうよ、フィリップ。大事にするぜ・・・。」

俺はこれからもずっと街を守る・・・仮面ライダーとして。
見ててくれよ、なぁ…フィリップ。




ようやく書き上げました。48話。
何回見直しても切なくて泣いてしまう。この後の最終回を知ってても。

これを書いてる時点で、最終回を迎えているのもそうなんですが、Wの公式読本も発売されてまして、私のこざかしい解釈などは書かずに、ストーリーを文字で追った物にとどめました。

ラスボスの位置にいる加頭順も、結局冴子さんへの愛ゆえの、その果ての野望でしたから、結局根っからの外道や悪人は登場しなかった様な気がします。弱い心を持った普通の人間が、ある日突然人間離れした能力を手に入れたら・・・その魔力にとり込まれ暴走し破滅していくのは、誰にでも起こり得る事。誰でもラスボスになる可能性を持っているんですね。怖いですね。
象徴的ですがやはり現代社会に潜む社会悪、薬物汚染を映しているような気がします。

ま、加頭順は普通の人間じゃありませんでしたけど。それでも”愛の力”というのはこうまでも人やNEVERを(笑)良くも悪くも突き動かすものなんですね。の根底に流れていたのは、家族愛なのでしょうが、中には男女の愛だったり、友情だったり、そうそう風都愛なんてのもありましたっけ。だからやっぱり大きなテーマは”愛”なんでしょう。
愛と言ってもに描かれている物は、どれも複雑で深いですよね。
「愛ゆえならば何をしてもいいのか」って事なのかな。

加頭順が最期に「お前の罪を数えろ・・・だと?人を愛する事が罪・・・だとでも?!」と言ったけれども、これが総てをまとめているような気がします。
人を愛する事が罪なのではなく、愛ゆえに道を誤る事が罪なんですよね。
仮面ライダーに登場し、仮面ライダーに倒されていった怪人達はみな、歪んだ愛の果ての暴走だったわけで。

加頭順てば、シレ~っとした顔で本当にそんなに冴子さんの事を愛してたのかい・・・と、最期の最期でまた憎めなくなっちゃって、ラスボスの最期だというのに、カタルシスというより切なさが残りましたけど。

それがらしさなのかな。
なんたってハーフボイルドですから。

それにしても、翔太郎がハードボイルドでしたね!照井竜のクールなハードボイルドとは違う、熱さがありました。白い帽子を被って一人戦いの場に姿を現した時。ユートピアに向かって2人で最期の決め台詞を言う時。フィリップが消える時。一人遺された翔太郎の背中が風に吹かれて泣いている時。BGMに泣かされました。なんて場面にドンピシャな心を震わす曲を持ってくるんだ卑怯者!涙が増量してしまったじゃないですか。

特に2人の別れのシーン。本当はフィリップは泣いちゃいけないと言われてたのに、消える瞬間泣き顔なんですよね。あれは菅田くんの気持ちから出た素直な涙なんですよね。翔太郎の涙も桐山さんの奥底から出た本物だろうし。だからこそみている視聴者も、素直に泣けてくるんでしょうね。
本当にこんなに泣かされた仮面ライダーは初めてかもしれない。

別の意味で泣けたのは、物凄く動きづらいCJエクストリームのスーツを着て懸命に走る高岩さん。どれだけお身体に負荷がかかってらしたのか。
CJエクストリームの最期の戦いも、今までと違って落ち着きはらって堂々とした戦いっぷりでしたね。翔太郎がハードボイルドモードになって、肝が据わっていましたしね。パンチが物凄く重く見えました。フィリップの思いを乗せて戦ってたんですね。

桐山さんの渾身の演技、素晴らしかったです。桐山漣という役者が演じている・・・というよりも左翔太郎という一人の男の感情が真っ直ぐに伝わってきました。またフィリップくんの落ち着きはらった穏やかな表情が、余計に翔太郎の悲しみや寂しさを引きたてて。
彼等は本当にこの作品を愛して愛して、一年間全力疾走で作りあげてくださったんだなと嬉しくなります。
その分、別れも辛くなってしまったんですが。
まだ最終回のレビューが残ってますが、この作品に関わった総てのキャストやスタッフのの方々に、心から感謝の気持ちをお伝えしたいです。ありがとうございました。


なんて言いながら、既に仮面ライダーOOOの世界にどっぷりとハマりつつあるんですけど(笑)OOOはOOO。という事で。
どちらも大好きって事ですね。
さて、仮面ライダーのレビューも残りは最終回のみ。
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第48話感想

ノラ様、おはようございます。
シンドい中での感想up、御疲れ様でした。
其れに応えて、此方もレスさせて頂きます。

・加頭はNEVERだった。無機質な雰囲気は、其処から来ていた。

・冴子が加頭を嫌っていたのは、女の直感で全身から漂う死臭を
 嗅ぎ取っていたから?

