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2018年 あけましておめでとうございます

   
   本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2018年戌年年賀状完成最終ブログ用

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おせち2018

今年のおせち。

2017年おせちブログ用

おせち作り終わると、仕事納めしたって感じになるな。

4~5年前に、可愛い!と深く考えずに楕円のお重を買ったんだけど、詰めにくいのなん
のって。やっぱり重箱は四角に限るな。
 

ありがとう

年が明けて少ししたら、息子が家を出て一人暮らしを始める。

今年の夏に、「この会社の求人募集に応募してみようと思うんだ」と、遠く離れた街の会社の、プリントアウトした求人ページを見せられた。昔からなんでも自分で決めてしまう子だったからそれほど驚きもしなかったが、その日のうちに先方の会社に電話をして翌日の朝に面接に行き、その日のうちに内定が決まったと報告を受けた時は、さすがに驚いた。

秋に会社のある遠い街でアパートを探し、そして契約してきた。
就職が決まった時点で、いま交際をしている彼女と来年の夏に入籍したいという話も本人から聞いていたが、彼女の母親が(ありがたいことに)なんだかやたらとウキウキと盛り上がってしまって、あれよあれよという間に2月には入籍という話に決まってしまった。

実にこの半年の間に、就職から新居決定からの引っ越し、そして入籍という怒涛の展開である。その合間に、彼の「急病で2週間の入院」というおまけもあった。私もそこそこ長い人生を生きてきたけれど、こんなに目まぐるしい、せわしない半年は初めてかもしれない。
年が明けて帰省から帰ったら、彼女のご両親にご挨拶をするために、京都まで日帰りで行ってくる予定である。

ああせわしない。でも息子のことは言えないな。
私も旦那と出会ってからかれこれ1年半で結婚し、それを機に郷里を離れてこの街に引っ越してきたのだった。

今の心境は実に複雑だ。腕の中で慈しみ育ててきた息子がやっと自分の翼で巣立つ安堵感と、素敵な伴侶を得ることになった事への喜びと、心配と、寂しさと。口を出して手を出して世話を焼きたい気持ちと、彼らがこれから創り上げる新しい人生を黙って静かに見守ろうという気持ちと。肩は軽くなったけど、心には空洞ができてしまったような気持ちもする。息子だけしかいなかった私に、娘が出来るんだという甘い温かさが心地よくもある。
私の手を離して、彼女の手を取り力強く歩き出した息子の背中を、少し泣きそうな感情で見つめている。

飛び立つ者はこれから行く空の彼方の、希望と期待に満ちた未来ばかり見つめている。その背中を黙って見送る瞳の奥に、どんな想いが隠されているのか、きっと気付かない。
私は気付けなかった。

ようやく私はあの時の母の心を知った気がする。親元からも故郷からも旅立つ私を、黙って送り出してくれたあの時の母の想いを。なにも言わなかったその意味を。父親の気持ちはまた少し違うのだろうけれど、父もまた複雑な想いを飲み込んで、頑張れと私を励まし見送ってくれた。
息子の背中を見送りながら、母と父がくれた愛の大きさを噛みしめている。ああもうとても返しきれない。こんなにも時間がたってしまった。後悔がチクチクと私を責める。
これからでも間に合うかな。何百分の一、何万分の一、何億分の一でも返せるかな。

寂しい思いをさせてごめん。たくさん心配をかけてごめん。
過去の愛にありがとう。今も変わらない愛をありがとう。



いま痛みの中にいる人に対して、なにか力になりたいと思う。少しでも痛みを取り除いてあげられたらどんなにいいか。
けど私にはたいしたことはできない。せいぜい心配する事ぐらいしかできない。
救世主にはなれない。
規制線の外側から不安げに中をうかがう野次馬と変わりはない。
大丈夫じゃないのはわかりきっているのに、「大丈夫?」と訊くのは、なにかしてあげたいと思っている事を相手に伝えるための信号に過ぎない気がする。訊くことで何かしてあげている気になって安心したいだけなのかもしれないと思ってしまう。
そもそも「助けてあげたい」と思うこと自体が傲慢な事だろうか。

「大丈夫?」と訊けば、自分の痛みを説明しなければならないだろう。他人に説明するためには自分の傷をひとつひとつ凝視しなければならない。血まみれの傷と痛みを言葉に変換する作業はどれほど苦しいだろう。辛い事だろう。
それとも、言葉に変換して吐き出すことで、一時的にでも痛みが軽くなるだろうか。

何もできない。見ていることしかできない。
何もできないけど、痛みの中でいっときでも笑顔になれるような、一輪の花を贈りたい。

占い

占いを見るのは好きです。
人生の羅針盤にしてしまうような受け取り方はしませんが、まるっきり信じませんよ私は!と言い切ってしまうほどには、心が強くないですね。良い結果が出れば気分がいいし、悪い結果が出ればなんとなくモヤッとしますし。占星術や手相や様々な占術をやってらっしゃる方々は、しっかりと勉強されて方術を極めた方々でしょうから、「信じない」と言い切ってしまうのは申し訳ない気がします。
年の始めになると、あちらこちらで「今年の運勢」を目にするので、その時は「なるほど」と思うことにしてます。
遊び心満載の楽しい占いは、これはもうガシャポン感覚で楽しんでます。

一年前の今頃だったかな、どこかで目にした「今年の運勢」に「年の始めに体調を崩すと長く引きずる」みたいな感じの文章があって、「なるほど」と思ってたんですけども、その通りの2016年になっちゃったんですよね。大事にはならなかったけど、2月に風邪を引いたのを皮切りに、ずるずると医者通いで1年過ごしてしまいました。

そして迎えた2017年。これもどこで目にしたのか忘れましたが、「今年の運勢」に「疎遠になっていた友人がキーパーソン」とありました。何らかの形で交流が復活し、私の意識に変化をもたらすと。
実は年明け早々に、「何らかの形」で「疎遠になっていた友人」と再会を果たしたのですよ。前述の占いを目にしたのは再会した後です。びっくり。彼女と本当に久しぶりにご飯を食べて色々な話をして、少なからず刺激を受けました。何か始めたくてうずうずしてます。変わりたいな。変われるかな。
短大時代に私と彼女と、もう一人親友がいて、それぞれが別々の県に在住しているのでずっと疎遠になってしまっていたのですが、キーパーソンの彼女がまとめてくれて交流が再開しました。結婚子育てを経て、それぞれの人生を生きてきた私たちは、あの頃のままに、あの頃とは違う友情をはぐくめると思います。

どんな年になるかな。2017年は始まったばかりです。

【追記】
遠くの友人だけじゃなく、近くの仲間たちとも今年は密に友情を深めたいな。
今日の誕生石
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プロフィール

路地裏のノラ

Author:路地裏のノラ
高岩成二さんのファンです。
仮面ライダー大好きです。
来世は絶対男に生まれ変わってJAEに入って、仮面ライダーを目指します。

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