・『探偵物語』同様に、ユートピアに襲撃される風都イレギュラーズ。
 のっぺらぼうに為れた演出は、個性を抹殺されるデストピアの暗示。

・「男の仕事は95%の決断力。後はオマケ」鳴海 荘吉の言葉をなぞる様に、
 彼の白い帽子を被る翔太郎。漢(おとこ)として、到達すべき位置に
 辿り着いた瞬間でしたね。

・憎悪を捨てて若菜を救出するも、加頭に斃される冴子。
 園崎家の人間が滅び去ったら、ガイアメモリに翻弄され不幸になった
 人々の贖罪をするのは一体誰?

・ラスト、涙の訣別を行なうWコンビ。桐山 蓮氏の入魂演技、
 翔太郎が入っていた・・・。

・次回、凶弾に斃れる翔太郎? Wのモチーフとなった、
 昭和の名優の演技を模倣か? 最後まで『探偵物語』尽し。

追記:犬のお父さんのCMに、名優の息子が「御爺ちゃん」でレギュラー入り。
   名優が存命ならば、ドスの利いた「御爺ちゃん」が観れたかも。

うわわわわわ

更新されてる!!

と喜んだのも束の間、影虎ちゃんの記事拝見しました。じつは少し前に影虎ちゃんの記事を読んでいたんですがすぐにはコメント出来ませんでした。
悲し過ぎて…。

そして私も八月二十九日に父を亡くしました。なんだかノラ様と似ていますね境遇が。

でも、いつまでも悲しんでいられませんよね!!
話題をかえてオーズの話でも(^O^)なんて。

それは追々ゆっくりと。でも面白いですねオーズ!!
毎週楽しみです。

ノラ様も身体と心を壊さないように過ごしてください。また来ます。

こんばんわ、M NOMさん!

こんなに遅れまくったレビューにコメントくださって、本当にありがとうございます!もう次の番組も2回目の放映を終えてると言うのに、すみません(^^;)

加頭がNEVERという展開、「やられた!」と思いました。そう来たか!と。劇場版が伏線になってるなんて、なんて贅沢な(笑)でも納得の設定ですよね。死人だったからこその無表情無感情・・・そう言えば登場当初から体温を感じられない無機質な男でした。

ユートピアの能力って結局何だったんでしょうね。顔を盗られて個性を殺された人々ばかりの世界が、加頭にとっての理想郷だったんでしょうかねぇ。重力さえも従える能力・・・絶対にNo!と言われない世界というのは、一つの断面から見たら確かにストレスのかからない「理想の世界」なのかもしれませんが、人はそれだけでは生きていけないですよね。加頭がNEVERだからこそ、「理想郷」でありえたのかもしれませんね。

>「男の仕事は95%の決断力。後はオマケ」
鳴海壮吉の最高の言葉がありましたね。翔太郎は大きな仕事をやり遂げました。白い帽子、最高の演出でした。

冴子さんの最期・・・彼女は微笑んで逝きましたね。最低・・・・と言いながらも家族を守って逝けた事に満足していたのかもしれません。
事実上の最終回、キャストの気迫が伝わってくるような素晴らしい回でした。

残り最終話のレビューも頑張って書き上げます。
お待たせしてしまって本当にすみません。

こんばんわ、マミーさん!

お父様を・・・!
肉親を亡くされたなんて・・・辛い思いをされましたね。大丈夫なわけないですけど、こういう時って「大丈夫ですか?」以外の言葉が浮かばないものですね。
月並みですけれど、ご家族の皆様の哀しみはいかばかりかとお察し申し上げます。ちょうど季節が夏から秋へと急激に変わったり、ともすれば夏に戻ったりと気候が落ち着かない季節です。まだまだやらなければならない事も多いでしょうが、どうぞご自愛なさって。

昔、祖父を亡くした時、菩提寺のご住職が、「故人を悼みご供養する事は大切。けれど、一番大事にしなきゃならないのは、生きている人間ですよ。」とおっしゃってくださいました。

きっと少し状況が落ち着いた頃に、急に悲しみが押し寄せてくると思うんですけど、それでも遺された者は生きていかなければならないんですよね・・・。日常生活では笑えるようになっても、ふと思い出すとやっぱり涙が出てきたりします。
痛みや悲しみが浸みこんで身体の一部になったら、笑って想い出を話せるようになるんしょうか。いっぱい思い出して、いっぱい泣いて、少しずつ元気になっていきましょうね。
お父様と仔猫を一緒にしたら申し訳ないですけど。
カラ元気でも、毎日笑っていましょうね。


オーズ、本当に面白いですよね!まだ2回目ですけれど、すっかり夢中です。オーズドライバーも買いました(笑)
カンドロイドも買おうか思案中です。
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路地裏のノラ

Author:路地裏のノラ
高岩成二さんのファンです。
仮面ライダー大好きです。
来世は絶対男に生まれ変わってJAEに入って、仮面ライダーを目指します。

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